JP2009046826A - 機械式立体駐車場装置 - Google Patents

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弥 宇田
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Abstract

【課題】不活性ガスが充填される貯蔵タンクの小型化を図ることができるとともに、効率の良い消火を行うことのできる機械式立体駐車場装置の提供。
【解決手段】昇降路3と直交する方向に車両格納空間1が延設される機械式立体駐車場装置にあって、火災の検知に応じて火災検知信号を出力する複数の火災感知器(20)、不活性ガスが充填される貯蔵タンク21、不活性ガスを噴射する複数の噴射ノズル(22)、貯蔵タンク21から噴射ノズル(22)に亘って延設される配管23、火災検知信号に応じて不活性ガスを噴射させる消火制御手段(25)、および火災検知信号に応じて車両格納空間1を縦分割し、複数の防火区画B、Cを形成する可動式の仕切り26を設け、防火区画毎に消火可能とし、酸素濃度を所定値まで下げるために要する不活性ガスの量を低減して貯蔵タンク21の小型化を図り、かつ効率の良い消火を実現するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、昇降機により車両を建屋の車両格納空間に運搬する機械式立体駐車場装置に係り、特に、火災発生時に不活性ガスを建屋内に放出することにより、酸素濃度を下げて消火する機械式立体駐車場装置に関する。
一般に、機械式立体駐車場装置は、建屋の車両入出庫部にて昇降機に車両を載置し、目的とする車両格納空間まで車両を運搬して格納するとともに、この格納箇所から再び昇降機により車両を車両入出庫部まで運搬して出庫させるようになっている。そして、このような機械式立体駐車場装置の中には、昇降路と直交する方向に延設される車両格納空間を有するものがある。
このように構成される従来の機械式立体駐車場装置にあっては、昇降機により目的とする車両格納空間まで車両を運搬することから、車両格納空間は通常、無人となる。この利点を生かし消火設備として、二酸化炭素、窒素等の不活性ガスを利用したものが設置されることが多い。すなわち、車両格納空間に設置され、火災の検知に応じて火災検知信号を出力する複数の火災感知器と、不活性ガスが充填される貯蔵タンクと、車両格納空間に設置され、不活性ガスを噴射する複数の噴射ノズルと、貯蔵タンクから噴射ノズルに亘って延設される配管と、火災検知信号に応じて不活性ガスを噴射させる消火制御手段とを備え、火災発生時に不活性ガスを建屋内に放出し、酸素濃度を下げて消火するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−24129号公報
ところで、前述したような機械式立体駐車場装置の消火設備は、火災発生時に建屋内全体に不活性ガスが放出される構造である。このため、例えば車両格納空間が大容積のものであると、火災発生時に酸素濃度を所定値まで下げるために不活性ガスも車両格納空間の容積に見合った量とする必要があり、大容量の貯蔵タンクおよびこの貯蔵タンクを格納する比較的大きなスペースが必要となる。しかしながら、一般に機械式立体駐車場が必要とされるのは敷地に制限がある場所であり、装置の省スペース化が望まれている。また、火災発生時に大容積の車両格納空間全体に不活性ガスを放出した場合、放出した不活性ガスを車両格納空間全体から排出し、その後再び同量の、すなわち車両格納空間の容積に見合った量の不活性ガスを補充する必要があり、コストがかかるという問題もあった。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、不活性ガスが充填される貯蔵タンクの小型化を図ることができるとともに、効率の良い消火を行うことのできる機械式立体駐車場装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る発明は、建屋の車両入出庫部に通じるように垂直方向に形成される昇降路と、この昇降路に設置され、車両を載置した状態で昇降可能な昇降機と、前記昇降路と直交する方向に延設される車両格納空間と、前記建屋に設置され、火災の検知に応じて火災検知信号を出力する複数の火災感知器と、不活性ガスが充填される貯蔵タンクと、前記建屋に設置され、前記不活性ガスを噴射する複数の噴射ノズルと、前記貯蔵タンクから前記噴射ノズルに亘って延設される配管と、前記火災検知信号に応じて前記不活性ガスを噴射させる消火制御手段とを備えた機械式立体駐車装置において、前記火災検知信号に応じて前記車両格納空間を縦分割し、複数の防火区画を形成する可動式の仕切りを設けるとともに、前記消火制御手段は、前記火災検知信号を出力した火災感知器が設置される防火区画に前記不活性ガスを放出することを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項1に係る発明は、火災の検知に応じて火災感知器が火災検知信号を出力すると、仕切りが稼動し、昇降路と直交する方向に延設される車両格納空間を縦分割して複数の防火区画を形成する。そして、消火制御手段は、貯蔵タンクから配管および噴射ノズルを介して火災検知信号を出力した火災感知器が設置される防火区画に不活性ガスを噴射し、消火を行う。このように、車両格納空間を複数に分割して防火区画毎に消火可能とすることにより、酸素濃度を所定値まで下げるために要する不活性ガスの量を低減し、貯蔵タンクの小型化が可能となる。
