JP2009064543A - 光情報記録再生装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】記録層の異なる深さ位置に情報を記録可能な光ディスクに対して、迅速に情報を記録及び/又は再生できる光情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録層における所定の深さ位置に情報を記録する際に、その深さ位置に関する情報(例えばNo.1等)を記録するので、情報の記録/再生中に、例えば振動等の外乱によって、半導体レーザLDからの光束が別な深さ位置に飛んでしまったような場合でも、先に情報の記録/再生を行っていた深さ位置(1層目)の情報を記憶しておくことで、記憶された深さ位置の情報に基づいて直ちに元の深さ位置(1層目)に復帰でき、遅れなく情報の記録/再生を行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスクの記録層において表面からの深さが異なる記録位置に対して情報の記録及び/又は再生を行える光情報記録再生装置に関する。
記録層において、深さ方向の異なる位置に情報を記録できる光ディスクが開発されている(特許文献1参照)。これは、体積型記録媒体中に2本の対向する光を同一焦点へ集光させる事によって、回折限界サイズのマイクロリフレクタ(微小ホログラム)が形成されることを利用して、所望の深さ位置に情報を記録するものである。
齊藤公博、小林誠司、「マイクロリフレクタ方式3次元光ディスクの検討」、信学技報、vol.106,no.248,CPM2006−82,pp.19−23,2006年9月
ところで、特許文献1の光ディスクに対して情報の記録及び/又は再生を行う場合、光ディスクに形成された基準層にサーボ用の光束を照射することで、トラッキング方向位置を読み取ることができる。又、記録層の深さ位置は、基準層から、どの程度離れているかで識別することができる。ところが、情報を記録/再生している際に振動等の外乱が生じると、光束が別な深さ位置に飛んでしまい、記録/再生エラーを発生する恐れがある。これを防止するためには、外乱が生じたら一旦基準層まで光束を戻して深さ位置をサーチすることが考えられるが、その間、情報の記録/再生が中断し、再開までに時間がかかるという問題がある。又、かかる光ディスクに対して情報の記録及び/又は再生を行う光情報記録再生装置の個体差によって、情報を記録する深さ位置が微妙に異なる場合があり、常に基準層からの距離が等しくなるとは限らないという問題もある。更には、光ディスクに対してランダムアクセスを行う場合、読み出すべき情報が書き込まれている場所を確認する必要がある。
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、記録層の異なる深さ位置に情報を記録可能な光ディスクに対して、迅速に情報を記録及び/又は再生できる光情報記録再生装置を提供することを目的とする。
本発明の光情報記録再生装置は、記録層を有し、前記記録層において表面からの深さが異なる記録位置に情報を記録可能な光ディスクに対して情報の記録及び/又は再生を行える光情報記録再生装置であって、
光束を出射する光源と、対物レンズとを有し、前記対物レンズが、前記光源から出射された光束を前記記録層のいずれかの深さ位置に集光させることにより情報の記録が可能であり、
前記記録層における所定の深さ位置に情報を記録する際に、前記所定の深さ位置に記録される情報と共にその深さ位置に関する情報を前記所定の深さ位置に記録することを特徴とする。
更に、本発明の光情報記録再生装置によれば、基準層と記録層とを有し、前記記録層において表面からの深さが異なる記録位置に情報を記録可能な光ディスクに対して情報の記録及び/又は再生を行える光情報記録再生装置であって、
光束を出射する光源と、対物レンズとを有し、前記対物レンズが、前記光源から出射された光束を前記基準層及び前記記録層のいずれかの深さ位置に集光させることにより情報の記録が可能であり、
前記記録層における所定の深さ位置に情報を記録する際に、前記所定の深さ位置に記録される情報と共にその深さ位置に関する情報を前記所定の深さ位置に記録することを特徴とする。
本発明によれば、前記記録層における所定の深さ位置に情報を記録する際に、その深さ位置に関する情報と共にその深さ位置に関する情報を記録するので、情報の記録/再生中に、例えば振動等の外乱によって、前記光源からの光束が別な深さ位置に飛んでしまったような場合でも、情報の記録/再生を行っていた深さ位置の情報と共にその深さ位置に関する情報を記憶しておくことで、記憶された深さ位置の情報に基づいて直ちに元の深さ位置に復帰でき、遅れなく情報の記録/再生を行うことができる。更には、光ディスクに対してランダムアクセスを行う場合に、読み出すべき情報が書き込まれている場所を予め確認することができるため、スムーズな読み出しを行うことができる。
本発明の具体的な態様によれば、前記深さ位置に関する情報は、セクター毎に記録されるので、迅速に深さ位置の確認を行うことができるので好ましい。
