JP2015090165A - 電動機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラジアルフォイル軸受を備えた電動機においてギャップ長をより短くすることが可能な電動機を提供する。【解決手段】回転軸20の周りに回転するロータ6aと、ロータ6aの外側を囲うステータ2と、ロータ6aとステータ2との間に配置され、ロータ6aを回転軸20の周りに回転可能なように支持するラジアルフォイル軸受30とを備えた電動機100aにおいて、ラジアルフォイル軸受30は、ステータ2に直接に取付けられたバンプフォイル4と、バンプフォイル4よりもロータ6aの側に配置されたトップフォイル5とを有する。バンプフォイル4がステータ2の内面にスリーブ等の他の部材を介さずに直接に取付けられているため、ロータ6aの外径とステータ2の内径とのギャップ長Dsをスリーブの厚さだけ、スリーブを用いたラジアルフォイル軸受60よりも短くすることができる。【選択図】図2

Description

本発明は、ラジアルフォイル軸受を備えた電動機に関する。
ラジアルフォイル軸受により、ステータの内側にロータを回転可能なように支持した電動機が提案されている。例えば、特許文献1には、ステータとロータとの間に配置されたラジアルフォイル軸受を備えた遠心型圧縮機が開示されている。特許文献1のラジアルフォイル軸受は、スリーブと、スリーブの内面に取付けられた波状のバンプフォイルと、バンプフォイルの内側に配置されたトップフォイルとを有する。トップフォイルの内側には、ロータが回転可能なように支持される。特許文献1のラジアルフォイル軸受は、ステータの内面にスリーブが接合されることにより、ステータの内側に固定される。
特許文献1のようなラジアルフォイル軸受の例を図12に示す。図12に示すように、従来の電動機200のラジアルフォイル軸受60は、ハウジング1内のステータ2の内面に接合されたスリーブ3と、スリーブ3の内面に取付けられたバンプフォイル4と、バンプフォイル4の内側に配置されたトップフォイル5を備える。
トップフォイル5の内側には、ロータ6aが回転可能なように支持される。ロータ6aは、2極をなす磁石9,10と、磁石9,10の表面を覆う筒状カバー8を有する。ステータ2は、巻線7a,7bを収容するスロット7を有する。バンプフォイル4がスリーブ3の内面にスポット溶接等で固定されている。トップフォイル5がバンプフォイル4にスポット溶接等で固定されている。トップフォイル5の他端は固定されておらず、自由端となっている。
特開2009‐281214 特開2010‐144537
しかし、このようなラジアルフォイル軸受60をステータ2に取付けると、ロータ6aの外径とステータ2の内径とのギャップ長Dsがスリーブ3の厚さにより増加する。ギャップ長Dsがスリーブ3の厚さにより増加すると、ステータ2とロータ6aとの間の磁気の損失等を招く。そのため、ラジアルフォイル軸受60を備えた電動機200では、電動機の性能が最適となるギャップ長Dsに設定できない場合がある。
本発明は上記課題を考慮してなされたものであり、ラジアルフォイル軸受を備えた電動機においてギャップ長をより短くすることが可能な電動機を提供することを目的とする。
本発明は、回転軸の周りに回転するロータと、ロータの外側を囲うステータと、ロータとステータとの間に配置され、ロータを回転軸の周りに回転可能なように支持するラジアルフォイル軸受とを備え、ラジアルフォイル軸受は、ステータに直接に取付けられたバンプフォイルと、バンプフォイルよりもロータの側に配置されたトップフォイルとを有する電動機である。
この構成によれば、バンプフォイルがステータの内面にスリーブ等の他の部材を介さずに直接に取付けられているため、ロータの外径とステータの内径とのギャップ長をスリーブの厚さだけ、スリーブを用いたラジアルフォイル軸受よりも短くすることができる。
本発明の電動機によれば、ロータの外径とステータの内径とのギャップ長をスリーブの厚さだけ、スリーブを用いたラジアルフォイル軸受よりも短くすることができる。
