JP2009040115A - 車両用運転支援装置 - Google Patents

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将司 内海
Toshihiro Ishikawa
敏弘 石川
Yasunobu Yonezawa
泰延 米澤
Teru Iyoda
輝 伊与田
Hideki Takahashi
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Abstract

【課題】ボールを追って自車両前方に飛び出してくる歩行者との衝突を回避する。
【解決手段】自車両(100)前方の障害物がボール等の遊具(300)の場合は遊具(300)の進行方向に自車両(100)を操舵制御する(図3(c),(e))。上記障害物が歩行者(200)の場合は歩行者(200)の移動方向と反対方向に自車両(100)を操舵制御する(図3(b),(d))。ただし歩行者(200)の位置が自車両(100)前方の[右寄り]かつ移動方向が[左から右]方向、または、歩行者(200)の位置が[左寄り]かつ移動方向が[右から左]方向の場合には回避操舵しない。
【選択図】図3

Description

本発明は車両用運転支援装置に関し、さらに詳しくは、自車両前方の障害物を検出して回避操舵を行う技術に関する。
近年、自動車業界では、安全なクルマ社会実現のために、クルマの安全性能を高めるさまざまな技術・装備の開発と進化に取り組んでいる。たとえば特許文献1には、道路に面した建物の門からの歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防止する技術が開示されている。特許文献1の歩行者飛び出し警報システムによれば、建物の門の内側付近に歩行者がいることが検出されてその門前に接近してくる車両の運転者に知らされる。一方、門前に接近してくる車両が検出されて建物の門の内側付近にいる歩行者に知らされる。従って、知らされた運転者は減速等して注意運転を行ない、歩行者は急な飛び出しを行なわないよう行動することが可能となり、結果として歩行者の急な飛び出しによる交通事故が防止される効果を奏する。
特開2006-323666号公報
しかしながら上記特許文献1では、ボール等の遊具がまず自車両前方に飛び出してきて、その後にその遊具を追って歩行者が飛び出してくるような状況は想定されておらず、このような状況における歩行者との衝突を回避できない。
本発明による車両用運転支援装置は、自車両前方の障害物を検出する障害物検出手段と、上記障害物検出手段により検出された障害物が「遊具」または「歩行者」のいずれであるかを推定する障害物推定手段と、上記障害物推定手段による推定結果に基づき操舵方向を判定する操舵方向判定手段と、上記操舵方向判定手段による判定結果に基づき回避操舵を行う操舵制御手段とを備えることを特徴とする。
上記車両用運転支援装置では、自車両前方の障害物を検出し、検出した障害物が「遊具」または「歩行者」のいずれであるかを推定し、この推定結果に基づき操舵方向を判定して回避操舵を行うため、遊具を追って自車両前方に飛び出してくる歩行者との衝突を回避できる。
また、上記車両用運転支援装置において、上記障害物検出手段により検出された障害物の移動方向を検出する移動方向検出手段をさらに備え、上記操舵方向判定手段は、上記障害物検出手段により検出された障害物が「遊具」であると上記障害物推定手段によって推定されたときは、上記移動方向検出手段により検出された当該障害物の移動方向に操舵方向を決定することを特徴とする。
上記車両用運転支援装置では、自車両前方の障害物がボール等の遊具である場合にはその遊具の進行方向に操舵制御するため、遊具を追って自車両前方に飛び出してくる可能性の高い歩行者との余裕距離を確保することができる。
また、上記車両用運転支援装置において、上記障害物検出手段により検出された障害物の移動方向を検出する移動方向検出手段をさらに備え、上記操舵方向判定手段は、上記障害物検出手段により検出された障害物が「歩行者」であると上記障害物推定手段によって推定されたときは、上記移動方向検出手段により検出された当該障害物の移動方向と反対方向に操舵方向を決定することを特徴とする。
