JP4269322B2 - 開先計測方法および開先計測装置 - Google Patents
開先計測方法および開先計測装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4269322B2 JP4269322B2 JP2005009767A JP2005009767A JP4269322B2 JP 4269322 B2 JP4269322 B2 JP 4269322B2 JP 2005009767 A JP2005009767 A JP 2005009767A JP 2005009767 A JP2005009767 A JP 2005009767A JP 4269322 B2 JP4269322 B2 JP 4269322B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit light
- groove
- plate
- light image
- approximate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/127—Means for tracking lines during arc welding or cutting
- B23K9/1272—Geometry oriented, e.g. beam optical trading
- B23K9/1274—Using non-contact, optical means, e.g. laser means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
その結果、計測点の数が少なくても、回転テーブル11aの所望の補正回転角度に対応する被溶接物3の三次元開先位置を容易に推定することが可能となる。これにより前記回転装置11の回転速度に拘わらず、回転テーブル11aの所望の補正回転角度に対応する被溶接物の三次元開先位置を得ることが可能となる。以上により被溶接物3の三次元開先位置を迅速にかつ精度良く計測することが可能となる。
式(5)を用いて、R、D側スリット光画像104、105にそれぞれ対応する三次元画像情報の細線化データから算出された近似直線式を
a・Y+b・Z=c …(6)
とすると、この近似直線に垂直な近似直線の式は、式(7)で与えられる。
なお、ここでは、式(6)で表される直線に垂直な直線を算出する例を示しているが、これに限定されることなく、式(6)で表される直線に任意の角度で交差しうる直線の式も算出することができる。
2…中空円筒体
3…中空円筒体(被溶接物)
4…開先
4a…開先面
5…被溶接物の内面の開先面側の角部
10…開先計測システム
11…回転装置
11a…回転テーブル
11b…駆動装置
11c…回転角度計測装置
12…開先計測センサ(開先計測装置)
13…位置決め装置
14…スリット光
14a…スリット光画像
15…照射装置
16…画像取得装置
17…アーム
COM…演算処理装置
18…入力装置
19…演算装置
20…記憶装置
21…出力装置
22…バッファ
23…位相遅れ補正部
24…変換部
25…補間部
26…判定部
27…平均・分散算出部
28…回転速度変更部
29…センサ異常検出部
30…キャリブレーションプレート
31…光画像
50…演算処理装置
51…入力装置
52…演算装置
53…記憶装置
54…出力装置
55…三次元変換部
56…算出部
57…切り換え部
Claims (6)
- 一の板状体に重ね隅肉溶接される状態に配置された他の板状体の開先位置を計測する開先計測方法であって、
他の板状体の開先面を横切るように両板状体に亘ってスリット光を照射する照射工程と、
各板状体上に投映されるスリット光画像を識別可能に撮影して二次元画像情報として取得する二次元画像取得工程と、
当該二次元画像情報を予め設定された三次元変換パラメータを用いて三次元画像情報に変換する三次元変換工程と、
前記スリット光画像に対応する三次元画像情報と、前記両板状体の少なくとも形状および配置から決まる三次元画像間の相対位置関係に関する相対位置関係情報とに基づいて、前記他の板状体の開先位置を算出する算出工程とを有し、
前記他の板状体の開先面が前記各板状体のスリット光照射側の面とそれぞれ略直角に形成される場合において、
前記照射工程が、前記スリット光を前記他の板状体の開先面に対して斜め上方から照射する工程を有し、
前記二次元画像取得工程が、前記一の板状体のスリット光照射側の面上に投映される第一スリット光画像と前記他の板状体のスリット光照射側の面上に投映される第二スリット光画像とが同一表示画面上で互いに所定距離を隔てて略平行に配置されるように、かつ前記他の板状体の開先面上に投映される第三スリット光画像が前記表示画面上で前記第一スリット光画像および第二スリット光画像の間に亘って配置されるように、第一スリット光画像、第二スリット光画像および第三スリット光画像を撮影して、これらの画像を二次元画像情報として取得する工程を有し、
前記相対位置関係情報に基づいた前記算出工程が、
前記第一スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて第一スリット光画像を直線近似した第一近似直線の第一近似直線式を算出する工程と、
前記第二スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて第二スリット光画像を直線近似した第二近似直線の第二近似直線式を算出する工程と、
前記第三スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて、第三スリット光画像上の予め設定された設定点の設定点位置を算出する工程と、
前記第二近似直線に略垂直で設定点位置を通る第四近似直線の第四近似直線式を算出する工程と、
前記第一近似直線式および前記第四近似直線式に基づいて、前記第一近似直線と前記第四近似直線との交点位置を前記他の板状体の開先位置として算出する工程とを有する、開先計測方法。 - 一の板状体に重ね隅肉溶接される状態に配置された他の板状体の開先位置を計測する開先計測方法であって、
他の板状体の開先面を横切るように両板状体に亘ってスリット光を照射する照射工程と、
各板状体上に投映されるスリット光画像を識別可能に撮影して二次元画像情報として取得する二次元画像取得工程と、
当該二次元画像情報を予め設定された三次元変換パラメータを用いて三次元画像情報に変換する三次元変換工程と、
前記スリット光画像に対応する三次元画像情報と、前記両板状体の少なくとも形状および配置から決まる三次元画像間の相対位置関係に関する相対位置関係情報とに基づいて、前記他の板状体の開先位置を算出する算出工程とを有し、
