JP2009053338A - スクリーン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スクリーン1は、基体31に立設される支柱5に取り付けられ、スクリーン本体2の上端部を支持する第2支持部材4を保持する保持フック6を備える。保持フック6は、第2支持部材4を保持して支柱5に沿って移動するフック本体61と、フック本体61に支持され、支柱5に当接して支柱5に対してフック本体61を係止する係止位置、および非係止位置間を移動する係止部材と、係止部材を係止位置に向けて付勢する付勢部材と、付勢部材による付勢力に抗して係止部材を非係止位置に移動させる係止解除部材とを備えている。
【選択図】図1
Description
特許文献1に記載のスクリーンは、スクリーン本体を、収納時には巻き取った状態とし、スクリーンの使用時に引き出してスクリーン面を形成する可搬式スクリーンで構成されている。より具体的に、特許文献1に記載の可搬式スクリーンは、ケーシングと、ケーシングに取り付けられスクリーン本体を巻き取り可能とするスプリングロールと、スクリーン本体の一端に固着されるトップバーと、ケーシングに一端が支持され、引き出したスクリーン本体を展張状態に保持する伸縮可能な支柱とを備える。そして、トップバーに設けられたハンドル部を支柱の先端に設けられたフック部に掛止することで、スクリーン本体の引き出し状態を維持する。
以下では、説明を簡略化するために、第1支持部材がスクリーン本体の下端部を支持し、第2支持部材がスクリーン本体の上端部を支持する構成として説明する。
本発明では、フック本体は、挿通部および部材収納部を備える。また、部材収納部には、挿通部における孔に挿通された支柱に対向する側面に傾斜面が形成されている。すなわち、部材収納部の空間は、付勢部材による付勢方向に沿って孔に挿通された支柱と傾斜面との離間寸法が次第に狭くなるように形成されている。そして、係止部材は、付勢部材による付勢力により係止位置に位置付けられた状態では、部材収納部の空間において、支柱と傾斜面との離間寸法が小さい場所に入り込むこととなり、支柱と傾斜面とに密着し、支柱および傾斜面との摩擦力によって、上述したロック状態に設定する。また、係止部材は、利用者による係止解除部材の操作により非係止位置に位置付けられた状態では、部材収納部の空間において、支柱と傾斜面との離間寸法が大きい場所に移動することとなり、支柱と傾斜面との密着状態が解除され支柱および傾斜面との摩擦がなくなり、上述したロック解除状態に設定する。したがって、ロック状態およびロック解除状態を簡素な構造で実現できる。
本発明によれば、係止部材が円柱形状を有し、上述したように部材収納部に収納されているので、ロック解除状態において、保持フックを支柱に沿って移動させた際に、係止部材が転動することとなり、保持フックの移動、すなわち、スクリーン本体の上下方向の引き出し量の調整を円滑に実施できる。
本発明では、スクリーンは、第1支持部材がスクリーン本体の下端部を支持し、第2支持部材がスクリーン本体の上端部を支持し、スクリーン本体を引き上げる引上型のスクリーンで構成されている。そして、係止解除部材は、フック本体の上方側に設けられている。このことにより、利用者は、スクリーンの前面側から保持フックを把持して支柱に沿って移動させる際に、係止解除部材を操作しやすいものとなる。したがって、利便性のさらなる向上が図れる。
〔スクリーンの概略構成〕
図1は、スクリーン1の概略構成を模式的に示す図である。具体的に、図1は、スクリーン本体2を基部3から引き出した状態を、スクリーン本体2の背面側から見た斜視図である。
スクリーン1は、例えば、プロジェクタ等から拡大投射された画像光が投影される。このスクリーン1は、図1に示すように、スクリーン本体2と、第1支持部材としての基部3と、第2支持部材としての引上部材4と、支柱5と、保持フック6等を備える。
基体31は、箱状に形成され、内部にスプリングロール32を回動可能に収納する。
この基体31において、上端面には、図1に示すように、内外にスクリーン本体2を挿通させるための挿通孔311が形成されている。
スプリングロール32は、スクリーン本体2の左右方向を回動軸として回動可能とし、スクリーン本体2を巻き取る部材である。このスプリングロール32は、具体的な図示は省略したが、スプリングによりスクリーン本体2の巻き取り方向に付勢され、スクリーン本体2の引き出し力を弛めると自動的にスクリーン本体2を巻き取る機能を有している。
この引上部材4において、上端部の左右方向略中心位置には、図1に示すように、保持フック6に引っ掛けるための引っ掛け金具41が設けられている。
保持フック6は、支柱5に対して上下方向に移動可能に取り付けられ、引っ掛け金具41が引っ掛けられた状態で上下方向に移動することで、引上部材4を基部3に対して近接隔離する。この保持フック6は、図2または図3に示すように、フック本体61と、係止部材62(図3)と、付勢部材63(図3)と、係止解除部材64とを備える。
挿通部611は、図2または図3に示すように、孔6111を有する略円筒形状を有し、孔6111に支柱5が挿通されることで、保持フック6が支柱5に対して上下方向に移動可能に取り付けられる。
