JP2009059233A - 遅延注文補償判定処理システムおよびその方法、並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 注文受付処理手段21によりネットワーク1を介して顧客端末装置40から受信した顧客の注文データと、時価情報データ取得処理手段24により市場システム50から取得した市場時間データおよび単価データを含む時価情報データとを用いて、補償判定処理手段25により、遅延が無かった場合に各注文が本来約定すべき状態を示す仮出来データを作成し、作成した仮出来データと、この仮出来データの作成に用いられた注文データに基づく発注に対して市場システム50から送信されてきた約定データとを比較することにより、遅延注文に対する補償の要否判定を行い、その判定結果を出力する。
【選択図】 図1
Description
2 通信回線である専用線
10 遅延注文補償判定処理システム
21 注文受付処理手段
22 発注処理手段
23 注文約定データ作成処理手段
24 時価情報データ取得処理手段
25 補償判定処理手段
30 注文データ記憶手段
31 約定データ記憶手段
33 時価情報データ記憶手段
34 仮出来データ
40 顧客端末装置
50 市場システム
Claims (7)
- 市場システムへの発注処理が遅延した注文に対する補償判定処理を実行するコンピュータからなる遅延注文補償判定処理システムであって、
前記市場システムから市場時間データおよび単価データを取得する処理を実行する時価情報データ取得処理手段と、
この時価情報データ取得処理手段により取得した前記市場時間データおよび前記単価データを、銘柄識別情報と関連付けて記憶する時価情報データ記憶手段と、
ネットワークを介して顧客端末装置から送信されてくる銘柄識別情報、株数データ、売買区分データ、指値注文の場合の指値データ、および顧客識別情報を含む顧客の注文データを受信する処理を実行する注文受付処理手段と、
この注文受付処理手段により受信した前記銘柄識別情報、前記株数データ、前記売買区分データ、指値注文の場合の前記指値データ、および前記顧客識別情報、並びにこれらを受信した受注時間データを、注文識別情報と関連付けて前記顧客の注文データとして記憶する注文データ記憶手段と、
この注文データ記憶手段に記憶された前記注文データを用いて、前記銘柄識別情報、前記株数データ、前記売買区分データ、指値注文の場合の前記指値データ、前記顧客識別情報、および前記注文識別情報を含む発注データを作成し、作成した前記発注データを通信回線を介して前記市場システムへ送信するとともに、前記市場システムから通信回線を介して送信されてくる前記銘柄識別情報、約定時間データ、約定株数データ、約定単価データ、前記売買区分データ、前記顧客識別情報、および前記注文識別情報を含む約定データを受信する処理を実行する発注処理手段と、
この発注処理手段により受信した前記約定データを記憶する約定データ記憶手段と、
前記注文データ記憶手段に記憶された前記注文データと、前記注文データに含まれる前記銘柄識別情報と同一の銘柄識別情報に関連付けられて前記時価情報データ記憶手段に記憶された前記時価情報データとを用いて、遅延が無かった場合に前記注文データの注文が本来約定すべき状態を示す前記銘柄識別情報、仮約定時間データ、仮約定株数データ、および仮約定単価データを含む仮出来データを作成し、作成した前記仮出来データと、前記仮出来データの作成に用いられた前記注文データに含まれる前記注文識別情報と同一の注文識別情報に関連付けられて前記約定データ記憶手段に記憶された前記約定データとを比較することにより、遅延注文に対する補償の要否判定を行い、その判定結果を出力する処理を実行する補償判定処理手段と
を備えたことを特徴とする遅延注文補償判定処理システム。 - 前記注文データ記憶手段に記憶された前記注文データおよび前記約定データ記憶手段に記憶された前記約定データについて、同一の顧客識別情報および同一の注文識別情報を含む前記注文データおよび前記約定データを集合させることにより、前記注文データおよび前記約定データを顧客毎で、かつ、注文毎に並べるとともに、同一の顧客識別情報および同一の注文識別情報を含む前記注文データおよび前記約定データの集合内で、前記注文データおよび前記約定データを、前記受注時間データおよび前記約定時間データの時間順に並べて注文約定データを作成する処理を実行する注文約定データ作成処理手段を備え、
前記補償判定処理手段は、
前記注文約定データ作成処理手段により作成された前記注文約定データの中の同一の顧客識別情報および同一の注文識別情報を含む前記注文データおよび前記約定データの集合毎に、前記各集合内の前記注文データと前記時価情報データ記憶手段に記憶された前記時価情報データとを用いて、前記各集合内の前記仮出来データを作成し、作成した前記各集合内の前記仮出来データと前記各集合内の前記約定データとを用いて、前記各集合内で前記遅延注文に対する補償の要否判定を行い、その判定結果を出力する処理を行う構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載の遅延注文補償判定処理システム。 - 前記補償判定処理手段は、
