JP2009035989A - 支持台連結ユニット - Google Patents

支持台連結ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2009035989A
JP2009035989A JP2007203417A JP2007203417A JP2009035989A JP 2009035989 A JP2009035989 A JP 2009035989A JP 2007203417 A JP2007203417 A JP 2007203417A JP 2007203417 A JP2007203417 A JP 2007203417A JP 2009035989 A JP2009035989 A JP 2009035989A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cables
support
free access
access floor
cable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007203417A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Shigoka
淳 新後閑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Senqcia Corp
Original Assignee
Hitachi Metals Techno Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Techno Ltd filed Critical Hitachi Metals Techno Ltd
Priority to JP2007203417A priority Critical patent/JP2009035989A/ja
Publication of JP2009035989A publication Critical patent/JP2009035989A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

【課題】フリーアクセスフロアが施工された後に必要に応じて、フリーアクセスフロアの床下を通る複数のケーブル同士の接触を防止する部材を新たに設けなくとも、ケーブル同士を離間させて、ケーブル同士の接触を防止することができる支持台連結ユニットを提供する。
【解決手段】フリーアクセスフロア2に用いられるパネル部材8を支持する複数の支持台12と、当該支持台12の下端部間を連結して支持台12間の間隔を保持する連結帯42とを備えた支持台連結ユニット40であって、前記連結帯42は、複数のケーブル32a,32b同士を水平方向に離間させる立設突起部43を備えた。
【効果】フリーアクセスフロアの床下を通る複数のケーブル同士の接触を防止する部材を新たに設けなくとも、ケーブル同士を離間させて、ケーブル同士の接触を防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フリーアクセスフロアに用いられるパネル部材を支持する複数の支持台を連結した支持台連結ユニットに関するものである。
図11は、部屋の床部に敷設された従来のフリーアクセスフロア2を示す平面図である。この従来のフリーアクセスフロア2の敷設作業の途中段階においては、図12に示すように、複数の支持台連結ユニット4を、互いに所定の間隔を空けて下地床面6上に配置する作業が行なわれる。
従来の支持台連結ユニット4は、フリーアクセスフロア2の床板となる4枚のパネル部材8が載置可能な、図13に示すような、水平面における互いに直交する二方向に3行3列に並んで配置された9つの支持台12と、これらの支持台12の下端部間を連結して支持台間の間隔を一定に保持する支持台連結帯22(以下、「連結帯22」という。)とを備えて構成されている(特許文献1の図15参照)。
特許第2778538号公報
本願の図14に示すように、支持台12のそれぞれは、高さ中央部のパイプ部材16、このパイプ部材16の上端部に設けられるキャップ18、及びパイプ部材16の下端部を支持する受け台20を備えて構成されている。支持台12の各受け台20には、嵌合部24が形成されており、各嵌合部24にはパイプ部材16の下端部が嵌合している。また、連結帯22は、図13に示す水平面における前記二方向に互いに隣合う受け台20同士を連結するように工場等において予め形成される。
受け台20同士の水平面における互いに直交する二方向におけるピッチ間隔は、図11,12に示すパネル部材8の上記二方向におけるピッチ間隔と同じ長さになるように、図13に示す連結帯22の長さが設定されている。
したがって、支持台12のピッチ間隔も、図12に示すように、パネル部材8のピッチ間隔と同じ長さに保持されるようになっている。
図15は、図13,14における支持台12のキャップ18を示す平面図である。同図に示すように、キャップ18は、その上端面18a上に開口するよう形成されて、後述するパネル部材8の折曲った側板部30と係合可能な4本の溝部26を有している。
このキャップ18の4本の溝部26は、これら4本の中の2本が、上端面18a上の一方向に伸びるよう互いに平行に一定間隔で並んで配置され、この2本と直角に交差する他方向に、他の2本が互いに平行に一定間隔で並んで配置されている。これら4本の溝部26は、互いに平行に並んで配置される2本の組合せ同士が、互いの長さ方向の中央部において交差している。
