JP2009047732A - 集光光学系及びレーザ発振装置 - Google Patents

集光光学系及びレーザ発振装置 Download PDF

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和男 長谷川
Daisuke Inoue
大介 井上
Hiroshi Ito
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Abstract

【課題】微細な加工を施すことなく広帯域でも色収差を低減する。
【解決手段】集光光学系1は、フレネルレンズ10と、一方の面が前記フレネルレンズ10の凹凸形成面側に一体に貼り合わされ、他方の面が平面状に形成された層状レンズ20と、を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、集光光学系及びレーザ発振装置に関する。
フレネルレンズは、樹脂製板の表面に凸レンズの断面形状に相当する面を、微小なプリズムに置き換えて全体面を構成し、全体としてレンズの特性を有するものである。これにより、広い面積にすることができ、かつ、薄いレンズを実現することができる。
材質は、ポリメチルメタクリレート(PMMA)やポリカーボネート(PC)で、溝ピッチは0.05mmから0.5mm程度である。なお、光学用樹脂だけでなく、光学用ガラスでも実現可能である。
一般に、大きな面積にしたときに大きな口径に対して球面形状を置き換えたフレネルレンズでは、収差が大きくなってしまう。そこで、球面収差が小さくなるようなフレネルレンズが用いられることがある。
特許文献1では、フレネルレンズの表面に1μm以下程度のグレーティングを付加することにより、フレネルレンズの分散(色収差)を低減する技術が開示されている。これは、回折レンズを組み合わせたものと考えられる。
回折レンズと屈折レンズ(通常のレンズ)では、入射光の波長変化に対する焦点距離の変化等の光学特性が異なる。この違いを利用して、屈折レンズ光学系の一部に回折レンズを組み合わせることで光学系の色収差等を補正できる。
米国特許第5161057号
但し、特許文献1に記載された技術は、特定の波長に関して効率よく色収差を低減できるが、波長域を広くすると色収差が大きくなってしまうので、広帯域には不利である。また、フレネルレンズの表面に1μm以下程度のグレーティングを付加する必要があるので、微細な加工を必要とする問題がある。
本発明は、上述した課題を解決するために提案されたものであり、微細な加工を施すことなく広帯域でも色収差を低減することができる集光光学系及びそれを用いたレーザ発振装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、フレネルレンズと、一方の面が前記フレネルレンズの凹凸形成面側に一体に貼り合わされ、他方の面が平面状に形成された第2のレンズと、を備えている。
請求項2の発明は、請求項1の発明であって、空気層、前記第2のレンズ、前記フレネルレンズのぞれぞれの屈折率をn、n、nとし、前記フレネルレンズの焦点距離をLとし、光軸からの距離をxとし、光軸に垂直な方向と、前記フレネルレンズ及び前記第2のレンズの境界面と、のなす傾斜角をθ(x)としたときに、θ(x)は次の式で表される値の±10%の範囲にある。
Figure 2009047732
請求項3の発明は、空気層、フレネルレンズのぞれぞれの屈折率をn、nとし、前記フレネルレンズの焦点距離をLとし、光軸からの距離をxとし、光軸に垂直な方向と、前記フレネルレンズの傾斜面と、のなす傾斜角をθ(x)としたときに、θ(x)は次の式で表される値の±10%の範囲にある。
Figure 2009047732
請求項4の発明は、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の集光光学系と、前記集光光学系に集光された光を導光する導光手段と、前記導光手段により導光された光に基づいて励起してレーザを発振するレーザ発振手段と、を備えている。
本発明に係る集光光学系は、微細な加工を施すことなく広帯域でも色収差を低減することができる。
