JP2009038224A - 半導体基板評価装置及び半導体基板評価方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ウェハ表裏面及びウェハ周縁部の両方を評価することができ、容器や器具による分析試料液の汚染を減らすことができる半導体基板評価装置及び半導体基板評価方法を提供すること。
【解決手段】基板保持部3と、下部に開口部を有する疎水性の試料液保持部4と、試料液保持部に設けられた開閉弁部と、開閉弁部を介して試料液保持部内にガスを供給するガス供給管11と、開閉弁部を介して試料液保持部内のガスを排出するガス排出管12とを備え、基板保持部で保持した疎水性の半導体基板2と、試料液保持部で保持して開口部からはみ出すように露出させた分析試料液とを接触させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体基板における微量不純物を評価する半導体基板評価装置及び半導体基板評価方法に関し、特に半導体基板表裏面及び半導体基板周縁部の両方を評価することができ、分析試料液を用いて半導体基板における微量不純物を評価するときに、容器や器具により分析試料液が汚染されることがない半導体基板評価装置及び半導体基板評価方法に関する。
近年の半導体装置の製造プロセスでは、半導体基板(以下、ウェハという)中での拡散係数が大きいCuなどの金属材料が使用されており、各製造工程で金属材料を含む微量不純物のクロスコンタミネーションを評価、管理することが必要となってきている。
ウェハ表裏面における微量不純物の評価方法としては、疎水性にしたウェハ表(おもて)面に分析試料液を滴下し、ウェハを傾斜させることにより分析試料液をウェハ表(おもて)面上で移動させ、その後分析試料液を回収して評価するWSA法(Wafer Surface Analysis法)が知られているが、この方法では分析試料液がウェハから落下するのを防ぐためにウェハ周縁部は評価の対象外となる。
一方、ウェハ周縁部における微量不純物の評価方法としては、容器に入れた分析試料液にウェハ周縁部を浸漬させた状態でウェハを回転させ、その後分析試料液を回収して評価する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
どちらの評価方法も、回収した分析試料液は分析用の試料液容器に移され、フレームレス原子吸光分析法、ICP−MS法(Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometer;誘導結合プラズマ質量分析法)などの分析方法により、微量不純物の元素や含有量が特定される。
特開2000−77492号公報
しかしながら、上記従来のウェハ表裏面またはウェハ周縁部における微量不純物の評価方法では、それぞれウェハ表裏面またはウェハ周縁部のどちらか一方しか評価することができなかった。
また、上記従来のウェハ周縁部における微量不純物の評価方法では、ウェハ径が大きくなるのに従って、分析試料液を入れる容器を大きくする必要があり、容器により分析試料液が汚染されることがあった。また、分析試料液を容器に滴下したり、分析試料液を容器から回収したりするのにピペット等の器具を用いるため、器具により分析試料液が汚染されることがあった。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、ウェハ表裏面及びウェハ周縁部の両方を評価することができ、分析試料液を用いてウェハにおける微量不純物を評価するときに、容器や器具により分析試料液が汚染されることがない半導体基板評価装置及び半導体基板評価方法を提供することを目的とする。
本発明の半導体基板評価装置は、基板保持部と、下部に開口部を有する疎水性の試料液保持部と、試料液保持部に設けられた開閉弁部と、開閉弁部を介して試料液保持部内にガスを供給するガス供給管と、開閉弁部を介して試料液保持部内のガスを排出するガス排出管とを備え、基板保持部で保持した疎水性の半導体基板と、試料液保持部で保持して開口部からはみ出すように露出させた分析試料液とを接触させるものである。
