JP2009061957A - イモビライザ - Google Patents

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寿 杉浦
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Abstract

【課題】IDコードが正規であるか否かを判定してエンジン始動を可能又は不可能にする制御に加え、車両の傾斜を精度よく検出し得る傾斜センサを具備させることができるイモビライザを提供する。
【解決手段】運転者が携帯し得るとともに車両固有のIDコードを発信するトランスポンダ1と、発信されたIDコードを受信し得るアンテナ2と、受信したIDコードが予め設定された正規のものであるか否かを判定し、正規のものであると判定した場合にエンジンの始動を可能にするとともに、正規のものでないと判定した場合にエンジンの始動を不可能にするマイコン4とを有したイモビライザであって、アンテナ2を収容した収容ケースCが車両が具備するハンドルバーHの回動軸Ha近傍に配設されるとともに、当該収容ケースC内に車両の傾斜を検出し得る傾斜センサとしての加速度センサ8が配設されたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、受信手段にて受信したIDコードが正規のものであると判定した場合に車両のエンジンの始動を可能にするとともに、当該受信したIDコードが正規のものでないと判定した場合にエンジンの始動を不可能にするためのイモビライザに関するものである。
一般に、PWCや二輪車などのイグニッションキーは、ハンドルバーの回動軸近傍に配設されたシリンダのキー孔に挿通され、その状態から回動操作されることによりエンジンを始動し得るものである。即ち、シリンダのキー孔にイグニッションキーを挿通させると、内部のタンブラが移動して当該シリンダを回動自在とさせるとともに、その状態(オフ状態)からイグニッションキーを回動操作してオン状態とすることにより、エンジンが始動可能とされるのである。
然るに、近時においては、車両の盗難防止を図るべくイグニッションキーの把持部にトランスポンダを内蔵し、電波にて車両側にIDコードを送信し得るエンジン始動装置(イモビライザ)が普及するに至っている(例えば、特許文献1参照)。かかるイモビライザは、イグニッションキー側から送信されたIDコードが正規のものであるか否かが判定され、正規のものである場合に限り、エンジン始動を許可するものであった。
特開2001−12123号公報
しかしながら、上記従来のイモビライザにおいては、IDコードが正規であるか否かを判定してエンジン始動を可能又は不可能にする制御をマイコンにて行わせているのであるが、かかるマイコンは専らエンジン始動時のみ機能し、車両の走行中或いは停車中においては殆ど機能しないことから、製造コスト上、他の機能を果たすことが求められているのが実情であった。
一方、走行中における車両の傾斜(傾斜角度)を検出し得る傾斜センサを具備することにより、車両の転倒を把握して例えばエンジンを停止させるものが提案されている。然るに、従来、かかる傾斜センサと上記イモビライザとをそれぞれ別個の位置に配設させていたため、製造コストが嵩んでしまうという問題があった。また、傾斜センサの配設位置は、通常走行時において略水平な状態である必要があり、車両の何れの位置でも配設できるものではなく極めて限定されてしまっていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、IDコードが正規であるか否かを判定してエンジン始動を可能又は不可能にする制御に加え、車両の傾斜を精度よく検出し得る傾斜センサを具備させることができるイモビライザを提供することにある。
請求項1記載の発明は、運転者が携帯し得るとともに車両固有のIDコードを発信する発信手段と、該発信手段から発信されたIDコードを受信し得る受信手段と、該受信手段にて受信したIDコードが予め設定された正規のものであるか否かを判定し、当該受信したIDコードが正規のものであると判定した場合にエンジンの始動を可能にするとともに、当該受信したIDコードが正規のものでないと判定した場合にエンジンの始動を不可能にする制御手段とを有したイモビライザであって、前記受信手段を収容した収容ケースが車両が具備するハンドルバーの回動軸近傍に配設されるとともに、当該収容ケース内に車両の傾斜を検出し得る傾斜センサが配設されたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のイモビライザにおいて、前記傾斜センサは、加速度センサから成り、車両の傾斜の検出に加え、当該車両に対する衝撃又は振動を検出して盗難防止を図り得ることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のイモビライザにおいて、前記制御手段は、前記加速度センサと接続されるとともに、エンジンの始動を可能又は不可能にする第1制御と、走行中の車両の傾斜を検出する第2制御と、停車中の車両の衝撃又は振動を検出する第3制御と、が車両の状態に応じて選択的に行われ得ることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、受信手段を収容した収容ケースが車両が具備するハンドルバーの回動軸近傍に配設されるとともに、当該収容ケース内に車両の傾斜を検出し得る傾斜センサが配設されたので、IDコードが正規であるか否かを判定してエンジン始動を可能又は不可能にする制御に加え、車両の傾斜を精度よく検出し得る傾斜センサを具備させることができる。