本発明に係るレーザ発振装置は、広帯域の光でも高効率で結合してレーザを発振させることができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
[集光光学系]
図1は、本発明の実施の形態に係る集光光学系1を示す図である。集光光学系1は、フレネルレンズ10と、当該フレネルレンズ10に対して層状に付加された層状レンズ20と、を備えている。色収差を低減した集光光学系1を設計するためには、フレネルレンズ10と層状レンズ20との境界面の設計が重要となる。なお、層状レンズ20の境界面と反対側の面は平面である。
図2は、フレネルレンズ10の要部断面図である。フレネルレンズ10は、凸レンズを同心円状に細かい幅に分割して、各幅の傾斜面だけを平面上にプリズムとして置き換えることで、厚みを減らしたレンズである。
本実施の形態では、光軸に対して垂直になす方向と、フレネルレンズ10及びと層状レンズ20の境界面(フレネルレンズ10の傾斜面)と、のなす角である傾斜角θの条件は以下の通りである。
図3は、媒質1と媒質2の境界条件を説明するための図である。ここでは、光入射方向からみて、空気層(集光光学系1の周囲にある空気層)、第1層目(層状レンズ20)、第2層目(フレネルレンズ10)の屈折率をn、n、nとする。さらに、光軸に対応する中心軸をx=0とし、焦点距離をLとすると、次の式(1)〜(3)が成り立つ。
Figure 2009047732
式(1)〜(3)より、式(4)が成り立つ。
Figure 2009047732
境界面の角度は、図2の傾斜角θ(x)である。すなわち、θはxの関数である。ただし、第1層、第2層の厚さは、Lより十分小さいと仮定する。よって、式(5)が成り立つ。
Figure 2009047732
式(4)及び(5)からθ1について解くと、式(6)になる。
Figure 2009047732
したがって、集光光学系1は、光軸に対して直角になす方向と、フレネルレンズ10及びと層状レンズ20の境界面と、のなす角である傾斜角θが式(6)を満たすように、構成されている。そして、集光光学系1は、平行光(例えば太陽光)を入射させると一点に集光する。
[レンズタイプ]
図4はレンズタイプを示す図であり、(A)はフレネルレンズA、(B)は非球面フレネルレンズB、(C)は非球面フレネルレンズC、(D)は非球面フレネルレンズD、(E)は非球面フレネルレンズEである。
同図(A)は、凹凸形成面が入射光側にあり平面が出射光側にある従来のフレネルレンズである。同図(B)は、平面が入射光側にあり凹凸形成面が出射光側にある本実施の形態のフレネルレンズ10である。同図(C)は、層状レンズ20が入射光側にありフレネルレンズ10が出射光側にある本実施の形態の集光光学系1である。同図(D)は、凹凸形成面が入射光側にあり平面が出射光側にある本実施の形態のフレネルレンズ10である。同図(E)は、フレネルレンズ10が入射光側にあり層状レンズ20が出射光側にある本実施の形態の集光光学系1である。
すなわち、非球面フレネルレンズC及びEは、上述した集光光学系1であり、入射光に対する向きが異なっているだけである。凸レンズの役割をするフレネルレンズ10は、凹レンズの役割をする層状レンズ20よりも、屈折率の高い材料を用いている。また、フレネルレンズB及びDは、本実施の形態のフレネルレンズ10であり、入射光に対する向きが異なっているだけである。
[集光特性]
図5は太陽光に対する集光特性の一例を示す図であり、(A)はフレネルレンズ、(B)は非球面フレネルレンズB、(C)は非球面フレネルレンズC、(D)は非球面フレネルレンズD、(E)は非球面フレネルレンズEのそれぞれの集光特性である。
ここでは、口径約280mmのフレネルレンズにおいて、口径5mmに絞ったときの集光効率を示している。設計波長は、580nmであり、収差特性の確認に3つの波長を用いた。太陽光は、発散角10mradを想定している。
図5(A)に示す従来のフレネルレンズAは、460nm、633nm、808nmのいずれの波長でも、集光効率が低くなっている。一方、図5(B)〜(D)に示す非球面フレネルレンズB、C、Dは、いずれの波長でも図5(A)に比べて集光効率が高くなっている。
特に、本実施の形態の集光光学系1に対応する非球面フレネルレンズCは、図5(C)に示すように、光軸方向位置が226−228nm付近ですべての波長域に対して集光効率が高くなっているので、波長が変化しても色収差がほとんどない。
