JP2009057050A - エアゾール装置 - Google Patents

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歳廣 田代
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Abstract

【課題】オーバーキャップをエアゾール缶から取り外す際に、オーバーキャップが押しボタンに接触することを防止したエアゾール装置を提供する。
【解決手段】エアゾール缶2の上端部に、外周面の周方向に亘って凹部11が設けられ、オーバーキャップ10の下端部に、内周面の周方向に亘って凸部12が設けられ、凸部12を凹部11に嵌合させることにより、オーバーキャップ10がエアゾール缶2の上部に装着可能とされており、更に、オーバーキャップ10の内周面に、エアゾール缶2の上端部の外周に設けられた巻締め部14の内側に進入可能な係合突部15が設けられ、エアゾール缶2に対してオーバーキャップ10を片側に傾けながら取り外す際に、係合突部15が巻締め部14と係合可能とされている。
【選択図】図4

Description

本発明は、エアゾール缶の上部に着脱自在に被せられるオーバーキャップを備えたエアゾール装置の改良に関する。
従来より、エアゾール缶に収容された内容物をガスの圧力を利用して霧状や泡状に噴射するエアゾール装置がある(例えば特許文献1を参照。)。具体的に、エアゾール装置は、図5に示すように、内容物が収容されたエアゾール缶101と、このエアゾール缶101の上部中央から突出して設けられると共にコイルバネ102により上方に付勢された状態で上下方向に移動可能に支持されたステム103をコイルバネ102の付勢に抗して押し下げることにより開放されるバルブ機構104と、ステム103の先端部に取り付けられると共に噴射ノズル105が設けられた押しボタン106とを備えている。そして、このエアゾール缶101では、押しボタン106を押圧操作することによりバルブ機構104を開放し、押しボタン106と一体に押し下げられたステム103を通じて内容物を噴射ノズル105の先端から噴射することが可能となっている。
また、このようなエアゾール装置には、不用意に押しボタン106が押圧されることがないように、通常はオーバーキャップ107がエアゾール缶101の上部に着脱自在に被せられている。具体的に、エアゾール缶101の上端部には、外周面の周方向に亘って凹部108が設けられている。一方、オーバーキャップ107の下端部には、内周面の周方向に亘って凸部109が設けられている。そして、オーバーキャップ107は、凸部109を凹部108に嵌合させることによって、エアゾール缶101の上部に装着することが可能となっている。
ところで、このようなエアゾール装置では、オーバーキャップ107をエアゾール缶101から取り外す際に、このオーバーキャップ107が押しボタン106に接触することによって、押しボタン106が外れたり、押しボタン106と一緒に倒れ込んだステム103が変形又は破損したりすることを防ぐ必要がある。特に、エアゾール缶101に対してオーバーキャップ107を捩りながら取り外す場合よりも、例えば図6に示すように、エアゾール缶101に対してオーバーキャップ107を片側に傾けながら抉るように取り外す場合において、オーバーキャップ107が押しボタン106に接触する可能性が高くなる。
また、このようなエアゾール装置では、店頭での不正開封による改竄(かいざん)等を防止するために、薄いプラスチックフィルム(シュリンクフィルム)で全体を被覆することが行われている。したがって、このようなシュリンクフィルムを引き剥がしてからオーバーキャップ107を取り外すといった操作を行わずに、シュリンクフィルムで被覆された状態のままオーバーキャップ107を強引にエアゾール缶101から取り外そうとする場合も考えられる。この場合、シュリンクフィルムを引き剥がさないと、必要以上に強い力でオーバーキャップ107をこじ開けることになるため、例えば、強引にこじ開けられたオーバーキャップ107が押しボタン106に接触し、この押しボタン106に強い衝撃が加わると、押しボタン106の押圧方向とは異なる方向の外力がステム103に加わることによって、ステム103が使用不能な状態にまで折れ曲がったり、或いは折れたりすることも考慮しなければならない。
