JP2009035965A - 支持台連結ユニット - Google Patents

支持台連結ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2009035965A
JP2009035965A JP2007202347A JP2007202347A JP2009035965A JP 2009035965 A JP2009035965 A JP 2009035965A JP 2007202347 A JP2007202347 A JP 2007202347A JP 2007202347 A JP2007202347 A JP 2007202347A JP 2009035965 A JP2009035965 A JP 2009035965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
band
support base
support bases
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007202347A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Shigoka
淳 新後閑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Senqcia Corp
Original Assignee
Hitachi Metals Techno Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Techno Ltd filed Critical Hitachi Metals Techno Ltd
Priority to JP2007202347A priority Critical patent/JP2009035965A/ja
Publication of JP2009035965A publication Critical patent/JP2009035965A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

【課題】支持台同士を連結する連結帯を、工具を用いなくても人の手で容易に分断できるようにして、支持台同士の間隔を容易に調整することができるようにした支持台連結ユニットを提供する。
【解決手段】フリーアクセスフロア2に用いられるパネル部材8を支持する複数の支持台12と、当該支持台12の下端部20間を連結して支持台12間の間隔を保持する連結帯42とを備えた支持台連結ユニット40であって、連結帯42は、当該連結帯42をこの長さ方向における所定の位置で分断するための分断用切込み部を有する。
【効果】支持台同士を連結する連結帯を、工具を用いなくても人の手で容易に分断できるので、支持台同士の間隔を容易に調整することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フリーアクセスフロアに用いられるパネル部材を支持する複数の支持台を連結した支持台連結ユニットに関するものである。
図7は、部屋の壁寄りの床部に敷設された従来のフリーアクセスフロア2を示す平面図である。この従来のフリーアクセスフロア2の敷設作業の途中段階においては、図8に示すように、後述するような支持台連結ユニット4の上に、フリーアクセスフロア2の床板となる4枚のパネル部材8を載置して組み合わせたパネルユニット31を、互いに所定の間隔を空けて下地床面6上に複数並べて配置する作業が行なわれる。
従来の支持台連結ユニット4は、図9に示すような、水平面において互いに直交する二方向に3行3列に並んで配置された9つの支持台12と、これらの支持台12の下端部間を連結して支持台間の間隔を一定に保持する支持台連結帯22(以下、「連結帯22」という。)を備えて構成されている(特許文献1の図15参照)。
特許第2778538号公報
本願の図10に示すように、支持台12のそれぞれは、高さ中央部のパイプ部材16と、このパイプ部材16の上端外周部に嵌合して設けられるキャップ18と、及びパイプ部材16の下端部を支持する受け台20とを備えて構成されている。
支持台12の各受け台20には凹状の嵌合部24が形成されており、各嵌合部24にはパイプ部材16の下端外周部が嵌合している。また、連結帯22は、図9に示すように、水平面における前記二方向に互いに隣合う受け台20同士を連結するように工場等において予め形成される。
また、図9に示すように、受け台20同士の水平面において互いに直交する二方向におけるピッチ間隔が、図7,8に示すパネル部材8の上記二方向におけるピッチ間隔と同じ長さになるように、連結帯22の長さは設定されている。