また、図16は、図11,12におけるパネル部材8を示す平面図である。パネル部材8は、同図に示すように、略正方形の平面形状を有する天板部28と、この天板部28の四辺のそれぞれに、下地床面6側(図16中、紙面に垂直方向の奥側)に一定高さを有するよう折曲げて形成される側板部30とを有している。
このようなパネル部材8を、図13に示す、水平面における3行3列に並んで配置された9つの支持台12の上に、4枚水平に2行2列に並べて載置することにより、図12に示すようなパネルユニット31を組立てることができる。
このようなパネルユニット31の各パネル部材8は、図16に示す天板部28の各隅部が、図13に示す9つの支持台12のうちの対応する各支持台12のキャップ18上に載置されると共に、図16に示す各側板部30の両端部のそれぞれが、対応するキャップ18の図15に示す上端面18aの面積の各4分の1内の、互いに直交する各2本の溝部26に嵌合するようになっている。
図12に示すように、パネルユニット31同士の、互いに隣り合い、互いに対向して配置される支持台12同士の中心部間が、パネル部材8のピッチ間隔とほぼ同じ長さだけ互いに離れた状態で、パネルユニット31が下地床面6上に配置されている。
そして、図12に示すように、組立て後のパネルユニット31における、パネル部材8の外形よりも外側にはみ出した、その上にパネル部材8が配置されていないキャップ18の上端面18aの領域には、互いに隣り合うパネルユニット31同士の、キャップ18の上端面18aの略中心部同士の間に渡すように、別の同じパネル部材8が後からその上端面18aの領域の上に載置される。
このことにより、図12中のパネル部材8が配置されていない領域にもパネル部材8が配置されて、図11に示すように、パネル部材8が配置されていない領域の無いフリーアクセスフロア2が完成するようになっている。このようなフリーアクセスフロア2のパネル部材8の下方の、下地床面6上に、図11,17に示すように、電線等の各種のケーブル32を横たわらせて通すことができるようになっている。
しかしながら、上述したような従来のフリーアクセスフロア2においては、図11,17に示すように、パネル部材8の下方の下地床面6上にケーブル32を配線する場合には、一般的に、フリーアクセスフロア2が施工された後に、配線が必要な場所のパネル部材8を上方に取り外して配線するようになっている。
このように、フリーアクセスフロア2のパネル部材8の下方の下地床面6上にケーブル32を配線する場合には、同じ場所で同じ方向に複数のケーブル32が配線されることがある。パネル部材8の下方に落とし込んで下地床面6上に配置したケーブル32は、その長さ方向に引っ張って(引き摺って)配線することが多い。
このため、同じ場所に同時に複数のケーブル32を配線したり、既存のケーブル32に並行して新しいケーブル32を配線したりする場合には、ケーブル32同士が互いに接触したり、互いに絡まったりして、ケーブル32を下地床面6上にスムーズに配線できないことがあった。
また、例えば弱電のケーブル32と強電のケーブル32を同じ場所に配線する場合などのように、種類が異なるケーブル32同士間の接触防止が必要な場合には、それらの互いの間に別部材を設けなければならないという問題があった。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、フリーアクセスフロアが施工された後に必要に応じて、フリーアクセスフロアの床下を通る複数のケーブル同士の接触を防止するための部材を新たに設けなくとも、ケーブル同士を離間させて、ケーブル同士の接触を防止することができる支持台連結ユニットを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、
フリーアクセスフロアに用いられるパネル部材を支持する複数の支持台と、当該支持台の下端部間を連結して支持台間の間隔を保持する連結帯とを備えた支持台連結ユニットであって、
前記連結帯は、複数のケーブル同士を水平方向に離間させる立設突起部を備えたことを特徴とするものである。
また上記本発明は、前記立設突起部の上端部に枝状に設けられ、複数のケーブル同士を高さ方向に離間させるケーブル支持部材を備えたことを特徴とするものである。
このような本発明の支持台連結ユニットによれば、
フリーアクセスフロアに用いられるパネル部材を支持する複数の支持台と、当該支持台の下端部間を連結して支持台間の間隔を保持する連結帯とを備えた支持台連結ユニットであって、
前記連結帯は、複数のケーブル同士を水平方向に離間させる立設突起部を備えたことにより、
フリーアクセスフロアが施工された後に必要に応じて、フリーアクセスフロアの床下を通る複数のケーブル同士の接触を防止するための部材を新たに設けなくとも、ケーブル同士を離間させて、ケーブル同士の接触を防止することができる。
また、上記本発明は、前記立設突起部の上端部に枝状に設けられ、複数のケーブル同士を高さ方向に離間させるケーブル支持部材を備えたことにより、
立設突起部がフリーアクセスフロアの床下を通る複数のケーブル同士を水平方向に離間させることができるだけでなく、それに加えて、ケーブル支持部材が複数のケーブル同士を高さ方向にも離間させることができるので、複数のケーブル同士の接触を水平方向及び高さ方向の両方向に離間させて、確実に複数のケーブル同士の接触を防止することができる。
以下、本発明に係る支持台連結ユニットを実施するための最良の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
図1から図5は、本発明の第1の実施の形態に係る支持台連結ユニット40について説明するために参照する図である。従来と同様の部分には同じ符号を用いて説明し、従来と同様の構成についての重複する説明はできるだけ省略するものとする。
