JP2009036527A - 計量スプーン - Google Patents

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Abstract

【課題】粘度の高い液状,ゼリー状,ゲル状の被計量物であっても、簡単に計量して取り出すことができ、その操作も簡単で、且つ構造も簡単な計量スプーンを提案する。
【解決手段】スプーン本体Aと、スライド部材Bとを備えている。スプーン本体は前面4aが傾斜面で平面視矩形状をなす凹部4を備えた皿状部2と、柄部3とを備えている。また、スライド部材は、柄部上をスライド可能に設けたスライド板20と、スライド板の前端縁にヒンジ25を介して上端縁を連結するとともに、両側縁及び下縁を凹部内面に摺動可能に嵌合させた摺動片21とを備えている。摺動片前方の凹部内に計量した液をスライド板をスライドさせて摺動片を前方へ移行させることにより押し出す。その際摺動片下端縁が凹部底面先端縁部を中心に回動して摺動片の前面が凹部前面に当接する如く構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は計量スプーンに関し、詳しくは、粘度の高い液体等の被計量物の取り出しが容易な計量スプーンに関する。
洗剤等の所定量を計量するための計量カップ或いは計量スプーン等の計量用器具が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された計量スプーンは、衣類用の粉末洗剤等を適量計量するスプーンであり、スプーン本体と、このスプーン本体にスライド自在に取付けられた仕切り材とから構成されている。スプーン本体は、粉末等を収納する収納部分と、溝を有する柄からなり、仕切材は、収納部を区画する仕切り板と、溝にスライド自在に嵌合する突起を有する板材料とからなる。この計量スプーンは、仕切り板をスライドさせて、所望の目盛りの位置に仕切り板が来たところで止め、粉末剤をすくい、これを洗濯機等に投入する。
また、別の例として、浅い計量カップ基体に昇降可能の計量壁体を高さ切り換え自在に装備させ、計量壁体乃至計量カップ基体の適所から把手を突出させた把手付き計量カップが提案されている(特許文献2参照)。
実開平01−160328号公報 特開平09−043026号公報
上記各特許文献1,2の計量スプーン或いは計量カップは粉末状の洗剤等を対象として提案されたものであるが、近年,洗濯用合成洗剤は粉末だけではなく、粘度の高い液体や,ゲル状やゼリー状のものが使用されている。それ等をスプーンで計量する場合、粘着性があるため計量液を排出する際に計量凹部に残液が付着して計量が極めて困難となる。その際、付着したものは指でとる等の対処方しかなく、手間がかかり、完全な付着液の掻き落としも困難で使い勝手が悪い。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、粘度の高い液状の被計量物であっても、簡単に計量して取り出すことができ、その操作も簡単で、且つ構造も簡単な計量スプーンを提案する。
本発明の計量スプーンは、スプーン本体と、スライド部材とで構成している。
スプーン本体は合成樹脂等により形成されたもので、前面が上昇するに従って漸次前方へ広がり且つ平面視矩形状をなす凹部を備えた皿状部と、皿状部より延設した柄部とを備えている。凹部前面の具体的形状は傾斜面や帯状の湾曲面が挙げられる。また、柄部は、スライド部材のスライド板が凹部の底面と略平行にスライドできるように、凹部の底面と略平行する如く突設すると良い。
スライド部材はスライド板と、摺動片とを備え、合成樹脂,或いはエラストマー等で形成される。スライド板は柄部上をスライド可能に装着しており、例えば、スライド板の両側及び後部に周壁部を立設してその内側を収納凹部とし、収納凹部内にスライド可能に嵌合させ、周壁部より突設した係止突部により抜け出しを防止する等の抜け出し防止手段を設ける。摺動片は上端縁をスライド板の先端縁とヒンジを介して連結し、また両側縁及び下縁を凹部内面に摺動可能に嵌合させる関係で、皿状部の凹部の丈よりも高い丈を採用すると良い。また、同様の理由でヒンジを前後方向に自由度のあるヒンジを採用すると良い。具体的には前後方向の幅が多少ゆとりのある可撓片を介して連結すると良い。
