JP2007105328A - 巻取り器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡便な構成であるとともに、手に不自由が生じた場合においても、容易にロールペーパーの巻取りを可能とする装置を構成する。
【解決手段】 引き出したロールペーパー4の巻取りを行う巻取り器3であって、回動自在に支持される板体37と、該板体37の回動方向を規制する手段35を有し、前記板体37の縁部に板体延出方向に沿って、凹部37bを設けた。これにより、板体37にロールペーパー4を巻きつけて、片手でもロールペーパー4を切ることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、トイレットペーパーなどのロールペーパーより、ペーパーの巻き取りを行う装置に関する。
従来、ロールペーパーの代表的なものとしては、トイレットペーパーやキッチンペーパーが知られている。そして、このようなロールペーパーの巻き取りは、2つの手を用いて行われている。
しかし、トイレットペーパーホルダーからのトイレットペーパーを巻き取ることは、手が不自由な人にとっては難しい場合がある。特に、けがや、麻痺などで片手しか使えない場合には、特に困難である。
そこで、トイレットペーパーの巻取りを容易にするために、ロール状のトイレットペーパーの引き出し、折りたたみ、切断までの動作を片手で行うものとして、回動する一対の隔置された棒部材を備え、この棒部材を一体として回動させ、ロール紙の巻き戻し回転を固定する手段とを有するものが知られている。(特許文献1)。
特開2005−65715号公報
しかし、特許文献1に記載された技術においては、装置構成が複雑であるとともに、製作にかかる費用が大きくなる。また、トイレなどの水を用いる環境において、故障の可能性があり、故障した場合には修理に時間がかかる場合がある。
そこで、簡便な構成であるとともに、手に不自由が生じた場合においても、容易にロールペーパーの巻取りを可能とする装置を構成することを課題とする。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下のような解決手段をとる。
すなわち、請求項1に記載のごとく、引き出したロールペーパーの巻取りを行う巻取り器であって、回動自在に支持される板体と、該板体の回動方向を規制する手段を有する。
請求項2に記載のごとく、前記板体の縁部に板体延出方向に沿って、凹部を設ける。
請求項1に記載のごとく巻取り器を構成するので、簡便な構成でロールペーパーの巻取り器を構成でき、ロールペーパーの切断が容易になる。そして、手が不自由な場合でも、巻取り器により、ロールペーパーの巻取りを片手で簡単に行うことができる。
請求項2に記載のごとく、巻取り器を構成するので、手が不自由な場合でも、ロールペーパーの巻取りを片手で行うことができる。
本発明は、簡便な構成で、片手で容易にロールペーパーの巻取りが可能な巻き取り器を構成する。
まず、トイレットペーパーの巻取り器について説明する。図1はペーパーホルダーと巻取り器の設置例を示す図であり、図2はペーパーホルダーと巻取り器とを示す斜視図。図3は巻取り板の組付け構成を示す図である。
図1に示すトイレには、便器1、ペーパーホルダー2、巻取り器3が配設されている。便器1の側方もしくは斜め前方にはペーパーホルダー2が配設され、この上方に巻取り器3が配設される。
ペーパーホルダー2は、使用者が便器1に座った状態でトイレットペーパー4の取り出しを行うことができる位置に配設される。そして、ペーパーホルダー2の上方には、ペーパーの重ね折を容易にする巻取り器3が配設される。
図1において、巻取り器3は、ペーパーホルダー2の上方で、トイレットペーパー4を巻取る構成となっている。ペーパーホルダー2より、トイレットペーパー4を引き出して、上の巻取り器3にかけ、巻取り器3を回す。そして、トイレットペーパー4が巻取り器3に巻き取られる。必要な量のトイレットペーパー4を巻き取った後には、ペーパーホルダー2と巻取り器3との間のトイレットペーパー4を切って、巻取り器3に巻きついたトイレットペーパーを使用する。