上記車両用運転支援装置では、自車両前方の障害物が歩行者である場合にはその歩行者の進行方向と反対方向に操舵制御するため、その歩行者が移動することによりできる回避空間へ自車両を移動させて衝突を回避できる。
また、上記車両用運転支援装置において、上記障害物検出手段により検出された障害物の位置を検出する位置検出手段をさらに備え、上記操舵方向判定手段は、上記障害物検出手段により検出された障害物が「歩行者」であると上記障害物推定手段によって推定され、上記位置検出手段により検出された当該障害物の位置が自車両前方の右端部または左端部であり、上記移動方向検出手段により検出された当該障害物の移動方向が自車両中心軸から遠ざかる方向であるときは、回避操舵なしと判定することを特徴とする。
上記車両用運転支援装置では、自車両前方の歩行者の位置および移動方向から回避操舵は不要と判断できるときには回避操舵を行わないようにしている。このように不必要な回避操舵を禁止することで車両乗員の安全を確保できる。
また、上記車両用運転支援装置において、上記障害物検出手段は、自車両前方を撮影するカメラを含み、上記障害物推定手段は、上記カメラの撮影画像から抽出した障害物の形状または移動方向に基づいて当該障害物が「遊具」であると推定することを特徴とする。
上記車両用運転支援装置によれば、簡易で精度良く遊具を推定できる。
本発明による車両用運転支援装置は、自車両前方の障害物を検出し、検出した障害物が「遊具」または「歩行者」のいずれであるかを推定し、この推定結果に基づき操舵方向を判定して回避操舵を行うため、遊具を追って自車両前方に飛び出してくる歩行者との衝突を回避できる。
また、自車両前方の障害物がボール等の遊具である場合にはその遊具の進行方向に操舵制御するため、遊具を追って自車両前方に飛び出してくる可能性の高い歩行者との余裕距離を確保することができる。
また、自車両前方の障害物が歩行者である場合にはその歩行者の進行方向と反対方向に操舵制御するため、その歩行者が移動することによりできる回避空間へ自車両を移動させて衝突を回避できる。
また、自車両前方の歩行者の位置および移動方向から回避操舵は不要と判断できるときには回避操舵を行わないようにしている。このように不必要な回避操舵を禁止することで車両乗員の安全を確保できる。
また、簡易で精度良く遊具を推定できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の実施形態による車両用運転支援装置のシステム構成を図1(a),(b)に示す。この車両用運転支援装置は、障害物検出用カメラ10と、ECU(Electronic Control Unit)20と、自動操舵用アクチュエータ(モータ)30と、自動ブレーキ用アクチュエータ(油圧制御用バルブ)40とを備えている。なお、図1(a),(b)では、車両の各種構成要素のうち本実施形態の車両用運転支援装置に関連する構成要素のみを示している。
障害物検出用カメラ10は自車両の前方を撮影する。ECU20は各種演算処理および制御指示を行うコンピュータである。自動操舵用アクチュエータ(モータ)30はECU20からの制御指示に応答して自動ステアリング制御を行う。自動ブレーキ用アクチュエータ(油圧制御用バルブ)40はECU20からの制御指示に応答して自動ブレーキ制御を行う。
次に、以上のように構成された車両用運転支援装置の動作について図2のフローチャートを参照しつつ説明する。
まず、ステップST100においてイニシャライズ処理が行われ、次に、ステップST110において各センサ(障害物検出用カメラ10等)の入力処理が行われる。
次に、ステップST120においてECU20は、障害物検出用カメラ10により撮像された画像に所定の画像処理および演算処理を施すことにより自車両前方の障害物を検出する。
本実施形態の車両用運転支援装置では、衝突を回避すべき障害物の種別として、人(歩行者)と遊具(ボール)が設定されており、人(歩行者)と遊具(ボール)の形状データがECU20内に予め記憶されている。
