JP2009065743A - ブラシモータユニット用油分侵入防止構造 - Google Patents

ブラシモータユニット用油分侵入防止構造 Download PDF

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晃久 松下
Yasuharu Terada
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Abstract

【課題】出力シャフトにヘリカルギアが備えられたブラシモータユニットにおいてヘリカルギア部からのグリス油分のモータハウジング内への侵入を防止するブラシモータユニット用油分侵入防止構造を提供すること。
【解決手段】出力シャフト104にヘリカルギア108が備えられたブラシモータ100のモータハウジング101内の回転シャフト102b上に、一方向のみに回転するワンウェイファン109を設ける。この一方向とは、ヘリカルギア108が当該一方向に回転すると、ヘリカルギア108のハス歯がヘリカルギア部のグリス油分をブラシモータ100の方向へ押し出す方向である。ワンウェイファン109の羽根は、ワンウェイファン109が回転しているときに、少なくとも、出力シャフト104とモータハウジング101に設けられ出力シャフト104を支える軸受107との隙間へ向かう風Wが発生するように構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、概して、ブラシモータユニットにおいて油分の侵入を防止する構造に係り、特に、出力シャフトにヘリカルギアが備えられたブラシモータユニットにおいてヘリカルギア部からのグリス油分のモータハウジング内への侵入を防止するブラシモータユニット用油分侵入防止構造に関する。
従来、ブラシモータが知られている(例えば、特許文献1〜4参照)。
特許文献1には、「電動機・・・にワンウェイクラッチを介してファンを備え」、「電動機を正転させるとファンが駆動され、電動機を逆転させることにより、ワンウェイクラッチが作動してファンが停止する」「ファン装置」が開示されている(図1、発明の名称、並びに、第1頁右下欄第18行〜第2頁左上欄第3行、参照)。
特許文献2には、「回転軸11」に「冷却ファン16」を設けて、「熱源となる回転子7(コア及び巻線部12)に積極的に外気を吹き付けて効率的な冷却を行」いつつ、「ブラシ17a(ブラシホルダアセンブリ17)といった摺動接触による電気的導通部分に外気が直接吹き付けられることはない」ようにした「電動モータ」が開示されている(段落番号0033及び図1参照)。
特許文献3には、「羽根(3)が回って風を起こしてステーターコイル(5)とローターコイル(2)を冷却」する「冷却ファン内蔵モーター」が開示されている(段落番号0004〜0006及び図2参照)。
特許文献4には、「リアカバー50の軸方向後側」に「主軸モータ5(特にステータコア11)を冷却するための送風ファン60が設置され」た「主軸装置」が開示されている(段落番号0032及び図3参照)。
特開平1−019199号公報 特開2003−102148号公報 特開2006−197784号公報 特開2007−105850号公報
ブラシモータの出力軸にヘリカルギアが備えられる場合、高温・高回転下において、ヘリカルギア部のグリスがヘリカルギアのハス歯によりモータ側へ押し出され、出力軸を伝わってグリス油分がモータユニット(ハウジング)内に侵入する可能性がある。
このようにしてグリス油分が出力軸を伝わってモータユニット内に侵入してしまうと、ブラシ部/コンミテータ部に達して、ブラシ・コンミテータ間に異常摩擦や異音を発生させたり、ブラシとブラシホルダとの固着を招いたり、といった不具合を発生させる可能性がある。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、出力シャフトにヘリカルギアが備えられたブラシモータユニットにおいてヘリカルギア部からのグリス油分のモータハウジング内への侵入を防止するブラシモータユニット用油分侵入防止構造を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、出力シャフトにヘリカルギアが備えられたブラシモータのモータハウジング内の回転シャフト(アーマチャ・シャフト/回転子シャフト)上に、一方向のみに回転するワンウェイファンが設けられ、該一方向は、上記ヘリカルギアが上記一方向に回転すると、該ヘリカルギアのハス歯がヘリカルギア部のグリス油分を上記ブラシモータの方向へ押し出す方向であり、上記ワンウェイファンの羽根は、上記ワンウェイファンが回転しているときに、少なくとも、上記出力シャフトと上記モータハウジングに設けられ上記出力シャフトを支える軸受との隙間へ向かう風が発生するように構成される、ブラシモータユニット用油分侵入防止構造である。