前記他の板状体の開先面が他の板状体のスリット光照射側の面と所定角度をなしている場合において、
前記二次元画像取得工程が、前記一の板状体のスリット光照射側の面上に投映される第一スリット光画像と、前記他の板状体のスリット光照射側の面上に投映される第二スリット光画像とが同一表示画面上で互いに所定距離を隔てて略平行に配置されるように、かつ前記他の板状体の開先面上に投映される第三スリット光画像が前記表示画面上において前記第一スリット光画像および第二スリット光画像の間に亘って配置されるように、第一スリット光画像、第二スリット光画像および第三スリット光画像を撮影して、これらの画像を二次元画像情報として取得する工程を有し、
前記相対位置関係情報に基づいた前記算出工程が、
前記第一スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて第一スリット光画像を直線近似した第一近似直線の第一近似直線式を算出する工程と、
前記第二スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて第二スリット光画像を直線近似した第二近似直線の第二近似直線式を算出する工程と、
前記第一近似直線式に基づいて前記第一近似直線の開先側の第一端点に対応する第一端点位置を算出する工程と、
前記第二近似直線式に基づいて前記第二近似直線の開先側の第二端点に対応する第二端点位置を算出する工程と、
前記第三スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて前記第一端点位置と第二端点位置との間の第三スリット光画像を直線近似した第五近似直線の第五近似直線式を算出する工程と、
前記第一近似直線式および前記第五近似直線式に基づいて前記第一近似直線と第五近似直線との交点位置を前記他の板状体の開先位置として算出する工程とを有する、開先計測方法。 - 一の板状体に重ね隅肉溶接される状態に配置された他の板状体の開先位置を計測する開先計測装置であって、
他の板状体の開先面を横切るように両板状体に亘ってスリット光を照射する照射手段と、
各板状体上に投映されるスリット光画像を識別可能に撮影して二次元画像情報として取得する二次元画像取得手段と、
当該二次元画像情報を予め設定された三次元変換パラメータを用いて三次元画像情報に変換する三次元変換手段と、
前記各スリット光画像に対応する三次元画像情報と、前記両板状体の少なくとも形状および配置から決まる三次元画像間の相対位置関係に関する相対位置関係情報とに基づいて前記他の板状体の開先位置を算出する算出手段とを有し、
前記他の板状体の開先面が前記各板状体のスリット光照射側の面とそれぞれ略直角に形成される場合において、
前記照射手段が、前記スリット光を前記他の板状体の開先面に対して斜め上方から照射するように構成されており、
前記二次元画像取得手段が、前記一の板状体のスリット光照射側の面上に投映される第一スリット光画像と前記他の板状体のスリット光照射側の面上に投映される第二スリット光画像とが同一表示画面上で互いに所定距離を隔てて略平行に配置されるように、かつ前記他の板状体の開先面上に投映される第三スリット光画像が前記表示画面上で前記第一スリット光画像および第二スリット光画像の間に亘って配置されるように、第一スリット光画像、第二スリット光画像および第三スリット光画像を撮影して、これらの画像を二次元画像情報として取得するように構成されており、
前記相対位置関係情報に基づいた前記算出手段が、
前記第一スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて第一スリット光画像を直線近似した第一近似直線の第一近似直線式を算出する手段と、
前記第二スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて第二スリット光画像を直線近似した第二近似直線の第二近似直線式を算出する手段と、
前記第三スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて、第三スリット光画像上の予め設定された設定点の設定点位置を算出する手段と、
前記第二近似直線に略垂直で設定点位置を通る第四近似直線の第四近似直線式を算出する手段と、
前記第一近似直線式および前記第四近似直線式に基づいて、前記第一近似直線と前記第四近似直線との交点位置を前記他の板状体の開先位置として算出する手段とを備えてなる、開先計測装置。 - 一の板状体に重ね隅肉溶接される状態に配置された他の板状体の開先位置を計測する開先計測装置であって、
他の板状体の開先面を横切るように両板状体に亘ってスリット光を照射する照射手段と、
各板状体上に投映されるスリット光画像を識別可能に撮影して二次元画像情報として取得する二次元画像取得手段と、
当該二次元画像情報を予め設定された三次元変換パラメータを用いて三次元画像情報に変換する三次元変換手段と、
前記各スリット光画像に対応する三次元画像情報と、前記両板状体の少なくとも形状および配置から決まる三次元画像間の相対位置関係に関する相対位置関係情報とに基づいて前記他の板状体の開先位置を算出する算出手段とを有し、
前記他の板状体の開先面が前記他の板状体のスリット光照射側の面と所定角度をなしている場合において、
前記二次元画像取得手段が、前記一の板状体のスリット光照射側の面上に投映される第一スリット光画像と、前記他の板状体のスリット光照射側の面上に投映される第二スリット光画像とが同一表示画面上で互いに所定距離を隔てて略平行に配置されるように、かつ前記他の板状体の開先面上に投映される第三スリット光画像が前記表示画面上において前記第一スリット光画像および第二スリット光画像の間に亘って配置されるように、第一スリット光画像、第二スリット光画像および第三スリット光画像を撮影して、これらの画像を二次元画像情報として取得するように構成されており、
前記相対位置関係情報に基づいた前記算出手段が、
前記第一スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて第一スリット光画像を直線近似した第一近似直線の第一近似直線式を算出する手段と、
前記第二スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて第二スリット光画像を直線近似した第二近似直線の第二近似直線式を算出する手段と、
前記第一近似直線式に基づいて前記第一近似直線の開先側の第一端点に対応する第一端点位置を算出するとともに、前記第二近似直線式に基づいて前記第二近似直線の開先側の第二端点に対応する第二端点位置を算出する手段と、