次に、ステップST130においてECU20は、上記検出した障害物の形状と上記形状データとのパターンマッチング処理を行い、そのマッチング度に基づいて、上記障害物が歩行者またはボールであるか、それ以外であるかを判定する。その結果、上記障害物が歩行者またはボール以外であると判定されたときは(ST130でNO)、リターン(RETURN)となる。
一方、上記障害物が歩行者またはボールであると判定された場合(ST130でYES)、ECU20は、上記障害物までの距離、上記障害物の移動方向および移動速度を検出する(ST140)。この検出は、障害物検出用カメラ10により撮像された画像に所定の画像処理および演算処理を施すことにより行う。自車両前部のフロントグリル付近に配置されたレーダ(図示せず)からの情報をさらに利用してもよい。
次に、ステップST150においてECU20は、自動ブレーキ制御により自車両が停止可能な距離と上記障害物までの距離とを比較する。その結果、(自動ブレーキ制御により自車両が停止可能な距離)<(上記障害物までの距離)、すなわち、自動ブレーキ制御により上記障害物との衝突を回避可能であると判断した場合(ST150でYES)、ECU20は、自動ブレーキ用アクチュエータ40に制御指示を出し、これに応答して自動ブレーキ用アクチュエータ40は自動ブレーキ制御を行う(ST160)。
一方、自動ブレーキ制御によっては上記障害物との衝突を回避できないと判断した場合(ST150でNO)、ECU20は、上記障害物の種別推定を行う(ST170)。ECU20は、上記障害物の形状と予め記憶されている形状データとのパターンマッチング処理を行い、そのマッチング度に基づいて、上記障害物が歩行者であるかボールであるかを推定する。ボールの推定処理は、上記パターンマッチング処理のほか、上記障害物の移動方向(ボールのはずみ具合等)に基づいて行うことも可能である。
上記障害物がボールであると推定された場合(ST180でYES)、ECU20は、そのボールの進行方向(移動方向)が自車両前方の[右から左]方向か[左から右]方向かを検出し(ST190)、その進行方向に回避操舵するよう自動操舵用アクチュエータ30に制御指示を出す(ST200)。この制御指示に応答して自動操舵用アクチュエータ30は操舵制御を行う。さらにECU20は、ボールの後方に歩行者が存在するか否かを判定し(ST210)、歩行者が存在する場合には(ST210でYES)、自動ブレーキ用アクチュエータ40に制御指示を出し、これに応答して自動ブレーキ用アクチュエータ40は自動ブレーキによる減速制御を行う(ST250)。
本実施形態では、図3(a)に示すように、障害物の種別,位置,移動方向に応じて回避操舵方向が設定されている。障害物がボール(遊具)の場合はボールの進行方向に操舵制御が行われる。たとえば、図3(c)に示すようにボール300の位置が自車両100の前方[右寄り]であり、ボール300の移動方向が[右から左]方向である場合は、自車両100を[左方向]に操舵制御し、図3(e)に示すようにボール300の位置が自車両100の前方[左寄り]であり、ボール300の移動方向が[左から右]方向である場合は、自車両100を[右方向]に操舵制御する。このように本実施形態では、自車両前方の障害物がボール等の遊具300である場合にはその遊具300の進行方向に自車両100を操舵制御するため、ボール等の遊具300を追って自車両100の前方に飛び出してくる可能性の高い歩行者200との余裕距離を確保することができる。
一方、上記障害物が歩行者であると推定された場合(ST180でNO)、ECU20は、その歩行者の位置が自車両前方の[右寄り]か[中央]か[左寄り]か、その歩行者の進行方向(移動方向)が自車両前方の[右から左]方向か[左から右]方向かを検出する(ST220)。検出の結果、歩行者の位置が[右寄り]かつ移動方向が[左から右]方向、または、歩行者の位置が[左寄り]かつ移動方向が[右から左]方向の場合には(ST230でYES)、ECU20は回避操舵の制御指示を出さない(図3(a)参照)。このように本実施形態では、歩行者の位置が自車両前方の右端部または左端部であり移動方向が自車両中心軸から遠ざかる方向のときは回避操舵不要と判断して回避操舵を行わないようにすることで、不必要な回避操舵を禁止して車両乗員の安全を確保している。
