JP2009045826A - プリンタヘッドの印圧調整装置 - Google Patents

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【課題】印圧を容易且つ迅速に調整することのできるプリンタヘッドの印圧調整装置を提供すること。
【解決手段】原反Rの幅方向に沿うサーマルヘッド12と、このサーマルヘッド12を保持するヘッド保持体13と、サーマルヘッド12に対峙するプラテンローラ14と、サーマルヘッド12の印圧調整手段16とを備えてラベルプリンタ10が構成されている。印圧調整手段16は、一端側が第1の支持手段26に支持され、他端側が第2の支持手段28に支持されている。第1の支持手段26は自動調心軸受29により構成され、第2の支持手段は、前記他端側に位置するスライダ32と、当該スライダ32を変位可能に案内するガイド部材33と、スライダ32をガイド部材33に沿って変位させる偏心カム機構35とを備えて構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、シートの幅や厚みが種々異なる場合であっても最適な印圧を保つことができるプリンタヘッドの印圧調整装置に係り、特に、ラベルプリンタに適合するプリンタヘッドの印圧調整装置に関する。
公知のラベルプリンタは、帯状の剥離シートにラベルが所定間隔毎に仮着されたロール状の原反を繰出可能に支持するとともに、プリンタヘッドとプラテンローラとの間に原反を通過可能に掛け回し、前記原反の繰出動作に同期してラベルに印字が行えるように構成されている。このようなラベルプリンタにあっては、ラベル幅が大小異なる場合の印圧を一定に維持するために、プリンタヘッドの位置調整を可能とした印圧調整装置が知られている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開平6−99642号公報 特開平10−181148号公報 特開平2−84350号公報
特許文献1に記載された印圧調整装置は、プリンタヘッドを加圧するブラケットの2箇所に調整ねじを設けた構成が採用されている。しかしながら、この印圧調整装置は、調整ねじが分散配置されているため、1の調整ねじを調整する度に他の調整ねじもバランスを取るために調整し直さなければならず、調整箇所が複数に跨って煩雑になる、という不都合がある。
また、特許文献2に記載された印圧調整装置は、プリンタヘッドに付勢された移動体を備え、当該移動体をプリンタヘッドの長手方向に移動させることで印圧を調整可能とする。しかしながら、この構成では、プリンタヘッドの長手方向両側の位置をバランス良く保つことが困難になるため、結果的には移動体を複数設けることが要求されることとなり、特許文献1と実質的に同様の不都合を招来する。
更に、特許文献3は、プリンタヘッドを支持するブラケットの回転中心軸における一端側を位置調整することにより、プリンタヘッドとプラテンローラとの平行度を調整可能とした構成を開示する。しかしながら、同文献3に開示された構成においては、前記中心軸の他端側が固定された微調整タイプのものとなっており、プリンタヘッド等の組立誤差を補正する程度のものに過ぎず、印字用のシートの幅変化に応じて印圧を調整するための要求を満足するものとはなっていない。
[発明の目的]
本発明は、前述した不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、印圧を容易且つ迅速に調整することのできるプリンタヘッドの印圧調整装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、印字用のシートの幅方向に沿うプリンタヘッドと、このプリンタヘッドに沿って当該プリンタヘッドを保持するヘッド保持体と、前記プリンタヘッドとの間にシートを挟み込むプラテンローラと、前記プリンタヘッドの印圧調整手段とを備え、
前記印圧調整手段は、前記ヘッド保持体及び/又はプラテンローラの一端側を回動可能に支持する第1の支持手段と、他端側を変位可能に支持する第2の支持手段とを備える、という構成を採っている。
本発明において、前記プリンタヘッドとプラテンローラとを相対的に離間接近可能に支持する移動手段を含み、当該移動手段を介してプリンタヘッドとプラテンローラとのクリアランスが調整可能に設けられる、という構成を採るとよい。
また、前記第2の支持手段は、前記他端側を支持するスライダと、このスライダを変位可能に案内するガイド部材と、前記スライダをガイド部材に沿って変位させる偏心カム機構とを含んで構成することができる。
なお、本明細書において、「印字」とは、文字、記号の他、図柄をも含み、また、「シート」は、枚葉タイプ、帯状タイプの紙若しくはフィルムの他、帯状に連なる剥離シートに所定間隔を隔てて仮着されたラベルをも含む概念として用いられる。
本発明によれば、ヘッド保持体の一端側を回動可能に支持する一方、他端側を変位可能に支持する構成としたから、プリンタヘッドの可動域に自由度が付与され、これにより、印字用のシートの幅、厚み等に応じて印圧調整を容易且つ迅速に行うことができる。
