JP2009068823A - プラズマ、ジェット、バーナー。 - Google Patents

プラズマ、ジェット、バーナー。 Download PDF

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勝司 小原
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Abstract

【課題】特殊な、ロータリー、バーナーで為し水平な層流炎熱でその炎は、プラズマ、ジェットである、目的は炉内を赤熱しプラズマ、トロンを赤熱し、噴射熱を炉内で回転させ猛煙を、クーロンにして 完全燃焼をさせることで燃費を下げ、効率を高める様にしたプラズマバーナ。
【解決手段】燃焼炉の底辺に、プラズマ ジェット バーナーを設置して着火、底辺の先端に、プズマトロン、やレーザートロンなどを配置 プラズマ、ジェットバーナで、1200度から5500度に赤熱させて原子反応をさせる様にし、炉内の全壁に遠赤外線が放射する蓄熱レンガを積層 炉内全体を電子レンジの様な仕組にして、構成し、ジェットバーナーにて燃焼順備を完了し、重油、木材、植物を燃焼して 公害の原因であるフルオロカーボンや煤燼の分子や原子を原子核振動で変換清熱のクーロンにして大気に排出する様にした、地球環境を悪化させる公害物を取り除くことを目的とした燃焼システム装置。
【選択図】図3

Description

本発明はバーナー自体の発明ではなく、燃焼炉とセラミックのアルミナ、トロンと一体となって機能を有するもので単独の技術分野ではなく 大火、中火、小火、と自由に火の調節がきき、並びに、火の最先端に設けたアルミナ製の原子反応する、セラミック、トロンの入口すぐ下にある、空気管 直列に適間隔で小孔を開孔したエヤーカーテン用の空気配管から吹き出すエヤーに吹き上げられて燃焼炎は空気弧線波のコアンダに乗って回転する技 又、バーナー燃焼が不完全燃焼であっても、完全燃焼であっても、どちらもコアンダ弧線空気波の技術で炉内上半分を何回か回転するために完全に燃焼し 重油でも軽油でも灯油でも、炉内の遠赤で、またポテンシャル燃焼と違い光熱のプラズマ、クーロンの光熱になるものである。
ポテンシャル燃焼のバーナーは各種あり,世界の99,9%はこの燃焼機で用途別に自由がなく特にクーロンを発生するプラズマジェットバーナーは無い
発明が解決しょうとする課題
燃焼炎の中にはフルオロ カーボン等の煤燼、酸性雨の原因となる煤燼を出し地球環境の温暖化の原因になっている、これを、無煙、無害の大気にもどして
Figure 2009068823
課題を解決するための手段
一般のポテンシャル燃焼の炎熱をコアンダ技術で炉の下辺に誘導し、凝縮し密度を高め、炉底に設けた麦飯石と5,500度に赤熱させたセラミックに通し、高熱赤外線が放射している核心で原子を励起して四次元のエネルギーの クーロンのエネルギーを創出させる様にした、プラズマジェットバーナー
また、請求項2の発明は、炉内は硫化水素や塩化物、酸化窒素や一酸化炭素が入り乱れて、炉壁を破壊し炉の機能を損なう、この炉壁を保護する為に燃焼熱をクーロンにする以外ない、併し、一旦、発生した猛煙をクーロンにするのには 無理がある、そこで始めからジェットバーナーで熱炉にしておけば、速やかにクーロンになる、その為には、プラズマ ジェット バーナーが、必要となる
煙突のある炉は、あらゆる公害物を排出し、特にフルオロカーボンや その他フライアッシュ、など、地球温暖化を加速させている、この問題を解決するには一次燃焼はポテンシャル燃焼をさせ、次にガス化したガスを炉底で二次燃焼させ更に分子を単原子にすることでクーロンの光熱にすることができる、ピコテクの ミクロの分子分解をするには1200度から5500度内の電子温度の熱源とマイナスの電磁波が必要で、その反応をプラズマ、ジェット、バーナーで解決が
枯渇するエネルギーの化石燃料と違い、植物を中心にしたバイオエネルギーは永遠に活用できる、並びに価格が安価で経済的で産業上に貢献するものである、 更に地球温暖化が解決でき重要な宇宙大気が正常な状態に戻すことが可能なる清熱のクーロンエネルギーである、このクーロンエネルギーは光熱で、あらゆる分野に用途があり、暖房、乾燥、炭化、発電、蒸気と、産業上の利用可能は大 これらの技術を達成するにはプラズマ、ジェット、バーナーしか解決できない
は、プラズマ、ジェット、バーナーの斜視図である は、燃焼炉の断面図である は、アルミナ、ジェット、トロンの赤熱反応

Claims (2)

  1. 原子核振動を励起させ、プラズマを発生させる為には、まず、炉内を全体に1200度以上にして炉壁から赤外線を発生して炉内、全体を電子レンジの様にすることが一次とし、次にアルミナを主体にして作られたセラミック レーザートロンとプラズマトロンを1500度から、電子温度を、高熱の4500度から5500度にプラズマで熱することから始まるが、その為に 特殊なロータリー式の、プラズマ、バーナーで、プラズマを、噴射してアルミナセラミック、トロンを赤熱させる為のプラズマ、ジェットバーナー
  2. 燃焼炉を全壁、プラス電子や、マイナス電子を、発生させ電磁波を放射する炉内にする為には、強力なプラズマ バーナーが必要で、一般の99%使用のガンタイプ バーナーでは、オイルを送る為の装置、ギヤポンプで7キロに あげて、ノズルから煙の様に噴霧し着火して燃焼するバーナーで、幼稚なるバーナーにて、このバーナーでは炉内は、もとより、レーザートロンでさえ赤熱させることは不可能である、並びに小さな火を空気力で吹き付け、炉内の先端で別の空気カーテンに吹き上げられ、コアンダ原理のサイクロイド風に 乗って、炉内、上部を炎熱が回転し末だ末燃の黒煙やフルオロカーボンなど完全な光熱にする為の、ロータリー、プラズマ、バーナーにて各種燃焼炉には 地球温暖化の為に、又、燃料が半分以下にする、プラズマ、バーナー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107928442A (zh) * 2017-12-14 2018-04-20 安徽理工大学 一种放电等离子体辅助燃烧节能环保烤炉

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107928442A (zh) * 2017-12-14 2018-04-20 安徽理工大学 一种放电等离子体辅助燃烧节能环保烤炉
CN107928442B (zh) * 2017-12-14 2021-05-18 安徽理工大学 一种放电等离子体辅助燃烧节能环保烤炉

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