JP2009058330A - ペレット供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一つ一つのペレットを確実に次段の試験機等に供給する。
【解決手段】パレット枠2に底板3が組み合わされた状態でペレットSを内部の格子部分に一つずつ収納する。引き出し駆動部12を駆動してパレット枠2を右方向に動かし、1行目のペレットSが孔20の位置に来るようにする。このとき底板3は係合部3によってベース板18に固定されているから元の位置に残りパレット枠2が底板に対してスライドする。孔20の位置に来たペレットSの下側には底板3がないから、ペレットSはゲート板14の上に乗った状態になる。そして、ゲート駆動部15によってゲート板14を格子の一列分ずつ動かすと、ペレットSは1つずつ下方に落下し、シュータ16の働きで受け台17の上に載せられる。この受け台17の上のペレットSを別に用意されたオートハンドなどにより次段の圧潰試験機などに搬送する。
【選択図】 図2

Description

本発明は粒状の試料(ペレット)を押し潰してその強度を試験する圧潰試験する装置などに対して試料であるペレットを供給するペレット供給装置に関する。
本発明においては粒状のかたまりとなったものをペレットと呼ぶ。その材質や大きさや概略形状、さらには硬さやかたまりとしての均一性などは限定しない。
ペレットは各種の製品を作る際の中間原材料あるいは燃料や補助材料として広く使われている。たとえば、還元鉄製造の際には鉄鉱石とコークス等を混ぜてペレットとしたものが使用されている。このようなペレットを、例えば、試験機を用いて圧潰試験をする際に、試験機にペレットを一個ずつ個別に供給するためにペレット供給装置が用いられる。
従来のペレット供給装置の一例を図6に示す。図6の装置では、ホッパー形状の試料ストッカ51に試験すべきペレットSをまとめて入れておく。これを第1のシュータ52によってフォーク53まですべらせ、回転するフォーク53によってペレットの1つを第2のシュータ54に移動する。第2のシュータの端55が試料の受け渡しの場所となっており、ペレットを試験機本体に供給するためのオートハンドがシュータの端55にあるペレットを掴み、そのペレットを試験機本体まで運んで試験が始まることとなる。
従来技術の他の例として、特許文献1にはペレット供給装置の一例が記載されている。
特開2001−98312
上述の供給装置の一例では、第1のシュータ52においてペレット同士が一団となって詰まった状態となりシュータを滑り落ちないことがある。また、フォーク53においては一つのペレットではなく二つのペレットを同時に搬送してしまうことがあり、そのようになるとオートハンドがきちんと一つのペレットを掴むことができないことがある。このような場合には試験が滞ってしまうので試験の再開には人手が必要となり、試験の効率が落ちてしまう。
また、シュータやフォークからペレットがこぼれ落ちることもある。サンプリングしてホッパーに投入したものは全てを試験しなければならないという試験もあるので、このような場合にはこぼれ落ちたペレットを全て拾い上げて再びホッパーに投入しなければならず、大変に手間がかかることとなる。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、確実に一つ一つのペレットを次段の試験機等に供給できるペレット供給装置を提供することを目的とする。
本発明は、上述の課題を解決するために、ペレットを他の装置に供給するためのペレット供給装置において、複数のペレットを一つずつ収容するための区切りを有するパレット枠と、該パレット枠の底部にスライドさせて組み合わせる底板と、該底板を固定位置に残したまま前記パレット枠を引き出す引き出し機構と、引き出された前記パレット枠内にあるペレットを上面に乗せるゲート板と、該ゲート板を移動させることによってペレットを下方に設置されたペレット受けに落とすゲート駆動機構を備えることを特徴とする。