上記一態様において、上記ワンウェイファンは、例えば、上記回転シャフトのうち該ワンウェイファンが備えられる領域に軸方向に沿って切り欠きを形成し、該切り欠き内に、上記回転シャフトと上記ワンウェイファンとの間で該回転シャフトに平行な軸まわりに回転可能に支持される円柱状の転動体(ローラ)を備え、上記切り欠きを、上記回転シャフトが上記一方向に回転するときには上記転動体が転動せずに、上記回転シャフト、上記転動体、及び上記ワンウェイファンが一体となって回転し、上記回転シャフトが上記一方向とは逆方向に回転するときには上記転動体のみが空転して上記ワンウェイファンは回転しないように形成する、ことによって上記一方向のみに回転するように構成される。
上記一態様によれば、ブラシモータユニット内に設けられた内蔵ファンにより、グリス油分の侵入経路である出力シャフト伝いにモータハウジングの内側から外側へ向けて送風されるため、出力シャフトを伝ってモータハウジング内に侵入しようとするグリス油分が外側へ押し返され、侵入が阻止される。
また、上記一態様によれば、内蔵ファンが上記のようなグリス油分を押し返す風力を発生させるのは、ブラシモータがヘリカルギアのハス歯がヘリカルギア部のグリス油分をブラシモータ側へ押し出す方向にヘリカルギアを回転させているときのみであるため、必要以上のエネルギ損失は発生しない。
さらに、上記一態様によれば、上記のようなグリス油分を押し返す風力を発生させる内蔵ファンは、一方向のみに回転するワンウェイファンとして構成されているため、グリス油分を出力シャフト伝いにモータハウジング内へ引き込むような負の風力(引力)を発生させることがない。
本発明によれば、出力シャフトにヘリカルギアが備えられたブラシモータユニットにおいてヘリカルギア部からのグリス油分のモータハウジング内への侵入を防止するブラシモータユニット用油分侵入防止構造を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。なお、ブラシモータの基本概念、主要なハードウェア構成、作動原理、及び基本的な制御手法等については当業者には既知であるため、詳しい説明を省略する。
以下、図1及び2を参照して、本発明の一実施例に係るブラシモータユニット用油分侵入防止構造について説明する。
図1は、本実施例に係る油分侵入防止構造を採用したブラシモータユニット100の概略側面図である。
ブラシモータユニット100は、略円筒状のハウジング101と、ハウジング101内に収容された回転子(アーマチャ)102と、ハウジング101の内周面に固定された複数の磁石103と、を有する。
回転子102は、半径方向において磁石103と対向するように設けられた、コアまわりに巻き線が巻かれたコア巻き線部102aと、ブラシモータユニット100の出力シャフト104に一体となって回転するように連結された回転シャフト(回転子シャフト/アーマチャ・シャフト)102bと、ブラシ105と摺動接触するように回転シャフト102bに設けられたコンミテータ(整流子)102cと、から成る。
回転シャフト102bの出力シャフト104とは逆側の端部は、ハウジング101に固定された軸受106によって回転可能に支持され、出力シャフト104は、ハウジング101に固定された軸受107によって回転可能に支持される。
本実施例において、出力シャフト104には、駆動力を伝達する手段として、ヘリカルギア108が備えられているものとする。また、ヘリカルギア108には、円滑な回転のためにグリスが塗布されているものとする。
さらに、本実施例においては、ハウジング101の内部に、コンミテータ102cと出力シャフト104の間の回転シャフト102b上に特定の一方向のみに回転するように構成された内蔵ファン(ワンウェイファン)109が設けられる。