また、本実施の形態のフレネルレンズ10に対応する非球面フレネルレンズBは、図5(B)に示すように、580−800nmの波長域で集光効率が高くなっているので、580−800nmの波長域であれば波長が変化しても色収差がほとんどない。
入射光に対して非球面フレネルレンズBと反対の向きに配置され、本実施の形態のフレネルレンズ10に対応する非球面フレネルレンズDは、図5(D)に示すように、光軸方向位置が228nm付近ですべての波長域に対して集光効率が高くなっているので、波長が変化しても色収差がほとんどない。
このように、従来のフレネルレンズに比べると、本実施の形態のフレネルレンズ10単独でも色収差を少なくすることができることが分かる。この場合、上述した式(6)において、n=nとして、傾斜角θを求めればよい。
[θ(x)の許容誤差範囲]
実際に作製される集光光学系1において、θ(x)は設計値どおりであることが望ましいが、入射光の特性と集光性能に合わせて許容可能なΔθ(x)が決まる。例えば、ほぼ平行とみなす白色光である(広いスペクトルを有する)太陽光を集光する場合、Δθ(x)は、太陽光の発散角(5mrad)程度は許容範囲と考える。
集光光学系1に対応する非球面フレネルレンズCの場合、±5mradのずれを有するレンズの集光径は、Δθ(x)=0の場合よりもわずかに大きくなる程度であることが確認されている。また、±10mradまで見込んだ場合、直径5mmに集光できる太陽光の低下は、10%程度である。すなわち、式(6)のθ(x)の許容誤差範囲は±10%である。
[集光光学系1の製造方法]
集光光学系1の材料は、光学用樹脂、光学用ガラスのいずれでもよいし、光学用樹脂及び光学用ガラスを併用したものでもよい。
図6は、集光光学系1の製造方法を説明する図である。最初に、フレネルレンズ10を作製する。次に、図6(A)に示すように、フレネルレンズ10の上に、温度を与えて軟化させた光学材料5をローラー20でフレネルレンズ10に押しつけた後、図6(B)に示すように、一対の平らな板21、22で形を整える。なお、溶媒に溶かした樹脂をフレネルレンズ10に塗布し、又は無溶媒の状態の光学材料を硬化反応させることで、集光光学系1を製造してもよい。さらに、一般的な光学レンズの製造方法が適用可能である。
[太陽光励起レーザ装置]
図7は、本発明の実施の形態に係る太陽光励起レーザ装置30の構成を示す図である。太陽光励起レーザ装置30は、太陽光を集光する集光光学系1と、集光光学系1の集光点に光入射端側がバンドル状に配置された複数の光ファイバ31と、光ファイバ31の光出射端側からの高輝度の太陽光が側面に結合された薄板状の光増幅媒体32と、を備えている。さらに、太陽光励起レーザ装置30は、光増幅媒体32により増幅された光を全反射する全反射鏡33と、光増幅媒体32を冷却する冷却器34と、光増幅媒体32により増幅された光の一部を反射すると共に残りの光を外部に出射する出射鏡35と、出射鏡35から出射された光を集光する光学系36と、光学系36により集光された光を導光する光ファイバ37と、を備えている。
このように構成された太陽光励起レーザ装置30は発振し、光ファイバ37を介して、レーザ光を出射する。このレーザ光は、光電変換素子による電力発生、金属の溶融、還元雰囲気中での金属の還元反応、水素発生等の様々な化学反応に用いられ、太陽エネルギーを利用可能なエネルギーに変換するためのシステムを構築することができる。
図8は、太陽光励起レーザ装置30の他の要部構成図である。図7に示す光増幅媒体32の光増幅媒質の特性により(例えば吸収係数が大きい場合)、図8に示すように、光ファイバ31からの出射光を光増幅媒体32の表面に照射してもよい。
図9は、他の太陽光励起レーザ装置30Aの構成を示す図である。なお、全反射鏡、冷却器の記載は省略している。ここでは、図7に示す薄板状の光増幅媒体32の代わりに、ロッド状の光増幅媒体32Aを用いている。このとき、図7に示す光ファイバ31を省略し、集光光学系1の集光点を光増幅媒体32Aの光入射端に合わせるとよい。
[集光光学系1の他の態様]
