JP2009070268A - 自動バックアップ機能を有する数値制御装置 - Google Patents

自動バックアップ機能を有する数値制御装置 Download PDF

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Takayuki Kato
隆幸 加藤
Hiroshi Oyama
博司 大山
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Abstract

【課題】 バックアップするファイルを選別して、バックアップにかかる数値制御装置の負担を軽くする。
【解決手段】 工作機械の数値制御装置1において、加工プログラム実行部6は、ワークの加工に必要な指令ファイル3を記憶部2から選択的に読み出し、その指令ファイル3に納められた加工プログラムとサブプログラムとを実行し、工作機械を運転する。制御ファイル更新部7は、オペレータが制御データを書き換えたときに、その制御データを納めた制御ファイル4を更新し、記憶部2に記憶させる。バックアップ制御部8は、加工プログラム実行部6が読み出した最新の指令ファイル3と、制御ファイル更新部7が更新した最新の制御ファイル4とをバックアップファイルとして記録媒体9に保存する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、機械の運転に必要なファイルを検知して自動的にバックアップする機能を有する数値制御装置に関する。
一般に、数値制御装置では、機械の運転に必要な指令ファイルや制御ファイルを記憶装置に記憶している。これらのファイルを記憶装置の故障や操作ミスによって失わないように、従来、オペレータの確認操作に応答し、機械の運転に必要な最新のファイルを記憶装置にバックアップする技術が提案されている(例えば特許文献1)。また、使用した画像ファイルをオペレータの操作を介さずに自動的にバックアップする技術も知られている(例えば特許文献2)。
特開2003−58209号公報 特開2006−50258号公報
ところで、工作機械の数値制御装置では、多数のファイルが記憶装置に記憶されている。これらのファイルはどれも機械の運転に必要なファイルではあるが、当面の機械加工に必要でないファイルも含まれている。しかし、従来の数値制御装置によると、バックアップに際してファイルの選別を十分に行っていないので、不要不急のファイルまでも保存することがあった。このため、バックアップに時間がかかるばかりでなく、CPUや記憶装置を含む多くの資源がバックアップのために使われ、数値制御装置の負担が増えて機械の性能に悪影響を及ぼしたり、資源を別の有用な機能に割り当てることができなくなったりするという問題点があった。
本発明の目的は、バックアップにかかる負担を軽減できる数値制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の数値制御装置は、記憶手段、加工プログラム実行手段、制御ファイル更新手段およびバックアップ制御手段を備え、記憶手段が加工プログラムを格納した複数の指令ファイルと制御データを格納した複数の制御ファイルとを記憶し、加工プログラム実行手段が指令ファイルを記憶手段から選択的に読み出して加工プログラムを実行し、制御ファイル更新手段がオペレータにより書き換えられた制御データを含む制御ファイルを更新して記憶手段に記憶させ、バックアップ制御手段が加工プログラム実行手段により読み出された最新の指令ファイルと、制御ファイル更新手段により更新された最新の制御ファイルとを記憶手段から検索し、バックアップファイルとして記録媒体に保存することを特徴とする。
また、本発明の数値制御装置は、バックアップ制御手段がバックアップファイルをサイズの大小に応じて複数のグループに分類し、サイズの大きい方のグループに分類されたバックアップファイルの合計サイズが予め定められた制限値以内に収まるように、バックアップファイルの保存と削除を管理することを特徴とする。この構成によると、サイズの大きいファイルを保存したときに、サイズの小さい多数のファイルが削除されるおそれがない。
ここで、好ましくは、オペレータが所要のバックアップファイル(残しておきたいファイル)を指定するためのファイル指定手段を数値制御装置に設け、オペレータが指定したバックアップファイルをバックアップ制御手段が記録媒体から削除しないように構成するとよい。こうすれば、使用頻度は低いが大切なファイルを記録媒体に残存させることができる。
より好ましくは、バックアップ制御手段がバックアップファイルの保存頻度を検出し、保存頻度が予め定められた許容頻度以下に収まるように、バックアップの回数を制限するという構成を採用できる。この構成によれば、記録媒体としてフラッシュメモリのような総書き込み回数が制限されるデバイスを使用した場合でも、バックアップファイルを支障なく保存することができる。
本発明によれば、多数のファイルのうちから実行された加工プログラムを納めた最新の指令ファイルとオペレータにより書き換えられた最新の制御ファイルとを選び出して保存するので、バックアップにかかる数値制御装置の負担を軽減できるという効果がある。
以下、本発明を工作機械の数値制御装置に具体化した実施形態を図面に基づいて説明する。図1は実施例1の数値制御装置において、バックアップシステムの構成を概念的に示す。図2は図1のシステムにおいて、バックアップ制御部の動作を示す。図3は実施例2の数値制御装置において、バックアップ制御部の動作を示す。図4は実施例3の数値制御装置において、バックアップシステムの構成を概念的に示す。
図1に示すように、実施例1の数値制御装置1は、工作機械の運転に必要な各種のデータを記憶する記憶部2を備えている。これらのデータは、それぞれ複数の指令ファイル3と制御ファイル4と各種ファイル5とに種別化して記憶されている。指令ファイル3には、加工プログラムと、加工プログラムが参照するサブプログラムとが格納されている。制御ファイル4には、機械パラメータや工具オフセット量など、工作機械の制御に必要な制御データが格納されている。各種ファイル5には、指令および制御ファイル3,4とは異なる種類のデータが格納されている。
加工プログラム実行部6は、ワークの加工に必要な指令ファイル3を記憶部2から選択的に読み出し、その指令ファイル3に納められた加工プログラムとサブプログラムとを実行し、工作機械を運転する。制御ファイル更新部7は、オペレータが制御データを書き換えたときに、その制御データを納めた制御ファイル4を更新し、記憶部2に記憶させる。バックアップ制御部8は、加工プログラム実行部6が読み出した最新の指令ファイル3と、制御ファイル更新部7が更新した最新の制御ファイル4とをフロッピー(登録商標)ディスクやフラッシュメモリ等の記録媒体9に保存する。