上記ステップST230でNOの場合、ECU20は、歩行者の移動方向と反対方向に回避操舵するよう自動操舵用アクチュエータ30に制御指示を出す(ST240)。この制御指示に応答して自動操舵用アクチュエータ30は操舵制御を行う。さらにECU20は、自動ブレーキ用アクチュエータ40に制御指示を出し、これに応答して自動ブレーキ用アクチュエータ40は自動ブレーキによる減速制御を行う(ST250)。
たとえば、図3(b)に示すように歩行者200の位置が自車両100の前方[右寄り]であり、歩行者200の移動方向が[右から左]方向である場合は、自車両100を[右方向]に操舵制御し、図3(d)に示すように歩行者200の位置が自車両100の前方[左寄り]であり、歩行者200の移動方向が[左から右]方向である場合は、自車両100を[左方向]に操舵制御する。このように本実施形態では、自車両前方の障害物が歩行者200である場合にはその歩行者200の進行方向と反対方向に自車両100を操舵制御するため、歩行者200が移動することによりできる回避空間へ自車両100を移動させて衝突を回避できる。
本発明は、自車両前方の障害物を検出して回避操舵を行う車両用運転支援装置として有用である。
本発明の実施形態による車両用運転支援装置の構成を示す図である。 本発明の実施形態による車両用運転支援装置の動作の流れを示すフローチャートである。 (a)は、障害物の種別,位置,移動方向に応じて設定された回避操舵方向を示す表である。(b)〜(d)は、回避操舵の例を示す図である。
符号の説明
10 障害物検出用カメラ
20 ECU(Electronic Control Unit)
30 自動操舵用アクチュエータ(モータ)
40 自動ブレーキ用アクチュエータ(油圧制御用バルブ)
100 自車両
200 歩行者
300 ボール(遊具)

Claims (5)

  1. 自車両前方の障害物を検出する障害物検出手段と、
    上記障害物検出手段により検出された障害物が「遊具」または「歩行者」のいずれであるかを推定する障害物推定手段と、
    上記障害物推定手段による推定結果に基づき操舵方向を判定する操舵方向判定手段と、
    上記操舵方向判定手段による判定結果に基づき回避操舵を行う操舵制御手段とを備える、
    ことを特徴とする車両用運転支援装置。
  2. 請求項1において、
    上記障害物検出手段により検出された障害物の移動方向を検出する移動方向検出手段をさらに備え、
    上記操舵方向判定手段は、
    上記障害物検出手段により検出された障害物が「遊具」であると上記障害物推定手段によって推定されたときは、上記移動方向検出手段により検出された当該障害物の移動方向に操舵方向を決定する、
    ことを特徴とする車両用運転支援装置。
  3. 請求項1において、
    上記障害物検出手段により検出された障害物の移動方向を検出する移動方向検出手段をさらに備え、
    上記操舵方向判定手段は、
    上記障害物検出手段により検出された障害物が「歩行者」であると上記障害物推定手段によって推定されたときは、上記移動方向検出手段により検出された当該障害物の移動方向と反対方向に操舵方向を決定する、
    ことを特徴とする車両用運転支援装置。
  4. 請求項3において、
    上記障害物検出手段により検出された障害物の位置を検出する位置検出手段をさらに備え、
    上記操舵方向判定手段は、
    上記障害物検出手段により検出された障害物が「歩行者」であると上記障害物推定手段によって推定され、上記位置検出手段により検出された当該障害物の位置が自車両前方の右端部または左端部であり、上記移動方向検出手段により検出された当該障害物の移動方向が自車両中心軸から遠ざかる方向であるときは、回避操舵なしと判定する、
    ことを特徴とする車両用運転支援装置。
  5. 請求項1において、
    上記障害物検出手段は、自車両前方を撮影するカメラを含み、
    上記障害物推定手段は、
    上記カメラの撮影画像から抽出した障害物の形状または移動方向に基づいて当該障害物が「遊具」であると推定する、
    ことを特徴とする車両用運転支援装置。
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