前記第三スリット光画像に対応する三次元画像情報に基づいて、前記第一端点位置と第二端点位置との間の第三スリット光画像を直線近似した第五近似直線の第五近似直線式を算出する手段と、
前記第一近似直線式および前記第五近似直線式に基づいて前記第一近似直線と第五近似直線との交点位置を前記他の板状体の開先位置として算出する手段とを備えてなる、開先計測装置。 - 少なくとも請求項3および請求項4に記載の開先計測装置を備えており、
当該複数の開先計測装置のうちから、計測対象の板状体に対応した開先計測装置を選択して切り換えるためのユーザによる入力を受け付ける受付手段と、
当該入力に基づいた開先計測装置を選択して切り換えるための切り換え手段とを備えてなる、開先計測装置。 - 前記複数の開先計測装置が一体にまたは別体に形成されてなる、請求項5記載の開先計測装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005009767A JP4269322B2 (ja) | 2005-01-18 | 2005-01-18 | 開先計測方法および開先計測装置 |
US11/335,173 US7657082B2 (en) | 2005-01-18 | 2006-01-18 | Method, apparatus and system for measuring a welding-groove position |
EP06250248A EP1681125A3 (en) | 2005-01-18 | 2006-01-18 | A method, apparatus and system for measuring a welding-groove position |
EP09006440A EP2080577A1 (en) | 2005-01-18 | 2006-01-18 | A method, apparatus and system for measuring a welding-groove position |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005009767A JP4269322B2 (ja) | 2005-01-18 | 2005-01-18 | 開先計測方法および開先計測装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009004957A Division JP4783834B2 (ja) | 2009-01-13 | 2009-01-13 | 開先計測システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006200899A JP2006200899A (ja) | 2006-08-03 |
JP4269322B2 true JP4269322B2 (ja) | 2009-05-27 |
Family
ID=36190538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005009767A Expired - Fee Related JP4269322B2 (ja) | 2005-01-18 | 2005-01-18 | 開先計測方法および開先計測装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7657082B2 (ja) |
EP (2) | EP1681125A3 (ja) |
JP (1) | JP4269322B2 (ja) |
Families Citing this family (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7783100B2 (en) * | 2007-03-21 | 2010-08-24 | Topy America, Inc. | Method and apparatus for inspecting and analyzing welded structures |
JP4899099B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-03-21 | 株式会社小松製作所 | 作業ロボットの位置計測装置 |
FR2923295B1 (fr) * | 2007-11-06 | 2009-12-11 | Areva Np | Procede et dispositif de visualisation et de controle du profil d'un cordon de soudure a l'interieur d'un chanfrein menage entre deux pieces metalliques |
DE102008032509A1 (de) * | 2008-07-10 | 2010-01-14 | Epcos Ag | Heizungsvorrichtung und Verfahren zur Herstellung der Heizungsvorrichtung |
US20130119040A1 (en) * | 2011-11-11 | 2013-05-16 | Lincoln Global, Inc. | System and method for adaptive fill welding using image capture |
CN102384920B (zh) * | 2011-11-11 | 2013-01-09 | 江南大学 | 焊缝射线探伤检测数据分析及像片识别系统 |
DE102013208629A1 (de) * | 2013-05-10 | 2014-11-13 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Positionsmesseinrichtung |
US9821415B2 (en) | 2014-03-28 | 2017-11-21 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Internal pipeline cooler |
US10040141B2 (en) | 2013-05-23 | 2018-08-07 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Laser controlled internal welding machine for a pipeline |
US11767934B2 (en) | 2013-05-23 | 2023-09-26 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Internally welded pipes |