また、本発明の請求項2に係る発明は、前記配管を、前記防火区画毎に異なる系統とするとともに、これらの配管は選択弁を介して前記貯蔵タンクに接続されることを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項2に係る発明は、火災の検知に応じて火災感知器が火災検知信号を出力すると、消火制御手段は火災検知信号を出力した火災感知器が設置される防火区画に対応する選択弁を開放し、貯蔵タンクから配管および噴射ノズルを介して所定の防火区画に不活性ガスを噴射して消火を行う。これによって、1つの防火区画に必要とされる不活性ガスを充填した貯蔵タンクで建屋全体の消火に備えることができ、貯蔵タンクの小型化を図ることができる。また、貯蔵タンクを、全ての防火区画で消火を行うために必要とされる不活性ガスを充填可能な容量とし、複数の防火区画で同時に消火可能とした場合でも、延焼の程度に応じて個々の防火区画に必要とされる不活性ガスのみを放出することが可能であり、効率の良い消火を行うことができる。
本発明によれば、可動式の仕切りにより車両格納空間を縦分割して防火区画毎に消火可能とすることにより、酸素濃度を所定値まで下げるために要する不活性ガスの量を低減して貯蔵タンクを小型化し、消火設備の省スペース化を図ることができる。また、火災発生時に放出される不活性ガスの量は所定の防火区画に応じたものであることから、不活性ガス補充に要するコストの低減も図ることができる。また放出する不活性ガスの量を低減できることにより、放出された不活性ガスを車両格納空間から人体に影響のない安全な濃度まで下げるためにかかるコストも低減できる。
以下、本発明に係る機械式立体駐車場装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係る機械式立体駐車場装置の一実施形態を示す概略構成図、図2は仕切りにより車両格納空間を縦分割した状態を示す概略構成図、図3は機械式立体駐車場装置における消火動作手順を示すフローチャートである。
図1、2に示す本実施形態の機械式立体駐車場装置は、例えば地下1階B1および地下2階B2の各階に車両格納空間1が形成されるものである。この機械式立体駐車場装置は、建屋Aの地上1階Gに設けられる車両入出庫部2と、この車両入出庫部2に通じるように垂直方向に形成されるとともに、横長の車両格納空間1の一方側に配置される第1の昇降路3と、この第1の昇降路3に設置され、車両を載置した状態で昇降可能な第1の昇降機4と、車両格納空間1の他方側に配置される第2の昇降路5と、この第2の昇降路5に設置され、車両を載置した状態で昇降可能な第2の昇降機6と、車両が載置可能であるとともに、第1の昇降機4および第2の昇降機6に搭載可能であり、かつ、地下1階B1および地下2階B2の車両格納空間1を公知の手段により横方向に移動可能な複数のパレット7とを有している。
そして、機械式立体駐車場装置には消火施設として、建屋Aに設置され、火災の検知に応じて火災検知信号を出力する複数の火災感知器20a、20b、20c、20d、20eと、不活性ガス、例えば窒素が充填される貯蔵タンク21と、建屋Aに設置され、不活性ガスを噴射する複数の噴射ノズル22a、22b、22c、22d、22eと、貯蔵タンク21から噴射ノズル22a〜22eに亘って延設される配管23と、この配管23と貯蔵タンク21との間に介設される選択弁24と、火災検知信号に応じて不活性ガスを噴射させる消火制御部25と、火災検知信号に応じて車両格納空間1を縦分割し、防火区画Bおよび防火区画Cを形成する可動式の仕切り26とが設けられている。なお、防火区画Bは、車両格納空間1の一方側、車両入出庫部2および第1の昇降路3からなっているとともに、防火区画Cは、車両格納空間1の他方側および第2の昇降路5からなっている。
また、前述の配管23は防火区画毎に異なる系統とされ、配管23aは防火区画Bに亘って延設されるとともに選択弁24aを介して貯蔵タンク21に接続されている。一方、配管23bは防火区画Cに亘って延設されているとともに選択弁24bを介して貯蔵タンク21に接続されている。さらに、消火制御部25は、火災検知信号に応じて仕切り26を稼動させる稼動信号、および選択弁24a、24bを開放させる開放信号を出力するようになっている。また、仕切り26は、地下1階B1の天井部に設置された第1の仕切り26aおよび地下2階B2の天井部に設置された第2の仕切り26bからなっており、火災検知信号に応じて下降することで車両格納空間1を縦分割し、防火区画Bおよび防火区画Cを形成する。さらに、貯蔵タンク21は、1つの防火区画、すなわち、防火区画Bおよび防火区画Cのうち容積の大きい防火区画の酸素濃度を所定値まで下げるために要する不活性ガスが充填される容量となっている。