特開2000−219283号公報
そこで、本発明は、このような従来の事情に鑑みて提案されたものであり、オーバーキャップをエアゾール缶から取り外す際に、このオーバーキャップが押しボタンに接触すること、特に、エアゾール缶に対してオーバーキャップを片側に傾けながら取り外す場合において、オーバーキャップが押しボタンに接触する可能性が高くなることから、このような場合であっても、オーバーキャップが押しボタンに接触することを防ぐことができるエアゾール装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、内容物が収容されたエアゾール缶と、エアゾール缶の上部中央から突出して設けられると共にバネにより上方に付勢された状態で上下方向に移動可能に支持されたステムをバネの付勢に抗して押し下げることにより開放されるバルブ機構と、ステムの先端部に取り付けられると共に噴射口が設けられた押しボタンと、エアゾール缶の上部に着脱自在に被せられるオーバーキャップとを備え、オーバーキャップをエアゾール缶から取り外し、押しボタンを押圧操作することによりバルブ機構を開放し、押しボタンと一体に押し下げられたステムを通じて噴出されるエアゾール缶内の内容物を押しボタンの噴射口から噴射させるエアゾール装置であって、エアゾール缶の上端部に、外周面の周方向に亘って凹部が設けられ、オーバーキャップの下端部に、内周面の周方向に亘って凸部が設けられ、凸部を凹部に嵌合させることにより、オーバーキャップがエアゾール缶の上部に装着可能とされており、更に、オーバーキャップの内周面に、エアゾール缶の上端部の外周に設けられた巻締め部の内側に進入可能な係合突部が設けられ、エアゾール缶に対してオーバーキャップを片側に傾けながら取り外す際に、係合突部が巻締め部と係合可能とされていることを特徴とするエアゾール装置である。
また、請求項2に係る発明は、係合突部が、オーバーキャップの内周面に形成されたリブ壁の下端に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエアゾール装置である。
以上のように、本発明に係るエアゾール装置では、エアゾール缶に対してオーバーキャップを片側に傾けながら取り外す際に、巻締め部の内側に進入可能な係合突部が巻締め部と係合されることによって、片側にある凸部と凹部との嵌合部分を支点として、オーバーキャップを押しボタンに接触させることなくエアゾール缶から取り外すことが可能である。
したがって、このエアゾール装置では、エアゾール缶に対してオーバーキャップを片側に傾けながら取り外す場合であっても、オーバーキャップが押しボタンに接触して、押しボタンが外れたり、押しボタンと一緒に倒れ込んだステムが変形又は破損したりすることを防止することが可能である。
以下、本発明を適用したエアゾール装置について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明を適用したエアゾール装置1の構造を示す断面図である。
このエアゾール装置1は、図1に示すように、内容物が収容されたエアゾール缶2と、エアゾール缶2の上部中央から突出して設けられると共にコイルバネ3により上方に付勢された状態で上下方向に移動可能に支持されたステム4をコイルバネ3の付勢に抗して押し下げることにより開放されるバルブ機構5と、ステム4の先端部に取り付けられると共に噴射ノズル6が設けられた押しボタン7とを備えている。
エアゾール缶2は、スチールやアルミニウム等の金属からなる略円筒状の耐圧容器である。このエアゾール缶2に収容される内容物としては、特に限定されるものではなく、例えば、殺虫剤、忌避剤、殺菌剤、芳香剤、室内消臭剤、整髪剤、ヘアケア剤、育毛トニック剤、シェービングフォーム、制汗消臭剤、ガラスクリーナー、エアコン洗浄剤、防水剤、塗料、工業用スプレーなどを挙げることができる。そして、エアゾール缶2には、このような各種目的に応じた有効成分の他に必要に応じて溶剤や補助剤などを含む原液と、液体ガスや圧縮ガスなどの噴射剤とが内容物として充填されている。