本発明において、ペレットはパレット枠と底板を組み合わせて箱状の容器としたパレット内に収納しておく。このパレットは内部に区切りを有するので、この区切り毎にペレットを一つずつ入れておく。パレット枠と底板は相対的にスライドするようになっているので、スライドさせることによってパレット枠の一部の底板が抜けた状態となり、その部分に収納されていたペレットが下に落ち得る状態となる。
このようなパレットにペレットを収納した状態で所定の位置に載置し、その隣にはペレットを一時的に上面に乗せるためのゲート板を配置しておく。そして底板を所定の位置に固定し、引き出し機構を用いてゲート板を配置した水平方向にパレット枠を引き出すことで区切り内に収納されていたペレットは底板からはずれてゲート板の上に乗ることになる。この状態からゲート駆動機構を用いてゲート板を移動させてゲート板の上に乗っているペレットを下方に設置されたペレット受けに落とすことによって、一つずつのペレットを確実に取り出して次段の試験機等に供給することができる。
パレット枠内部の区切りは行と列からなる格子状にすることが好ましい。そして、引き出し機構は格子状区切りの一行相当分の距離毎に引き出すものとし、前記ゲート駆動機構は引き出された一行のうちの一列毎にゲートを開いてペレットを一つずつ前記ペレット受けに落とすものとすることが好ましい。
パレット内へのペレットの収納を格子状に並べることによって多数のペレットを効率的に収納することができる。また、引き出し機構とゲート駆動機構のそれぞれを行と列のピッチを単位として駆動することにより、格子状に並べられたペレットを順番に取り出すことができる。
本発明によれば、複数のペレットを一つずつ収容するための区切りを有するパレットを用いて一つずつペレットを供給できるようにしたので、全ての試料を必ず試験しなければならない場合に、確実に一つ一つのペレットをもれなく供給することができる。
また、パレットの区切りを格子状にすれば、効率的にペレットを並べることができ、装置を小型にして設置面積を小さくすることができる。
本発明装置で使用するパレットの一例を図1に示す。図1(a)はパレット1の平面図であり、図1(b)はそのA−A断面図、図1(c)はB−B断面図である。また、図1(d)はKの部分を拡大した図である。パレット1はおよそ四角形のフレームの内部に格子状の区切り板を有するパレット枠2と底板3からなる。パレット枠2には底板3をスライドさせて組み合わせることができる溝7が形成してあり、2つを組み合わせることで箱状の入れ物となる。底板3の4つの角は面取りがしてあり、パレット枠2とのスライドがなめらかになるようにしてある。
パレット枠2の一辺の中央にはパレット枠2を引き出すための部材を連結する係合部5が形成されており、他方、上記係合部5とは反対側の底板3の端には係合部6が形成されている。それらの係合部5および6は、後述するように、パレット枠2と底板3を互いにスライドさせるときに駆動部が係合してスライド動作をさせるためのものである。図1では、係合部5はパレット枠に穿たれた断面がT字形の孔であり、係合部6は底板3の端をL字状に折り曲げた引っ掛けであるが、この形状はこれらに限られるものではない。他の部材と簡単に係合できる形であれば、例えば、係合部5がL字形の金具であり、係合部6が底板3に開けられた孔であってもよい。
パレット枠2に固定された区切り板4は、パレット枠2の内部を格子状に区切って、その一つ一つにペレットを収納するためのものである。この中に個別に入れられたペレットは底板3がパレット枠2に対してスライドしたときもそれぞれの区切りの中に残されてその位置に留まることとなる。
図2は本発明のパレット供給装置の一実施例を示す概略図であって、要部を水平方向から見た断面図である。パレット1はペレットSを内部に収納した状態でベース板18の上に載置される。このとき底板3の係合部6はベース板18の左端付近に形成されている係合部19に引っかかる状態となる。一方、ベース板の右方には引き出し駆動部12が載置されており、引き出し駆動部12はモータとそれによって図2の左右方向に直線的に駆動される引き出しロッド13などからなっている。引き出しロッド13の先端はパレット枠2に形成されている係合部5と係合しており、引き出し駆動部12を駆動することによって引き出しロッド13がパレット枠2を右方向に引き出すことができる。
