JP2009052490A - エンジンのウォータポンプ - Google Patents

エンジンのウォータポンプ Download PDF

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大介 田畑
Yoshiaki Hayamizu
義昭 早水
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Abstract

【課題】エンジンの冷却水の温度に応じて吐出量を自動的に調節できる簡単な構成の感温型の可動部材を組み込んだエンジンのウォータポンプを提供すること。
【解決手段】 ポンプハウジングのインペラ収容空間部と、そのインペラ収容空間部に回転可能に配置されたインペラと、インペラ収容空間部の外周側形成された渦室と、この渦室の下流側と上流側とを区切る水切り部と、上記インペラ収容空間部の一側に連通した吸込み通路を有する水冷式エンジンのウォータポンプにおいて、ポンプハウジングのうちの、水切り部におけるインペラ収容空間部の外周壁部分に、外周壁の壁面とインペラの外周との間の隙間を水温に依存して調整可能な感温型の可動部材を設け、可動部材により、冷却水低温時における上記隙間を冷却水温間時における隙間よりも大きくする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジンのウォータポンプに関し、特に冷却水水温に応じてポンプの吐出量を可変にし、感温型の可動部材を介して低温時には吐出量を減らし且つ温間時には吐出量を増すように構成したものに関する。
エンジンの冷却水を循環させるウォータポンプは、エンジンの駆動力で駆動されるが、上記のエンジンのウォータポンプでは、その吐出性能は、回転数のみに依存し、冷却水の温度とは無関係であった。そのため、冷却水が低温時のウォータポンプの吐出性能と温間時の吐出性能は同じであった。
ここで、一般的なエンジンのウォータポンプは、インペラと、インペラ収容空間部の外周側に渦巻き状に形成され、下流側が吐出通路に連通された渦室と、インペラ収容空間部の一側部に連通した吸込み通路とを有する渦巻きポンプで構成されている。
ここで、特許文献1に記載されたウォータポンプにおいては、インペラの外周側の渦室の内部に、渦巻き形の可変ボリュート部材(金属帯板部材など)を設け、その可変ボリュート部材の一端部を、渦室の下流側と上流側とを仕切る水切り部の付近において、渦室の周壁面に固定し、可変ボリュート部材の他端部を感温型駆動部材(サーモワックス等)により駆動することで、冷却水の低温時には、インペラの外周と可変ボリュート部材の間の隙間を小さくして吐出量を少なくし、また、冷却水の温間時には上記の隙間を大きくして吐出量を多くするように構成してある。
他方、特許文献1に記載された別のウォータポンプにおいては、前記の可変ボリュート部材をバイメタル部材や形状記憶部材で帯板状に構成し、その可変ボリュート部材の一端部を水切り部の付近において渦室の周壁面に固定し、可変ボリュート部材の一端部をポンプハウジングの壁部に形成した収容孔に進退自在に導入してある。このウォータポンプにおいても、冷却水低温時に前記同様に吐出量を少なくし、また、冷却水の温間時には吐出量を多くする。
特開10-159783号
前記特許文献1のウォータポンプにおいて、冷却水が低温で、可変ボリュート部材と渦室の周壁面との間に隙間がある状態のとき、渦室内の冷却水の脈圧が可変ボリュート部材に作用して可変ボリュート部材が振動し、金属同士の接触による異音を発生したり、繰り返し使用中に可変ボリュート部材が破損する虞があるなど耐久性の面で問題がある。
本発明の目的は、エンジンの冷却水の温度に応じて吐出量を自動的に調節できる簡単な構成の感温型の可動部材を組み込んだエンジンのウォータポンプを提供することである。
請求項1のエンジンのウォータポンプは、ポンプハウジングのインペラ収容空間部と、そのインペラ収容空間部に回転可能に配置されたインペラと、前記インペラ収容空間部の外周部に渦巻き状に形成され下流側が吐出通路につながる渦室と、この渦室の下流側と上流側とを区切る水切り部と、上記インペラ収容空間部の一側に連通した吸込み通路を有し、水冷式エンジンにより回転駆動されるウォータポンプにおいて、前記ポンプハウジングのうちの、水切り部におけるインペラ収容空間部の外周壁部分に、前記外周壁の壁面とインペラの外周との間の隙間を水温に依存して調整可能な可動部材を設け、前記可動部材が、冷却水低温時における上記隙間を、冷却水温間時における隙間よりも大きくするように構成されたこと特徴としている。
冷却水が低温時においては、可動部材により、水切り部におけるインペラ収容空間部の外周壁の壁面とインペラの外周との間の隙間が大きくされるため、渦室の下流側と上流側とを区切る水切り部を通って下流側から上流側へ戻る水量が多くなり、吐出量が少なくなる。また、冷却水が温間時には前記隙間が小さくされるため、水切り部を通って下流側から上流側へ戻る水量が少なくなり、吐出量が多くなる。
