JP6096308B2 - ウォータポンプ - Google Patents
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Description
前記クラッチ機構は、前記駆動軸と一体に回転する駆動リングと、前記主インペラの基部に貫通形成された保持孔内に設けられて、該主インペラと一体に回転する従動リングと、前記駆動リング及び従動リングの各外周面に跨って配置され、自身の弾性力によって縮径変形可能なクラッチスプリングと、前記クラッチスプリングの外周に環状隙間をもって回転可能に配置され、前記クラッチスプリングを拡径方向へ変形させる制御部材と、前記制御部材の回転を制限する回転制限機構と、を備え、
前記主インペラの保持孔の内周面と従動リングの外周面との間に、前記ポンプ室内に供給された冷却水を、前記クラッチスプリングの外周側の前記環状隙間に流入させる通路部が形成されていることを特徴としている。
〔第1実施形態〕
このウォータポンプ1は、図1〜3に示すように、内燃機関のシリンダブロック01の側部に複数の取付ボルト28によって直接取り付けられ、シリンダブロック01側の前端部凹溝との間に協働してポンプ室3が形成されたポンプハウジング2と、該ポンプハウジング2の後端側に、単一のボールベアリング5によって回転自在に支持されたプーリ4と、前記ポンプハウジング2の内部に挿通配置され、一端部が前記プーリ4に一体に連結された駆動軸6と、該駆動軸6の他端側に固定されて、前記ポンプ室3内に回転自在に収容された主インペラ7と、前記ポンプハウジング2と駆動軸6との間に介装されて、ポンプ室3と前記ボールベアリング5との間をシールするメカニカルシール8と、から主として構成されている。
前記中径部10bは、重力方向の下側に前記メカニカルシール8から漏れ出た冷却水の水滴を流入させる環状空間室11が形成されていると共に、該環状空間室11の下側には、該環状空間室11から滴下した水滴を捕集貯留する図外のドレンチャンバが形成されている。
前記円筒部4cは、内周面に金属円筒状のインサート12を介して前記ボールベアリング5の外輪5bが圧入固定されている。前記ベルト装着部4dは、波形歯状に形成された外周に、図外のクランクシャフトの先端部に固定された駆動プーリに巻回された伝達ベルトが巻回されて回転力が伝達されるようになっている。
また、前記小径部10cの外周には、図2にも示すように、薄肉円環状の遮蔽板13が前記内輪5aと前記中径部10bの前記環状突部に挟まれて固定されている。この遮蔽板13は、前記ボールベアリング5の後端縁側を覆った状態に配置されて、外部からの塵芥などが前記ボールベアリング5へ侵入するのを阻止するようになっている。
前記駆動軸6は、金属材によって形成されていると共に、図1及び図2に示すように、該プーリ4側の一端部側に形成された大径軸部6aと、該大径軸部6aの主インペラ7側の端部側に一体に有する中径軸部6bと、該中径軸部6bの先端側に一体に有する小径軸部6cと、を備え、大径軸部6aから小径軸部6cまで段差小径状に形成されている。
これにより、暖機完了後は、ポンプ室3の冷却水が、前記通路を通って前記クラッチスプリング20やこの周辺に冷却水が強制的に供給されることから、クラッチスプリング20の作動による摩擦粉などが洗い流されて摩擦粉の付着がなくなるため、クラッチ機構の性能の低下を抑制することができる。
〔第2実施形態〕
図4は第2実施形態を示し、基本構成は第1実施形態と同様であるが、異なるところは、副インペラ31を斜流型としたものである。
〔第3実施形態〕
図6は第3実施形態を示し、副インペラ19を遠心型にしたものである。すなわち、この副インペラ19は、合成樹脂材によって一体に形成され、図6に示すように、前記導入通路03のポンプ室3に臨む位置に配置されており、図7A,Bに示すように、ほぼ流線形状の基部19aと、該基部19aの外周面から径方向に突出した6枚の羽根部19bとから主として構成されている。
〔請求項a〕請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
内燃機関のシリンダブロック内に形成されて、前記ポンプ室に冷却水を導入する導入通路を有し、
前記副インペラは、複数の羽根部を有すると共に、該羽根部の一部が前記導入通路内に配置されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項b〕請求項aに記載のウォータポンプであって、
前記副インペラは、前記羽根部が前記導入通路と前記ポンプ室に跨って配置されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項c〕請求項bに記載のウォータポンプであって、
前記副インペラは、前記羽根部が導入通路内に全て収容されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項d〕請求項1に記載のウォータポンプであって、
前記副インペラは、回転に伴って軸流を形成する軸流型であることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項e〕請求項aに記載のウォータポンプであって、
前記副インペラは、遠心型であることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項f〕請求項1に記載のウォータポンプであって、
前記副インペラは、回転に伴って斜流を形成する斜流型であることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項g〕請求項dに記載のウォータポンプであって、
前記副インペラは、導入通路内に収容されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項h〕請求項3に記載のウォータポンプにおいて、
前記制御部材は、前記駆動リング又は前記インペラに設けられた保持部によって摺動自在に保持されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項i〕請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記副インペラは、樹脂により一体に成形されると共に、中央部に有する円錐状の基部と、該基部の外周側に設けられた複数の羽根部とによって構成されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項j〕請求項3に記載のウォータポンプにおいて、
前記制御部材は、鉄系金属により形成されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項k〕請求項hに記載のウォータポンプにおいて、
前記保持部は、前記駆動リング又は前記主インペラに設置された軸受により構成されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項l〕請求項3に記載のウォータポンプにおいて、