この構成により、試料液保持部の疎水性と分析試料液の表面張力とを用いて、試料液保持部が分析試料液を安定して保持するので、分析試料液が落下することなしに、ウェハ表裏面及びウェハ周縁部の両方を評価することができる。また、評価前に分析試料液容器から試料液保持部に分析試料液を直接吸い上げ、評価後に試料液保持部から分析用の試料容器に分析試料液を直接移し替えることにより、容器や器具を用いる回数を減らして、容器や器具による分析試料液の汚染を防ぐことができる。
また、本発明の半導体基板評価装置は、試料液保持部は開口部と開閉弁部との間に液貯め部を有している。
この構成により、液貯め部が緩衝部として働き、試料液保持部が分析試料液を更に安定して保持することができる。
本発明の半導体基板評価方法は、基板保持部と、下部に開口部を有する疎水性の試料液保持部と、試料液保持部に設けられた開閉弁部と、開閉弁部を介して試料液保持部内にガスを供給するガス供給管と、開閉弁部を介して試料液保持部内のガスを排出するガス排出管とを備えた半導体基板評価装置を用いる半導体基板評価方法であって、基板保持部で保持した疎水性の半導体基板と、試料液保持部で保持して開口部からはみ出すように露出させた分析試料液とを接触させるステップを有している。
この構成により、分析試料液と半導体基板とが接触するステップにおいて、分析試料液が半導体基板上を流れて液ダレをすることがなく、試料液保持部は分析試料液を安定して保持するので、ウェハ表裏面及びウェハ周縁部の両方を評価することができる。
また、本発明の半導体基板評価方法は、開閉弁部の弁を開いてガス排出管により試料液保持部内のガスを排出して、開口部から試料液保持部に分析試料液を吸い上げた後に、開閉弁部の弁を閉じて試料液保持部で分析試料液を保持するステップを更に有している。
この構成により、評価前に分析試料液容器から試料液保持部に分析試料液を直接吸い上げ、容器や器具を用いる回数を減らして、容器や器具による分析試料液の汚染を防ぐことができる。
また、本発明の半導体基板評価方法は、開閉弁部の弁を開いてガス供給管から試料液保持部内にガスを供給して、試料液保持部で保持した分析試料液を開口部からはみ出すように露出させた後に開閉弁部の弁を閉じるステップを更に有している。
この構成により、試料液保持部で保持された分析試料液を適切に試料液保持部の開口部から露出させることができる。
本発明によれば、試料液保持部が分析試料液を安定して保持するので、ウェハ表裏面及びウェハ周縁部の両方を評価することができ、また、容器や器具を用いる回数を減らして、容器や器具による分析試料液の汚染を減らすことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施の形態の半導体基板評価装置の概略構成を示す図である。
半導体基板評価装置1は、評価対象であるウェハ2を保持する基板保持部3と、分析試料液を保持する試料液保持部4とを有している。
基板保持部3はウェハ2を真空吸着する基板吸着部5と、基板吸着部5を回転軸6を介して0.2〜1.0rpmの速度で回転させる軸駆動部7とを有している。軸駆動部7は回転軸6の垂直、水平方向の位置を変えることにより、ウェハ2の保持角度を変えることができる。試料液保持部4は円筒形をしており、円筒形の中央部分には膨らみがあって液貯め部9となっている。液貯め部9は緩衝部(ダンパ)の役割を果たすもので、試料液保持部4が安定して分析試料液を保持するためのものである。試料液保持部4は、少なくとも内側が疎水性の材料、例えばポリテトラフルオロエチレン(PTFE)等のフッ素系樹脂でできている。
試料液保持部4には脱着可能な傘部8が取り付けられている。傘部8は評価時に気流により分析試料液が落下するのを防ぐためのものであり、基板保持部3でウェハ2を略鉛直に保持して評価するときにウェハ2の周縁部を差し込むことができる切れ込み部10を有している。ウェハ2の表裏面を評価するときには、傘部8を試料液保持部4から取り外して評価する。傘部8も少なくとも内側は疎水性の材料でできている。