請求項2の発明によれば、傾斜センサは、加速度センサから成り、車両の傾斜の検出に加え、当該車両に対する衝撃又は振動を検出して盗難防止を図り得るので、傾斜センサとは別個に衝撃又は振動を検出して盗難防止を図るセンサを不要とし、部品点数削減に伴う製造コストの低減及び装置の小型化を図ることができる。
請求項3の発明によれば、制御手段は、加速度センサと接続されるとともに、エンジンの始動を可能又は不可能にする第1制御と、走行中の車両の傾斜を検出する第2制御と、停車中の車両の衝撃又は振動を検出する第3制御と、が車両の状態に応じて選択的に行われ得るので、制御手段をより多機能化させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るイモビライザは、二輪車に配設されたもので、図1、2に示すように、発信手段としてのトランスポンダ1と、受信手段としてのアンテナ2と、制御手段としてのマイコン4と、加速度センサ8とを有し、当該アンテナ2、マイコン4及び加速度センサ8等を実装した基板10を具備して構成されている。
基板10は、図2に示すように、イモビライザの筐体を構成する例えば樹脂製の収容ケースC内に収容されるとともに、当該収容ケースCに形成された貫通孔Caと対応した孔10aが形成されている。そして、収容ケースCを二輪車に取り付けた状態において、貫通孔CaにてキーシリンダSのキー孔Saを外部に臨ませ、キー孔Saへのイグニッションキー(不図示)の挿通を可能としている。また、基板10には、二輪車に搭載されたバッテリと接続された電源部9が形成されており、この電源部9による電源供給にてマイコン4による制御や加速度センサ8による加速度検出がなされるよう構成されている。
トランスポンダ1は、運転者が携帯し得るとともに車両固有のIDコードを発信するものであり、例えば二輪車におけるイグニッションキーの把持部(不図示)に収容されて成るものである。即ち、二輪車のイグニッションスイッチにおけるキー孔にイグニッションキーを挿通しつつ回動操作する過程で、トランスポンダ1とアンテナ2との間で例えば無線による通信がなされ、当該トランスポンダ1からIDコードがアンテナ2側へ送信可能とされているのである。
アンテナ2は、上述の如くトランスポンダ1から発信されたIDコードを受信すべく例えば基板10に取り付けられたコイルから成るもので、図2に示すように、当該基板10の孔10aの開口縁部に沿って形成されている。かかるアンテナ2は、通信制御部3を介してマイコン4と電気的に接続されており、当該アンテナ2とマイコン4との間の通信が通信制御部3にて制御されるよう構成されている。
マイコン4(制御手段)は、アンテナ2にて受信したIDコードが予め設定された正規のものであるか否かを判定し、当該受信したIDコードが正規のものであると判定した場合に不図示のエンジンの始動を可能にするとともに、当該受信したIDコードが正規のものでないと判定した場合にエンジンの始動を不可能にするためのものである。より具体的には、マイコン4は、インターフェイス部5を介して車両のECU6と電気的に接続されており、受信したIDコードが正規のものであると判定した場合にECU6によるエンジン始動制御を許容するとともに、当該受信したIDコードが正規のものでないと判定した場合にECU6によるエンジン始動制御を規制するよう構成されているのである。
加速度センサ8は、マイコン4と電気的に接続されたセンサから成り、二輪車の傾斜を検出し、且つ、当該二輪車に対する衝撃又は振動を検出し得るよう構成されている。即ち、加速度センサ8は、付与される加速度を検出することにより、二輪車の左右方向の傾斜(傾斜角度)がどの程度であるか認識するためのパラメータとして用いる傾斜センサとしての機能、及び衝撃又は振動を認識して盗難防止を図り得る盗難防止センサとしての機能を兼用させたものとされる。尚、加速度センサ8として、例えばX軸、Y軸及びZ軸の3軸の加速度を検出可能なピエゾ抵抗型3軸加速度センサを用いるのが好ましい。
本実施形態によれば、車両に取り付けられるべき傾斜センサは、加速度センサ8から成り、二輪車の傾斜の検出に加え、当該二輪車に対する衝撃又は振動を検出して盗難防止を図り得るので、傾斜センサとは別個に衝撃又は振動を検出して盗難防止を図るセンサを不要とし、部品点数削減に伴う製造コストの低減及び装置の小型化を図ることができる。また、本実施形態によれば、車両に付与される加速度を電気的に検出し得るので、例えば振り子等を用いた物理的検出センサ等に比べ、小型化を可能とし、収容ケースC内への収容をより容易とすることができる。