第1実施形態の電動機又は発電機を示す縦断面図である。 第1実施形態のラジアルフォイル軸受を示す横断面図である。 第1実施形態のロータの他の態様を示す横断面図である。 第1実施形態のロータの他の態様を示す横断面図である。 第2実施形態のラジアルフォイル軸受を示す横断面図である。 第3実施形態のラジアルフォイル軸受を示す横断面図である。 第3実施形態において、バンプフォイルがスロット開口部に差し込まれて固定されている態様を示す横断面図である。 第3実施形態において、バンプフォイルがスロット開口部に樹脂により固定されている態様を示す横断面図である。 第3実施形態において、スロット開口部の幅よりも厚さが大きいバンプフォイルがスロット開口部に嵌め込まれている態様を示す横断面図である。 第3実施形態において、バンプフォイルがスロット開口部に楔により固定されている態様を示す横断面図である。 第3実施形態において、バンプフォイルがスロット開口部にストッパにより固定されている態様を示す横断面図である。 従来のラジアルフォイル軸受を示す横断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る電動機あるいは発電機について詳細に説明する。図1及び図2に示すように、本発明の第1実施形態に係る電動機(発電機)100aは、ハウジング1、ステータ2、ロータ6a、回転軸20及びラジアルフォイル軸受30を備える。なお、以下に示す第1〜3実施形態の電動機(発電機)100a〜100cは、電気エネルギーによって回転軸20が回転させられることにより機械的な仕事をする電動機として適用することができ、回転軸20が外部からの動力によって回転させられることにより電気を発生する発電機としても適用することができる。第1〜3実施形態に係る機器が電動機として適用される場合は、回転軸20は機械的な仕事の出力軸となる。また、第1〜3実施形態に係る機器が発電機として適用される場合は、回転軸20は外部から動力を伝えられる駆動軸となる。
ハウジング1は、吸気口81と排気口82とを有する。冷却空気Aは吸気口81からハウジング1の内部に入り、電動機100aの各部を冷却後、排気口82から排出される。ステータ2はロータ6aの外側を覆う円筒状の部材である。ステータ2は、スロット7内に巻線7a,7bを収容する。スロット7は、ステータ2の内面に開口したスロット開口部7cを有する。なお、図中では、巻線7a,7bが収容されているスロット7以外のスロット7に収容されている巻線は記載を省略する。ステータ2には、隣接する二つのスロット7ごとに一つの磁極2aが形成される。
ロータ6aは回転軸20の周りに回転する円筒状の部材である。ロータ6aは、磁石9,10と、磁石9,10の表面を覆う筒状カバー8を有する。筒状カバー8は、磁気の損失を発生させないために、非磁性体である。磁石9はS極をなし、磁石10はN極をなす。ロータ6aは2極のロータとなる。ロータ6aの一端は回転軸20に接続されている。ロータ6aの他端の側は、エアベアリングのスラスト軸受15,16に接続されている。スラスト軸受15,16により、ロータ6aの回転軸20に平行な方向に働く力が受け止められる。なお、本実施形態では、図3に示すロータ6bのように、2対の磁石9,10を配置して、4極のロータとすることができる。また、本実施形態では、図4に示すロータ6cのように、中心部にロータ軸12を配置することができる。ロータ軸12は、上述した回転軸20及びスラスト軸受15,16と接続される。
ラジアルフォイル軸受30は、ロータ6aとステータ2との間に配置されている。ラジアルフォイル軸受30は、バンプフォイル4とトップフォイル5とを有する。バンプフォイル4は弾性を有する波板状の部材から構成される。バンプフォイル4は、ステータ2の内周面に他の部材を介さずに直接に取付けられている。波板状のバンプフォイル4は、回転軸20に平行な方向から視て、ステータ2の側に突出したバンプフォイル山部4aを有する。バンプフォイル4とステータ2との間に空間4cが形成される。バンプフォイル山部4aの数と、ステータ2の磁極2aの数とは同数である。バンプフォイル山部4aは、スロット開口部7c以外のステータ2の内面に接する。図2の例では、バンプフォイル4は、回転軸20に平行な方向から視て、弾性を有する波板状の部材がステータ2の内周面に沿った切れ目の無い円管状を成すことにより構成されている。バンプフォイル4の材質は、磁気の損失が発生しないために、例えば、ステンレス鋼等の非磁性金属である。なお、バンプフォイル4は必ずしも切れ目の無い一体化された円管状である必要は無く、複数個の部材に分割されていても良い。
なお、ステータ2の磁極2aの数とバンプフォイル山部4aの数とは、必ずしも同数としなくともラジアルフォイル軸受30としては成立する。しかし、本実施形態では、安定性の観点から、バンプフォイル山部4aは、スロット開口部7c以外のステータ2の内面に接するようにすることが好ましい。
バンプフォイル4のロータ6aの側には、トップフォイル5が配置されている。トップフォイル5は可撓性を有する板状の部材から構成されている。トップフォイル5とバンプフォイル4との間には、空間4gが形成される。図2の例では、トップフォイル5は、回転軸20に平行な方向から視て、可撓性を有する板状の部材が切れ目の無い円管状を成すことにより形成されている。トップフォイル5の材質は、磁気の損失が発生しないために、例えば、ステンレス鋼等の非磁性金属である。以上のように、バンプフォイル4とトップフォイル5とにより、ラジアルフォイル軸受30が構成される。ラジアルフォイル軸受30は、ロータ6aを回転軸20の周りに回転可能なように支持する。