ここで、バックアップ制御部8はファイル管理部10を制御し、ファイル管理部10が一つのファイルリスト11を用いて記録媒体9におけるファイルの保存、削除を管理する。具体的には、制御部8は、実行部6が読み出した指令ファイル3のファイル情報、あるいは、更新部7が更新した制御ファイル4のファイル情報を実行部6または更新部7から受け取る。これらのファイル情報には、名称(PP,CD)、サイズ、使用時刻等が含まれている。そして、記録媒体9に空きを確保するために、制御部8が今回バックアップするファイルの名称(NF:PPまたはCD)をファイル管理部10に渡し、ファイル管理部10がそのバックアップファイル名(NF)をファイルリスト11に登録する。
図2(a)に示すように、ファイルリスト11にはバックアップ済みファイルの名称(「ファイル1」〜)が使用時刻の古い順に並べて登録されている。リスト11に今回のバックアップファイル名(「ファイルN」)が登録されていなければ、ファイル管理部10はそのファイル名をリスト11の末尾に追加する。また、図2(b)に示すように、今回のバックアップファイル名(「ファイル3」)が既に登録されている場合には、ファイル管理部10がそのファイル名をリスト11から削除し、今回のファイル名をリスト11の末尾に登録する。
そして、ファイル管理部10は今回のバックアップファイルとバックアップ済みファイルの合計サイズを求め、合計サイズと記録媒体9に予め定められた制限値とを比較し、バックアップの可否を判定する。合計サイズが制限値以下である場合は、図1において、管理部10がバックアップファイル名(NF)を制御部8に返し、制御部8がファイル名(PP,CD)をもとに記憶部2を検索し、検索した指令ファイル3または制御ファイル4をコピーし、必要に応じ圧縮して記録媒体9に保存する。合計サイズが制限値を超える場合は、管理部10が最も古いファイル名(OF)をリスト11から外して制御部8に渡し、制御部8が最古のファイルを記録媒体9から削除し、最新のファイルを記録媒体9に保存する。
従って、実施例1の数値制御装置1によれば、バックアップ制御部8が記憶部2に記憶された多数のファイルのうちから加工プログラム実行部6が読み出した最新の指令ファイル3または制御ファイル更新部7が更新した最新の制御ファイル4を選び出して保存するので、一回のバックアップで処理するデータ量を減らし、バックアップ時間を短縮できる。従って、バックアップにかかるCPUやメモリ等の負担を軽くし、これらの資源を工作機械各部の制御に有効利用できて、数値制御装置1の機動性を高めることができる。
次に、本発明の実施例2を図3に基づいて説明する。実施例2の数値制御装置では、バックアップ制御部8(図1参照)がバックアップファイルを指令ファイル3または制御ファイル4のサイズの大小に応じて二つのグループに分類するために、バックアップファイル名を二つのファイルリスト11A,11Bに登録する。一方のファイルリスト11Aには、サイズが比較的大きいバックアップファイルの名称(「ファイル1」、「ファイル4」・・)が使用時刻の古い順に並べて登録され、他方のファイルリスト11Bに、サイズが比較的小さいバックアップファイルの名称(「ファイル2」、「ファイル3」・・)が使用時刻の古い順に並べて登録される。
そして、ファイル管理部10は、リスト11Aに登録されたバックアップファイルの合計サイズが予め定められた制限値以内に収まるように、記録媒体9におけるバックアップファイルの保存と削除を管理する。具体的には、サイズが大きいファイル(「ファイルN」)を保存すると、リスト11Aの合計サイズが制限値を超える場合は、そのリスト11Aにおいて最古のファイル(「ファイル1」)を削除する。また、サイズが大きいファイルを保存しても、リスト11Aの合計サイズは制限値を超えないが、総保存量が記録媒体9の制限値を超えてしまう場合は、リスト11Aとリスト11Bの中で最古のファイル(「ファイル2」)を削除する。同様に、サイズが小さいファイル(「ファイルn」)を保存すると、総保存量が記録媒体9の制限値を超えてしまう場合も、両方のリスト11A,11Bのうちから最古のファイルを削除する。
実施例2の数値制御装置によれば、二つのリスト11A,11Bを用いてバックアップファイルの保存と削除を管理するので、サイズが大きいファイル(「ファイルN」)を保存するために、サイズの小さい多数のファイル(「ファイル2」、「ファイル3」、「ファイル6」)が一括削除される心配がない。このため、使用時刻が比較的新しいファイル(例えば「ファイル6」)を記録媒体9に残し、必要時に復元して使用できるという利点がある。また、記録媒体9をサイズが比較的大きいバックアップファイル用の領域とサイズが比較的小さいバックアップファイル用の領域に区切っていないので、バックアップ先の一方の領域だけに空きが生じるようなことがなくなり、記録媒体9を無駄なく使用することもできる。なお、バックアップファイルを分類するためのリスト11A,11Bは二つに限定されず、三つまたはそれ以上のリストを使用することも可能である。
実施例3の数値制御装置31では、図4に示すように、バックアップ制御部32にファイル指定部33が付設されている。ファイル指定部33は、オペレータが記録媒体9に残したい所要のバックアップファイルを指定するための入力部として機能し、指定されたバックアップファイルの名称(LF)をバックアップ制御部32に引き渡す。バックアップ制御部32は、このファイル名(LF)をリスト11に常駐させるための指示をファイル管理部10に与え、該当するバックアップファイルが記録媒体9から削除されないような制御を行う。この制御により、使用頻度は低いが大切な指令ファイル3または制御ファイル4を記録媒体9に残すことができる。
実施例4の数値制御装置(図示略)では、実施例1〜3において、バックアップ制御部8,32がバックアップファイルの保存頻度を検出する。そして、保存頻度が予め定められた許容頻度以下に収まるように、例えばバックアップを間引いて一回おきに実施するなどして、記録媒体9への保存回数を制限する。ここで、保存頻度とは、記録媒体9への総書き込み回数を記録媒体9の使用期間で除算した値である。許容頻度とは、記録媒体9の許容総書き込み回数を記録媒体9の耐用期間で除算した値である。バックアップ制御部8,32は、保存頻度が許容頻度を超えた時点でバックアップ処理を停止する。そして、時間の経過により記録媒体9の使用期間が増加し、保存頻度が許容頻度を下回ったときにバックアップを再開する。こうすれば、記録媒体9としてフラッシュメモリのように総書き込み回数が制限されるデバイスを使用する場合でも、バックアップファイルを支障なく保存することができる。
本発明の実施例1を示す数値制御装置のブロック図である。 図1に示すバックアップ制御部の動作説明図である。 本発明の実施例2を示すバックアップ制御部の動作説明図である。 本発明の実施例3を示す数値制御装置のブロック図である。
符号の説明
1,31 数値制御装置
2 記憶部
3 指令ファイル
4 制御ファイル
6 加工プログラム実行部
7 制御ファイル更新部
8,32 バックアップ制御部
9 記録媒体
10 ファイル管理部
11 ファイルリスト
33 ファイル指定部