したがって、支持台12のピッチ間隔も、図8に示すように、パネル部材8のピッチ間隔と同じ長さに保持されるようになっている。
図11は、図9,10における支持台12のキャップ18を示す平面図である。同図に示すように、キャップ18は、その上端面18a上に開口するよう形成されて、後述するパネル部材8の折曲った側板部30と係合可能な4本の溝部26を有している。
このキャップ18の4本の溝部26は、これら4本の中の2本が、上端面18a上の一方向に伸びるよう互いに平行に一定間隔で並んで配置され、この2本と直角に交差する他方向に、他の2本が互いに平行に一定間隔で並んで配置されている。これら4本の溝部26は、互いに平行に並んで配置される2本の組合せ同士が、互いの長さ方向の中央部において交差している。
また、図12は、図7,8におけるパネル部材8を示す平面図である。パネル部材8は、同図に示すように、略正方形の平面形状を有する天板部28と、この天板部28の四辺のそれぞれに、下地床面6側(図12中、紙面に垂直方向の奥側)に一定高さを有するよう折曲げて形成される側板部30とを有している。
このようなパネル部材8を、図9に示す、水平面において3行3列に並んで配置された9つの支持台12の上に、4枚水平面において2行2列に並べて載置することにより、図8に示すような各パネルユニット31を組立てることができる。
このようなパネルユニット31の各パネル部材8は、図12に示す天板部28の各隅部が、図9に示す9つの支持台12のうちの対応する各支持台12のキャップ18上に載置されると共に、図12に示す各側板部30の両端部のそれぞれが、対応するキャップ18の図11に示す上端面18aの面積の各4分の1内の、互いに直交する各2本の溝部26に嵌合するようになっている。
図8に示すように、パネルユニット31同士の、互いに隣り合い、互いに対向して配置される支持台12同士の中心部間が、パネル部材8のピッチ間隔とほぼ同じ長さだけ互いに離れた状態で、パネルユニット31が下地床面6上に複数配置されている。
そして、図8に示すように、組立て後のパネルユニット31における、パネル部材8の外形よりも外側にはみ出した、その上にパネル部材8が配置されていないキャップ18の上端面18aの領域には、互いに隣り合うパネルユニット31同士のそれぞれの上端面18aの略中心部同士の間に渡すように、別体の同じパネル部材8が後からその上端面18aの上記領域の上に載置される。
このことにより、図8中のパネル部材8が配置されていない領域にもパネル部材8が配置されて、図7に示すように、パネル部材8が配置されていない上端面18aの領域が無いフリーアクセスフロア2が完成するようになっている。このようなフリーアクセスフロア2のパネル部材8の下方の、下地床面6上に、図7,13に示すように、電線等の各種のケーブル32を横たわらせて通すことができるようになっている。
しかしながら、従来の支持台連結ユニット4においては、上述したように、図8における、各パネルユニット31の各3箇所の角部に配置される8つの支持台12のそれぞれは、支持台12の外形の一部が4枚のパネル部材8の外形よりも外側にはみ出している。
したがって、図示しないが、壁3の壁際に配置されるパネルユニット31は、パネル部材8の外形よりも壁3側にはみ出す支持台12の外形の一部が壁3に接触するため、そのパネル部材8の外形が直接壁に接触するように配置することができないので、支持台12の外形がパネル部材8の外形からはみ出した分、パネル部材8の外形が壁3から離れてしまう。このため、壁3の壁際には支持台12のキャップ18の上端面18a等の一部が上方に露出して、壁3とフリーアクセスフロア2のパネル部材8により構成される床面の側辺との間に、一定の幅の隙間ができてしまう。
このため、図7に示す、壁3の壁際に配置される各パネルユニット31の支持台連結ユニット4Aにおいては、図9に示すように、連結帯22Aをその長さ途中位置の仮想線X,X´の2ヶ所で切断することにより短くすると共に、このことにより支持台連結ユニット4を、3つの支持台12を有する図中仮想線Xより左側のグループと、6つの支持台12を有する図中仮想線X´より右側のグループとに分割するようにしていた。
これにより、切断した連結帯22Aの断面同士を突き合せて、3つの支持台12を有するグループと、6つの支持台12を有するグループとの間の、互いの支持台12間の間隔を狭くするよう調整することができる。このため、図7に示すように、壁3側の3つの支持台12がパネル部材8の外形よりも内側に引っ込んだ位置でパネル部材8を支持するように、壁3側の3つの支持台12の位置を、6つの支持台12を有するグループに近づけて、支持台12間の間隔を短く調整することができる。
