JP2009056824A - 洗車機 - Google Patents

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伸浩 石田
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Abstract

【課題】給水管路の途中が上下に蛇行しているような場合でも、残存水の殆どを回収し得る洗車機を提供する。
【解決手段】洗車機本体1に設けられた噴射ノズル12,13に洗浄水を供給する洗浄水供給装置15を、地上側の水タンク31と、この水タンク内の洗浄水を水ポンプ32を介して液体供給配管14の主供給管21に供給すると共に上下に蛇行して保持された可撓性の洗浄水供給管33と、この洗浄水供給管の主供給管近傍に接続され且つ途中にエア用電磁開閉弁42が設けられたエア供給管43と、洗浄水供給管の水タンク寄り途中に接続されて洗浄水供給管内の洗浄水を水タンク内に戻すための洗浄水戻し管46と、この戻し管の洗浄水供給管との接続箇所に設けられた三方電磁切換弁45と、上記各弁42,45を制御して洗浄水供給管内に残存する洗浄水をエア供給管からのエアにより洗浄水戻し管を介して水タンク内に戻すための制御部47とから構成したもの。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両に洗浄用液体を噴射する液体噴射装置を具備する洗車機に関するものである。
洗車機には、車両の洗浄を行うために幾種類かの噴射ノズルが具備されており、例えば汚れを予備的に落とす予備洗浄用噴射ノズル、洗剤を噴射する洗剤用噴射ノズル、洗剤を洗い落とすとともに例えばワックスなどを噴射する仕上げ洗浄用噴射ノズルなどが具備されている。
また、洗浄用として水が用いられており、洗剤、ワックスなどの液剤についても、水により希釈されている。
そして、洗剤、ワックスなどの液剤については、タンクなどに貯められて洗車機本体側に搭載されているが、多量に使用する水については、地上側に設けられた水タンク内の水が用いられており、このため、ホースなどを介して水タンク内の水を洗車機本体側に導くようにされている。
ところで、洗車作業終了時においてはホースなどの給水管路に水が残存することになり、冬季などにおいて凍結するのを防止するために、洗車作業の終了時に、給水管路に残っている水を排出するようにされた洗車機がある。
具体的には、給水管路の主要部を傾斜させておき、その傾斜を利用するとともにサイホンの原理を用いて傾斜部分での残存水を水タンク内に戻した後、給水管路の基端側である水タンク側からエアを供給し、傾斜していない部分に残っている水をその先端側の噴射ノズルから排出するようにしたものである(例えば、特許文献1参照)。
実開昭64−42961号公報
しかし、上述した洗車機の構成によると、給水管路の一部が上下に大きく蛇行しているような場合には、残存水をあまり戻すことができないという問題があり、また傾斜していない部分での残存水については噴射ノズルから排出(廃棄)されるため、無駄が生じていた。
そこで、本発明は、給水管路の途中が上下に蛇行しているような場合でも、殆どの残存水を回収して水が無駄にならないように考慮した洗車機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る洗車機は、車両に対して走行自在に設けられるとともに洗浄水、液剤などの洗浄用液体を噴射し得る複数の噴射ノズルを有する液体噴射装置が設けられた洗車機本体と、上記液体噴射装置に洗浄水を供給する洗浄水供給装置とを具備した洗車機であって、