US10480862B2 (en) | 2013-05-23 | 2019-11-19 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Systems and methods for use in welding pipe segments of a pipeline |
US10589371B2 (en) | 2013-05-23 | 2020-03-17 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Rotating welding system and methods |
US10695876B2 (en) | 2013-05-23 | 2020-06-30 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Self-powered welding systems and methods |
US20150197061A1 (en) * | 2014-01-15 | 2015-07-16 | Caterpillar Inc. | Customized laser metal powder 3d printed consumable weld inserts |
CN115302042A (zh) | 2014-08-29 | 2022-11-08 | 克里凯文斯管线国际有限公司 | 用于焊接的方法和系统 |
US11458571B2 (en) | 2016-07-01 | 2022-10-04 | Crc-Evans Pipeline International, Inc. | Systems and methods for use in welding pipe segments of a pipeline |
JP6410861B2 (ja) * | 2017-03-09 | 2018-10-24 | キヤノン株式会社 | 計測装置、処理装置および物品製造方法 |
CN108687056B (zh) * | 2017-04-05 | 2021-08-17 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种激光清洗设备及方法 |
CN107577643A (zh) * | 2017-07-28 | 2018-01-12 | 山东大学 | 基于二面框架的相贯局部特征描述方法、服务器及系统 |
DE102017117413B4 (de) * | 2017-08-01 | 2019-11-28 | Precitec Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur optischen Messung der Einschweißtiefe |
CN107822507A (zh) * | 2017-10-19 | 2018-03-23 | 林广华 | 一种成分分配装置 |
JP6991566B2 (ja) * | 2017-12-20 | 2022-01-12 | 株式会社フコク東海 | 抵抗溶接用の電極チップの先端径測定装置 |
US10906080B2 (en) | 2018-04-16 | 2021-02-02 | Ford Motor Company | System and methods to radially orient extruded tubing for vehicle body component |
DE102019201033A1 (de) * | 2019-01-28 | 2020-07-30 | Trumpf Laser- Und Systemtechnik Gmbh | Verfahren zum automatisierten Ermitteln des Einflusses eines Schneidparameters beim Laserschneiden sowie Laserbearbeitungsmaschine und Computerprogrammprodukt |
CN110154034A (zh) * | 2019-06-21 | 2019-08-23 | 成都钧诺威视智能科技有限公司 | 一种基于激光三维建模的机器人管板焊接方法 |
CN110443260B (zh) * | 2019-08-05 | 2022-02-22 | 广东博智林机器人有限公司 | 一种建筑墙板间凹槽定位方法 |
CN110364096B (zh) * | 2019-08-12 | 2024-04-05 | 张枫 | 一种体三维显示装置 |
CN110579160B (zh) * | 2019-10-12 | 2024-07-02 | 安徽理工大学 | 一种拉张裂隙深宽测量装置及其应用 |
CN111580467B (zh) * | 2020-04-03 | 2023-05-02 | 中国航发哈尔滨东安发动机有限公司 | 复杂空间孔系编程的点位计算方法 |
CN112161575B (zh) * | 2020-09-30 | 2022-01-07 | 广州得尔塔影像技术有限公司 | 测量治具、测量设备及测量方法 |
JP7509709B2 (ja) * | 2021-03-10 | 2024-07-02 | 中央精機株式会社 | 車両用ホイールの不良品判定方法、車両用ホイールの不良品判定プログラムおよび車両用ホイールの不良品判定装置 |
CN113129270B (zh) * | 2021-03-25 | 2023-07-14 | 武汉锐科光纤激光技术股份有限公司 | 一种确定焊缝线的方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4380696A (en) * | 1980-11-12 | 1983-04-19 | Unimation, Inc. | Method and apparatus for manipulator welding apparatus with vision correction for workpiece sensing |
JPS60128304A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-09 | Nippon Tsushin Gijutsu Kk | 溶接機計測ヘツド |
US4683493A (en) * | 1986-06-20 | 1987-07-28 | Westinghouse Electric Corp. | Compact optical apparatus for tracking a path of movement of a tool along a line of travel on a workpiece |