ベース板18の所定の位置には孔20が設けてあり、その下にはゲート板14が配置され、そのゲート板14はゲート駆動部15によって孔20を開放したり塞いだりする開閉が可能となっている。孔20は図2の紙面に垂直方向に長くなった略長方形の形状をしており(図3参照)、その長さ(図2の紙面に垂直方向)はパレット1の内部に形成されている格子形状の一行の長さに相当し、その幅(図2の左右方向)は格子形状のピッチに相当する大きさとなっている。ゲート板14の下側には落ちてくるペレットSを受けとめて所定の位置に誘導するためのシュータ16と、落ちてきたペレットSを載せるための受け台17が配置されている。
このペレット供給装置11の動作を説明する。パレット枠2に底板3が組み合わされた状態で試験する対象であるペレットSを内部の格子部分に一つずつ収納する。このパレットをベース板18の左端付近に載置する。このとき、底板3の係合部6はベース板18の係合部19に係合させるとともに、引き出しロッド13の先端をパレット枠2の係合部5に係合させる。ゲート板14は孔20の全体を塞ぐ位置に停止されている。
次に、引き出し駆動部12を駆動してパレット枠2を図2の右方向に動かし、1行目のペレットSが孔20の位置に来るようにする。このとき底板3は係合部6によってベース板18に固定されているから元の位置に残りパレット枠2が底板3に対してスライドする。孔20の位置に来たペレットSの下側には底板3がないから、ペレットSはゲート板14の上に乗った状態になる。
そして、ゲート駆動部15によってゲート板14を格子の一列分ずつ動かすと、ペレットSは1つずつ下方に落下し、シュータ16の働きで受け台17の上に載せられる。この受け台17の上のペレットSを別に用意されたオートハンドなどにより次段の圧潰試験機などに搬送する。シュータ16または受け台17にはペレットSが落下したことを検出する光電センサなどが設置されているので、その信号によって移載のための上記オードハンドを起動することや作業者の安全のためのインターロックを働かせることが可能である。シュータ16および受け台17の両方にペレットSを検出するセンサを設置してもよい。
パレットの1行目のペレットを供給し終わると、ゲート板14を最初の位置まで戻した上で引き出し駆動部12を再度駆動し、ゲート板14を格子の一列分だけさらに動かす。そして上述のようにゲート板を駆動してペレットを一つずつ供給する。それらを繰り返してパレット内のペレットを全て次段の試験装置などに供給することができる。
ゲート板14およびゲート駆動部15の一例を図3によって詳しく説明する。図3は上方から見た平面図であって、ベース板18とゲート板14の関係を取り出して説明するものであり、図を分かりやすくするために他の部材は記載を省略している。ベース板18には長方形の孔20があけてあり、その下側にはベース板18に沿ってゲート板14がスライド可能に取り付けられている。ゲート駆動部15はベース板18に取り付けられており、例えばラックとピニオンの機構によりゲート板14を矢印Cの方向に駆動する。このラックとピニオンはベース板18の下側に配置し、さらにラックの歯を下向きに取り付ければ、ペレットSなどから発生する粉塵による動作不良を防止するために好適となる。
図3のゲート板14は直角をなす二辺と階段状になった一辺からなり、その階段の大きさはパレット内に形成された格子のピッチと一致している。ゲート板14をそのピッチを単位として駆動することにより孔20の下側に格子の大きさを単位とした開口部が形成され、そこからペレットSが下方に落下していく。すなわち、ゲート板を図3の位置から一段階だけ右方に移動すると孔20の一番手前側(図3の下側)に格子一つ分の開口部が形成される。そのときその位置にあったペレットSが下方のシュータ16に落下する。次にさらに一段だけゲート板を右方に駆動すると隣の位置まで孔20が開口するので、2番目の位置にあったペレットSが下方に落下する。
図3に示すゲート板14の構成では、ゲート板14はベース板18の下側にそって動くだけであり、ベース板18の外側にはみ出さないので装置全体としての設置面積を節約することができる。