洗浄水供給装置を、地上側に配置された水タンクと、この水タンク内の洗浄水をポンプを介して液体噴射装置側の洗浄水導入部に供給するとともに上下に蛇行するように保持された可撓性の洗浄水供給管と、この洗浄水供給管の上記洗浄水導入部近傍に接続されたエア供給管と、このエア供給管に設けられた電磁開閉弁と、上記洗浄水供給管の水タンク寄り途中に接続されて当該洗浄水供給管内の洗浄水を水タンク内に戻すための洗浄水戻し管と、この洗浄水戻し管の上記洗浄水供給管への接続箇所に設けられた電磁切換弁または洗浄水戻し管の途中に設けられた電磁開閉弁と、上記各弁を制御することにより洗浄水供給管内に残存する洗浄水をエア供給管から供給されたエアにより洗浄水戻し管を介して水タンク内に戻すための制御部とから構成したものである。
上記洗車機の構成によると、洗浄水供給管内の残存水を排出する際に、洗浄水供給管の噴射ノズル側からエアを供給して残存水を水タンク内に戻すようにしたので、洗浄水供給管が上下に蛇行するように保持されている場合でも、殆どの洗浄水を回収することができるとともに、従来のように、水タンク側からエアを供給して噴射ノズルから排出する場合に比べて、残存水をほぼ完全に回収して水のさらなる節約を図ることができる。
[実施の形態]
以下、本発明の実施の形態に係る洗車機を、図1〜図3に基づき説明する。
この洗車機は、例えば給油所(所謂、ガソリンスタンド)に設けられ、その洗車機本体が走行レール上を往復走行することにより、車両の洗車を行うものである。
以下、洗車機を概略的に説明する。
図1および図2に示すように、洗車機本体1は、車両Cを跨ぐように門型に形成されるとともに、その水平部1aの左右両端から垂下された脚柱部1bの下端には、床面(地面も含む)2に設けられた走行レール3上を走行し得る走行用車輪4が設けられている。
また、洗車機には、車両Cを洗浄するために洗浄水、洗剤、撥水コート剤、ワックスなどの洗浄用液体を噴射するための液体噴射装置11が具備されるとともに、洗車機本体1には、車両Cの外面をブラッシングするためのサイドブラシ6、ロッカーブラシ7およびトップブラシ8が配設され、さらに洗車機本体1側には、図示しないが、昇降自在にされて車両Cの上面を乾燥させるトップノズル(図示せず)と、左右方向に移動自在にされて車両Cの両側面を乾燥させる左右一対のサイドノズル9とが設けられている。なお、これら乾燥用ノズルには、洗車機本体2に設けられたブロワ装置10によりエアが供給されるように構成されている。
次に、本発明に関わる液体噴射装置11について詳しく説明する。
この液体噴射装置11は、図2および図3に示すように、大きく分けて、洗浄用液体のうち洗浄水を噴射する洗浄水噴射ノズル群12と、洗剤、撥水コート剤、ワックスなどの液剤を噴射する液剤噴射ノズル群13と、これら各噴射ノズル群12,13に洗浄水および液剤を供給する液体供給配管14と、この液体供給配管14に洗浄水を供給する洗浄水供給装置15および液剤を供給する液剤供給装置16とから構成されている。
上記洗浄水噴射ノズル群12としては、第1および第2洗浄水噴射ノズル12A,12Bがあり、また液剤噴射ノズル群13としては、第1および第2洗剤噴射ノズル13A,13Bと、撥水コート剤噴射ノズル13Cと、ワックス噴射ノズル13Dとがある。なお、これら各ノズルは、第1洗浄水噴射ノズル12A、第1洗剤噴射ノズル13A、第2洗浄水噴射ノズル12B、撥水コート剤噴射ノズル13C、第2洗剤噴射ノズル13Bおよびワックス噴射ノズル13Dの順番でもって前部から後部に亘って配置されている。
なお、上記各噴射ノズル群12,13は、正面視形状が例えばアーチ状(弓形状)に形成された支持部材(図示しないが、配管そのものであってもよい)に、複数個ずつ取り付けられている。