前記制御部材は、円筒状の本体が前記主インペラの内周側に設けられた円筒状の保持部の外周面に嵌合保持されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項m〕請求項3に記載のウォータポンプにおいて、
前記制御部材は、円筒状の本体が前記インペラの裏側に軸方向に沿って延設された円筒状の保持部の外周側に嵌合保持されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項n〕請求項3に記載のウォータポンプにおいて、
前記制御部材は、円筒状の本体が前記駆動リングの外周に設けられた円筒状の保持部に嵌合保持されていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項o〕請求項3に記載のウォータポンプにおいて、
前記軸受と前記主インペラとの間に従動リングが設けられていると共に、
該従動リングは、一端部に径方向に延設された延設部と、前記延設部の外周縁から軸方向に延設され、前記制御部材の一端部の外周面が摺動自在に嵌合保持される円筒状の振れ抑制部を有することを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項q〕請求項hに記載のウォータポンプにおいて、
前記保持部は、前記駆動リングのみに設けられていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項r〕請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記保持部は、前記インペラのみに設けられていることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項s〕請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記保持部は、前記駆動リングと前記インペラの両方に設けられることを特徴とするウォータポンプ。
〔請求項t〕請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記保持部は、前記制御部材の軸方向移動を規制する規制部を有していることを特徴とするウォータポンプ。
Claims (17)
- 一端側から回転力が伝達され、他端側がポンプ室に挿通された駆動軸と、
前記ポンプ室に収容されると共に、前記駆動軸の他端側にクラッチ機構を介して断続自在に設けられた主インペラと、
前記駆動軸の前記主インペラよりも先端側に、前記駆動軸と一体回転可能に設けられ、前記主インペラよりも小径に形成された副インペラと、を備え、
前記クラッチ機構は、前記駆動軸と一体に回転する駆動リングと、
前記主インペラの基部に貫通形成された保持孔内に設けられて、該主インペラと一体に回転する従動リングと、
前記駆動リング及び従動リングの各外周面に跨って配置され、自身の弾性力によって縮径変形可能なクラッチスプリングと、
前記クラッチスプリングの外周に環状隙間をもって回転可能に配置され、前記クラッチスプリングを拡径方向へ変形させる制御部材と、
前記制御部材の回転を制限する回転制限機構と、
前記主インペラの保持孔の内周面と従動リングの外周面との間に形成され、前記ポンプ室内に供給された冷却水を、前記クラッチスプリングの外周側の前記環状隙間に流入させる通路と、
を備えたことを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記制御部材は、前記駆動リング又は前記インペラに設けられた保持部によって摺動自在に保持されていることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項2に記載のウォータポンプにおいて、
前記保持部は、前記駆動リング又は前記主インペラに設置された軸受により構成されていることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項2に記載のウォータポンプにおいて、
前記保持部は、前記駆動リングのみに設けられていることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項2に記載のウォータポンプにおいて、
前記保持部は、前記インペラのみに設けられていることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項2に記載のウォータポンプにおいて、
前記保持部は、前記駆動リングと前記インペラの両方に設けられることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項2に記載のウォータポンプにおいて、
前記保持部は、前記制御部材の軸方向移動を規制する規制部を有していることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記制御部材は、鉄系金属により形成されていることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記制御部材は、円筒状の本体が前記主インペラの内周側に設けられた円筒状の保持部の外周面に嵌合保持されていることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記制御部材は、円筒状の本体が前記インペラの裏側に軸方向に沿って延設された円筒状の保持部の外周側に嵌合保持されていることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記制御部材は、円筒状の本体が前記駆動リングの外周に設けられた円筒状の保持部に嵌合保持されていることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記軸受と前記主インペラとの間に従動リングが設けられていると共に、
該従動リングは、一端部に径方向に延設された延設部と、前記延設部の外周縁から軸方向に延設され、前記制御部材の一端部の外周面が摺動自在に嵌合保持される円筒状の振れ抑制部を有することを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプであって、
前記副インペラは、回転に伴って斜流を形成する斜流型であることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプであって、
前記副インペラは、遠心型であることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプであって、
前記副インペラは、回転に伴って軸流を形成する軸流型であることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプであって、
前記副インペラは、導入通路内に収容されていることを特徴とするウォータポンプ。 - 請求項1に記載のウォータポンプにおいて、
前記副インペラは、樹脂により一体に成形されると共に、中央部に有する円錐状の基部と、該基部の外周側に設けられた複数の羽根部とによって構成されていることを特徴とするウォータポンプ。
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