ワンウェイファン109は、上記特定の一方向に回転するとき、図1中に矢印で示したような、シャフト回転軸に略平行に、出力シャフト104方向へ向かう風Wを発生させるように、羽根の角度等が形成・調整された構成・構造を持つものとする。
ヘリカルギア108は、ハス歯を備える構造上、一方の回転方向に回転するときに、ハス歯によってヘリカルギア108表面に塗布しているグリスを出力シャフト104に沿って軸方向の一方へ押し出してしまう。
このようにしてヘリカルギア108からブラシモータユニット100側へ押し出されたグリス油分は、同じくヘリカルギア108から押し出された後続のグリス油分によって更に押されることによって、出力シャフト104上を伝わり、出力シャフト104と軸受104との間の隙間からモータハウジング101内に侵入し得る。
そこで、本実施例においては、ヘリカルギア108及びワンウェイファン109はいずれも回転子102の回転によって回転することを利用して、ヘリカルギア108のハス歯の向きからヘリカルギア108がグリスをブラシモータユニット100側へ押し出してしまうときの回転方向と、ワンウェイファン109が回転し、風Wを発生させる特定の一回転方向とを一致させるとともに、ワンウェイファン109が発生させた風Wが特に出力シャフト104と軸受104の隙間に向かうようにワンウェイファン109の羽根を形成・調整する。これにより、ヘリカルギア108によって押し出され、出力シャフト104を伝わって、出力シャフト104と軸受107の間からハウジング101内に侵入しようとするグリス油分は、風Wの風力によりヘリカルギア108側へ押し返され、ハウジング101内へ侵入することができない。
また、上記のようにワンウェイファン109の(唯一の)回転可能方向をヘリカルギア108がグリスをブラシモータユニット100側へ押し出してしまうときの回転方向と一致させるということは、逆に言えば、本実施例において、ハス歯の向きからヘリカルギア108がグリスをブラシモータユニット100側へ押し出さない方向に回転しているときには、ワンウェイファン109は回転しない、ということである。
すなわち、本実施例において、ワンウェイファン109は、風Wとは逆向きの、出力シャフト104上を伝わるグリス油分をハウジング101内に引き込むような負の風力(引力)を生じさせる風を発生させることはない。
図2は、図1のA−A’で切った、内蔵ファン109を特定の一方向のみに回転するワンウェイファンとして機能させるための構成・構造の一例を示す概略断面図である。ここでは、一例として、ワンウェイファン109が4枚の羽根を備えているものとする。
また、図2では、一例として、ワンウェイファン109を、回転方向D1(反時計回り)のみに回転し、回転方向D2(時計回り)には回転しないように構成する場合を例に挙げて説明する。
本実施例において、回転シャフト102bのうち、ワンウェイファン109が設けられる領域には、軸方向に切り欠き201が形成される。そして、切り欠き201には、軸方向に延びる円柱状の転動体であるローラ202が収容される。
ローラ202は、すべての切り欠き201の各々に1つずつ設けられる。図2に示した例では、一例として、切り欠き201及びローラ202の組み合わせが、回転シャフト102bの円周上に4組設けられるものとする。
切り欠き201は、回転シャフト102bが回転方向D1に回転するときには、慣性力により、ローラ202が、切り欠き201の端部において、回転シャフト102bとワンウェイファン109との間に挟まれて、転動できなくなるように形成される。
また、切り欠き201は、回転シャフト102bが回転方向D2に回転するときには、ローラ202が、切り欠き201内において、回転シャフト102bにもワンウェイファン109にも拘束されることなく、自由に転動(回転)できるように形成される。
このように形成された切り欠き201により、ローラ202は、回転シャフト102bが回転方向D1に回転するときには、上記のようなくさび作用により回転シャフト102bの回転を直接ワンウェイファン109に伝達するため、ローラ202及びワンウェイファン109は、回転シャフト102bと一体となって連れ回り回転する。すなわち、この場合、ワンウェイファン109は、回転シャフト102bと同じ方向(回転方向D1)に回転してグリスの侵入を防ぐための風W(図1)を発生させる。