また、本発明の具体的な態様によれば、前記光情報記録再生装置が2つの異なる波長の光束を出射する光源を有し、光ディスクの基準層に集光される光束の波長と光ディスクの記録層に集光される光束の波長が異なると好ましい。これにより、それぞれの波長の光束の光ディスクからの戻り光を、ダイクロイックフィルタなどの光学素子を用いて容易に分離することができる。
尚、前記記録層における所定の深さ位置に全て情報を記録し終わった後、異なる深さ位置に情報を記録すると好ましいが、これに限られず、所定の深さ位置の一部に情報を書き込んだ後、別の深さ位置に書き込むようにしても良い。
本発明によれば、記録層の異なる深さ位置に情報を記録可能な光ディスクに対して、迅速に情報を記録及び/又は再生できる光情報記録再生装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。本実施の形態にかかる光情報記録再生装置PU1は、基準層と記録層とを有し、記録層において表面からの距離が異なる深さ位置に情報を記録可能な光ディスクODに対して、情報の記録及び/又は再生を行うことが出来る。図1は、光情報記録再生装置PU1の概略構成を示す図である。図2は、記録時に光ディスクに集光される光束を模式的に示す図である。
光ディスクODの記録層における所定の深さ位置P1に対して情報の記録/再生を行う場合には、第1リレーレンズRS1と第2リレーレンズRS2の光軸方向位置を所定位置とする。まず、半導体レーザLDから出射された光束は、ビームシェイパBSHを通過し、コリメータCOLを通過し、第1ビームスプリッタBS1で2分される。
第1ビームスプリッタBS1を通過した光束(A)は、ミラーMで反射され、第2ビームスプリッタBS2,第3ビームスプリッタBS3を通過して、図2に点線で示すように、対物レンズOBJより光ディスクODの記録層RLを透過して基準層SLに対して集光される。基準層SLから反射された光束(A)は、第3ビームスプリッタBS3,第2ビームスプリッタBS2を通過し、ミラーMで反射され、第1ビームスプリッタBS1で反射されて、センサレンズSN、シリンドリカルレンズCYを介して、サーボ光検出器SPDに受光される。これにより、トラッキング位置の検出を行うことができる。
一方、第1ビームスプリッタBS1で反射された光束は、第1λ/2波長板をHWP1を通過し、偏光ビームスプリッタPBSで2分される。偏光ビームスプリッタPBSで反射された光束(B)は、第2λ/2波長板HWP2、シャッタST、第1λ/4波長板QWP1、第1リレーレンズRS1を通過し、第2ビームスプリッタBS2で反射され、第3ビームスプリッタBS3を通過し、図2に実線(B)で示すように、対物レンズOBJより光ディスクODの基準層SLに向かい、そこで反射する。
これに対し、偏光ビームスプリッタPBSを通過した光束(C)は、サーボ光検出器SPDからの信号で駆動されトラッキング位置等を調整するためのガルバノミラーGVで反射され、第2λ/4波長板QWP2、第2リレーレンズRS2を通過し、第3ビームスプリッタBS3で反射され、図2に実線(C)で示すように、対物レンズOBJより光ディスクODの表面に位置する基準層SLに向かい、そこで反射する。このとき光束(B)と光束(C)とは、記録層RL中において、基準層SLから所定の深さ方向の距離Δの位置Pで交差して干渉する。これにより深さ位置Pに、情報の記録を行うことができる。
尚、シャッタSTを閉じることで光ディスクODに光束(B)が集光されないため、光束(C)と干渉が生じず記録が行われないので、情報の再生を行える。かかる場合、深さ位置Pに形成されたピットを通過した光束(C)は、第3ビームスプリッタBS3で反射され、第2リレーレンズRS2、第2λ/4波長板QWP2を通過し、ガルバノミラーGVで反射され、偏光ビームスプリッタPBSで反射されて、カップリングレンズCLを通過し、記録/再生用光検出器PDに入射する。これにより、情報の記録/再生を行うことができる。記録中に、記録/再生用光検出器PDで信号をピックアップすることで、記録信号のモニタ(ベリファイ)を行うこともできる。
光ディスクODの記録層における深さ位置P1と異なる深さ位置P2に対して情報の記録/再生を行う場合には、第1リレーレンズRS1と第2リレーレンズRS2の光軸方向位置を変更する。これにより、光束の集光位置が変わるので、異なる深さ位置P2に情報を記録することができる。
図3は、本実施の形態にかかる光情報記録再生装置の記録シーケンスを示す図である。ここでは、新品の光ディスクに対して情報を記録する際のシーケンスについて説明する。又、基準層から1番目の深さ位置を1層目、2番目の深さ位置を2層目、・・・として表現する。一度記録した情報は、書き換えられないと望ましい。
図3のステップS101において、光情報記録再生装置にセットされた光ディスクが新品か否かを判別する。新品でなければ、既に深さ位置に関する情報が記録されているので、本シーケンスは終了する。一方、光情報記録再生装置にセットされた光ディスクが新品であれば、ステップS102でN=1とし、ステップS103で1層目を選択して、ステップS104で、この1層目に深さ位置の情報として「No.1」という情報を記録する。続いて、ステップS105で、本来記録すべきデータを記録する。ステップS106で、1層目にフルに記録されたか否かを判別し、未だ記録できる状態であれば、ステップS105に戻って1層目の記録を続行する。