上記液体供給配管14は、洗浄水供給装置15からの洗浄水供給管(後述する)に接続された主供給管(洗浄水導入部の一例で、ヘッダともいえる)21と、この主供給管21から分岐されるとともに途中に噴射用電磁開閉弁23を有し且つ先端に各噴射ノズル(またはアーチ)12,13が設けられた副供給管(分岐管ともいえる)22と、液剤噴射ノズル13が設けられた各副供給管22の途中で且つ噴射用電磁開閉弁23より下流側に設けられたインジェクタ24と、洗剤、撥水コート剤、ワックスなどの各液剤をそれぞれ貯溜する液剤タンク25と、一端部が所定の副供給管22の途中に設けられたインジェクタ24の吸引口に接続されるとともに他端部が液剤タンク25内に開口されて当該液剤タンク25内の液剤を所定の副供給管22に供給する(導く)ための液剤供給管26とから構成されている。なお、この液剤供給管26の途中に液剤を供給する液剤ポンプが設けられる場合がある。
上記洗浄水供給装置15は、地上側に設けられた水タンク31と、この水タンク31内に配置された水ポンプ32と、この水ポンプ32から吐出される洗浄水を上記液体供給配管14の主供給管21に供給する洗浄水供給管(給水管ともいえる)33と、この洗浄水供給管33内に残存する洗浄水を排出するための残存水排出装置34とから構成されている。
この残存水排出装置34は、一端部が主供給管21における副供給管22の接続箇所寄りに接続されるとともに途中に逆止弁41およびエア用電磁開閉弁42を有するエア供給管43と、このエア供給管43の他端部に接続されたエア源(例えば、洗車機本体に設けられたエアコンプレッサである)44と、上記洗浄水供給管33の水タンク31寄りの途中に設けられた(介装された)水戻し用の三方電磁切換弁45と、一端部が上記三方電磁切換弁45の残りの接続口に接続されるとともに他端側が水タンク31内に開口された洗浄水戻し管46と、上記各弁42,45を制御することにより、洗浄水の供給管路内に残存する洗浄水をエア供給管43から供給されたエアにより洗浄水戻し管46を介して水タンク31内に戻すための制御部47とから構成されている。なお、別の言い方をすれば、上記三方電磁切換弁45は、洗浄水戻し管46の洗浄水供給管33への接続箇所に設けられていることになる。
上記制御部47は、洗車作業の終了時に、例えば洗車機本体1に設けられた操作パネル5の水戻し用ボタンが押されると、すなわち水戻し用の信号が入力されると、噴射用電磁開閉弁23を閉じた後、三方電磁切換弁45を水戻し側に切り換えるとともに、エア用電磁開閉弁42を開く。この動作により、主供給管21の一端部側にエア源44からのエアが供給されて洗浄水供給管33内に残存している洗浄水が洗浄水戻し管46を介して水タンク31内に排出される。
ところで、上記洗浄水供給管33は、図3に示すように、洗車機本体1が所定距離に亘って往復走行するために、可撓管、具体的にはゴムホースが用いられる(なお、洗浄水供給管のうち、水ポンプおよび電磁切換弁側、並びに主供給管側の両端部については、非可撓性の配管が用いられている)とともに、支持ブーム51に設けられたガイドローラなどの案内部材52により上下に蛇行するように保持(または吊持)されている。図3においては、洗浄水供給管33の途中一箇所だけを支持するように図示したが、勿論、複数箇所を支持することにより、幾重にも蛇行させて保持してもよい。また、上記液体供給配管14に設けられた噴射ノズル群12,13、インジェクタ24、液剤タンク25などの機器については、一つのユニットとして例えばパネル(以下、水パネルという)27に設置されている。
上記構成において、車両Cの洗車を行う場合、洗車機本体1の前側に車両Cを停止させる。
そして、洗車が開始されると、洗車機本体1は車両Cの前端から後端に向かって走行し始めるとともに、各噴射ノズル群12,13から洗浄水および液剤などの洗浄用液体が噴射されるとともに、各ブラシ6〜8により車両Cの外面がブラッシングされて洗浄が行われる。車両Cの洗浄が済むと、例えば洗車機本体1の走行方向が反転されて乾燥工程が開始される(ここでは、洗車機本体1を往復走行させて洗車を行う場合について説明したが、勿論、片道走行または1.5往復走行させて洗車を行う場合もある)。