バルブ機構5は、エアゾール缶2の上部中央から缶内に垂下されたシリンダ8を有している。ステム4は、その下端部に設けられた弁体5aをシリンダ8内に挿入している。コイルバネ3は、シリンダ8内の弁体5aの下方に圧縮された状態で配置されている。これにより、ステム4は、上方に付勢された状態で上下方向に移動可能となっている。なお、ステム4が上端部に位置するとき、このバルブ機構5は閉塞された状態となっている。また、シリンダ8の下端部からは、エアゾール缶2に収容された内容物を吸い込むチューブ9がエアゾール缶2のほぼ底面部まで垂下されている。
押しボタン7は、プラスチック材料からなり、この押しボタン7の下面中央には、ステム4と嵌合される嵌合部(図示せず。)が設けられている。また、押しボタン7には、嵌合部と連通されて、ステム4から噴出された内容物を噴射ノズル6へと導く流路(図示せず。)が設けられている。噴射ノズル6は、押しボタン7の側面から前方に突出して設けられており、押しボタン7の流路を通じて圧送された内容物を先端の噴射口6aから霧状又は泡状にして噴射する。
このエアゾール装置1には、図1及び図2に示すように、不用意に押しボタン7が押圧されることがないように、オーバーキャップ10がエアゾール缶2の上部に着脱自在に被せられている。具体的に、エアゾール缶2の上端部には、外周面の周方向に亘って凹部11が設けられている。一方、オーバーキャップ10の下端部には、内周面の周方向に亘って凸部12が設けられている。そして、オーバーキャップ10は、凸部12を凹部11に嵌合させることによって、エアゾール缶2の上部に装着することが可能となっている。
オーバーキャップ10は、例えば天面が閉塞された略円筒状の透明又は半透明なプラスチック材料からなる。また、オーバーキャップ10は、上述した噴射ノズル6が設けられた押しボタン7を収納するのに必要な空間を確保するため、その外径がエアゾール缶2とほぼ同径となっている。すなわち、このエアゾール装置1では、エアゾール缶2にオーバーキャップ10を被せた状態において、エアゾール缶2の外周面とオーバーキャップ10の外周面とが略々面一となっている。
また、オーバーキャップ10の内周面には、内側に向かって突出し且つ上下方向に延びる補強用のリブ壁13が周方向に一定間隔で複数並んで設けられている。具体的に、リブ壁13は、オーバーキャップ10の内周面に等間隔に8つ並んで設けられている。なお、リブ壁13の数については、必ずしも限定されるものではないものの、少なくとも3つ以上設けることが好ましく、より好ましくは6つ以上である。そして、これらリブ壁13の下端には、エアゾール缶2の上端部の外周に設けられた巻締め部14の内側に進入可能な係合突部15が設けられている。
以上のような構造を有するエアゾール装置1では、オーバーキャップ10をエアゾール缶2の上部から取り外した後に、ステム4の先端に取り付けられた押しボタン7を下方に向かって押圧操作する。これにより、バルブ機構5を開放し、押しボタン7と一体に押し下げられたステム4を通じて噴出されたエアゾール缶2内の内容物を噴射ノズル6の噴射口6aから噴射させることが可能となっている。
ところで、本発明を適用したエアゾール装置1では、図3及び図4に示すように、エアゾール缶2に対してオーバーキャップ10を片側に傾けながら取り外す際に、上述した巻締め部14の内側に進入可能な係合突部15が巻締め部14と係合されることによって、片側にある凸部12と凹部11との嵌合部分を支点として、オーバーキャップ10を押しボタン7と接触させることなくエアゾール缶2から取り外すことができる。
一方、上述した図5に示す従来のエアゾール装置では、エアゾール缶101に対してオーバーキャップ107を片側に傾けながら取り外す場合に、本発明のような係合突部15が無いと、図6に示すように、片側にある凸部109と凹部108との嵌合が外れてしまい、オーバーキャップ107の回動の支点が凸部109と凹部108との嵌合部分よりも下方にずれることによって、オーバーキャップ107の内側に押しボタン106が入り込んだ状態となる。このため、オーバーキャップ107を取り外す際に、オーバーキャップ107が押しボタン106に接触する可能性が高くなる。
これに対して、本発明を適用したエアゾール装置1では、上述した巻締め部14と係合される係合突部15を設けることによって、図3及び図4に示すように、オーバーキャップ107の回動の支点が凸部12と凹部11との嵌合部分となる。このため、オーバーキャップ107の内側に押しボタン106が入り込まず、オーバーキャップ10を押しボタン7と接触させることなくエアゾール缶2から取り外すことができる。