試料液保持部4には、試料液保持部4内にガスを供給するガス供給管11と、試料液保持部4内のガスを排出するガス排出管12とが接続されている。ガス供給管11にはガスフィルタ13が接続されており、十分に不純物を除去したガス、例えば窒素ガスなどの不活性ガスを試料液保持部4に供給することができる。
試料液保持部4は、図示しない駆動部により垂直方向及び水平方向に移動して、基板保持部3により保持されたウェハ2上を移動する。
図2は本実施の形態の半導体基板評価装置の試料液保持部の評価準備状態を示す側断面図である。
分析試料液14は試料液保持部4の疎水性と分析試料液14の表面張力とにより、試料液保持部4に安定して保持されている。
試料液保持部4は下側部分が開口部15を有して開口しており、試料液保持部4は下側部分が細くなり、開口も細口となっている。試料液保持部4にはガス供給管11との接続部分に第1の開閉弁部16が設けられ、ガス排出管12との接続部分に第2の開閉弁部17が設けられている。
試料液保持部4に分析試料液14を吸い上げるときは、図示しない容器に入った分析試料液に開口部15を接触させ、ガス排出管12につながる第2の開閉弁部17を開き、試料液保持部4内のガスを排出して、試料液保持部4に一定量の分析試料液14を吸引し、その後開閉弁17を閉じて吸引を止める。前述の通り、このとき、分析試料液14は試料液保持部4の疎水性と分析試料液14の表面張力とにより、試料液保持部4に安定して保持される。保持される分析試料液14の液量は、後の分析工程に依存するが、500〜1000μl(マイクロリットル)程度である。
図3は本実施の形態の半導体基板評価装置の試料液保持部の評価動作状態を示す側断面図であり、ウェハ2の周縁部を評価するときの動作状態を示している。
本実施の形態の半導体基板評価装置の評価動作手順は以下の通りである。
ガス供給管11につながる第1の開閉弁部16を開き、分析試料液14が吸い上げられた試料液保持部4内にガスを供給して、分析試料液14を開口部15からはみ出すように露出させ、その後第1の開閉弁部16を閉じる。このとき、供給するガス量を調整することで、開口部15からはみ出す分析試料液14の量を調整することができる。
分析試料液14はウェハ2の金属汚染状態を評価するときは、希フッ化水素(HF)+過酸化水素(H)溶液または硝酸(HNO)水溶液を用いる。評価対象であるウェハ2はフッ化水素(HF)蒸気などであらかじめ処理して十分に疎水性にしておく。
図1に示した基板保持部3で略鉛直に保持したウェハ2上に試料液保持部4を移動させ、ウェハ2の周縁部を図1に示した切れ込み部10に差し込んで、開口部15からはみ出した分析試料液14とウェハ2とを接触させる。このとき接触面積が1〜3mmになるように試料液保持部4の高さを調整する。
分析試料液14とウェハ2とが接触した状態で、ウェハ2を任意回数だけ回転させ、ウェハ周縁部に金属汚染があったときに、金属汚染を分析試料液14中に溶出させる。ウェハ2は前処理により十分に疎水性になっており、また試料液保持部4も疎水性であり、分析試料液14も表面張力を有することから、分析試料液14は評価動作中も試料液保持部4に安定して保持されており、ウェハ2上を流れて液ダレをするようなことはない。評価中に分析試料液14を試料液保持部4側に吸引する必要もない。
ウェハ2を任意回数だけ回転させた後、再度第2の開閉弁部17を開き、試料液保持部4に分析試料液14を再度吸引し、回収する。回収した分析試料液14はこの後図示しない分析用の試料液容器に移し、各種の分析方法により微量不純物の元素や含有量を特定して、ウェハ2の周縁部の金属汚染状態を評価する。
図4は本実施の形態の半導体基板評価装置の評価動作状態を示す図であり、ウェハ2の表(おもて)面を評価するときの動作状態を示している。
図1に示した基板吸着部5がウェハ2の裏面を吸着し、軸駆動部7が回転軸6の位置を図1とは変えて、ウェハ2を表(おもて)面が上になるようにして水平の状態で保持している。試料液保持部4からは傘部8が取り外されており、分析試料液14が開口部15からはみ出すようにして露出している。ウェハ2は軸駆動部7により回転させられており、試料液保持部4は垂直方向及び水平方向に移動して分析試料液14とウェハ2とを接触させてウェハ2の表(おもて)面の評価を行う。ウェハ2の裏面の評価を行うときは、基板吸着部5でウェハ2の表(おもて)面を吸着し、上記と同様の動作を行えばよい。ウェハ2の表裏面を評価するときも試料液保持部4が分析試料液14を安定して保持することは明らかである。