図1,2は、本実施の形態に係る支持台連結ユニット40を示す平面図及び側面図である。図1に示すように、支持台連結ユニット40は、水平面において互いに直交する二方向に3行3列に並んで配置された9つの支持台12を有すると共に、図13,14に示す前記従来の支持台連結ユニット4の支持台連結帯22とは異なる支持台連結帯42(以下、「連結帯42」という。)を有している。
支持台連結ユニット40の各連結帯42は、その両端の支持台12間の長さ方向中央部に、図3,4に示すような、連結帯42の長さ方向と垂直方向に立設する、板状の立設突起部43が設けられている。なお、この立設突起部43には板状の形状が用いられているが、板状に限定する必要は無く、立設突起部43にはどのような形状を用いてもよい。
図3は、立設突起部43を正面から見た連結帯42の断面図であり、図4は、立設突起部43を側面から見た連結帯42の側面図である。
このような本実施の形態においては、図1に示すように、フリーアクセスフロアの床下を通る各3本のケーブル32a,32bが、支持台連結ユニット40の連結帯42長さ方向と交差するように配線された場合には、図5に示すように、連結帯42は立設突起部43を備えているので、複数のケーブル32a,32b同士を、立設突起部43により水平方向に離間させることができるようになっている。
このため、本実施の形態に係る支持台連結ユニット40によれば、フリーアクセスフロア2が施工された後に必要に応じて、フリーアクセスフロア2の床下を通る複数のケーブル32a,32b同士の接触を防止するための部材を新たに設けなくとも、ケーブル32a,32b同士を離間させてケーブル同士の接触を防止することができる。
図6から図10は、本発明の第2の実施の形態に係る支持台連結ユニット50について説明するために参照する図である。
図6,7は、本実施の形態に係る支持台連結ユニット50を示す平面図及び側面図である。同図に示すように、支持台連結ユニット50は、水平面において互いに直交する二方向に3行3列に並んで配置された9つの支持台12を有すると共に、前記第1の実施の形態に係る支持台連結ユニット40の支持台連結帯42とは異なる支持台連結帯52(以下、「連結帯52」という。)を有している。
各連結帯52は、図7,9に示すように、前記第1の実施の形態に係る支持台連結ユニット40の支持台連結帯42の立設突起部43と同様の立設突起部53を有すると共に、この立設突起部53の上端部の両側に、連結帯52と平行に伸びる2つのケーブル支持部材55が設けられている。
図8は、ケーブル支持部材55を正面から見た連結帯52の断面図であり、図9は、ケーブル支持部材55を側面から見た連結帯52の側面図である。
ケーブル支持部材55は、図8に示すようにその厚さと幅を有すると共に、図9に示すようにその長さを有する板状に形成されている。なお、このケーブル支持部材55には板状の形状が用いられているが、板状に限定する必要は無く、ケーブル支持部材55にはどのような形状を用いてもよい。
このため、本実施の形態に係る支持台連結ユニット50によれば、立設突起部53の上端部にケーブル支持部材55を備えたことにより、立設突起部53が、フリーアクセスフロア2の床下を通る複数のケーブル32aと32bとの間、及びケーブル32cと32dとの間を水平方向に離間させることができるだけでなく、それに加えて、ケーブル支持部材55が、複数のケーブルケーブル32a,32bとケーブル32cと32dとの間を高さ方向にも離間させることができるので、複数のケーブル同士の接触を水平方向に加えて高さ方向にも離間させて、確実に複数のケーブル同士の接触を防止することができる。
したがって、同じ場所に複数のケーブルを配線する場合や、配線済みのケーブルがある場所にさらに追加して配線する場合には、複数のケーブル32a,32b同士、さらにはケーブル32c,32d同士が互いに絡み合ったり、一方の配線済みのケーブルに他方のケーブルが接触してスムーズに他方のケーブルを配線できなかったり、複数のケーブルの一方が他方のケーブルに電気的に悪影響を及ぼしたりするようなことを、防止することができる。
なお、前記第2の実施の形態においては、図7,9に示すように、ケーブル支持部材55として水平方向に伸びた棒状の部材を用いたが、そのようなケーブル支持部材55の代わりに、立設突起部53の上端部の両側から、先端部が斜め上方に伸びて、立設突起部53と共にほぼYの字を形成するようなケーブル支持部材を2本設けるようにしてもよい。 このことによっても、図10と同様の場合に、ケーブル32a,32bより高さ方向に上方のケーブル32c,32dが、上記先端部が斜め上方に伸びた2本のケーブル支持部材から容易に落下しないようにすることができる。
或は、前記第2の実施の形態におけるケーブル支持部材55の先端部に、上方に立ち上がる立設部を設け、図10におけるケーブル支持部材55の上のケーブル32c,32dがそのケーブル支持部材55の上から容易に落下しないようにすることができる。