前記注文データが指値注文の場合には、
前記時価情報データ記憶手段に記憶された前記市場時間データのうち前記注文データに含まれる前記受注時間データ以降の市場時間データに対応する前記単価データと、前記注文データに含まれる前記指値データとを比較し、前記注文データに含まれる前記売買区分データが売りを示すデータであるときには、前記単価データの中に前記指値データ以上の条件を満たす前記単価データがあるか否かを判断し、前記注文データに含まれる前記売買区分データが買いを示すデータであるときには、前記単価データの中に前記指値データ以下の条件を満たす前記単価データがあるか否かを判断し、前記条件を満たす単価データがあった場合には、前記条件を満たす単価データに対応する前記市場時間データのうち最も早い市場時間データのときに、前記条件を満たす単価データで仮約定したものとして、前記仮出来データを構成する前記仮約定時間データおよび前記仮約定単価データを作成するとともに、
前記注文データに含まれる前記株数データにより、前記仮出来データを構成する前記仮約定株数データを作成し、
前記注文データが成行注文の場合には、
前記時価情報データ記憶手段に記憶された前記市場時間データのうち前記注文データに含まれる前記受注時間データ以降で前記受注時間データに最も近い市場時間データのときに、この最も近い市場時間データに対応する前記単価データで仮約定したものとして、前記仮出来データを構成する前記仮約定時間データおよび前記仮約定単価データを作成するとともに、
前記注文データに含まれる前記株数データにより、前記仮出来データを構成する前記仮約定株数データを作成する処理を行う構成とされている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の遅延注文補償判定処理システム。 - 前記時価情報データ取得処理手段は、前記市場システムから前記市場時間データ、前記単価データ、および前記出来高株数データを取得する処理を実行する構成とされ、
前記時価情報データ記憶手段には、前記時価情報データ取得処理手段により取得した前記市場時間データ、前記単価データ、および前記出来高株数データが、銘柄識別情報と関連付けて記憶され、
前記補償判定処理手段は、
前記注文データが指値注文の場合には、
前記時価情報データ記憶手段に記憶された前記市場時間データのうち前記注文データに含まれる前記受注時間データ以降の市場時間データに対応する前記単価データと、前記注文データに含まれる前記指値データとを比較し、前記注文データに含まれる前記売買区分データが売りを示すデータであるときには、前記単価データの中に前記指値データ以上の条件を満たす前記単価データがあるか否かを判断し、前記注文データに含まれる前記売買区分データが買いを示すデータであるときには、前記単価データの中に前記指値データ以下の条件を満たす前記単価データがあるか否かを判断し、前記条件を満たす単価データがあった場合には、前記条件を満たす単価データに対応する前記市場時間データのうち最も早い市場時間データのときに、前記条件を満たす単価データで仮約定したものとして、前記仮出来データを構成する前記仮約定時間データおよび前記仮約定単価データを作成するとともに、
前記時価情報データ記憶手段に記憶された前記出来高株数データと、前記注文データに含まれる前記株数データとを比較して、前記株数データが前記最も早い市場時間データに対応する前記出来高株数データ以下である場合には、前記株数データの全てが前記最も早い市場時間データのときに仮約定したものとして、前記仮出来データを構成する前記仮約定株数データを作成し、前記株数データが前記最も早い市場時間データに対応する前記出来高株数データを超えている場合には、前記株数データを分け、前記株数データのうち前記出来高株数データを超える分については、前記条件を満たす単価データに対応する前記市場時間データのうち2番目以降に早い市場時間データのときに、前記条件を満たす単価データで仮約定したものとして、前記仮出来データを構成する前記仮約定時間データ、前記仮約定単価データ、および前記仮約定株数データを作成し、
前記注文データが成行注文の場合には、
前記時価情報データ記憶手段に記憶された前記市場時間データのうち前記注文データに含まれる前記受注時間データ以降で前記受注時間データに最も近い市場時間データのときに、この最も近い市場時間データに対応する前記単価データで仮約定したものとして、前記仮出来データを構成する前記仮約定時間データおよび前記仮約定単価データを作成するとともに、