一方、1層目がフルになれば、ステップS107においてN=N+1として、更に、ステップS108で、記録層全体がフルに記録済みか否か(必ずしもフル記録済みでなくてもよい)判別し、未だ記録できる層があれば、ステップS103に戻り、2層目を選択した後、ステップS104で、この2層目に深さ位置の情報として「No.2」という情報を記録し、同様に記録を続ける。このとき、先行して記録した層の記録終わりが光ディスクの半径方向最内側である場合、次に記録する層の記録は、光ディスクの半径方向最内側から開始するとアクセスが早くなり好ましい。同様に、先行して記録した層の終わりが光ディスクの半径方向最外側である場合、次に記録する層の記録は、光ディスクの半径方向最外側から開始するのが望ましい。以上を繰り返し実行することで、記録層全体がフルになるまで、複数の層に情報の記録を行える。
最終的に、ステップS108で、記録層全体がフルに記録済みであると判断すれば、記録シーケンスを終了する。
本実施の形態によれば、記録層における所定の深さ位置に情報を記録する際に、その深さ位置に関する情報(例えばNo.1等)を記録するので、情報の記録/再生中に、例えば振動等の外乱によって、半導体レーザLDからの光束が別な深さ位置に飛んでしまったような場合でも、先に情報の記録/再生を行っていた深さ位置(1層目)の情報を記憶しておくことで、記憶された深さ位置の情報に基づいて直ちに元の深さ位置(1層目)に復帰でき、遅れなく情報の記録/再生を行うことができる。尚、深さ位置の情報は、光ディスクのフォーマット時に記録しても良い。
以上、本発明を実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。例えば、記録する深さ位置を示す情報は、セクター毎に記録すれば、層間ジャンプ時などにおいて迅速に記録層を識別できる。又、記録位置の深さ方向の間隔、アプリケーションやドライバ等のROMデータを基準層に予め記憶しておき、最初のアクセス時に光情報記録再生装置にこれらを読み出して所望の動作を行わせるようにすることもできる。更に、光源として1つの半導体レーザを用いているが、干渉等が生じなければ、2つの半導体レーザを用いて、A光と、B及びC光をそれぞれ照射するようにしても良い。また、波長の異なる2つの半導体レーザを用いて、一方の半導体レーザの光束をA光として、他方の半導体レーザの光束をB及びC光として照射するようにしても良い。
光情報記録再生装置PU1の構成を概略的に示す図である。 記録時に光ディスクに集光される光束を模式的に示す図である。 本実施の形態にかかる光情報記録再生装置の記録シーケンスを示す図である。
符号の説明
BS1 第1ビームスプリッタ
BS2 第2ビームスプリッタ
BS3 第3ビームスプリッタ
BSH ビームシェイパ
CL カップリングレンズ
COL コリメータ
CY シリンドリカルレンズ
GV ガルバノミラー
HWP1 第1λ/2波長板
HWP2 第2λ/2波長板
LD 半導体レーザ
M ミラー
OBJ 対物レンズ
OD 光ディスク
PBS 偏光ビームスプリッタ
PD 記録/再生用光検出器
PU1 光情報記録再生装置
QWP1 第1λ/4波長板
QWP2 第2λ/4波長板
RL 記録層
RS1 第1リレーレンズ
RS2 第2リレーレンズ
SL 基準層
SN センサレンズ
SPD サーボ光検出器
ST シャッタ

Claims (4)

  1. 記録層を有し、前記記録層において表面からの深さが異なる記録位置に情報を記録可能な光ディスクに対して情報の記録及び/又は再生を行える光情報記録再生装置であって、
    光束を出射する光源と、対物レンズとを有し、前記対物レンズが、前記光源から出射された光束を前記記録層のいずれかの深さ位置に集光させることにより情報の記録が可能であり、
    前記記録層における所定の深さ位置に情報を記録する際に、前記所定の深さ位置に記録される情報と共にその深さ位置に関する情報を前記所定の深さ位置に記録することを特徴とする光情報記録再生装置。
  2. 前記深さ位置に関する情報は、セクター毎に記録されることを特徴とする請求項1に記載の光情報記録再生装置。
  3. 基準層と記録層とを有し、前記記録層において表面からの深さが異なる記録位置に情報を記録可能な光ディスクに対して情報の記録及び/又は再生を行える光情報記録再生装置であって、
    光束を出射する光源と、対物レンズとを有し、前記対物レンズが、前記光源から出射された光束を前記基準層及び前記記録層のいずれかの深さ位置に集光させることにより情報の記録が可能であり、
    前記記録層における所定の深さ位置に情報を記録する際に、前記所定の深さ位置に記録される情報と共にその深さ位置に関する情報を前記所定の深さ位置に記録することを特徴とする光情報記録再生装置。
  4. 2つの異なる波長の光束を出射する光源を有し、
    前記基準層に集光する光束の波長と記録層に集光する光束の波長が異なることを特徴とする請求項3に記載の光情報記録再生装置。
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