集光光学系1を樹脂材料で作製する場合、線膨張係数の小さい材料を選択するのが好ましい。しかし、屈折等の制約上、線膨張係数の大きい材料を選択した場合、太陽光下で使用する場合にレンズの反りが発生するおそれがある。
図10は、2つの集光光学系1を貼り合わせた状態を示す図である。レンズの反りが発生しないように、表面と裏面に同じ線膨張係数の材料を用いることで、反りの問題を軽減することができる。本実施の形態では、フレネルレンズ10が向かい合うように一対の集光光学系1を貼り合わせるとよい。θ(x)は式(1)や(2)のままでなく、修正した形で与えられる。
図11は、帯域の広い白色光源50からの発散光をほぼ平行光化する集光光学系1を示す図である。集光光学系1は、太陽光などの波長帯域の広い光源からの出射光を低収差で効率よく集光できるので、上述の態様でも使用可能である。
また、上述した集光光学系1は、表面及び裏面が平らであるので、各種のコーティングが容易である。また、ナノプリントなどの手法を用いて平坦な面に微細な構造を作ることにより、広帯域な波長に対する反射率低減のための構造を作製するのにも適している。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内で設計上の変更をされたものにも適用可能であるのは勿論である。
本発明の実施の形態に係る集光光学系を示す図である。 フレネルレンズの要部断面図である。 媒質1と媒質2の境界条件を説明するための図である。 レンズタイプを示す図であり、(A)はフレネルレンズA、(B)は非球面フレネルレンズB、(C)は非球面フレネルレンズC、(D)は非球面フレネルレンズD、(E)は非球面フレネルレンズEである。 太陽光に対する集光特性の一例を示す図であり、(A)はフレネルレンズ、(B)は非球面フレネルレンズB、(C)は非球面フレネルレンズC、(D)は非球面フレネルレンズD、(E)は非球面フレネルレンズEのそれぞれの集光特性である。 集光光学系の製造方法を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る太陽光励起レーザ装置の構成を示す図である。 太陽光励起レーザ装置の他の要部構成図である。 他の太陽光励起レーザ装置の構成を示す図である。 2つの集光光学系1を貼り合わせた状態を示す図である。 帯域の広い白色光源からの発散光を概ね平行光化する集光光学系1を示す図である。
符号の説明
1 集光光学系
10 フレネルレンズ
20 層状レンズ

Claims (4)

  1. フレネルレンズと、
    一方の面が前記フレネルレンズの凹凸形成面側に一体に貼り合わされ、他方の面が平面状に形成された第2のレンズと、
    を備えた集光光学系。
  2. 空気層、前記第2のレンズ、前記フレネルレンズのぞれぞれの屈折率をn、n、nとし、前記フレネルレンズの焦点距離をLとし、光軸からの距離をxとし、光軸に垂直な方向と、前記フレネルレンズ及び前記第2のレンズの境界面と、のなす傾斜角をθ(x)としたときに、θ(x)は次の式で表される値の±10%の範囲にある請求項1に記載の集光光学系。
    Figure 2009047732
  3. 空気層、フレネルレンズのぞれぞれの屈折率をn、nとし、前記フレネルレンズの焦点距離をLとし、光軸からの距離をxとし、光軸に垂直な方向と、前記フレネルレンズの傾斜面と、のなす傾斜角をθ(x)としたときに、θ(x)は次の式で表される値の±10%の範囲にある集光光学系。
    Figure 2009047732
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の集光光学系と、
    前記集光光学系に集光された光を導光する導光手段と、
    前記導光手段により導光された光に基づいて励起してレーザを発振するレーザ発振手段と、
    を備えたレーザ発振装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011075406A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Hitachi High-Technologies Corp 表面欠陥検査方法及びその装置
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