以上のように、本発明を適用したエアゾール装置1では、エアゾール缶2に対してオーバーキャップ10を片側に傾けながら取り外す場合であっても、オーバーキャップ10が押しボタン7に接触して、押しボタン7が外れたり、押しボタン7と一緒に倒れ込んだステム4が変形又は破損したりすることを防止することが可能である。特に、ステム4は、ナイロンからなるものよりも、POM(ポリオキシメチレン)からなるものの方が折れ易く、内容物との適性によってはPOMからなるステム4しか使用できない場合もある。このため、本発明は、このようなPOMからなるステム4を用いる場合において非常に有効である。
なお、本発明を適用したエアゾール装置1は、上記実施形態のものに必ずしも限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記係合突部15は、上記8つのリブ壁13の下端の全てに設けられた構成に限らず、少なくとも3箇所以上のリブ壁13の下端に設けた構成とすればよく、より好ましくは6箇所以上である。これにより、エアゾール缶2に対してオーバーキャップ10を片側に傾ける位置に関わらず、リブ壁13の下端に設けられた何れかの係合突部15を巻締め部14に係合させることが可能である。また、上記係合突部15は、上記リブ壁13の下端に設けられた構成に限らず、オーバーキャップ10の内周面において、巻締め部14の内側に進入可能な位置に設けられ、なお且つ、エアゾール缶2に対してオーバーキャップ10を片側に傾けながら取り外す際に、巻締め部14と係合可能とされたものであればよい。さらに、上記係合突部15は、巻締め部14に確実に係合されるように、オーバーキャップ10の周方向に等間隔に並べて配置することが好ましい。
図1は、本発明を適用したエアゾール装置の構造を示す断面図である。 図2は、図1に示すエアゾール装置が備えるオーバーキャップを示す断面図である。 図3は、図1に示すエアゾール装置のエアゾール缶に対してオーバーキャップを片側に傾けながら取り外す状態を示す斜視図である。 図4は、図1に示すエアゾール装置のエアゾール缶に対してオーバーキャップを片側に傾けながら取り外す状態を示す断面図である。 図5は、従来のエアゾール装置の構造を示す断面図である。 図6は、図5に示すエアゾール装置のエアゾール缶に対してオーバーキャップを片側に傾けながら取り外す状態を示す斜視図である。
符号の説明
1…エアゾール缶 2…エアゾール缶 3…コイルバネ 4…ステム 5…バルブ機構 6…噴射ノズル 7…押しボタン 10…オーバーキャップ 11…凹部 12…凸部 13…リブ壁 14…巻締め部 15…係合突部

Claims (2)

  1. 内容物が収容されたエアゾール缶と、前記エアゾール缶の上部中央から突出して設けられると共にバネにより上方に付勢された状態で上下方向に移動可能に支持されたステムを前記バネの付勢に抗して押し下げることにより開放されるバルブ機構と、前記ステムの先端部に取り付けられると共に噴射口が設けられた押しボタンと、前記エアゾール缶の上部に着脱自在に被せられるオーバーキャップとを備え、前記オーバーキャップを前記エアゾール缶から取り外し、前記押しボタンを押圧操作することにより前記バルブ機構を開放し、前記押しボタンと一体に押し下げられた前記ステムを通じて噴出される前記エアゾール缶内の内容物を前記押しボタンの噴射口から噴射させるエアゾール装置であって、
    前記エアゾール缶の上端部には、外周面の周方向に亘って凹部が設けられ、前記オーバーキャップの下端部には、内周面の周方向に亘って凸部が設けられ、前記凸部を前記凹部に嵌合させることにより、前記オーバーキャップが前記エアゾール缶の上部に装着可能とされており、
    更に、前記オーバーキャップの内周面には、前記エアゾール缶の上端部の外周に設けられた巻締め部の内側に進入可能な係合突部が設けられ、前記エアゾール缶に対して前記オーバーキャップを片側に傾けながら取り外す際に、前記係合突部が前記巻締め部と係合可能とされていることを特徴とするエアゾール装置。
  2. 前記係合突部は、前記オーバーキャップの内周面に形成されたリブ壁の下端に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエアゾール装置。
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