また、摺動片は凹部内を摺動し、その下端縁が凹部底面の先端縁に到達するとその部分で係止され、係止部分を中心に前方へ傾く如く回動する。従って、最後に残った液は摺動片と凹部前面とで挟まれて下方より押し出される如く吐出される。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、スプーン本体Aと、スライド部材Bとを備え、スプーン本体Aは、前面4aが上昇するに従って漸次前方へ広がり且つ平面視矩形状をなす凹部4を備えた皿状部2と、皿状部2より延設した柄部3とからなり、スライド部材Bは、柄部3上をスライド可能に設けたスライド板20と、スライド板20の前端縁にヒンジ25を介して上端縁を連結するとともに、両側縁及び下縁を凹部4内面に摺動可能に嵌合させ、且つ、凹部4後端から先端までを摺動可能に設けた摺動片21とからなり、摺動片21下端縁が凹部底面4c先端縁部を中心に回動して摺動片21の前面が凹部前面4aに当接する如く構成した。
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、凹部底面4c先端縁に到達した摺動片21の下端縁が回動可能に係止される係止手段を設けた。
第3の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段又は第2の手段のいずれかの手段に於いて、柄部3とスライド板20との少なくとも一方に易スライド用の窓孔を穿設した。
第4の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第3の手段のいずれかの手段に於いて、柄部3表面に目盛りmを設けるとともに、スライド板20に目盛り表示用の窓孔28を穿設した。
第5の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第3の手段のいずれかの手段に於いて、スライド板20に目盛りmを設けるとともに、柄部3よりスライド板20の両側をスライド可能に保持する係止突部9を設け、係止突部9に目盛り指示用の指示突起11を形成した。
第6の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第5の手段のいずれかの手段に於いて、凹部4の側面4bに先端部をテーパ部12a として開放した案内溝12を設けるとともに、摺動片21の側面に案内溝12内を摺動する突起30を設けた。
本発明の計量スプーンは、計量対象物が高粘度の液であっても簡単に計量でき、取り扱いも極めて簡単である。特に、摺動片21は両側縁及び下縁を凹部4内面に摺動可能に嵌合させ、且つ、凹部4後端から先端までを摺動可能に設けたので、円滑な液の押し出しが可能である。また、凹部4は前面4aが上昇するに従って漸次前方へ広がり且つ平面視矩形状をなし、スライド板20の前端縁を摺動片21の上端縁とヒンジ25を介して連結しており、更に、摺動片21下端縁が凹部底面4c先端縁部を中心に回動して摺動片21の前面が凹部前面4aに当接する如く構成しているため、摺動片21は底面4c先端縁に於いて、順次下方から挟み込む様に残液を上方へ押し出すことができ、効率の良い液の吐出が可能となる。
また、凹部底面4c先端縁に到達した摺動片21の下端縁が回動可能に係止される係止手段を設けた場合には、摺動片21の係止がより確実に行えて、更なる円滑な液の吐出が可能となる。
また、柄部3とスライド板20との少なくとも一方に易スライド用の窓孔を穿設した場合には、スライド部材Bのスライドをより円滑に行える。
また、柄部3表面に目盛りmを設けるとともに、スライド板20に目盛り表示用の窓孔28を穿設した場合には、計量を目盛りmに従って細分化することができ、多種類の計量が可能となる。
また、スライド板20に目盛りmを設けるとともに、柄部3よりスライド板20の両側をスライド可能に保持する係止突部9を設け、係止突部9に目盛り指示用の指示突起11を形成した場合も、同様に、計量を目盛りmに従って細分化することができ、多種類の計量が可能となる。
凹部4の側面4bに先端部をテーパ部12a として開放した案内溝12を設けるとともに、摺動片21の側面に案内溝12内を摺動する突起30を設けた場合には、摺動片21が常時所定レベルで前進することができるため、凹部4と摺動片21との摺動を密に行うことができ、また、テーパ部12a の存在で凹部4先端部においては摺動片21の傾倒が自由に行え、また、摺動片21が後退する場合には突起30が案内溝21に容易に嵌合することができる。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図6は計量スプーンの一例を示し、図中1は計量スプーンを示す。計量スプーン1は、スプーン本体Aと、スライド部材Bとを備えている。