部材収納部612は、図2または図3に示すように、挿通部611の外周面に一体的に形成され、挿通部611の外周面に沿って延出するとともに、上方側がスクリーン1の前面側に向けて突出する平面視略L字形状を有する。そして、部材収納部612は、箱状に形成され、内部にて係止部材62、付勢部材63、および係止解除部材64を収納保持する。この部材収納部612は、挿通部611の筒状軸および該筒状軸に直交する軸を通る平面にて2体に分割形成され、収納部本体613と、蓋体614とで構成される。
また、収納部本体613および蓋体614において、凹部612A,612Bと挿通部611との間には、図2または図3に示すように、互いに接続することで円孔612Cとなる円弧状の切り欠き612C1(図3),612C2(図2)がそれぞれ形成されている。この円孔612Cは、係止解除部材64の一部を外部に露出させる部分である。
収納部本体613の内面には、蓋体614が取り付けられることで、図3に示すように、挿通部611に近接する位置に、上方側から下方側にかけて順に係止解除部材64、係止部材62、および付勢部材63をそれぞれ収納する第1収納部615、第2収納部616、および第3収納部617が形成されている。
第1収納部615は、図3に示すように、円孔612Cを介して外部と連通し上下方向に延びる略円柱状の空間Aを有し、該空間Aに係止解除部材64を収納保持する。
より具体的に、空間Aは、係止解除部材64の後述する大径部よりも若干大きい径寸法を有する略円柱形状を有する。
また、この第1収納部615において、下方側には、図3に示すように、空間Aの柱状軸を中心として略円弧形状を有するように突出し、係止解除部材64の後述する第2コイルばねの一端が接続されるばね接続部6153が形成されている。
より具体的に、空間Bは、断面略台形状の上底に相当する長さ寸法が係止部材62の径寸法よりも小さく、下底に相当する長さ寸法が係止部材62の径寸法よりも大きく設定されている。
この第2収納部616において、連通孔6161に対向する側面6162は、図3に示すように、上方側に向うにしたがって次第に連通孔6161に近接するように形成されている。すなわち、側面6162は、本発明に係る傾斜面に相当する。
この第3収納部617において、上方側には、図3に示すように、空間Bの柱状軸に向けて突出し、付勢部材63の後述する押圧部に当接して、該押圧部の上下方向の移動を案内する移動案内部6171が形成されている。
第1コイルばね631は、図3に示すように、一般的なコイルばねで構成され、一端が第3収納部617の下方側の内側面に接続し、他端が押圧部632の下端部に接続する。そして、第1コイルばね631は、押圧部632(係止部材62)を上方側に付勢する。
押圧部632は、図3に示すように、略L字形状を有し、L字形状の垂直部分が移動案内部6171に挿通され、L字形状の水平部分が空間Bに位置するように、第3収納部617に収納される。そして、押圧部632は、L字形状の水平部分が係止部材62の外周面に当接し、第1コイルばね631の付勢力により、係止部材62を上方側に押圧する。
第2コイルばね641は、第1コイルばね631と同様に一般的なコイルばねで構成され、一端が第1収納部615のばね接続部6153に接続し、他端が操作部642の後述する大径部の下端部に接続する。そして、第2コイルばね641は、操作部642を上方側に付勢する。
操作部642は、スクリーン1の利用者により操作される部分である。この操作部642は、図3に示すように、操作部本体6421と、大径部6422と、小径部6423とを備える。
大径部6422は、操作部本体6421の径寸法よりも大きい略円柱形状を有し、柱状軸が操作部本体6421と略一致した状態で操作部本体6421の下端部に一体的に形成されている。
小径部6423は、操作部本体6421の径寸法よりも小さい略円柱形状を有し、柱状軸が操作部本体6421および大径部6422と略一致した状態で大径部6422の下端部に一体的に形成されている。そして、小径部6423は、利用者による操作部本体6421の下方側への押下により、下端部が係止部材62の外周面に当接し、係止部材62を非係止位置P2に移動させる。
次に、スクリーン本体2をスプリングロール32から引き出す動作を説明する。なお、スクリーン1を収納する動作(スクリーン本体2をスプリングロール32に巻き取らせる動作)については、スクリーン本体2を引き出す動作と略同様であるため、説明を省略する。
図4および図5は、スクリーン本体2をスプリングロール32から引き出す動作を説明するための図である。具体的に、図4は、スクリーン本体2がスプリングロール32に巻き取られた状態を示す図である。図5(A)は、係止部材62が係止位置P1に位置するロック状態を示す図である。図5(B)は、係止部材62が非係止位置P2に位置するロック解除状態を示す図である。
先ず、図4に示す状態において、利用者により操作部642が操作されていない場合には、図5(A)に示すように、付勢部材63による付勢力により係止部材62は、上方側に付勢され、係止位置P1に位置付けられる。すなわち、係止部材62は、自身の径寸法よりも小さい長さ寸法の空間Bの上方側に入り込む。そして、係止部材62と支柱5および傾斜面6162とが密着し、係止部材62と支柱5および傾斜面6162との摩擦力により、支柱5に対してフック本体61が係止された状態(保持フック6の上下方向への移動が規制されたロック状態)となる。
