JP2009060636A - 携帯通信端末及び無線通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】無線LANによる通信モードと1xEV− DO 等の他の通信方式による通信モードとを有する携帯端末において、無線LANによる通信モードに自動的に切替るようにする。
【解決手段】携帯電話機4は無線LANのホットスポット2に入ったことを検出すると、通信モードを1xEV− DOから無線LANに自動的に切替る。そのときの位置情報をGPS7で取得し、無線LAN 又は1xEV− DOにより基地局2又は3を介してサーバ5にアップロードする。サーバ5は過去のホットスポット情報を更新する。携帯電話機4がホットスポット2から出たことを検出すると、無線LANから1xEV− DOへ自動的に切り替えると共に、GPS7で取得した位置情報を1xEV−DOによりサーバ5にアップロードしてメモリ6のホットスポット情報を更新する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、無線LAN等の局所的にサービスを提供するシステムとの無線通信を行う携帯電話機等の携帯通信端末及びこの携帯通信端末とサーバからなる無線通信システムに関するものである。
最近、携帯電話機、パソコン等の携帯通信端末を用いて無線LANによる高速通信を行うことが可能になってきた。例えば携帯電話機で無線LANによる通信を行う場合は、携帯電話機を持つユーザが無線通信ネットワークのホットスポットと呼ばれる無線サービスエリアの中に入っている場合に通信が可能になる。このホットスポットは、基地局の新設・廃止や周囲の建物・構造物の変更等に伴う電波伝播特性の変動等により日々変化している。このためユーザは無線LANによる通信を行う場所がホットスポット内にあるか否かを予め知っておく必要がある。
このためホットスポットになり得る地域に予め無線LANによる通信が可能な場所(現状では喫茶店、ファストフード店、ホテル等)を設定しておき、ユーザはその場所が現在ホットスポットであるか否かを確認し、ホットスポットである場合にその場所に出向いて携帯電話機を通常のcdma2000 1xEV− DO方式等の携帯電話通信事業者のシステムによる通信モードから無線LANによる通信モードに切り替えて電子メールやインターネット等を高速通信で行うことができる。その場所がホットスポットであるか否かを確認する方法として、例えば本、テレビ、インターネット等で調べる方法がある。
尚、無線LANを用いた関連技術として、例えば道路の状況に関する情報を推計し、通信サービスユーザに提供するためのシステムがある。これは無線通信ネットワークの無線サービスエリアの中に位置する道路の交通状況の推定を行うために、現在と過去の無線ネットワーク上の無線データの分析を行う。分析されるデータは以下のようになる。
1.ある特定の時間に1つかそれ以上のセルにいる動作中−非通話中の無線エンドユー・デバイスの数。
2.無線通信ネットワークのロケーション・エリアに登録された通信中−非通話中の無線エンドユーザ・デバイスの数。
3.ある特定の時期に1つかそれ以上のセルで車載エンドユーザ・デバイスが費やす時間とその実際と予想を含む。
また、特許文献1には、次世代の高速無線通信方式の1つであるcdma 2000 1xEV− DO方式が開示されている。
特開2002−300644号公報
しかしながら、ホットスポット情報は新しいものほど価値があるが、本やテレビ等で入手できるホットスポット情報は、現状では1時間前に設定されたホットスポット情報を入手することは困難であった。また、cdma2000 1xEV− DO による通信モードから無線LANによる通信モードに切り替えるために、ユーザがパスワードを入力する必要がある等煩雑な手間を要していた。このため無線LANによる通信の利用回数を低下させることがあった。
また、前述した無線LANの関連技術は、あくまで交通渋滞の情報を知るものであり、無線通信自体は道路の混み具合を知るための一つの手段でしかない。その無線通信端末の利用価値を高めるものではない。またその端末を持ち移動しているユーザに取ってのメリットがない。
本発明は上記の問題を解決するためのもので、無線LANによる通信モードとcdma 2000 1xEV−DO等の他の通信方式による通信モードとを有する携帯電話機等の携帯通信端末において、最新のホットスポット情報に基づいて通信モードの切り替えを自動的に行えるようにすることを目的とする。