スプーン本体Aは、図2及び図4に示す如く、皿状部2と、柄部3とを備え、皿状部2は洗剤等の粉末,液体を掬い取るための凹部4を備えている。凹部4は前面4aが上方へ行くに従って漸次前方へ広がる傾斜面をなし、両側面4b,4bはそれぞれ平行し、底面4cは水平面をなし、後面4dは垂直面をなしている。前面4a下端縁には後述する摺動片が底面前端縁に於いてより確実に回動することができることを目的に設けた係止手段を構成する係止凸部5を備えている。柄部3は、皿状部2の後部上端部より後方へ一体に延設しており、底板6の周縁部の両側縁部及び後縁部に周壁部7を立設してその内部にスライド部材Bを収納するための収納凹部8を形成している。周壁部7の前部上面より内方へ一対の係止突部9を突設してスライド部材Bの抜け出しを防止する如く構成している。また、底板6の後部には楕円形状をなす、易スライド用の窓孔10を穿設している。
スライド部材Bは、図3及び図5に示す如く、スライド板20と、摺動片21とを備えている。スライド板20は、各係止突部9により上方への抜け出しを防止して、収納凹部8内にスライド可能に収納している。スライド板20の後部には隆起部22を設け、隆起部22の上面に滑り止め用の突部23を突設している。また、隆起部22の前方に易スライド用の窓孔24を穿設している。この易スライド用の窓孔24はスプーン本体Aにスライド部材Bを装着した際に、前記スプーン本体Aの易スライド用の窓孔10と重複する位置に同じ形で形成されている。
摺動片21は、凹部4内に掬い取った粉末或いは液を押し出す役割を果たすもので、スライド板20の前端縁にヒンジ25を介して上端縁を連結するとともに、両側縁及び下縁を凹部4内面に摺動可能に嵌合させ、凹部4後端から先端までを摺動可能に設けている。摺動片21の丈は凹部4よりやや高く、その上面がスライド板20上面と略同一面にある高さに形成されている。また、ヒンジ25は、スライド板20の前縁上端縁より前方斜め上方に伸びる第1可撓片25a と、摺動片21の上縁後端縁より後方斜め上方に伸びる第2可撓片25b との頂部相互を連結して構成しており、第1可撓片25a と第2可撓片25b とが頂部を中心に弾性的に変形するとともに、各可撓片自身もそれぞれ若干の変形が可能に構成しており、全体として、スライド板20に対して摺動片21が若干の前後方向の遊びをもって回動する如く構成している。また、摺動片21の前面下端縁にはスプーン本体Aの係止凸部5と係合する、前記係止手段を構成する係合凸部26を備えている。前方へ傾倒した摺動片21の前面は凹部前面4aに当接可能に構成している。
上記の如く構成した計量スプーン1は、図6(a) に示す如く、高粘度の液27を掬い取った後スライド板20を柄部3に対して前方へスライドさせると、摺動片21が前方へ傾いた状態で前進しつつ液27を押し出す。次いで、図6(b) に示す如く、摺動片21の下端縁が凹部底面4cの先端縁に到達すると、凹部4内の係止凸部5が摺動片21前面下部の係合凸部26と係合し、係合部分を中心に摺動片21が回動して、図6(c) に示す如く、摺動片21の前面が凹部前面4aと当接する如く傾斜して止まる。この際、液27は摺動片21と凹部前面4aとの間に下方より順次圧縮されて効率良く押し出される。
図7乃至図9は他の例を示すもので、本例では、図1の例に於いて柄部3表面に目盛りmを設け、また、スライド板20に目盛り表示用の窓孔28を設けている。目盛りmは1ml単位で数字と記号と横線により表示している。また、目盛り表示用の窓孔28は、その両側に目盛り指示部としての三角記号29を設け、スライド板20が一番手前にある状態で、三角記号29が最大量である5mlの目盛りm位置を示す如く構成している。また、5mlより少ない量を計量する場合には、予めスライド板20を移動させて三角記号29を目的の目盛りm位置にあわせ、しかる後計量する如く構成している。その他の構成は図1の例と同様であり、また、その作用も図1の例と同様であるため、同符号を付して説明を省略する。