電動機100aの運転時にロータ6aが回転すると、ロータ6aの回転に伴いロータ6aの外周とトップフォイル5との隙間に空気が吸い込まれる。トップフォイル5は可撓性を有するため、吸い込まれた空気により外側に膨らむ。しかし、トップフォイル5は弾性を有するバンプフォイル4により支持されているため、吸い込まれた空気により外側に膨らんだトップフォイル5は内側に押し戻される。このため、ロータ6aとトップフォイル5との隙間は一定に保たれる。ロータ6aとトップフォイル5との隙間に吸い込まれた空気により、ロータ6aの回転軸20に垂直な方向に働く力が受け止められる。
本実施形態では、回転軸20の周りに回転するロータ6aと、ロータ6aの外側を囲うステータ2と、ロータ6aとステータ2との間に配置され、ロータ6aを回転軸20の周りに回転可能なように支持するラジアルフォイル軸受30とを備えた電動機100aにおいて、ラジアルフォイル軸受30は、ステータ2に直接に取付けられたバンプフォイル4と、バンプフォイル4よりもロータ6a側に配置されたトップフォイル5とを有する。このように、バンプフォイル4がステータ2の内面にスリーブ3等の他の部材を介さずに直接に取付けられているため、ロータ6aの外径とステータ2の内径とのギャップ長Dsをスリーブ3の厚さだけ、スリーブ3を用いたラジアルフォイル軸受60よりも短くすることができる。
本実施形態では、ギャップ長Dsを短くできるので、トルクを増加できる等の電動機の性能向上が可能となる。また、本実施形態の機器を発電機として適用した場合には、発電効率の向上が可能となる。また、スリーブ3を用いないことにより、ステータ2の内径をスリーブ3の厚さの2倍分だけ小さくでき、同様にステータ2の外径も小さくでき、さらにハウジング1の外径も小さくできるので、電動機100aを小型化できる。また、スリーブ3が無いため、ロータ6aとステータ2との間の熱伝導が容易になり、ロータ6aの冷却性能が向上する。さらに、スロット開口部7cの空間と空間4cとが一体となり、ステータ2の側の冷却空気Aに接する面積が増加するので、ステータ2の側の冷却性能も向上する。
本実施形態では、ステータ2の磁極2aの数とバンプフォイル山部4aの数とは同数である。また、バンプフォイル山部4aは、スロット開口部7c以外のステータ2の内面に接するため、ステータ2に対するバンプフォイル4の安定性を高めることができる。
以下、本発明の第2実施形態について説明する。図5に示すように、本実施形態の電動機(発電機)100bでは、ラジアルフォイル軸受40を構成するバンプフォイル4及びトップフォイル5は切れ目の無い円管状をなしてはいない点が上記第1実施形態と異なっている。波板状のバンプフォイル4の回転軸20に平行な一端であるバンプフォイル端部4jが、ステータ2の内周面にスポット溶接等で固定されている。波板状のバンプフォイル4の回転軸20に平行な他端は固定されておらず、自由端となっている。板状のトップフォイル5の回転軸20に平行な一端であるトップフォイル端部5jがバンプフォイル端部4jにスポット溶接等で固定されている。板状のトップフォイル5の回転軸20に平行な他端は固定されておらず、自由端となっている。それ以外の部位については、上記第1実施形態と同様である。
本実施形態では、上記第1実施形態の作用及び効果に加えて、バンプフォイル端部4jがステータ2の内周面に固定され、トップフォイル端部5jがバンプフォイル端部4jに固定されているため、ロータ6aの回転に伴ってバンプフォイル4及びトップフォイル5が回転してしまうことを防止することができる。一方、バンプフォイル4及びトップフォイル5の他端は固定されておらず、自由端となっているため、ロータ6aの熱膨張による外径の変動に対する耐性を向上させることができる。
以下、本発明の第3実施形態について説明する。図6に示すように、本実施形態の電動機(発電機)100cでは、ステータ2のスロット7の数とラジアルフォイル軸受50を構成するバンプフォイル4のバンプフォイル山部4aの数とは同数であり、バンプフォイル山部4aはスロット開口部7cに接する。また、バンプフォイル4の一端であるバンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに取付けられている。バンプフォイル4の他端は固定されておらず、自由端となっている。トップフォイル5の一端であるトップフォイル端部5jがバンプフォイル端部4jにスポット溶接等で固定されている。トップフォイル5の他端は固定されておらず、自由端となっている。それ以外の部位については、上記第1実施形態と同様である。
