JP2009040836A - 貼り付けテープ - Google Patents

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Abstract

【課題】貼り付ける部位の形状が湾曲や折れ曲がった形状であっても、貼り付けが容易な貼り付けテープを提供する。
【解決手段】貼り付けテープ11は、樹脂製の透明シート51の裏面に形成した粘着面53と、粘着面53を保護し、使用時に剥がされる離型シート54とを有する。離型シート54は、少なくとも、被貼り付け物(下枠)14に形成されている貼り付け基準部(突出部、第1コーナ部)47、41の形状に一致するカットライン63が形成され、カットライン63から分割される。
【選択図】図3

Description

本発明は、物の表面を保護する貼り付けテープに関するものである。
物の表面に貼る両面粘着テープや保護フィルムでは、粘着面を保護している離型紙を適宜剥がして、貼り付けている。
また、身体に貼る絆創膏には、粘着面を保護している離型テープを、使用時に片手で剥がせるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平5−92022号公報(第4頁、図5)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図4は、従来の技術を説明する図であり、従来の絆創膏201は、テープ状剥離紙202に所定の間隔で貼り合わされている。テープ状剥離紙202には切り欠き203があるので、切り欠き203から剥離紙204、205に分離し、剥離紙205より突出した絆創膏201を片手で掴み、剥がすことができるというものである。
また、特許文献1は、絆創膏201を対象にしているが、絆創膏201を別なものに変えて、剥離紙204、205に類似する剥離紙を用いることも可能である。例えば、保護フィルムから剥離紙204、205に相当する剥離紙を剥がして、保護フィルムを貼り付けることも可能である。
しかし、特許文献1の絆創膏201では、患部や傷口に貼る際に、傷口に絆創膏201の中央を一致させ難く、ずれることがあるという問題がある。
また、特許文献1の絆創膏201に相当する保護フィルムを用いた場合でも、使用する際に、切り欠き203から剥離紙204を分離させて剥がし、貼り付けると、貼り付ける部位の形状によっては、ずれることがあり、貼り付け難いという問題がある。
本発明は、貼り付ける部位の形状が湾曲や折れ曲がった形状であっても、貼り付けが容易な貼り付けテープを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、樹脂製の透明シートの裏面に形成した粘着面と、粘着面を保護し、使用時に剥がされる離型シートとを有する貼り付けテープにおいて、離型シートは、少なくとも、被貼り付け物に形成されている貼り付け基準部の形状に一致するカットラインが形成され、カットラインから分割されることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、透明シートの裏面に形成した粘着面に離型シートとを有し、離型シートは、少なくとも、被貼り付け物に形成されている貼り付け基準部の形状に一致するカットラインが形成され、カットラインから分割されるので、被貼り付け物に貼り付ける際に、カットラインから分割した一方の離型分割シートを剥がすと、残した他方の離型分割シートのカットラインが明確になり、透明シート越しに貼り付け基準部にカットラインを一致させることができる。従って、貼り付ける部位の形状が湾曲や折れ曲がった形状であっても、透明シートの貼り付けは容易であるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1(a)、(b)は、本発明の貼り付けテープの使用例を説明する図であり、(a)は使用例に用いた車両の側面図、(b)は使用例の詳細図である。
貼り付けテープ11は、車両12の後乗降口13の被貼り付け物であるところの下枠14に貼り付けられ、表面傷を防止するものである。
車両12は、走行中に前輪によって砂や塵埃を跳ね上げることがあり、跳ね上げられた砂や塵埃によって、車体16のサイドボデー17に傷をつけることがある。
サイドボデー17は、車室18の側壁をなし、車室18の床(フロアボデー21)に連なるサイドシル22と、サイドシル22の中央に連なり立設したセンタピラー23と、センタピラー23の上部に連なるルーフサイドレール24と、リヤピラー25と、リヤピラー25やサイドシル22で形成された後ドア開口27と、を備え、後ドア開口27に後ドア28が取付けられている。
後ドア開口27は、センタピラー23、サイドシル22、ルーフサイドレール24、リヤピラー25、リヤピラー25からサイドシル22に連なるリヤホイールハウス部31、からなり、サイドシルエンド32に貼り付けテープ11が貼り付けられている。
サイドシルエンド32は、アウタパネル33を所望の形状に塑性加工した部位で、後ドア28を閉じた状態で、後ドア28のドアアウタ表面34と一体面のように見えるように成形されたサイドシルエンド表面部36と、サイドシルエンド表面部36に連なる貼り付け基準部であるところの第1コーナ部41を介して連ねた第1側壁部42と、第1側壁部42に第2コーナ部43を介して連なる第2側壁部44と、を有する。
第1側壁部42は、サイドシル22とリヤホイールハウス部31とで形成される隅部45を有し、隅部45が半径rで湾曲して形成されている。
第1コーナ部41は、角度θ(例えば、略90°)に折れ曲がった形状である。
また、第1コーナ部41は、半径rで湾曲している角46に後ドア28のドアアウタ表面34より突出した突出部47を有する。
ここでは、被貼り付け物(下枠)14は、サイドシルエンド表面部36と第1側壁部42であり、詳しくは、隅部45及び突出部47を貼り付けテープ11の中央に一致させたときのサイドシルエンド表面部36と第1側壁部42である。