図10及び図11は更に他の例を示すもので、本例では、図1の例に於いて、スライド板20の表面に目盛りmを設けている。また、係止突部9の内面に目盛り指示部としての指示突起11を突設している。その他の構成は図1の例と同様であり、また、その作用も図1の例と度を用であるため、同符号を付して説明を省略する。
図12及び図13は更に他の例を示すもので、本例では、図1の例に於いて、皿状部2の両凹部側面4bにそれぞれ案内溝12を設け、また、摺動片21の両側に案内溝12を摺動する突起30を設けている。案内溝12は凹部側面4bの上下中間部を柄部3側から前方へ伸び、先端部に上下にテーパ状に拡げたテーパ部12a を備えている。これにより、摺動片21は当初所定レベルで前方へ移行することができ、特にその下辺が凹部底面4cと確実に摺動する如く構成している。また、テーパ部12a 部分より突起30が開放されて摺動片21の前方への傾倒が可能となり、また、前方へ移行した摺動片21を後方へひき戻す際にはテーパ部12a の存在で突起30が確実に案内溝12に嵌合する如く構成している。尚、この構成は上記した他の例にもそれぞれ採用できる。
計量スプーンを示す斜視図である。(実施例1) スプーン本体の平面図である。(実施例1) スライド部材の平面図である。(実施例1) スプーン本体の側面図である。(実施例1) スライド部材の側面図である。(実施例1) 計量スプーンの使用を説明する説明図である。(実施例1) 計量スプーンを示す斜視図である。(実施例2) スプーン本体の平面図である。(実施例2) スライド部材の平面図である。(実施例2) 計量スプーンを示す斜視図である。(実施例3) 計量スプーンを示す平面図である。(実施例3) 計量スプーンを示す斜視図である。(実施例4) 計量スプーンを示す縦断面図である。(実施例4)
符号の説明
1…計量スプーン
A…スプーン本体
2…皿状部,3…柄部,4…凹部,4a…凹部前面,4b…凹部側面,4c…凹部底面, 4d…凹部後面,5…係止凸部,6…底板,7…周壁部,8…収納凹部,
9…係止突部,10…易スライと用の窓孔,11…指示突起,12…案内溝,
12a …テーパ部,m…目盛り
B…スライド部材
20…スライド板,21…摺動片,22…隆起部,23…滑り止め用の突部,
24…易スライド用の窓孔,25…弾性ヒンジ,25a …第1可撓片,
25b …第2可撓片,26…係合凸部,27…液,28…目盛り表示用の窓孔,
29…三角記号,30…突起,m…目盛り

Claims (6)

  1. スプーン本体Aと、スライド部材Bとを備え、スプーン本体Aは、前面4aが上昇するに従って漸次前方へ広がり且つ平面視矩形状をなす凹部4を備えた皿状部2と、皿状部2より延設した柄部3とからなり、スライド部材Bは、柄部3上をスライド可能に設けたスライド板20と、スライド板20の前端縁にヒンジ25を介して上端縁を連結するとともに、両側縁及び下縁を凹部4内面に摺動可能に嵌合させ、且つ、凹部4後端から先端までを摺動可能に設けた摺動片21とからなり、摺動片21下端縁が凹部底面4c先端縁部を中心に回動して摺動片21の前面が凹部前面4aに当接する如く構成したことを特徴とする計量スプーン。
  2. 凹部底面4c先端縁に到達した摺動片21の下端縁が回動可能に係止される係止手段を設けた請求項1記載の計量スプーン。
  3. 柄部3とスライド板20との少なくとも一方に易スライド用の窓孔を穿設した請求項1又は請求項2のいずれかに記載の計量スプーン。
  4. 柄部3表面に目盛りmを設けるとともに、スライド板20に目盛り表示用の窓孔28を穿設した請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の計量スプーン。
  5. スライド板20に目盛りmを設けるとともに、柄部3よりスライド板20の両側をスライド可能に保持する係止突部9を設け、係止突部9に目盛り指示用の指示突起11を形成した請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の計量スプーン。
  6. 凹部4の側面4bに先端部をテーパ部12a として開放した案内溝12を設けるとともに、摺動片21の側面に案内溝12を摺動する突起30を設けてなる請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の計量スプーン。
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