利用者は、操作部642を押下した状態を維持しつつ、保持フック6を把持しながら上方側に移動させる(引上部材4を上方側に移動させる)ことで、スプリングロール32のスプリングによる付勢力に抗して、スクリーン本体2をスプリングロール32から引き出す。そして、利用者は、操作部642の押下を止めることで、上述したロック状態に設定し、図1に示すように、支柱5に対して保持フック6が係止され、スクリーン本体2の引き出し状態を維持させる。
本実施形態では、スクリーン1は、基部3と、引上部材4と、支柱5と、保持フック6とを備える。そして、保持フック6は、引上部材4を保持し、支柱5に沿って移動する。すなわち、引上部材4を保持フック6に保持させた状態で保持フック6を支柱に沿って移動させることで、スクリーン本体2の上下方向の引き出し量を調整できる。ここで、保持フック6は、スクリーン本体2の上端部を支持する引上部材4を保持する構成である。すなわち、スクリーン1の前面側から、スクリーン本体2に遮られることなく、保持フック6を操作可能な構成である。このことにより、利用者は、スクリーン1の設置時において、スクリーン本体2の上下方向の引き出し量を調整する際、スクリーン1の背面側に回り込む必要がなく、スクリーン1の前面側から保持フック6を把持して支柱5に沿って移動させることができる。このため、利便性の向上が図れる。
前記実施形態では、基部3がスクリーン本体2の下端部を支持し、引上部材4がスクリーン本体2の上端部を支持し、スクリーン本体2を引き上げる引上型のスクリーン1で構成していたが、これに限らない。例えば、前記実施形態とは逆に、基部3がスクリーン本体2の上端部を支持し、引上部材4がスクリーン本体2の下端部を支持し、スクリーン本体2を引き下げる引下型のスクリーンで構成しても構わない。
例えば、フック本体61において、傾斜面6162は、上方側に向うにしたがって次第に連通孔6161に近接するように形成されていたが、これに限らず、例えば、下方側に向うにしたがって次第に連通孔6161に近接するように形成しても構わない。この場合には、係止解除部材64と付勢部材63の配設位置を上下逆に設定する。すなわち、係止解除部材64は、フック本体61の下方側に設けられることとなる。
さらに、例えば、係止部材としては支柱に当接して支柱に対してフック本体を係止する係止位置、および非係止位置間を移動する構成とすればよく、付勢部材としては係止部材を係止位置に向けて付勢する構成とすればよく、係止解除部材としては付勢部材による付勢力に抗して係止部材を非係止位置に移動させる構成とすればよく、フック本体としては係止部材、付勢部材、および係止解除部材を支持する構成とすればよいため、フック本体内部に係止部材、付勢部材、および係止解除部材を収納する構成に限らず、フック本体外面にて係止部材、付勢部材、および係止解除部材が支持される構成としても構わない。
Claims (4)
- 可撓性を有し画像光が投影されるスクリーン本体と、
前記スクリーン本体における鉛直方向に交差する両端部のいずれか一方の端部を支持し前記スクリーン本体を巻き取るスクリーン巻取部、および前記スクリーン巻取部を支持する基体を有する第1支持部材と、
前記両端部のいずれか他方の端部を支持する第2支持部材と、
前記基体に立設される支柱と、
前記支柱に取り付けられ、前記第2支持部材を保持する保持フックとを備え、
前記保持フックは、
前記第2支持部材を保持して前記支柱に沿って移動するフック本体と、
前記フック本体に支持され、前記支柱に当接して前記支柱に対して前記フック本体を係止する係止位置、および非係止位置間を移動する係止部材と、
前記係止部材を前記係止位置に向けて付勢する付勢部材と、
前記付勢部材による付勢力に抗して前記係止部材を前記非係止位置に移動させる係止解除部材とを備えている
ことを特徴とするスクリーン。 - 請求項1に記載のスクリーンにおいて、
前記フック本体は、
前記支柱が挿通される孔を有する挿通部と、
前記孔に連通する空間を有し、前記係止部材、前記付勢部材、および前記係止解除部材を収納保持する部材収納部とを備え、
前記部材収納部には、前記孔に挿通される支柱に対向する側面に、前記付勢部材による付勢方向に沿って前記支柱に近接し、前記係止部材が前記係止位置に移動した際に当接する傾斜面が形成されている
ことを特徴とするスクリーン。 - 請求項2に記載のスクリーンにおいて、
前記係止部材は、円柱形状を有し、外周面が前記支柱および前記傾斜面に対向する状態で前記部材収納部に収納されている
ことを特徴とするスクリーン。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載のスクリーンにおいて、
前記第2支持部材は、前記スクリーン本体の上端部を支持し、
前記係止解除部材は、前記フック本体の上方側に設けられている
ことを特徴とするスクリーン。
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