巻取り器3は、ペーパーホルダー2よりトイレットペーパー4を巻き取りやすいように、トイレットペーパー4の回動軸に平行な回動軸で回転する構成となっている。巻取り器3には、トイレットペーパーをかける巻取り板37が設けられており、この巻取り板37によりトイレットペーパー4の巻取りを行う。
巻取り器3は、取付け台31、ベース部32、ストッパー35、巻取り板37により構成されている。
取付け台31は平面視L字状に構成されており、壁面に取付けられて巻取り板37を回動自在に支持する。取付け台31には、ベース部32が支軸33に回動自在に支持されており、ベース部32には、ホルダー34・34が設けられている。
ホルダー34は円形の開口を有しており、この開口に巻取り板37の端部を挿入することにより、ベース部32と巻取り板37とを接続する。
巻取り板37はH字状に構成されており、縁部をそれぞれ逆方向に湾曲させた板体により構成される。巻取り板37を一枚の板材を用いて構成することにより、簡便な構成で十分な剛性を発揮させることができる。
巻取り板37は一端側に2つの挿入部37c・37cを有するとともに、この挿入部37c・37cをホルダー34に挿入する構成となっている。そして、挿入部37c・37cがホルダー34と接続する。
巻取り板37の図3中上下の縁部には、湾曲部37bが設けられている。そして、湾曲部37bの外側端には、エッジ38が取付けられている。湾曲部37bは指の大きさより十分に大きく構成されており、巻取り板37を回転させる際に指をかける部位となる。この湾曲部37bが、巻取り板37の縁部に巻取り板37延出方向に沿って設けられた凹部となる。
エッジ38は巻取り板37の延出方向に沿って溝および線状の突起が複数設けられている。エッジ38は巻取り板37の縁部において、巻取り板37の回動軸方向にうね状に構成される。エッジ38は、巻取り板37にトイレットペーパー4をかける際の滑り止めになるものであり、巻取り板37の回動方向に対してトイレットペーパーの滑りを抑え、トイレットペーパーの引き抜き方向(巻取り板37の回動軸方向)には滑りやすくなっている。
ベース部32の周部には、係合部32bが設けられており、ベース部32の近傍にはストッパー35が設けられている。ストッパー35は軸35bに回動自在に枢支されており、バネ36によりベース部32側に付勢されている。また、バネ36は一端をストッパー35に接続するとともに、他端を係止部36bに固定している。
これにより、ベース部32をストッパー35からバネ36側に回動すると、ベース部32の外側部がストッパー35を回動させながら押しのける。これにより、ストッパー35がベース部32に引っかからず、回動可能となる。これと逆方向にベース部32を回動すると、ストッパー35の端部が係合部32bと係合し、ベース部32の回動が規制される。また、バネ36とともにストッパー35の位置を変えて、バネ36を係止部36cに固定することにより、ベース部32の回動可能方向を逆に設定することができる。
そして、ベース部32の回動方向を逆に設定する場合には、巻取り板37の反対側の挿入部37cをホルダー34に挿入することにより、湾曲部37bの方向を逆にすることができる。これにより、巻取り器3が右側に取付けられた場合でも、左側に取付けられた場合でも、湾曲部37bに指をかけて巻取り板37を回動させることが可能となる。
図4は巻取り部の第二の構成を示す図である。
巻取り器3は、図4に示すように、湾曲部37b・37bのみにより巻取り部を構成することも可能である。これにより、個々の湾曲部37bをホルダー34に挿入固定することにより、巻取り器3を構成することができる。
巻取り部の第二の構成として、図4に示すごとく、ハーフパイプである湾曲部37bを2本用いることにより、容易に構成することができる。
このように巻取り器を構成することにより、共通の湾曲部37bを2つ用いることで、トイレットペーパーの巻取り部を構成できるので、巻取り器の製造コストを軽減できる。
また、湾曲部37bをホルダー34に挿入した状態における湾曲部の向きにより右回りと左回りとの切換に対応することができる。
次に、巻取り器の第三の構成について、図5から9を用いて説明する。
図5は巻取り器の斜視図、図6は巻取り器の側面図、図7は巻取り器の正面図、図8は巻取り器の組立て図、図9はベース部の回転方向規制機構を示す一部断面図である。