そして、洗車作業が終了すると、作業員が操作パネル5の水戻し用ボタンを押せばよい。水戻し用ボタンが押されると、制御部47により、エア用電磁開閉弁42が開かれるとともに三方電磁切換弁45が水戻し側に切り換えられる(このとき、噴射用電磁開閉弁23は閉じられている)。この動作により、主供給管21の一端部側にエア源44からのエアが供給されて洗浄水供給管33内に残存している洗浄水が洗浄水戻し管46を介して水タンク31内に戻される(回収される)。なお、上記実施の形態では、作業員が水戻し用ボタンを押すことで水戻し動作を行うように説明したが、洗車作業終了時に自動にて行うようにしてもよく、また洗車中であっても、水スプレー工程が終了した段階(例えば、乾燥工程中)で行うようにしてもよい。
このように、洗浄水供給管33内の残存水を排出する際に、洗浄水供給管33の噴射ノズル12,13側から、すなわち水パネル27側からエアを供給して残存水を水タンク31内に戻すようにしたので、洗浄水供給管33が上下に大きく蛇行するように保持されている場合でも、つまり洗浄水供給管33の蛇行下部が水タンク31内の水面以下である場合でも、エアにより、殆どの洗浄水を回収することができるとともに、従来のように、水タンク側からエアを供給する場合に比べて、残存水をより多く回収して、水のさらなる節約を図ることができる。
ところで、上記実施の形態においては、洗浄水供給管33の水タンク31寄りの途中に三方電磁切換弁45を設けたが、例えばこの三方電磁切換弁45を設けずに、洗浄水戻し管46の途中に電磁開閉弁を配置するようにしてもよい。この場合、必要に応じて(水ポンプへの逆流を阻止する必要がある場合)、洗浄水戻し管46の洗浄水供給管33への接続箇所より水ポンプ32側の洗浄水供給管33途中に電磁開閉弁が設けられる。
また、上記実施の形態においては、エア源として、洗車機本体側に配置されたエアコンプレッサを説明したが、例えば地上側に配置されたエアコンプレッサであってもよい。この場合、洗浄水と同様に、可撓式のエアホースを介して洗車機本体側に供給される。
本発明の実施の形態に係る洗車機の概略構成を示す全体側面図である。 同洗車機における洗浄用液体の供給系統を示す概略側面図である。 同洗車機における洗浄用液体の供給系統を示す配管図である。
符号の説明
1 洗車機本体
11 液体噴射装置
12 洗浄水噴射ノズル
13 液剤噴射ノズル
14 液体供給配管
15 洗浄水供給装置
16 液剤供給装置
21 主供給管
22 副供給管
23 噴射用電磁開閉弁
24 インジェクタ
25 液剤タンク
26 液剤供給管
27 水パネル
31 水タンク
32 水ポンプ
33 洗浄水供給管
34 残存水排出装置
41 逆止弁
42 エア用電磁開閉弁
43 エア供給管
44 エア源
45 三方電磁切換弁
46 洗浄水戻し管
47 制御部
51 支持ブーム
52 案内部材

Claims (1)

  1. 車両に対して走行自在に設けられるとともに洗浄水、液剤などの洗浄用液体を噴射し得る複数の噴射ノズルを有する液体噴射装置が設けられた洗車機本体と、上記液体噴射装置に洗浄水を供給する洗浄水供給装置とを具備した洗車機であって、
    洗浄水供給装置を、地上側に配置された水タンクと、この水タンク内の洗浄水をポンプを介して液体噴射装置側の洗浄水導入部に供給するとともに上下に蛇行するように保持された可撓性の洗浄水供給管と、この洗浄水供給管の上記洗浄水導入部近傍に接続されたエア供給管と、このエア供給管に設けられた電磁開閉弁と、上記洗浄水供給管の水タンク寄り途中に接続されて当該洗浄水供給管内の洗浄水を水タンク内に戻すための洗浄水戻し管と、この洗浄水戻し管の上記洗浄水供給管への接続箇所に設けられた電磁切換弁または洗浄水戻し管の途中に設けられた電磁開閉弁と、上記各弁を制御することにより洗浄水供給管内に残存する洗浄水をエア供給管から供給されたエアにより洗浄水戻し管を介して水タンク内に戻すための制御部とから構成したことを特徴とする洗車機。
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