また、マイコン4(制御手段)は、加速度センサ8と接続されるとともに、エンジンの始動を可能又は不可能にする第1制御と、走行中の車両の傾斜を検出する第2制御と、停車中の車両の衝撃又は振動を検出する第3制御と、が車両の状態に応じて選択的に行われ得るよう構成されている。即ち、マイコン4は、ECU6と電気的に接続されているため、車両の状態を把握することが可能とされており、当該状況に応じて制御ソフトを切り替え、第1制御、第2制御及び第3制御を選択的に行わせ得るのである。
而して、マイコン4は、二輪車が停車中であるとき、第3制御がなされ、衝撃又は振動を検出した場合、第3者による盗難行為がなされていると判断して例えばアラーム7(図1参照)を鳴らし得るとともに、二輪車が走行中であるとき、第2制御がなされ、二輪車の傾斜を検出して例えば当該二輪車の転倒が把握されると、エンジンを停止させ得るよう構成される。加えて既述のように、マイコン4は、エンジンの始動時であるとき、第1制御がなされ、エンジンの始動を可能又は不可能にするよう構成されており、これにより、マイコン4(制御手段)をより多機能化させることができる。
更に、本実施形態においては、図3に示すように、アンテナ2(受信手段)を収容した収容ケースCが車両が具備するハンドルバーHの回動軸Ha近傍に配設されるとともに、当該収容ケースC内に二輪車の傾斜を検出し得る傾斜センサ(加速度センサ8)が配設されたので、IDコードが正規であるか否かを判定してエンジン始動を可能又は不可能にする制御に加え、車両の傾斜を精度よく検出し得る傾斜センサを具備させることができる。
即ち、特に傾斜センサにおいては、回動軸Haを中心にハンドルバーHを回動させても略水平な状態となる位置(回動軸Ha近傍であって、通常イグニッションスイッチが配設される位置)に設けるのが好ましいのであるが、本実施形態においては、かかる回動軸Ha近傍に傾斜センサとしての加速度センサ8を収容した収容ケースCが配設されているので、より精度よく二輪車の左右方向の傾斜を検出することができるのである。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばマイコン4に傾斜センサ(本実施形態の如き電気式センサに限定されず振り子等を有したものであってもよい)が接続されて収容ケースに配設され、且つ、当該収容ケースが二輪車が具備するハンドルバーの回動軸近傍に配設されたものであれば足りる。また、本実施形態においては、エンジンの始動を可能又は不可能にする第1制御と、走行中の車両の傾斜を検出する第2制御と、停車中の車両の衝撃又は振動を検出する第3制御と、が車両の状態に応じて選択的に行われ得るよう構成されているが、少なくとも第1制御と第2制御とが行われるものであれば足りる。尚、本発明が適用される車両は、二輪車に限定されず、例えばPWCや雪上車など他の車両にも適用できる。
受信手段を収容した収容ケースが車両が具備するハンドルバーの回動軸近傍に配設されるとともに、当該収容ケース内に車両の傾斜を検出し得る傾斜センサが配設されたイモビライザであれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
本発明の実施形態に係るイモビライザの全体構成を示すブロック図 同イモビライザにおける収容ケースを示す正面図 同イモビライザを二輪車に配設した状態を示す模式図
符号の説明
1 トランスポンダ(発信手段)
2 アンテナ(受信手段)
3 通信制御部
4 マイコン(制御手段)
5 インターフェイス部
6 ECU
7 アラーム
8 加速度センサ(傾斜センサ、盗難防止センサ)
9 電源部
10 基板
C 収容ケース
H ハンドルバー
Ha 回動軸

Claims (3)

  1. 運転者が携帯し得るとともに車両固有のIDコードを発信する発信手段と、
    該発信手段から発信されたIDコードを受信し得る受信手段と、
    該受信手段にて受信したIDコードが予め設定された正規のものであるか否かを判定し、当該受信したIDコードが正規のものであると判定した場合にエンジンの始動を可能にするとともに、当該受信したIDコードが正規のものでないと判定した場合にエンジンの始動を不可能にする制御手段と、
    を有したイモビライザであって、
    前記受信手段を収容した収容ケースが車両が具備するハンドルバーの回動軸近傍に配設されるとともに、当該収容ケース内に車両の傾斜を検出し得る傾斜センサが配設されたことを特徴とするイモビライザ。
  2. 前記傾斜センサは、加速度センサから成り、車両の傾斜の検出に加え、当該車両に対する衝撃又は振動を検出して盗難防止を図り得ることを特徴とする請求項1記載のイモビライザ。
  3. 前記制御手段は、前記加速度センサと接続されるとともに、エンジンの始動を可能又は不可能にする第1制御と、走行中の車両の傾斜を検出する第2制御と、停車中の車両の衝撃又は振動を検出する第3制御と、が車両の状態に応じて選択的に行われ得ることを特徴とする請求項2記載のイモビライザ。
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