また、プリンタヘッドとプラテンローラとが移動手段を介してクリアランス調整可能とされているため、前記シートの厚み変化が大きい場合であっても、難なく対応することができる。
更に、前記ヘッド保持体の他端側を変位させる偏心カム機構を備えた構成によれば、印圧調整を簡単な構成で、高精度な印圧設定、調整が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、プリンタヘッドの印圧調整装置がラベルプリンタに適用された実施形態に係る概略正面図が示され、図2には、その要部概略斜視図が示されている。これらの図において、ラベルプリンタ10は、帯状の剥離シートRLの一方の面に印字用のシートとしてのラベルLが等間隔で仮着された原反Rのロールを支持する供給ローラ11と、ラベルL若しくは原反Rの幅方向(原反Rの繰出方向に直交する方向)に沿うプリンタヘッドとしてのサーマルヘッド12と、当該サーマルヘッド12を保持するヘッド保持体13と、前記原反Rをサーマルヘッド12との間に挟み込むプラテンローラ14と、当該プラテンローラ14を支持する移動手段15(図3参照)と、前記サーマルヘッド12の印圧調整手段16と、剥離シートRLからラベルLを剥離するためのピールプレート17と、図示しないアームを介してフレームFに支持されるとともに、ラベルLに押圧力を付与して当該ラベルLを被着体Wに貼付するプレスローラ18と、前記原反Rに繰出力を付与する繰出手段20と、ラベルLが剥離された後の剥離シートRLを巻き取る巻取手段22とを備えて構成されている。なお、本実施形態では、前記ラベルLが感熱紙により構成された場合を示しているが、ラベルLがフィルム或いは普通紙等である場合には、前記サーマルヘッド12と原反Rとの間にインキリボンが挿通されて当該インキリボンの繰り出し、巻き取りを行う機構が設けられることとなる。
前記ヘッド保持体13は、図3にも示されるように、前記サーマルヘッド12が取り付けられた角柱状の軸部材25により構成されている。この軸部材25の一端側は、印圧調整手段16を構成する第1の支持手段26を介してフレームFに回動可能に支持されている一方、他端側は第1の支持手段26と共に印圧調整手段16を構成する第2の支持手段28に支持されている。なお、サーマルヘッド12は、ばねBによって常時プラテンローラ14側に付勢されている。
前記第1の支持手段26は、フレームFと、当該フレームFに設けられた自動調心軸受29とにより構成されている。また、前記第2の支持手段28は、図3ないし図5に示されるように、前記ヘッド保持体13の他端側を支持する自動調心軸受30を備えたスライダ32と、このスライダ32を変位可能に案内するガイド部材33と、前記スライダ32をガイド部材33に沿って変位させる偏心カム機構35とを備えて構成されている。本実施形態では、これらスライダ32、ガイド部材33及び偏心カム機構35を含むユニットはケース36内に配置されており、当該ケース36は、前記フレームFに固定されたアーム31の先端側に取り付けられている。
前記スライダ32は、前記自動調心軸受30が位置する面の反対側の面に凹部32Aを備えている。また、ガイド部材33は、スライダ32の上下高さよりも大きい上下高さとなる角穴37を備え、当該角穴37によって前記スライダ32が上下方向に摺動可能に収容されている。なお、前記スライダ32は図示しないガイド部材によって角穴37から脱落不能になっている。
前記偏心カム機構35は、カム軸40と、このカム軸40に固定されて前記凹部32A内に位置する偏心カム41と、カム軸40に固定されたウォームホイール42と、当該ウォームホイール42に噛み合うウォーム軸43と、このウォーム軸43を前記ケース36の外側で回転操作可能とする摘み44とにより構成されている。なお、カム軸40とウォーム軸43は、図示しない軸受によって前記ケース36に回転可能に支持されている。
前記プラテンローラ14を移動可能に支持する移動手段15は、図3に示されるように、フレームFの外側面に固定された直動モータ46により構成されている。この直動モータ46の出力軸47には、前記プラテンローラ14を回転可能に支持する中心軸48の一端が連結されている。この中心軸48は、フレームFの面内に設けられたスロット穴49を貫通しており、当該スロット穴49の延出方向(上下方向)に沿って移動可能とされ、これにより、前記サーマルヘッド12とプラテンローラ14とが相対的に離間接近可能とされ、それらのクリアランスが調整可能となっている。
前記繰出手段20は、フレームFの背面側に設けられたモータM1と、このモータM1によって回転する駆動ローラ50と、当該駆動ローラ50との間に剥離シートRLを挟み込むピンチローラ51とにより構成されている。
また、前記巻取手段22は、フレームFの背面側に設けられたモータM2と、このモータM2によって回転する巻取ローラ53とにより構成されている。
次に、本実施形態に係るラベルプリンタ10による印字動作と、印圧調整方法について説明する。