第三の構成において、巻取り器は、巻取り板39、ホルダー40、ベース部41により構成されている。そして、巻取り板39の縁部にエッジ38が取付けられている。巻取り板39は側面視において四角形状となっており、上下に湾曲部を構成している。そして、先端部および後端部には、係止孔39bが設けられており、ホルダー40の内側に設けた突起と係合可能となっている。巻取り板39をホルダー40に挿入することにより、ホルダー40の内側突起と巻取り板39の係止孔39bとが係合して、巻取り板39をベース部41に確実に取付けるこができる。また、巻取り板39をホルダー40に挿入することのみにより取付けを容易に行うことができ、巻取り板39の配設向きの変更も容易に行える。
ホルダー40は内側に巻取り板39を挟持するものであり、内側に図示しない突起を設けて、この突起を巻取り板39の係止孔39bに係合させることにより、巻取り板39を確実に保持する構成となっている。また、ホルダー40はベース部41と一体に構成されており、ホルダー40に巻取り板39を取付けて、巻取り板39とベース部41とを一体的に回動することができる。
ベース部41の内側には、ギヤ41bが設けられている。このギヤ41bは取付け部42に設けた爪43と組合せることにより、回転方向を決めるものであり、一方への回動を許し、他方への回動を規制する。
取付け部42はベース部41を回動自在に支持するものであり、中央に支軸42bが設けられている。支軸42bをベース部41に挿入することにより、ベース部41を回動自在に枢支する。そして、取付け部42には、爪43がベース部41の縁部位置に合わせて配設されている。
ベース部41を取付け部42に装着することにより、ギヤ41bと爪43とが当接する構成となる。爪43は基部を回動自在に支持されるとともに、当接体43bにより回動範囲を規制されている。
ベース部41が爪43の先端側から基部側に回動される場合には、爪43によりギヤ41bの回動が規制される。これとは逆方向にベース部41が回動されると、ギヤ41bに沿って爪43が回動し、ベース部41の回動は規制されない。なお、ベース部41の回動可能方向は、爪43の位置により選択することができる。図9に示す構成においては、爪43の先端が図中左側である場合には、ベース部41を時計回りに回動可能であり、爪43の先端が図中右側である場合には、反時計回りに回動可能となる。
次に、図10を用いて、巻取り器によるトイレットペーパーの巻取り構成について説明する。図10はトイレットペーパーの巻取り過程を示す図である。巻き取りは、(a)、(b)、(c)、(d)の順に行われる。
まず、図10(a)に示すように、ペーパーホルダー2よりトイレットペーパー4を引き出し、巻取り板39にかける。そして、図10(b)に示すように、トイレットペーパー4とともに巻取り板39の湾曲部の内側を抑さえる。さらに、巻取り板39の湾曲部を押しながら、巻取り板39を回動させる。巻取り板39の凹部(湾曲部の裏側)を押すので、指などをかけやすく容易にトイレットペーパー4とともに巻取り板39を回すことができる。この状態で巻取り板39を数回、回動させることにより、図10(d)に示すように、重ね折りされたトイレットペーパー4を得ることができる。
巻取り板39は巻取り方向と逆方向には回動しない構成となっており、巻取り板39の縁に滑り止めであるエッジ38を設けているので、巻取り板39の下方に延びるトイレットペーパー4を持って引き下げることにより、トイレットペーパー4を簡単に切ることができる。そして、巻取り板39に巻きついたトイレットペーパー4を、巻取り板39の延出方向に抜き去るものである。
これにより、片手でもトイレットペーパー4の巻取りを行うことができ、手が不自由な場合でも行うことができる。
次に、卓上に配設可能な巻取り器の構成について説明する。
図11は縦型配置の巻取り器の構成を示す図であり、図11(a)はロールペーパー取り出し装置を有するロールペーパー保持具を組合せた巻取り器を示す図、図11(b)は自立型の平板状フレームを用いた巻取り器を示す図。
これは、ロールペーパーの保持手段と、回動によりロールペーパーを巻取る手段とを、共通の支持部材に配設するものである。すなわち、トイレットペーパーなどのロールペーパーの保持部と、巻取り板とを共通のフレームに支持させて、フレームを立設可能な部材に取付けることにより、床の上や卓上に配設可能な巻取り器を提供することができる。