本実施形態にあっては、例えば車両格納空間1の図中右手、第1の昇降機4近傍に格納してある車両Dから何らかの理由により火の手が上がると、手順S1として例えば火災感知器20bが火災を検知して火災検知信号を出力する。この火災検知信号に応じて消火制御部25は稼動信号を出力して手順S2に示すように仕切り26を稼動させる。すなわち、図2に示すように地下1階B1の天井部に設置された第1の仕切り26a、および地下2階B2の天井部に設置された第2の仕切り26bが下降させ、横方向に延設される車両格納空間1を縦分割し、防火区画Bおよび防火区画Cを形成する。
次に、消火制御部25は手順S3として火災検知信号を出力した火災感知器20bが設置される防火区画Bに対応する選択弁24aに開放信号を出力する。この開放信号に応じて手順S4として選択弁24aが開放され、手順S5に示すように貯蔵タンク21から配管23aおよび噴射ノズル22a、22b、22cを介して防火区画Bに窒素が放出される。この窒素の放出により手順S6に示すように防火区画Bの酸素濃度が低下し、消火が行われる。
このように構成される本実施形態によれば、横方向に延設される車両格納空間1を縦分割し、防火区画毎に消火可能とすることにより、1つの防火区画に必要とされる窒素を充填した貯蔵タンク21で建屋A全体の消火に備えることができることから、貯蔵タンク21を小型化して消火設備の省スペース化を図ることができる。また、火災発生時に放出される窒素の量は所定の防火区画に応じたものであることから、窒素補充に要するコストの低減も図ることができる。また放出する窒素の量を低減できることにより、放出された窒素を車両格納空間から人体に影響のない安全な濃度まで下げるためにかかるコストも低減できる。
なお、前述した本実施形態では、機械式立体駐車場装置を地下に車両格納空間が形成されるものとしたが、本発明はこれに限らず、昇降路と直交する方向に車両格納空間が延設されるタワー式の機械式立体駐車場装置に用いることもできる。また、本実施形態では、2つの防火区画に分割する構造としたが、車両格納空間1の大きさに応じ任意に防火区画の数を設定できる。また、貯蔵タンク21に充填される窒素の容量を、1つの防火区画の酸素濃度を所定値まで下げるために要する容量としたが、貯蔵タンクを、全ての防火区画、すなわち防火区画Bおよび防火区画Cで消火を行うために必要とされる不活性ガスを充填可能な容量とし、防火区画Bおよび防火区画Cで同時に消火可能としてさらなる安全性を確保するようにしてもよい。そして、このように構成した場合でも、延焼の程度に応じて個々の防火区画に必要とされる不活性ガスのみを放出することが可能であり、効率の良い消火を行うことができる。また、貯蔵タンクおよび配管を、防火区画毎に設け、防火区画毎の消火を可能とすることもできる。
本発明に係る機械式立体駐車場装置の一実施形態を示す概略構成図である。 仕切りにより車両格納空間を縦分割した状態を示す概略構成図である。 機械式立体駐車場装置における消火動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 車両格納空間
2 車両入出庫部
3 第1の昇降路
4 第1の昇降機
5 第2の昇降路
6 第2の昇降機
7 パレット
20a〜20e 火災検知器
21 貯蔵タンク
22a〜22e 噴射ノズル
23 配管
24 選択弁
25 消火制御部
26 仕切り
A 建屋
B 防火区画
C 防火区画

Claims (2)

  1. 建屋の車両入出庫部に通じるように垂直方向に形成される昇降路と、この昇降路に設置され、車両を載置した状態で昇降可能な昇降機と、前記昇降路と直交する方向に延設される車両格納空間と、前記建屋に設置され、火災の検知に応じて火災検知信号を出力する複数の火災感知器と、不活性ガスが充填される貯蔵タンクと、前記建屋に設置され、前記不活性ガスを噴射する複数の噴射ノズルと、前記貯蔵タンクから前記噴射ノズルに亘って延設される配管と、前記火災検知信号に応じて前記不活性ガスを噴射させる消火制御手段とを備えた機械式立体駐車装置において、
    前記火災検知信号に応じて前記車両格納空間を縦分割し、複数の防火区画を形成する可動式の仕切りを設けるとともに、前記消火制御手段は、前記火災検知信号を出力した火災感知器が設置される防火区画に前記不活性ガスを放出することを特徴とする立体駐車場装置。
  2. 前記配管を、前記防火区画毎に異なる系統とするとともに、これらの配管は選択弁を介して前記貯蔵タンクに接続されることを特徴とする請求項1記載の機械式立体駐車場装置。
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