また、常に最新のホットスポット情報をサーバで管理できるようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明による携帯通信端末は、局所的にサービスを提供するシステムとの無線通信を行う第1の通信手段と、広域のサービスを提供するシステムとの無線通信を行う第2の通信手段と、前記局所的にサービスを提供するシステムの無線サービスエリアを検出するエリア検出手段と、前記第2の通信手段を用いた無線通信中に前記エリア検出手段が前記無線サービスエリアを検出した場合、前記無線通信の経路を前記第2の通信手段から前記第1の通信手段に切り替える制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
また、本発明による携帯通信端末は、前記エリア検出手段が前記無線サービスエリアを検出しなくなった場合、前記制御手段は前記無線通信の経路を前記第1の通信手段から前記第2の通信手段に切り替えることを特徴とする。
また、前記広域のサービスを提供するシステムがcdma 2000 1xEV− DO 方式のシステムであることを特徴とする。
従って、上記構成によれば、第1の通信手段を用いて広域のサービスを提供するシステムとの無線通信を行っているときに、エリア検出手段が自装置が無線サービスエリアに入ったことを検出すると、制御手段が第2通信手段から第1の通信手段による無線LAN等の局所的にサービスを提供するシステムとの通信モードを自動的に設定するので、ユーザが切り替えを行う手間を省くことができる。
本発明によれば、従来ユーザにとって無線LANとcdma 2000 1xEV−DO等のその他の通信方式を切替えるという作業は非常に手間のかかるものであったが、ホットスポットに入ったときと出た場合に端末側で通信モードの切り替えを自動的に行うことができるので便利であり、無線LANの利用価値を高めることができる。
図1は本発明の実施の形態による無線通信システムを示す構成図である。
本実施の形態による無線通信システムは、無線LAN モード(局所的にサービスを提供するシステムとの通信モード)とその他の通信方式、例えばcdma2000 1xEV−DO による通信モード(広域のサービスを提供するシステムとの通信モード)とを持つデュアルモード携帯通信端末としての携帯電話機を用い、上記二つの通信モードの切り替えを自動的に行うようにしたものである。尚、以下の説明においては、無線LANによる通信モードを単に無線LAN、cdma 2000 1xEV−DO方式による通信モードを単にcdma 2000 1xEV− DOというものとする。
このために携帯電話機は、自機が無線LANのホットスポットに入ったことを検出し、この検出に応じてcdma 2000 1xEV− DOから無線LANに自動的に切り替えを行う。これと共に携帯電話機はその位置情報をGPSから取得し、取得した位置情報を過去のホットスポット情報を記録しているサーバに無線LAN 又はcdma 2000 1xEV−DOによりアップロードしてホットスポット情報の更新を行う。また、携帯電話機が無線LANのホットスポットから出たことを検出すると、無線LANからcdma 2000 1xEV−DOへ自動的に切り替えを行うと共に、その位置情報をGPSから取得し、取得した位置情報を上記サーバにcdma 2000 1xEV− DOによりアップロードしてホットスポット情報の更新を行う。
図1において、1は無線LANのホットスポット、2はホットスポット1内で無線LAN通信を行う基地局、3はcdma 2000 1xEV−DO通信を行う基地局、4はホットスポット1に出入りして無線LAN 及びcdma 2000 1xEV−DO による通信を行う携帯電話機である。5は基地局2,3とインターネット等を介して通信するサーバである。サーバ5はホットスポットの位置情報を記録するメモリ6を有する。7は携帯電話機4の位置を検出するためのGPSである。
図2は携帯電話機4の構成を示すブロック図である。
携帯電話機4は、CPU41、無線LAN通信部42、cdma 2000 1xEV− DO通信部43、ホットスポット検出部44、位置検出部45、ROM46、RAM47、操作部48、表示部49により図示のように構成されている。
次に、上記構成による動作について説明する。
図1において、携帯電話機4と基地局2、3はそれぞれ常に所定の信号の通信を行っている。また、サーバ5のメモリ6には過去のホットスポットの位置を示すホットスポット情報が記憶されている。
図1、図2において、携帯電話機4のホットスポット検出部44が基地局2からの信号に基づいて自機が無線LANの無線サービスエリアであるホットスポット1に入ったことを検出すると、これに応じてCPU41は通信モードをcdma 2000 1xEV− DOから無線LANに自動的に切り替え設定する。