JP2716052B2 (ja) * | 1987-01-13 | 1998-02-18 | 株式会社日立製作所 | 加工方法及び装置並びに加工品質管理方法 |
JPS6437605U (ja) | 1987-08-28 | 1989-03-07 | ||
JP3228777B2 (ja) | 1992-02-21 | 2001-11-12 | 株式会社アマダ | 溶接継ぎ目位置の認識方法 |
JP2000346637A (ja) | 1999-06-07 | 2000-12-15 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 配管用開先形状計測装置及びその方法 |
US6542249B1 (en) * | 1999-07-20 | 2003-04-01 | The University Of Western Ontario | Three-dimensional measurement method and apparatus |
EP1314510B1 (en) | 2001-11-26 | 2008-03-19 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method of welding three-dimensional structure and apparatus for use in such method |
JP2003220471A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-05 | Hitachi Ltd | 溶接位置自動倣い制御装置 |
-
2005
- 2005-01-18 JP JP2005009767A patent/JP4269322B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-01-18 EP EP06250248A patent/EP1681125A3/en not_active Withdrawn
- 2006-01-18 EP EP09006440A patent/EP2080577A1/en not_active Withdrawn
- 2006-01-18 US US11/335,173 patent/US7657082B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006200899A (ja) | 2006-08-03 |
US7657082B2 (en) | 2010-02-02 |
EP1681125A3 (en) | 2007-06-06 |
EP2080577A1 (en) | 2009-07-22 |
EP1681125A2 (en) | 2006-07-19 |
US20060159331A1 (en) | 2006-07-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4269322B2 (ja) | 開先計測方法および開先計測装置 | |
JP6913102B2 (ja) | ビーム加工機械の軸較正 | |
JP6464213B2 (ja) | レーザ加工ヘッドおよび撮影装置を備えるレーザ加工システム | |
JP5290324B2 (ja) | 空間内において少なくとも1つのオブジェクトを最終姿勢に高精度で位置決めするための方法およびシステム | |
EP1887315B1 (en) | Multi-range non-contact probe | |
US10088301B2 (en) | Image measurement device | |
JP4783834B2 (ja) | 開先計測システム | |
JP3678915B2 (ja) | 非接触三次元測定装置 | |
JP6869159B2 (ja) | ロボットシステム | |
JP2004138462A (ja) | 3次元視覚センサ | |
JP2000317660A (ja) | レーザ光を利用したバリ取り方法及びバリ取り装置 | |
JP2018001186A (ja) | レーザ溶接焦点距離測定装置 | |
US11922616B2 (en) | Alignment device | |
JP6797638B2 (ja) | 画像測定装置 | |
JP2004114203A (ja) | ワーク形状測定装置及び該装置を用いた形状測定システム | |
JPWO2017130412A1 (ja) | 加工装置の補正方法および加工装置 | |
JP3937814B2 (ja) | 自動溶接装置 | |
JP2004163346A (ja) | 非接触式三次元形状計測装置 | |
JP3397311B2 (ja) | 管体断面中心位置計測方法および管体加工案内装置 | |
JP2007232629A (ja) | レンズ形状測定装置 | |
JPH0771931A (ja) | 物体位置検出方法 | |
JP2010048709A (ja) | レーザ照射装置および方法 | |
JPS5991308A (ja) | 平面の検出方法 | |
JP2000193429A (ja) | 形状測定装置 | |
JPH05337785A (ja) | 研削ロボットの研削経路修正装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080402 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081111 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090210 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090213 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4269322 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130306 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130306 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140306 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150306 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |