JP2009040446A - ノギス収納ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】ノギスを使用する現場に配置しておき、埃や振動、湿気といった外部条件からノギスを保護するとともに、取り扱いに便利なノギス収納ケースを提供する。
【解決手段】上面が開放され、背部を支点として開閉自在の蓋を備えたケース本体の内部に、ノギスを支持する支持手段を備えた昇降支持板を配置する。昇降支持板はバネによって上方に付勢するとともに昇降支持板の下降位置であってケース本体内へ収容された状態に係止する係脱自在のロック手段を設け、ロック手段を開放することによって昇降支持板が上昇する。昇降支持板が上昇することによって蓋が開放され、昇降支持板の一部がケース本体の上端から突出し、昇降支持板に支持されたノギスがケース本体から上方に露出する。
【選択図】 図1
【解決手段】上面が開放され、背部を支点として開閉自在の蓋を備えたケース本体の内部に、ノギスを支持する支持手段を備えた昇降支持板を配置する。昇降支持板はバネによって上方に付勢するとともに昇降支持板の下降位置であってケース本体内へ収容された状態に係止する係脱自在のロック手段を設け、ロック手段を開放することによって昇降支持板が上昇する。昇降支持板が上昇することによって蓋が開放され、昇降支持板の一部がケース本体の上端から突出し、昇降支持板に支持されたノギスがケース本体から上方に露出する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、工場その他ノギスを使用する場所に設置しておき、必要に応じてノギスを取り出して使用するためのノギス収納ケースに関する発明である。
工場、研究所その他いろいろな場所で、寸法を正確に測定するためのノギスが使用されている。また、ノギスの種類も主尺と副尺を使用するものからスライダーを使用し、デジタル表示を行う電子的なものなど各種方式のものが使用されている。ところが、頻繁に使用されているノギスは、一般的には露出状態のままあるいは袋状のケースに収納して、机上や引き出しなどに放置されているのが普通である。
特許文献1には、保管や携帯のために、基板に形成した凹部にノギスを挿入し係合させる方式のノギスケースが開示されている。
特開平9―178402号公報
特許文献1には、保管や携帯のために、基板に形成した凹部にノギスを挿入し係合させる方式のノギスケースが開示されている。
従来の一般的な保管状態のように、ノギスを露出状態に放置しておくものでは、埃や振動その他の要因によって計測値に狂いを生じることが多い。特に、デジタル表示を行うような精密なものほど、慎重に取り扱う必要がある。したがって、上記保管状態に起因する計測誤差のため、生産現場において不良品が製造されることが少なくなかった。また、特許文献1に開示されるようなノギスケースに収容する場合であっても、外部の振動や埃からノギスを十分に保護することができないとともに、使用の度に取り出すのが面倒であるという欠点があった。
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑み、ノギスを使用する現場に配置しておき、埃や振動、湿気といった外部条件からノギスを保護するとともに、使用に際して手早く取り出して使用し、収納に際しても手数が掛からず容易に収納することができる、取り扱いに便利なノギス収納ケースを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するためと、請求項1記載の本発明は、上面が開放され、背部を支点として開閉自在の蓋5を備えたケース本体1の内部に、ノギスAを支持する支持手段を備えた昇降支持板2を配置する。この昇降支持板2は、バネによって上方に付勢するとともに昇降支持板2を、下降位置であってケース本体1内に収容された状態に係止する係脱自在のロック手段、具体的にはフック4を設ける。フック4によるロックを開放することによって昇降支持板2が上昇し、蓋5を下から押し上げることによって蓋5が開放され、昇降支持板2の一部がケース本体1の上端から突出し、昇降支持板2に支持されたノギスAがケース本体1から上方に露出するようにすることである。
請求項2記載の発明は、昇降支持板2を上方に付勢するバネとして、コイルバネ3を使用することである。コイルバネ3の一端は、ケース本体1の上部に支持し、他端を前記ケース本体1の支持位置に対して斜め下方に位置する昇降支持板2の下部に支持することである。
請求項3記載の発明は、昇降支持板2の上昇に対して、急激な上昇を緩衝するための抵抗手段を設けることである。
請求項4記載の発明は、ケース本体1と昇降支持板2に、両者が垂直方向に移動するべきガイド手段を備えたことである。
請求項1記載の本発明によれば、ノギスAを常時ケース本体1内に収容し、蓋5を閉じた状態とし、ノギスAを埃や湿気から保護する状態に維持し、保管することができる。ノギスAを使用する場合は、昇降支持板2を下降位置に係止している、ロック手段の係合を解除することによって、バネの力で昇降支持板2が上昇してケース本体1の蓋5を下から押し上げて開き、さらに昇降支持板の一部を上方に突出させる。これにより、昇降支持板2に支持されているノギスAが露出するため、ノギスAを掴んで直ちに使用することができる。
ノギスAを使用した後、前記場合とは逆に昇降支持板2にノギスAを支持させ、昇降支持板2を本体ケース1内に押し込み、ロック手段を係合させることによって昇降支持板2を下降位置に係止し蓋5を閉じることによって、ケース本体1内に閉蓋された状態でノギスAを保管することができる。
ノギスAを使用した後、前記場合とは逆に昇降支持板2にノギスAを支持させ、昇降支持板2を本体ケース1内に押し込み、ロック手段を係合させることによって昇降支持板2を下降位置に係止し蓋5を閉じることによって、ケース本体1内に閉蓋された状態でノギスAを保管することができる。
請求項2記載の本発明によれば、昇降支持板2の上方への付勢手段として、高さに比較して長寸法のコイルバネ3を使用することができる。このことによって、比較的大きな力のバネを使用し安定的に作動させることができるとともに、上方への駆動の初期段階においてできるだけ迅速に昇降支持板2を上昇させ、上昇の最終段階において減速される昇降状態を実現させ、安心して使用することができる。
請求項3記載の発明によれば、昇降支持板2の上昇起動時に、急激な起動によるがたつき、換言すればノギスAに作用する衝撃を緩衝することができるため、ノギスを昇降支持板に安定的に保持させることができるとともに、衝撃により生じる可能性のある弊害を無くすることができる。
請求項4記載の発明によれば、ガイド手段を設けることによって、昇降支持板2を安定的に垂直方向に昇降させることができる。このことによって、請求項2に記載した、斜め方向に配置するコイルバネ3を使用する場合であっても、昇降支持板2は横方向に移動することなく安定良く昇降させることができる。
以下、本発明に係るノギス収納ケースの好ましい実施形態を、添付の図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るノギス収納ケースの閉蓋状態の縦断面図、図2は昇降支持板を上昇させた状態の縦断面図、図3はノギス収納ケースの開蓋状態の平面図、図4は図3のIV−IV線断面図、図5は閉蓋状態の中央縦断面図、図6は開蓋状態の中央縦断面図である。
図1は本発明に係るノギス収納ケースの閉蓋状態の縦断面図、図2は昇降支持板を上昇させた状態の縦断面図、図3はノギス収納ケースの開蓋状態の平面図、図4は図3のIV−IV線断面図、図5は閉蓋状態の中央縦断面図、図6は開蓋状態の中央縦断面図である。
本発明に係るノギス収納ケースは、ノギスAを収容することができる長さ(横幅)で扁平な、有底の方形枠状であるケース本体1と、ケース本体1内に出没可能な長さ(横幅)であって、ノギスAを支持する昇降支持板2と、ケース本体1の上端開口部を閉塞する蓋5で構成する。
ケース本体1の底板1aは、机上などに安定的に載置することができるように、厚肉で大きな平板とし、台板として機能するようにしている。また、図5から理解されるように、背面板1bは後述するガイド手段を内蔵させるために厚肉としている。ケース本体1の上部背面には支持部1cを設けて蓋5を軸支6することによって、ケース本体の上端開口部を開閉自在としている。
ケース本体1内には、背面板1bに沿って上下動可能な状態に昇降支持板2を配置している。昇降支持板2は、平板状であって、その正面にノギスAの両端部を支持するためのノギス受け片7、8を設けている。図面上、左側のノギス受け片7は、ノギスのジョー部分が嵌り込むボックス状とするとともに、図面上、右側のノギス受け片8は、本尺の先端部分を支受することができるように樋状に形成している。このようにして、ノギスAは、ノギス受け片7と8を備えた昇降支持板2に安定的に支持させることができるようにしている。
上記、ノギスAを支持する昇降支持板2は、本体ケース1の背面板1bに沿って昇降する。そのため、本体ケース1の背面板1bと昇降支持板2には、ガイド手段を設けている。図示実施形態では、ガイド手段として公知のスライドガイドを利用している。すなわち、図3、図4に示すように、背面板1bに縦方向の凹所9を設け、該凹所9にガイドレール10を固定するとともに、昇降支持板2の背面にスライド杆11を固定し、ガイドレール10とスライド杆11の間に配置したボール12によって円滑かつ、定位置において垂直方向に昇降できるようにしている。
ノギスAを支持する昇降支持板2を、上昇させるためにバネを使用し、バネの弾発力によって昇降支持板2を上方に付勢し、自然に持ち上げられるようにしている。昇降支持板を上方に付勢するバネは、各種バネを利用することが可能であるが、図示実施形態においてはコイルバネ3を利用している。図1、図2及び図3から理解されるように、コイルバネ3の一端は、本体ケース1の正面板の上部に、背面に向けて突出させたピン13に支持させるとともに、コイルバネ3の他端は昇降支持板2の下部において正面に向けて突出させたピン14に固定している。これにより、昇降支持板2は常時上方に向けて付勢されることになる。
このとき、ピン13はケース本体の中心よりも右側に、ピン14は昇降支持板2の中心よりも左側に配置し、コイルバネ3が斜め方向に配置されるようにしている。このようにコイルバネ3を斜め方向に配置することによって、長寸法のバネを用いて安定的な付勢力を得ることができるようにしている。コイルバネ3を斜め方向に配置すると、昇降支持板2は上方に付勢されると同時に、横方向にも付勢されることになるが、スライドガイドのように、ガイド手段を設けることよって、昇降支持板2を円滑に上下動させることができる。
昇降支持板2の上下寸法は、昇降支持板2がケース本体1内に収容される状態において、蓋5でケース本体1の上端開口部を閉蓋することができ、昇降支持板2が上昇することによって、昇降支持板2が蓋5を下から押し上げて開蓋され、一部がケース本体1の上端から突出する大きさとする。そして、ケース本体1の上端から突出して露出する部分にノギスAを支持させるとともに、昇降支持板2全体が本体ケース1内に収容された状態でロックされ、ノギスAの保管状態が維持されるものとする。
昇降支持板2が押し下げられた位置にロックするロック手段として、図示実施形態ではフック4を採用している。すなわち、フック4は、図1、図2に示すようにケース本体1の底板1aに固定した取付台15に回動自在に軸支16するとともに、バネ17によって背面方向に付勢しておき、フック4の爪4aが昇降支持板2の一部に係合するようにしている。これにより、フック4と昇降支持板2の係合状態が常時維持される。
フック4には、図5、図6に示すように本体ケース1の正面板1dを貫通して器外に突出する操作部4bを備えている。したがって、図5に示すように、閉蓋状態にあるノギス収納ケースの操作部4bをバネ17の弾性力に抗して押し下げると、図6に示すようにフック4が回動し、昇降支持板2に対する爪4aの係合が外れる。爪4aの係合が外れると、コイルバネ3の弾発力によって昇降支持板2が上昇し、蓋5が下から押し上げられることによって開き、昇降支持板2がケース本体1の上端から上方に突出する。これにより、昇降支持板2の上部であるケース本体1からの突出部分に支持されているノギスAを自由に取り出して使用することができる。
ノギス使用後は、ノギスAを昇降支持板2の所定位置に置いて支持させ、昇降支持板2をコイルバネ3の弾性力に抗して押し下げる。昇降支持板2を最終位置まで押し下げると、フック4の爪4aが昇降支持板に係合し、蓋5を閉じることによって図5に示す保管状態となる。昇降支持板2が上昇する寸法は、特に限定されるものではないが、少なくとも昇降支持板2の一部がケース本体1から突出し、昇降支持板2に支持されているノギスを自由に取り出すことができる寸法とする。
昇降支持板2は、バネによって常時上方に付勢されるものである。そのため、フック4の係合を解除し昇降支持板2を上昇させる場合、フックの係合を解除した瞬間に最も大きな力が作用する。すなわち、昇降支持板2の上昇の初期段階において、昇降支持板2が衝撃的に引き上げられる可能性がある。衝撃的に昇降支持板2が上昇すると、支持されているノギスAに衝撃を与えるとともに、ノギスAが昇降支持板2から脱落する可能性もある。
上記問題を解決する手段として、昇降支持板2の動きに対して抵抗を与えることによって問題を解消することができる。昇降支持板に抵抗を与える手段として、例えば摩擦抵抗による緩衝装置を設けることもできるが、図示実施形態では、回転式のオイルダンパーを設けることによって簡潔な構造とし、衝撃のない動きを実現している。
すなわち、図4に示すように、ケース本体1の背面板1bの凹所18に、回転式のオイルダンパー19を固定し、その回転軸にピニオン20を装着するとともに、昇降支持板2に設けたラック21を、前記ピニオンに噛合させておく。このように流体中を回転する翼の抵抗を利用するオイルダンパーを使用すると、高速回転に対してより大きな抵抗が作用し、全体として円滑な昇降動作を実現することができる。
以上述べた、本発明に係るノギス収納ケースは、ノギスAを使用する任意の場所に設置しておき、使用する場合に迅速に取り出して使用することができるとともに、使用後の保管に際しても、ノギスAを昇降支持板2の所定位置に置いて、押し下げるだけであるため手数が掛からず、極めて使い勝手のよいものとなる。
ケース本体1には、蓋5が設けられる。したがって、ケース内に収容されたノギスを埃や湿気などから保護し、例えば精密なデジタル式ノギスであっても狂いを生じない適切な状態に保管し、しかも、いつでも簡単に取り出して使用することを可能とする。また、ノギスが支持される昇降支持板2は、コイルバネ3によって引き上げるように支持され、フック4で係止されている状態であるため、物をぶつける他、地震などの不測の衝撃に対しても大きな緩衝効果を発揮し、ノギスAに狂いを生じない状態に保管することができるものである。ノギスを狂いのない状態に保管し、いつでも使用できる状態に維持することによって、例えば生産現場において不良品の発生を防止し生産性を向上させることができる実益を有することになる。
1…ケース本体、 1a…底板、 1b…背面板、 1c…支持部、 1d…正面板、 2…昇降支持板、 3…コイルバネ、 4…フック、 4a…爪、 4b…操作部、 5…蓋、 6、16…軸支、 7、8…ノギス受け片、 9、18…凹所、 10…ガイドレール、 11…スライド杆、 12…ボール、 13、14…ピン、 15…取付台、 17…バネ、 19…オイルダンパー、 20…ピニオン、 21…ラック、 A…ノギス。
Claims (4)
- 上面が開放され、背部を支点として開閉自在の蓋を備えたケース本体の内部に、ノギスを支持する支持手段を備えた昇降支持板を配置し、該昇降支持板はバネによって上方に付勢するとともに昇降支持板の下降位置であってケース本体内へ収容された状態に係止する係脱自在のロック手段を設け、ロック手段を開放することによって昇降支持板が上昇することによって蓋が開放されて、昇降支持板の一部がケース本体の上端から突出し、該昇降支持板に支持されたノギスがケース本体から上方に露出することを特徴とするノギス収納ケース。
- 昇降支持板を上方に付勢するバネは、一端をケース本体の上部に支持し、他端を前記ケース本体の支持位置に対して斜め下方に位置する昇降支持板の下部に支持するコイルバネであることを特徴とする請求項1記載のノギス収納ケース。
- 昇降支持板の上昇に対して、急激な上昇を緩衝するための抵抗手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のノギス収納ケース。
- ケース本体と昇降支持板に、両者が垂直方向に移動するようにガイド手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のノギス収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007205825A JP2009040446A (ja) | 2007-08-07 | 2007-08-07 | ノギス収納ケース |
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Family Applications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112373909A (zh) * | 2020-11-24 | 2021-02-19 | 娄底市娄星区雅豪科达科技有限责任公司 | 一种近视康复用眼药水分类储放装置 |
CN112722535A (zh) * | 2021-01-11 | 2021-04-30 | 江西远大保险设备实业集团有限公司 | 一种可升起密封保存仪器存放柜 |
Citations (4)
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JPS56136517A (en) * | 1979-10-11 | 1981-10-24 | Yoshikazu Kanai | Enclosing box for knife |
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-
2007
- 2007-08-07 JP JP2007205825A patent/JP2009040446A/ja active Pending
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