これと共に上記検出に応じて位置検出部45はそのときの携帯電話機4の位置をGPS7から取得し、取得した位置情報をcdma 2000 1xEV− DO通信部43により基地局3からサーバ5にアップロードする。あるいは無線LAN通信部42により基地局2からサーバ5にアップロードする。これによりサーバ5はメモリ6の過去のホットスポット情報を更新する。
以上によりユーザは、携帯電話機4を用いて無線LANによる高速通信で電子メールやインターネット等を行うことができる。
また、携帯電話機4が無線LANのホットスポット2から出たとき、もしくは無線LANの通信速度がある程度低くなったことをホットスポット検出部44が検出すると、CPU41は無線LANからcdma 2000 1xEV− DOに自動的に切り替え設定する。これと共に位置検出部45はその位置情報をGPS7から取得し、取得した位置情報をcdma 2000 1xEV− DO 通信部43により基地局5からサーバ5にアップロードしてメモリ6のホットスポット情報を更新する。
本実施の形態によれば、無線LANとcdma 2000 1xEV−DO の切替え操作をユーザ自身が行う必要がなく、携帯電話機側で自動的に切替えることができる。これにより例えばファイルのダウンロード中であれば切替える時間を短縮できるし、ストリーミング中の場合はモードを切替えるための作業がなくなるので、快適にマルチメディアを楽しむことができる。
また、増減変化する無線LANのホットスポットの位置情報をリアルタイムにメモリ6上で更新することができる。
このようにメモリ6にはいつも最新のホットスポット情報がアップロードされていくので、その位置情報を受信し、表示部49で表示するようにすれば、ユーザはホットスポットが現在どこにあるか、また、ここを過ぎるとホットスポットから出てしまう、という情報を知ることができる。また、ホットスポットが閉鎖された場合にも、ホットスポット情報は自動的に更新されるので、リアルタイムにホットスポットの動きが分かるようになり、無線LANの使用がより容易になる。また、ユーザはホットスポット情報を本、テレビ、インターネット等の手段を使って入手する手間を省くことができる。
また、メモリ6の最新のホットスポット情報を携帯電話機4がホットスポット内にあるときに無線LAN又はcdma 20001xEV− DOにより携帯電話機4に知らせることにより、ストリーミングやダウンロードの途中であれば、ホットスポットから出ないでストリーミングやダウンロードが終わるまでその場で待つことも可能になる。
以上は携帯端末として携帯電話機を用いた場合について説明したが、パソコン等の他の携帯端末であってよい。また、cdma2000 1xEV− DOによる通信方式とは異なる他のデータ通信方式を用いることができる。
本発明の実施の形態による無線通信システムを示す構成図である。 本発明の実施の形態による携帯電話機を示すブロック図である。
符号の説明
1:ホットスポット、2:無線LANの基地局、3:cdma 2000 1xEV−DOの基地局、4:携帯電話機、5:サーバ、6:メモリ、7:GPS、41:CPU、42:無線LAN通信部、43:cdma 2000 1xEV− DO 通信部、44:ホットスポット検出部、45:位置検出部、46:ROM、47:RAM、48:操作部、49:表示部

Claims (3)

  1. 局所的にサービスを提供するシステムとの無線通信を行う第1の通信手段と、
    広域のサービスを提供するシステムとの無線通信を行う第2の通信手段と、
    前記局所的にサービスを提供するシステムの無線サービスエリアを検出するエリア検出手段と、
    前記第2の通信手段を用いた無線通信中に前記エリア検出手段が前記無線サービスエリアを検出した場合、前記無線通信の経路を前記第2の通信手段から前記第1の通信手段に切り替える制御手段と、
    を備えたことを特徴とする携帯通信端末。
  2. 前記エリア検出手段が前記無線サービスエリアを検出しなくなった場合、前記制御手段は前記無線通信の経路を前記第1の通信手段から前記第2の通信手段に切り替えることを特徴とする請求項1記載の携帯通信端末。
  3. 前記広域のサービスを提供するシステムがcdma 2000 1xEV− DO 方式のシステムであることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯通信端末。
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