請求項2のエンジンのウォータポンプは、請求項1の発明において、前記可動部材の周方向の両端部が前記外周壁部分に形成された凹部に係合され、前記可動部材の周方向の中間部が熱膨張によりインペラ側に凸状に変形するバイメタル板で構成されたことを特徴としている。冷却水が低温時には、可動部材がフラット状態であり、その周方向の中間部がインペラ側へ突出しないため前記隙間が大きくなる。また、冷却水の温間時には、可動部材の周方向の中間部がインペラ側へ凸状に変形するため前記隙間が小さくなる。しかも、可動部材の変形量は、冷却水の温度の上昇に応じて大きくなるため、冷却水の温度の上昇に応じて水切り部を通って下流側と上流側へ戻る水量が少なくなり、吐出量が多くなる。
請求項1のエンジンのウォータポンプによれば、ポンプハウジングのうちの、水切り部におけるインペラ収容空間部の外周壁部分に、前記外周壁の壁面とインペラの外周との間の隙間を水温に依存して調整可能な可動部材を設け、前記可動部材が、冷却水低温時における上記隙間を、冷却水温間時における隙間よりも大きくするように構成したため、冷却水が低温時においては、渦室の下流側と上流側とを区切る水切り部を通って下流側と上流側へ戻る水量が多くなって吐出量が少なくなる。また、冷却水が温間時には前記隙間が小さくされるため、水切り部を通って下流側と上流側へ戻る水量が少なくなって、吐出量が多くなる。そのため、冷却水の低温時に、ウォータポンプの負荷を軽減することができるうえ、エンジンの暖機を促進することができる。
請求項2のエンジンのウォータポンプによれば、前記可動部材の周方向の両端部が前記外周壁部分に形成された凹部に係合され、前記可動部材の周方向の中間部が熱膨張によりインペラ側に凸状に変形するバイメタル板で構成された。この可動部材は、水切り部の外周壁部分に組み込まれるもので、周方向の長さの小さな小型のバイメタル板からなるから、簡単な構成で小型の可動部材により、冷却水の温度に応じてウォータポンプの吐出量が多くなるように調整することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面に基づいて説明する。
図1、図2に示すように、水冷式エンジンのウォータポンプ1は、1種の渦巻きポンプであり、このウォータポンプ1は、ポンプハウジング2に形成されたインペラ収容空間部3と、そのインペラ収容空間部3に回転可能に配置されたインペラ4と、インペラ軸5と、インペラ軸5の先端に固定されたプーリ6と、インペラ収容空間部3の外周部に渦巻き状に形成され下流側が吐出通路(図示略)につながる渦室7と、この渦室7の下流側と上流側とを区切る水切り部8と、インペラ収容空間部3の一側に連通した吸込み通路9などを有し、インペラ4はプーリ6に係合させたベルトを介してエンジンにより図1の矢印Aの方へ回転駆動される。
前記インペラ軸5は、ポンプハウジング2の軸孔10に内嵌されたスリーブ部材11に2列のボールベアリング12を介して回転自在に支持され、インペラ収容空間部3の冷却水が軸孔10に漏れないようにシールするメカニカルシール13が設けられている。尚、インペラ4はインペラ軸5に例えば圧入により固定されている。ポンプハウジング2は、エンジンのシリンダブロックと一体のハウジング本体部材2aと、このハウジング本体部材2aに複数のボルト14により固定されたハウジング分割部材2bとで構成されている。
図1において、点P1は渦室7の始点を示し、点P2は渦室7の内周がインペラ収容空間部3の外周から離隔し始める渦室7の下流側に位置する点であり、点P1と点P2の間が水切り部8と称される部位である。
図1、図3、図4に示すように、ポンプハウジング2のうちの、水切り部8におけるインペラ収容空間部3の外周壁2cの部分に、その外周壁2cの壁面15とインペラ外周との間の隙間Gを水温に依存して調整可能な感温型の隙間調整機構20が設けられ、この隙間調整機構20は、外周壁2cの部分に形成された取付け用凹部21と、この取付け用凹部21に装着された可動部材22とで構成されている。
上記の取付け用凹部21は、ハウジング本体部材2aとハウジング分割部材2bとに亙って形成されており、この取付け用凹部21は、インペラ収容空間部3に連なり半径方向へ僅かに延びる矩形孔21aと、この矩形孔21aの奥端に連なり且つ矩形孔21aの周方向両側へ張り出した矩形状の係合穴21bとで構成されている。
前記可動部材22は、上記の係合穴21bに収容された矩形状のバイメタル板で構成され、この可動部材22は内周側の第1メタル22aとこの第1メタル22aの外面に接合された第2メタル22bとで構成され、第1メタル22aは第2メタル22bより熱膨張係数の大きな金属で構成されている。
エンジンの冷却水が低温時には、図3に示すように、可動部材22は係合穴21b内でストレート状態になっている。冷却水が低温状態を超えて昇温していくと、図4に示すように、可動部材22の周方向の両端部が係合穴21bに係合した状態を維持したまま、その温度上昇に応じて可動部材22の周方向の中間部が熱膨張によりインペラ4側に凸状に変形し、前記外周壁2cの壁面15とインペラ4の外周との間の隙間Gを小さくするように構成されている。
以上説明ウォータポンプ1の作用について説明する。