図4はゲート板24の他の例であって、同様に上方から見た平面図である。ベース板18には長方形の孔20があけてあり、その下側には孔20の長手方向(図4の上下方向)にゲート板24がスライド可能に取り付けられている。ゲート駆動部25はベース板18に取り付けられており、例えばラックとピニオンの機構によりゲート板14を矢印Dの方向に駆動する。
ゲート板24をそのピッチを単位として駆動することにより孔20の下側に格子の大きさを単位とした開口部が形成され、そこからペレットSが下方に落下していく。すなわち、ゲート板を図4の位置から一段階だけ上方に移動すると孔20の一番手前側(図4の下側)に格子一つ分の開口部が形成される。そのときその位置にあったペレットSが下方のシュータ16に落下する。次にさらに一段だけゲート板を上方に駆動すると隣の位置まで孔20が開口するので、2番目の位置にあったペレットSが下方に落下する。
図4に示すゲート板24の構成は、図3の構成と比較して、ゲート板24の大きさを必要最小限にすることができ、駆動機構の簡素化が図れる。また、ゲート板24として、一枚の板ではなく、複数の板を折り曲げ可能に連結したような板を採用すればベース板18から大きくはみ出さないようにすることも可能である。さらにはゲート板24に可撓性のある材料を使用し、巻き取り式にしてスペースを節約することも可能である。
上述の構成を複数のパレット1を同時にセットできるようにすることも可能である。図5にその概略を示す。パレット交換機構31は、複数のパレット1を同時にセットできるように複数の棚33を有するフレーム32を備える。このフレーム32は機台34に立設された支柱35に沿って上下動が可能になっており、モータ36とネジ棹37により上下に駆動される。パレット交換機構31に接して上述のペレット供給装置11が設置されており、ペレット供給装置11のベース板の高さ位置にパレット交換機構31の棚33に載せられているパレットの高さ位置を合わせるよう駆動することで、その位置に来たパレット内に収容されているペレットを取り出すことができる。この場合、図2で説明したベース板18の左半分程度を棚33が代用するように構成することが好ましい。
パレット1を棚33に載せるだけで底板3の係合部6が棚33に設けた係合部19などに係合し、さらにはパレット交換機構11を上下して操作対象のパレットを交換する際にはパレット枠2の係合部5に引き出しロッド13の先端が自然に係合するようになるので操作に手間がかからない。
本発明のペレット供給装置で使用するパレットの一例である。 本発明のペレット供給装置の概略構成図である。 ゲート板の一例である。 ゲート板の他の例である。 複数のパレットをセットする例である。 従来装置の一例である。
符号の説明
1…パレット、2…パレット枠、3…底板、4…区切り板、5…係合部、6…係合部、7…溝、11…ペレット供給装置、12…引き出し駆動部、13…引き出しロッド、14…ゲート板、15…ゲート駆動部、16…シュータ、17…受け台、18…ベース板、19…係合部、31…パレット交換機構、32…フレーム、33…棚、34…機台、35…支柱、36…モータ、37…ネジ棹、51…試料ストッカ、52…シュータ、53…フォーク、54…シュータ、55…端

Claims (2)

  1. ペレットを他の装置に供給するためのペレット供給装置において、複数のペレットを一つずつ収容するための区切りを有するパレット枠と、該パレット枠の底部にスライドさせて組み合わせる底板と、該底板を固定位置に残したまま前記パレット枠を引き出す引き出し機構と、引き出された前記パレット枠内にあるペレットを上面に乗せるゲート板と、該ゲート板を移動させることによってペレットを下方に設置されたペレット受けに落とすゲート駆動機構を備えることを特徴とするペレット供給装置。
  2. 請求項1に記載されたペレット供給装置において、前記パレット枠内の区切りは行と列が格子のように並んだ格子状区切りであるとともに、前記引き出し機構は前記格子状区切りの一行相当分の距離毎に引き出すものであって、前記ゲート駆動機構は引き出された一行のうちの一列毎にゲートを開いてペレットを一つずつ前記ペレット受けに落とすものであることを特徴とするペレット供給装置。
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