以下、本実施形態において、バンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに取付けられる態様について説明する。図7に示すように、先端を折り曲げられたバンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに差し込まれることにより、バンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに取付けられる。また、図8に示すように、先端を折り曲げられたバンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに差し込まれた後に、樹脂4pなどがスロット開口部7cに充填されることにより、バンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに固定される。
また、図9に示すように、スロット開口部7cのステータ2の周方向の幅よりも大きな厚さを有するバンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに嵌め込まれることにより、バンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに固定される。また、図10に示すように、先端を折り曲げられたバンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに差し込まれた後に、バンプフォイル端部4jとスロット開口部7cとの隙間にスロット開口部7cの長手方向の長さに沿った長さの楔18が嵌めこまれることにより、バンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに固定される。また、図11に示すように、先端を折り曲げられていないバンプフォイル端部4jにスロット開口部7cに差し込むことが可能な形状のストッパ19がスポット溶接等で取り付けられた後に、ストッパ19がスロット開口部7cに差し込まれることにより、バンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに取付けられる。
本実施形態では、上記第1実施形態及び上記第2実施形態の作用及び効果に加えて、バンプフォイル端部4jがスロット開口部7cに取付けられているため、バンプフォイル4をステータ2にスポット溶接等をすることなく簡易な構造により取付けることが可能となり、電動機100cの製造が容易となる。
1…ハウジング、2…ステータ、2a…磁極、3…スリーブ、4…バンプフォイル、4a…バンプフォイル山部、4c…空間、4g…空間、4j…バンプフォイル端部、4p…樹脂、5…トップフォイル、5j…トップフォイル端部、6a,6b,6c…ロータ、7…スロット、7a,7b…巻線、7c…スロット開口部、8…筒状カバー、9,10…磁石、12…ロータ軸、15,16…スラスト軸受、18…楔、19…ストッパ、20…回転軸、30,40,50…ラジアルフォイル軸受、60…ラジアルフォイル軸受、81…吸気口、82…排気口、100a,100b,100c…電動機(発電機)、200…電動機。

Claims (1)

  1. 回転軸の周りに回転するロータと、
    前記ロータの外側を囲うステータと、
    前記ロータと前記ステータとの間に配置され、前記ロータを前記回転軸の周りに回転可能なように支持するラジアルフォイル軸受と、
    を備え、
    前記ラジアルフォイル軸受は、前記ステータに直接に取付けられたバンプフォイルと、前記バンプフォイルよりも前記ロータの側に配置されたトップフォイルとを有する、電動機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018513324A (ja) * 2016-03-04 2018-05-24 至▲ゲツ▼騰▲風▼科技投資集団有限公司Technologies’ Xanadu Of Resonatory−Solar−Systemed Co., Ltd. 電磁イネーブル能動型動圧気体軸受
CN109149843A (zh) * 2018-09-25 2019-01-04 哈尔滨工业大学 一种槽楔通气的气浮转子无轴承电机
CN110821951A (zh) * 2018-08-09 2020-02-21 博格华纳公司 支承系统

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