エンジンの暖機中に冷却水が低温時には、可動部材22が図3のように変形することなく係合穴21b内にストレート状態を維持するため、前記外周壁2cの壁面15とインペラ4の外周との間の隙間Gを通って、点P2から点P1の方へ渦室7の冷却水が還流するため、ポンプ吐出量も少なくなり、ウォータポンプ1の負荷が低くなるうえ、エンジンの暖機を促進することができる(図5参照)。
エンジンの冷却水の温度が昇温していくと、可動部材22が熱膨張により凸状に変形してその周方向の中間部が前記外周壁2cの壁面15よりも内周側へ突出するため、上記の隙間Gが冷却水の昇温に応じて小さくなり、点P2から点P1の方へ渦室7の冷却水が還流する水量が減少するため、ポンプ吐出量が増加していき、ウォータポンプ1の負荷が高くなっていく。こうして、エンジンの冷却性能を確保することができる(図5参照)。
この隙間調整機構20は、取付け用凹部21以外に、簡単な構成で小型のバイメタル板からなる可動部材 を主体として構成されるため、安価に製作でき、冷却水の脈圧により振動する等の虞もなく耐久性に優れる。
前記隙間調整機構20に代えて、図6、図7に示すような感温型の隙間調整機構20Aを採用することができる。この隙間調整機構20Aは、前記外周壁2cに形成した浅い矩形状の取付け用凹部21Aと、この取付け用凹部21Aに収容されて一端部22eが外周壁2cに固定された矩形状の可動部材22Aとで構成されている。
可動部材22Aは、内周側の第1メタル22cと、その外面に接合された第2メタル22dとで構成され、第2メタル22dは第1メタル22cよりも大きな熱膨張率を有する金属で構成され、冷却水の低温時には、可動部材22Aは取付け用凹部21Aに収容されて、外周壁2cの壁面15よりも内側へ突出することがないため、外周壁2cの壁面15とインペラ4の外周との間の隙間Gが大きくなり、実施例1と同様にポンプ吐出量が少なく、ウォータポンプの負荷が小さくなる(図6参照)。
冷却水が低温状態を超えて昇温していくと、その昇温に応じて可動部材22Aが内周側へ湾曲状に変形して、前記外周壁2cの壁面15より内周側へ突出するため、前記隙間Gが小さくなり、ポンプ吐出量が多くなり、ウォータポンプ1の負荷が大きくなる(図7参照)。取付け用凹部21Aの構造が簡単化するため、製作費の面で有利である。
この隙間調整機構20Aでは、可動部材22Aの一端部22eが外周壁2cに固定されているため、可動部材22Aの脱落の虞がなく、耐久性と信頼性に優れる。その他の作用効果は、前記実施例1のウォータポンプ1と同様である。
前記可動部材22,22Aとして、バイメタルで構成した例について説明したが、前記可動部材22,22Aを形状記憶合金で構成してもよい。
その他、当業者ならば、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、前記実施例を部分的に変更して実施可能であり、本発明はそのような変形例も包含するものである。
実施例に係る水冷式エンジンのウォータポンプの断面図である。 図1のII−II線断面拡大図である。 感温型隙間調整機構(低温時)とその周辺部の拡大断面図である。 感温型隙間調整機構(温間時)とその周辺部の拡大断面図である。 ポンプ吐出量の特性線図である。 実施例2の感温型隙間調整機構(低温時)とその周辺部の拡大断面図である。 実施例2の感温型隙間調整機構(温間時)とその周辺部の拡大断面図である。
符号の説明
1 ウォータポンプ
2 ポンプハウジング
2c 外周壁
3 インペラ収容空間部
4 インペラ
7 渦室
8 水切り部
9 吸込み通路
15 壁面
20,20A 感温型の隙間調整機構
21,21A 取付け用凹部
21b 係合穴
22,22A 可動部材
G 隙間

Claims (2)

  1. ポンプハウジングのインペラ収容空間部と、そのインペラ収容空間部に回転可能に配置されたインペラと、前記インペラ収容空間部の外周部に渦巻き状に形成され下流側が吐出通路につながる渦室と、この渦室の下流側と上流側とを区切る水切り部と、上記インペラ収容空間部の一側に連通した吸込み通路を有し、水冷式エンジンにより回転駆動されるウォータポンプにおいて、
    前記ポンプハウジングのうちの、水切り部におけるインペラ収容空間部の外周壁部分に、前記外周壁の壁面とインペラの外周との間の隙間を水温に依存して調整可能な可動部材を設け、前記可動部材が、冷却水低温時における上記隙間を、冷却水温間時における隙間よりも大きくするように構成された、
    こと特徴とするエンジンのウォータポンプ。
  2. 前記可動部材の周方向の両端部が前記外周壁部分に形成された凹部に係合され、前記可動部材の周方向の中間部が熱膨張によりインペラ側に凸状に変形するバイメタル板で構成されたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンのウォータポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101049742B1 (ko) 2010-12-23 2011-07-19 한국기계연구원 임펠러 간극 조절용 재생펌프

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