本実施の形態の半導体基板評価装置においては、評価前に図示しない分析試料液容器から分析試料液14を試料液保持部4に直接吸い上げ、また評価後も試料液保持部4から分析試料液14を図示しない分析用の試料液容器に直接移すことができる。このため、評価中に分析試料液14を入れておく容器や評価の前後に分析試料液14を移し替えるためのピペットなどの器具が不要となる。
なお、本実施の形態では試料液保持部4を円筒形としたが、試料液保持部4の形状はこれに限るものではなく、直方体その他の形状を有しても良く、また、液貯め部9は試料液保持部4の鉛直方向の上部にあってもよい。
また、本実施の形態では、第1の開閉弁部16と第2の開閉弁部17とを別のものとしたが、ガス供給管11及びガス排出管12と試料液保持部4との間に共通のひとつの開閉弁部を設けてもよい。
本発明の半導体基板評価装置及び半導体基板評価方法は、ウェハ表裏面及びウェハ周縁部の両方を評価することができ、また、容器や器具による分析試料液の汚染を減らすことができるので、半導体装置の製造プロセスにおける半導体基板評価装置及び半導体基板評価方法として有用である。
本発明の実施の形態の半導体基板評価装置の概略構成を示す図 本発明の実施の形態の半導体基板評価装置の試料液保持部の評価準備状態を示す側断面図 本発明の実施の形態の半導体基板評価装置の試料液保持部の評価動作状態を示す側断面図 本発明の実施の形態の半導体基板評価装置の評価動作状態を示す図
符号の説明
1 半導体基板評価装置
2 半導体基板(ウェハ)
3 基板保持部
4 試料液保持部
9 液貯め部
11 ガス供給管
12 ガス排出管
14 分析試料液
15 開口部
16 第1の開閉弁
17 第2の開閉弁

Claims (5)

  1. 基板保持部と、
    下部に開口部を有する疎水性の試料液保持部と、
    前記試料液保持部に設けられた開閉弁部と、
    前記開閉弁部を介して前記試料液保持部内にガスを供給するガス供給管と、
    前記開閉弁部を介して前記試料液保持部内のガスを排出するガス排出管とを備え、
    前記基板保持部で保持した疎水性の半導体基板と、前記試料液保持部で保持して前記開口部からはみ出すように露出させた分析試料液とを接触させることを特徴とする半導体基板評価装置。
  2. 前記試料液保持部は前記開口部と前記開閉弁部との間に液貯め部を有することを特徴とする請求項1に記載の半導体基板評価装置。
  3. 基板保持部と、
    下部に開口部を有する疎水性の試料液保持部と、
    前記試料液保持部に設けられた開閉弁部と、
    前記開閉弁部を介して前記試料液保持部内にガスを供給するガス供給管と、
    前記開閉弁部を介して前記試料液保持部内のガスを排出するガス排出管とを備えた半導体基板評価装置を用いる半導体基板評価方法であって、
    前記基板保持部で保持した疎水性の半導体基板と、前記試料液保持部で保持して前記開口部からはみ出すように露出させた分析試料液とを接触させるステップを有することを特徴とする半導体基板評価方法。
  4. 前記開閉弁部の弁を開いて前記ガス排出管により前記試料液保持部内のガスを排出して、前記開口部から前記試料液保持部に前記分析試料液を吸い上げた後に、前記開閉弁部の弁を閉じて前記試料液保持部で前記分析試料液を保持するステップを更に有することを特徴とする請求項3に記載の半導体基板評価方法。
  5. 前記開閉弁部の弁を開いて前記ガス供給管から前記試料液保持部内にガスを供給して、前記試料液保持部で保持した前記分析試料液を前記開口部からはみ出すように露出させた後に前記開閉弁部の弁を閉じるステップを更に有することを特徴とする請求項3または請求項4に記載の半導体基板評価方法。
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