前記時価情報データ記憶手段に記憶された前記出来高株数データと、前記注文データに含まれる前記株数データとを比較して、前記株数データが前記最も近い市場時間データに対応する前記出来高株数データ以下である場合には、前記株数データの全てが前記最も近い市場時間データのときに仮約定したものとして、前記仮出来データを構成する前記仮約定株数データを作成し、前記株数データが前記最も近い市場時間データに対応する前記出来高株数データを超えていた場合には、前記株数データを分け、前記株数データのうち前記出来高株数データを超える分については、前記時価情報データ記憶手段に記憶された前記市場時間データのうち2番目以降に近い市場時間データのときに、この2番目以降に近い市場時間データに対応する前記単価データで仮約定したものとして、前記仮出来データを構成する前記仮約定時間データ、前記仮約定単価データ、および前記仮約定株数データを作成する処理を行う構成とされている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の遅延注文補償判定処理システム。 - 前記補償判定処理手段は、
前記約定データの前記約定株数データと前記仮出来データの前記仮約定株数データとが同じであり、かつ、前記約定データの前記約定単価データと前記仮出来データの前記仮約定単価データとが異なり、かつ、前記約定データに含まれる前記売買区分データが売りを示すデータであるときには、前記仮約定単価データの方が前記約定単価データよりも高くなっているか、または前記約定データに含まれる前記売買区分データが買いを示すデータであるときには、前記仮約定単価データの方が前記約定単価データよりも低くなっている場合に、単価訂正が必要であるという判定結果を出力し、
前記仮出来データの前記仮約定株数データは作成されているが、対応する前記約定データが存在しない場合、または前記約定データの前記約定株数データの数量が前記仮出来データの前記仮約定株数データよりも少ない場合に、約定追加が必要であるという判定結果を出力し、
前記約定データは存在するが、対応する前記仮出来データの前記仮約定株数データが作成されていない場合に、約定取消が必要であるという判定結果を出力する構成とされている
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の遅延注文補償判定処理システム。 - 市場システムへの発注処理が遅延した注文に対する補償判定処理を実行するコンピュータからなる遅延注文補償判定処理システムで実行される遅延注文補償判定処理方法であって、
時価情報データ取得処理手段が、前記市場システムから市場時間データおよび単価データを取得する処理を実行し、
前記時価情報データ取得処理手段により取得した前記市場時間データおよび前記単価データを、銘柄識別情報と関連付けて時価情報データ記憶手段に記憶させ、
注文受付処理手段が、ネットワークを介して顧客端末装置から送信されてくる銘柄識別情報、株数データ、売買区分データ、および指値注文の場合の指値データを含む顧客の注文データを受信する処理を実行し、
前記注文受付処理手段により受信した前記銘柄識別情報、前記株数データ、前記売買区分データ、および指値注文の場合の前記指値データ、並びにこれらを受信した受注時間データを、顧客識別情報および注文識別情報と関連付けて前記顧客の注文データとして注文データ記憶手段に記憶させ、
発注処理手段が、前記注文データ記憶手段に記憶された前記注文データを用いて、前記銘柄識別情報、前記株数データ、前記売買区分データ、指値注文の場合の前記指値データ、前記顧客識別情報、および前記注文識別情報を含む発注データを作成し、作成した前記発注データを通信回線を介して前記市場システムへ送信するとともに、前記市場システムから通信回線を介して送信されてくる前記銘柄識別情報、約定時間データ、約定株数データ、約定単価データ、前記売買区分データ、前記顧客識別情報、および前記注文識別情報を含む約定データを受信する処理を実行し、
前記発注処理手段により受信した前記約定データを約定データ記憶手段に記憶させ、
補償判定処理手段が、前記注文データ記憶手段に記憶された前記注文データと、前記注文データに含まれる前記銘柄識別情報と同一の銘柄識別情報に関連付けられて前記時価情報データ記憶手段に記憶された前記時価情報データとを用いて、遅延が無かった場合に前記注文データの注文が本来約定すべき状態を示す前記銘柄識別情報、仮約定時間データ、仮約定株数データ、および仮約定単価データを含む仮出来データを作成し、作成した前記仮出来データと、前記仮出来データの作成に用いられた前記注文データに含まれる前記注文識別情報と同一の注文識別情報に関連付けられて前記約定データ記憶手段に記憶された前記約定データとを比較することにより、遅延注文に対する補償の要否判定を行い、その判定結果を出力する処理を実行する
ことを特徴とする遅延注文補償判定処理方法。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の遅延注文補償判定処理システムとして、コンピュータを機能させるためのプログラム。
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