他方、回転シャフト102bが回転方向D2に回転するとき、ローラ202は、切り欠き201内で開放されて空転し、回転シャフト102bの回転をワンウェイファン109に伝達しない。すなわち、この場合、ワンウェイファン109は回転せず、風W(図1)は発生しない。
このように、本実施例によれば、ブラシモータユニット100内に設けられた内蔵ファン109により、グリス油分の侵入経路である出力シャフト104伝いにハウジング101の内側から外側へ向けて風Wが送風されるため、出力シャフト104を伝ってハウジング101内に侵入しようとするヘリカルギア108のグリス油分がハウジング101の外側方向へ押し返され、内部への侵入が阻止される。
また、本実施例によれば、内蔵ファン109が上記のようなグリス油分を押し返す風Wを発生させるのは、ブラシモータユニット100がヘリカルギア108のハス歯がヘリカルギア部のグリス油分をブラシモータユニット100側へ押し出す方向にヘリカルギア108を回転させているときのみであるため、必要以上のエネルギ損失は発生しない。
さらに、本実施例によれば、上記のようなグリス油分を押し返す風Wを発生させる内蔵ファン109は、一方向のみに回転するワンウェイファンとして構成されているため、グリス油分を出力シャフト104伝いにハウジング101内へ引き込むような負の風力(引力)を発生させることがない。
本発明は、出力シャフトにヘリカルギアが備えられたブラシモータユニットに利用できる。当業者には明らかなように、当該ヘリカルギアを介して当該ブラシモータにより駆動させる被駆動装置・構造・機構は問わない。また、ブラシモータ自体の体格、性能、サイズ等も問わない。
本発明の一実施例に係る油分侵入防止構造を採用したブラシモータユニットの概略側面図である。 図1のA−A’概略断面図である。
符号の説明
100 ブラシモータユニット
101 ハウジング
102 回転子(アーマチャ)
102a コア巻き線部
102b 回転シャフト
102c コンミテータ(整流子)
103 磁石
104 出力シャフト
105 ブラシ
106、107 軸受
108 ヘリカルギア
109 内蔵ファン(ワンウェイファン)
201 切り欠き
202 ローラ

Claims (2)

  1. 出力シャフトにヘリカルギアが備えられたブラシモータのモータハウジング内の回転シャフト上に、一方向のみに回転するワンウェイファンが設けられ、
    前記一方向は、前記ヘリカルギアが該一方向に回転すると、該ヘリカルギアのハス歯がヘリカルギア部のグリス油分を前記ブラシモータの方向へ押し出す方向であり、
    前記ワンウェイファンの羽根は、該ワンウェイファンが回転しているときに、少なくとも、前記出力シャフトと前記モータハウジングに設けられ該出力シャフトを支える軸受との隙間へ向かう風が発生するように構成される、ことを特徴とするブラシモータユニット用油分侵入防止構造。
  2. 請求項1記載のブラシモータユニット用油分侵入防止構造であって、
    前記回転シャフトのうち前記ワンウェイファンが備えられる領域には軸方向に沿って切り欠きが形成され、
    前記切り欠き内には、前記回転シャフトと前記ワンウェイファンとの間で該回転シャフトに平行な軸まわりに回転可能に支持される円柱状の転動体が備えられ、
    前記切り欠きは、前記回転シャフトが前記一方向に回転するときには前記転動体が転動せずに、前記回転シャフト、前記転動体、及び前記ワンウェイファンが一体となって回転し、前記回転シャフトが前記一方向とは逆方向に回転するときには前記転動体のみが空転して前記ワンウェイファンは回転しないように形成される、ことを特徴とするブラシモータユニット用油分侵入防止構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011259576A (ja) * 2010-06-08 2011-12-22 Chugoku Electric Power Co Inc:The 立軸回転機用の油煙漏洩防止装置
WO2023173071A1 (en) * 2022-03-11 2023-09-14 Milwaukee Electric Tool Corporation Electric motor

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