Claims (4)

  1. 加工プログラムを格納した複数の指令ファイルと制御データを格納した複数の制御ファイルとを記憶する記憶手段と、
    前記指令ファイルを記憶手段から選択的に読み出し、加工プログラムを実行する加工プログラム実行手段と、
    オペレータが書き換えた制御データを含む制御ファイルを更新して記憶手段に記憶させる制御ファイル更新手段と、
    加工プログラム実行手段が読み出した最新の指令ファイルと、制御ファイル更新手段が更新した最新の制御ファイルとを記憶手段から検索し、バックアップファイルとして記録媒体に保存するバックアップ制御手段と、
    を備えたことを特徴とする数値制御装置。
  2. 前記バックアップ制御手段がバックアップファイルをサイズの大小に応じて複数のグループに分類し、サイズの大きい方のグループに分類されたバックアップファイルの合計サイズが予め定められた制限値以内に収まるように、バックアップファイルの保存と削除を管理することを特徴とする請求項1記載の数値制御装置。
  3. オペレータが所要のバックアップファイルを指定するためのファイル指定手段を備え、前記バックアップ制御手段がオペレータの指定したバックアップファイルを記録媒体から削除しないことを特徴とする請求項1又は2に記載の数値制御装置。
  4. 前記バックアップ制御手段がバックアップファイルの保存頻度を検出し、保存頻度が予め定められた許容頻度以下に収まるように、バックアップの回数を制限することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の数値制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018008179A1 (de) 2017-10-23 2019-06-19 Fanuc Corporation Numerische Steuerung
US11960445B2 (en) 2019-05-22 2024-04-16 Fanuc Corporation File management device

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