突出部47には、貼り付けテープ11の中央を貼り付けている。
次に、貼り付けテープ11を説明する。
図2(a)、(b)は、本発明の貼り付けテープの斜視図であり、(b)は(a)のb部詳細図である。図1を併用して説明する。
貼り付けテープ11は、樹脂製の透明な透明シート51であり、透明シート51に透明な粘着剤52を有している。具体的には、透明シート51と、透明シート51に一体的に設けた透明な粘着剤52と、粘着剤52の粘着面53を保護し、使用時に剥がされる離型シート54と、からなる。
透明シート51は、貼り付け基準部であるところの突出部47に透明シート51の中央56を一致させて、第1側壁部42に第1貼り付け部57が貼り付けられ、サイドシルエンド表面部36に第2貼り付け部58が貼り付けられている。
具体的には、突出部47の形状に一致するように透明シート51の中央56が形成され、第1側壁部42の形状に一致するように第1貼り付け部57が形成され、サイドシルエンド表面部36の形状に一致するように第2貼り付け部58が形成されている。
また、第1貼り付け部57の第1縁部61が第2コーナ部43にほぼ一致するように形成され、中央56が突出部47に一致する(公差を含む)ように形成されている。
なお、透明シート51は平面形状に形成されているもので、第1側壁部42及びサイドシルエンド表面部36を展開したものではなく、「突出部47に一致する」中央56の形状は、離型シート54に形成されている。
離型シート54は、透明シート51の形状と一致するもので、さらに、「突出部47に一致する」基準部62を有するカットライン63が形成されている。そして、カットライン63から一方の離型分割シート64と他方の離型分割シート65に分割自在である。
カットライン63は、被貼り付け物であるところのサイドシルエンド32の第1コーナ部41(突出部47を含む)に一致させた曲線であり、突出部47に基準部62が一致する。
一方の離型分割シート64は、透明シート51の第1貼り付け部57の輪郭に一致するもので、当然、第1側壁部42の形状に一致している。
次に、本発明の貼り付けテープ11の作用を説明する。
図3は、本発明の貼り付けテープを貼り付ける際の貼り付けテープの機構を説明する図である。貼り付けテープ11の貼り付け要領とともに説明する。
まず、貼り付けテープ11の透明シート51から離型シート54の一方の離型分割シート64を矢印a1のように剥がす。その際、一方の離型分割シート64をカットライン63から切り離し、(b)の二点鎖線に示したように離型シート54を矢印a2のように分割する。この一例では、2分割する。
その次に、サイドシルエンド32に一方の離型分割シート64を剥がした第1貼り付け部57の粘着面53を貼り付ける。具体的には、透明な透明シート51越しに第1コーナ部41及び突出部47にカットライン63を一致させるとともに突出部47に基準部62を一致させ、第1側壁部42に粘着面53を押し付けることで、第1貼り付け部57を貼り付ける。
なお、第1コーナ部41及び突出部47にカットライン63を一致させると、第2コーナ部43に透明シート51の第1縁部61が略一致することになる。
引き続き、他方の離型分割シート65を矢印a3のように剥がした後、第1コーナ部41及び突出部47から透明シート51の第2貼り付け部58を矢印a4のように折り曲げて、サイドシルエンド32のサイドシルエンド表面部36に第2貼り付け部58の粘着面53を押し付けることで、図1のように貼り付けることができる。
このように、図3に示した貼り付けテープ11では、透明シート51から離型シート54の一方の離型分割シート64を矢印a1のように剥がすと、カットライン63が残り、カットライン63が鮮明になるので、透明シート51越しに貼り付け基準部であるところの突出部47にカットライン63の基準部62を一致させることができ、且つ、第1コーナ部41にカットライン63を一致させることができ、透明シート51の位置決めは容易になる。従って、貼り付ける部位の形状が湾曲や折れ曲がった形状であっても、透明シート51の貼り付けは容易である。
また、貼り付けテープ11では、第2コーナ部43に第1縁部61を基準に貼り付けた場合に比べ、突出部47に対する貼り付けテープ11のずれ(X軸方向)が少なく、精度を高めることができ、結果的に、突出部47に第2貼り付け部58をしわのない状態で貼り付けることができる。X軸方向は車両12の前後の方向である。
尚、本発明の貼り付けテープは、実施の形態では車両の後席の後ドア開口に採用したが、車両以外に採用してもよく、例えば、産業機械や物流など保護を必要とする部位に採用可能である。
カットライン63の曲線の半径など寸法は、一例であり、被貼り付け物によって変わるものである。
離型シート54の分割数は、2分割としたが、カットライン63以外にさらカットラインを追加して分割してもよい。被貼り付け物の形状や透明シート51が大きい場合など条件によっては、透明シートの貼り付けはより容易になる。
本発明の貼り付けテープは、車両の後席の後ドア開口、特にサイドシルエンドに好適である。
本発明の貼り付けテープの使用例を説明する図である。 本発明の貼り付けテープの斜視図である。 本発明の貼り付けテープを貼り付ける際の貼り付けテープの機構を説明する図である。 従来の技術を説明する図である。
符号の説明
11…貼り付けテープ、14…被貼り付け物(下枠)、41…貼り付け基準部(第1コーナ部)、47…貼り付け基準部(突出部)、51…透明シート、53…粘着面、54…離型シート、63…カットライン。

Claims (1)

  1. 樹脂製の透明シートの裏面に形成した粘着面と、該粘着面を保護し、使用時に剥がされる離型シートとを有する貼り付けテープにおいて、
    前記離型シートは、少なくとも、被貼り付け物に形成されている貼り付け基準部の形状に一致するカットラインが形成され、該カットラインから分割されることを特徴とする貼り付けテープ。
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