本発明の第1の実施の形態に係る支持台連結ユニット40を示す平面図である。 図1に示す支持台連結ユニット40のA−A線矢視側面図である。 図2に示す立設突起部43を正面から見た連結帯42の断面図である。 図3に示す立設突起部43を側面から見た連結帯42の側面図である。 図1に示す支持台連結ユニット40の連結帯42の長さ方向と交差するケーブル32a,32bがパネル部材8の下方に配線された状態を示すB−B線矢視側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る支持台連結ユニット50を示す平面図である。 図6に示す支持台連結ユニット50のA−A線矢視側面図である。 図7に示すケーブル支持部材55を正面から見た連結帯52の断面図である。 図8に示すケーブル支持部材55を側面から見た連結帯52の側面図である。 図6に示す支持台連結ユニット50の連結帯52の長さ方向と交差するケーブル32a,32bが連結帯52の上に配線されると共に、ケーブル32c,32dがケーブル支持部材55の上に配線された状態を示す側面図である。 従来のフリーアクセスフロア2を示す図であって、このフリーアクセスフロア2を敷設した部屋内の領域を示す平面図である。 図11に示す従来のフリーアクセスフロア2の敷設作業の途中段階を示すパネルユニット31の平面図である。 図12中の支持台連結ユニット4だけを取り出して示すその平面図である。 図13における支持台連結ユニット4のB−B線矢視側面図である。 図13中のキャップ18だけを取り出して示すその平面図である。 図12中のパネル部材8だけを取り出して示すその平面図である。 図11中の従来のフリーアクセスフロア2のパネル部材8の下方の下地床面6上を通るケーブル32を示すA−A線矢視側面図である。
符号の説明
2 フリーアクセスフロア
3 壁
4 支持台連結ユニット
6 下地床面
8 パネル部材
12 支持台
16 パイプ部材
18 キャップ
18a 上端面
20 受け台
22 支持台連結帯
24 嵌合部
26 溝部
28 天板部
30 側板部
31 パネルユニット
32,32a,32b ケーブル
40 支持台連結ユニット
42 支持台連結帯
43 立設突起部
50 支持台連結ユニット
52 支持台連結帯
53 立設突起部
55 ケーブル支持部材

Claims (2)

  1. フリーアクセスフロアに用いられるパネル部材を支持する複数の支持台と、当該支持台の下端部間を連結して支持台間の間隔を保持する連結帯とを備えた支持台連結ユニットであって、
    前記連結帯は、複数のケーブル同士を水平方向に離間させる立設突起部を備えたことを特徴とする支持台連結ユニット。
  2. 前記立設突起部の上端部に枝状に設けられ、複数のケーブル同士を高さ方向に離間させるケーブル支持部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載の支持台連結ユニット。
JP2007203417A 2007-08-03 2007-08-03 支持台連結ユニット Pending JP2009035989A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007203417A JP2009035989A (ja) 2007-08-03 2007-08-03 支持台連結ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007203417A JP2009035989A (ja) 2007-08-03 2007-08-03 支持台連結ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009035989A true JP2009035989A (ja) 2009-02-19

Family

ID=40438140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007203417A Pending JP2009035989A (ja) 2007-08-03 2007-08-03 支持台連結ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009035989A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3208809U (ja) パッチボード・モジュールおよびマトリックスパッチボード
US7373759B1 (en) Cable tray support assembly
US9184578B2 (en) Accessory section for a cable tray system
KR101266585B1 (ko) 케이블트레이의 조립체
US20020003194A1 (en) Cable tray support system
US20160130803A1 (en) Membrane
US8747150B1 (en) Multidirectional modular jack and face panel mounting structure
CN102891277A (zh) 电线保持结构
KR101026129B1 (ko) 조립이 가능한 전기 케이블 트레이 구조
JP2009035989A (ja) 支持台連結ユニット
US20070011980A1 (en) Interlocking Tile
JP6178256B2 (ja) 配線・配管材用台座装置、配線・配管材の交差配設構造、および配線・配管材の交差配設装置
KR101289665B1 (ko) 더브테일형 케이블홀더
JP2009019473A (ja) 支持台連結ユニット
JP2012257354A (ja) カバー部材
JP6638154B2 (ja) テーブル
JP6714345B2 (ja) テーブル
JP6830395B2 (ja) 映像機器用端子盤
JP5760240B2 (ja) プラグイン分電盤
JP5300203B2 (ja) フリーアクセスフロア
JP7368063B2 (ja) 床配線用構造、その形成方法、及び床配線構造用セット
JP2009035965A (ja) 支持台連結ユニット
JP5231037B2 (ja) パネル固定具
JP4288271B2 (ja) 自在間仕切り構造
JP5361969B2 (ja) 配線用固定金具とこの固定金具を用いた収納キャビネット