図11(a)に示す巻取り器において、巻取り器3およびペーパーホルダー2は、フレーム100に取付けられており、フレーム100の下部には平板状の基部100bが設けられている。これにより、フレーム100が自立可能に構成されている。
フレーム100の上部は平面視においてL字型に構成されており、フレーム100の上部の内側面にはペーパーホルダー2および巻取り器3が設けられている。ペーパーホルダー2および巻取り器3は、フレーム100の略直交する面に配設されており、巻取り器3の回動軸と、ペーパーホルダー2の回動軸とが平行になるように構成されている。
そして、ペーパーホルダー2および巻取り器3の取付け部以外の部分を切り取った構成とすることにより、フレーム100を軽量に構成することができる。巻取り器3はペーパーホルダー2の上方に位置しており、ペーパーホルダー2より引き出したペーパーを巻取り器3にかけて巻きとり可能となっている。巻取り器3およびペーパーホルダー2が装着されたフレーム100を自立可能に構成したので、巻取り器3の持ち運びが簡単になる。
図11(b)に示す巻取り器において、フレーム102は略長方形形状の平板と、円盤状の基部102bとにより構成されている。フレーム102の上部は略垂直に立設されており、フレーム102の一面に巻取り器3およびペーパーホルダー103が配設されている。ペーパーホルダー103はフレーム102に対して略直交方向に突出した棒状部材により構成さており、これにトイレットペーパー4などを装着する。そして、抜け止め103bを装着して、トイレットペーパー4がペーパーホルダー103から外れるのを防ぐ。
ペーパーホルダー103の上方には、巻取り器3が配設されており、引き出したペーパーを巻取り器3により巻き取るものである。このように、ペーパーホルダー103および巻取り器3をフレーム102の同一面に設けることにより、簡便な構成で自立型の巻取り器を構成することができる。
図12はその他の自立型巻取り器の例を示す図であり、図12(a)は横置き型の巻取り器を示す図、図12(b)はクランプを有する自立型巻取り器の例を示す図。
図12(a)に示す巻取り器において、基部201に立設したフレーム200に巻取り器3およびペーパーホルダー104が配設されており、巻取り器3はペーパーホルダー104の前方に位置している。このように、巻取り器3とペーパーホルダー104とを結ぶ線をねかせた構成とすることにより、自立型巻取り器の重心を低くでき、安定性を向上できる。
このように構成した自立型巻取り器において、ペーパーホルダー104に装着したトイレットペーパーよりペーパーを前方へと引き出し、巻取り器3にかけて、ペーパーの巻取りを行うものである。巻取り器3がペーパーホルダー104の前方に位置するので、フレーム200の高さを低くでき、安定性を向上できる。
また、図12(b)に示すように、巻取り器3およびペーパーホルダー104を1つのフレーム202に配設するとともに、フレーム202の基部にクランプ202bを装着して、このクランプ202bにより、フレーム202を机などに固定することも可能である。
ペーパーホルダーと巻取り器の設置例を示す図。 ペーパーホルダーと巻取り器とを示す斜視図。 巻取り板の組付け構成を示す図。 巻取り板の第二の構成を示す図。 巻取り器の斜視図 巻取り器の側面図 巻取り器の正面図 巻取り器の組立て図 ベース部の回転方向規制機構を示す一部断面図。 トイレットペーパーの巻取り過程を示す図である。 縦型配置の巻取り器の構成を示す図。 その他の自立型巻取り器の例を示す図。
符号の説明
2 ペーパーホルダー
4 トイレットペーパー
31 取付け台
32 ベース部
33 支軸
34 ホルダー
35 ストッパー
36 バネ
37 巻取り板
38 エッジ

Claims (2)

  1. 引き出したロールペーパーの巻取りを行う巻取り器であって、
    回動自在に支持される板体と、
    該板体の回動方向を規制する手段を有することを特徴とする巻取り器。
  2. 板体の縁部に板体延出方向に沿って、凹部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の巻取り器。
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