初期設定においては、図1に示されるように、供給ローラ11に支持されたロール状の原反Rのリード端を所定長さ引き出し、サーマルヘッド12とプラテンローラ14との間に通紙される。この際、プラテンローラ14は、移動手段15を介して下降した位置に退避させることで容易に通紙することができる。そして、原反Rの剥離シートRLは、ピールプレート17の先端で反転するように掛け回された後、繰出手段20の駆動ローラ50とピンチローラ51との間を通紙され、巻取ローラ53に固定される。また、図示しない入力手段を介してラベルLの印字データが別途に入力される。
電源投入により、繰出手段20と巻取手段22が駆動することで、原反Rの繰り出しと印字が行われ、印字済みのラベルLが所定位置に達したことを図示しないセンサが検出すると、一旦停止してスタンバイ状態となる。そして、被着体Wが所定位置に達したことを図示しないセンサが検知すると、印字済みのラベルLが被着体Wの搬送タイミングに合わせて剥離シートRLから剥離されつつ、プレスローラ18の押圧力を受けながら被着体Wに貼付される。
ここで、ラベルプリンタ10に適用される原反Rが、図2中二点鎖線で示される幅を備えたものを対象として印圧を初期設定していた場合、同図中実線で示される幅の原反Rに変更すると、相対的に印圧が不足して印字精度が低下する場合を生ずる。そこで、前記摘み44を回転操作してスライダ32をガイド部材32内で下降させることで、ヘッド保持体13がプラテンローラ14に接近する方向に変位して必要な印圧調整が行われることとなる。この際、ヘッド保持体13の前記両端は自動調心軸受29、30を介して回動可能に支持されているため、前記のような変位動作を無理なく行うことができる。なお、原反Rの厚みが変化した場合には、前記移動手段15を介してプラテンローラ14を上下方向移動させることで対応することができる。
従って、本実施形態によれば、原反Rの幅に応じて印圧が不足したり、過大となった場合でも、片側に設けられた摘み44を回転操作することで容易且つ迅速に印圧調整を行うことができ、従来のような複数箇所でバランスを取って慎重に調整する必要がなくなるという効果を得る。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
例えば、前記実施形態では、剥離シートRLからラベルLを剥離しつつ被着体Wに貼付するラベルプリンタを図示、説明したが、ラベルLを打ち抜いて一枚ずつ排出する構成とし、前記プレスローラ18を省略したものであってもよい。また、原反Rは、帯状に限らず、枚葉シートを一枚ずつ給紙して印字する構成としてもよい。この場合には、ピールプレート17及び巻取手段22等を設けることを要しない。
また、前記実施形態では、サーマルヘッド12側を回動させることによって印圧調整を行うように図示、説明したが、このような構成に限定されることなく、プラテンローラ14側を回動させたり、それら両方を回動させることによって印圧調整を行うように構成してもよい。プラテンローラ14側を回動させる場合は、直動モータ46の出力軸47に中心軸48の一端側を回動可能に支持する第1の支持手段と、他端側を変位可能に支持する第2の支持手段とを備えた印圧調整手段を設ければよい。
更に、サーマルヘッド12が移動手段15によってプラテンローラ14に対して移動可能なように構成したり、それら両方が移動可能なように設けてもよい。
また、移動手段15やアーム31は、前記実施形態のように片側で支持する方持ちタイプに限定されることなく、両側で支持する両持ちタイプとしてもよい。
本実施形態に係るラベルプリンタの概略正面図。 前記ラベルプリンタの要部概略斜視図。 印圧調整手段の部分断面側面図。 印圧調整手段の要部拡大斜視図。 印圧調整手段の内部構造を示す概略正面図。
符号の説明
10 ラベルプリンタ
12 サーマルヘッド(プリンタヘッド)
13 ヘッド保持体
14 プラテンローラ
16 印圧調整手段
26 第1の支持手段
28 第2の支持手段
15 移動手段
32 スライダ
33 ガイド部材
35 偏心カム機構
L ラベル(印字用のシート)
R 原反
RL 剥離シート

Claims (3)

  1. 印字用のシートの幅方向に沿うプリンタヘッドと、このプリンタヘッドに沿って当該プリンタヘッドを保持するヘッド保持体と、前記プリンタヘッドとの間にシートを挟み込むプラテンローラと、前記プリンタヘッドの印圧調整手段とを備え、
    前記印圧調整手段は、前記ヘッド保持体及び/又はプラテンローラの一端側を回動可能に支持する第1の支持手段と、他端側を変位可能に支持する第2の支持手段とを備えて構成されていることを特徴とするプリンタヘッドの印圧調整装置。
  2. 前記プリンタヘッドとプラテンローラとを相対的に離間接近可能に支持する移動手段を含み、当該移動手段を介してプリンタヘッドとプラテンローラとのクリアランスが調整可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載のプリンタヘッドの印圧調整装置。
  3. 前記第2の支持手段は、前記他端側を支持するスライダと、このスライダを変位可能に案内するガイド部材と、前記スライダをガイド部材に沿って変位させる偏心カム機構とを含むことを特徴とする請求項1又は2記載のプリンタヘッドの印圧調整装置。
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