このため、壁3側のパネル部材8の外形が壁3に隙間無く接触することができるので、フリーアクセスフロア2の床面の側辺が壁3に接触して、壁3とフリーアクセスフロア2の床面の側辺との間に隙間ができること無く、壁際にフリーアクセスフロア2の床面が形成されるようにしていた。
ところが、図9に示すように、連結帯22Aをその長さ途中位置の仮想線X,X´の2ヶ所で切断して短くすることにより、壁3の壁際の支持台12と、この支持台12よりも壁3から遠い側の隣りの支持台12との間隔を短く調整することができるとしても、連結帯22の切断作業を行うためには、カッター等の特別の工具が必要となるという問題があった。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、支持台同士を連結する連結帯を、特別の工具を用いなくても人の手で容易に分断できるようにして、支持台同士の間隔を容易に調整することができるようにした支持台連結ユニットを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、
フリーアクセスフロアに用いられるパネル部材を支持する複数の支持台と、当該支持台の下端部間を連結して支持台間の間隔を保持する連結帯とを備えた支持台連結ユニットであって、
前記連結帯は、当該連結帯をこの長さ方向における所定の位置で分断するための分断用切込み部を有することを特徴とするものである。
また上記本発明は、1本の前記連結帯の長さ方向における複数の位置に前記分断用切込み部を有することを特徴とするものである。
このような本発明の支持台連結ユニットによれば、
フリーアクセスフロアに用いられるパネル部材を支持する複数の支持台と、当該支持台の下端部間を連結して支持台間の間隔を保持する連結帯とを備えた支持台連結ユニットであって、
前記連結帯は、当該連結帯をこの長さ方向における所定の位置で分断するための分断用切込み部を有することにより、
支持台連結ユニットの支持台同士を連結する連結帯を、特別の工具を用いなくても人の手で容易に分断できるので、支持台同士の間隔を容易に調整することができる。
また、上記本発明は、1本の前記連結帯の長さ方向における複数の位置に前記分断用切込み部を有することにより、
支持台連結ユニットの支持台同士を連結する連結帯を、特別の工具を用いなくても人の手で複数の分断用切込み部を容易に分断できると共に、支持台同士の間隔を任意の長さに調整することができる。
以下、本発明に係る支持台連結ユニットを実施するための最良の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
図1から図5は、本発明の一実施の形態に係る支持台連結ユニット40について説明するために参照する図である。従来と同様の部分には同じ符号を用いて説明し、従来と同様の構成についての重複する説明はできるだけ省略するものとする。
図1は、本実施の形態に係る支持台連結ユニット40を示す平面図である。図1に示すように、支持台連結ユニット40は、水平面において互いに直交する二方向に3行3列に並んで配置された9つの支持台12を有すると共に、図9に示す従来の支持台連結ユニット4の支持台連結帯22の代わりに、支持台連結帯42(以下、「連結帯42」という。)を有している。
支持台連結ユニット40の各連結帯42は、その両端部それぞれの支持台12寄りの位置に、図2から図4に示すような、連結帯42の厚さ方向に貫通する長孔状の、分断用切込み部としての分断用貫通孔52(以下、貫通孔52と呼ぶ。)が形成されている。
図2は、連結帯42に形成された貫通孔52の拡大平面図、図3は図2に示す貫通孔52のA−A線矢視図、図4は図2に示す貫通孔52のB−B線矢視図である。
このような本実施の形態においては、図2,4に示すように、連結帯42の側辺面と貫通孔52の内周面との間に、肉厚が薄い薄肉厚部54が形成されていて、この薄肉厚部54は人の手で容易に破断することが可能な強度を有している。
このような本実施の形態においては、前述した、図7に示す従来のフリーアクセスフロア2における壁3に最も近い支持台連結ユニット4Aの、図9に示す従来の連結帯22Aを2箇所で工具を用いて切断するのとは異なる手段により、支持台12間の間隔を短くするようになっている。
すなわち、本実施の形態においては、従来のように連結帯22Aを2箇所で工具を用いて切断するのに対して、本実施の形態における連結帯42の両端部の2箇所の貫通孔52の薄肉厚部54を人の手で破断する点において異なっている。
そして、図5に示すように、連結帯42の破断部間の長さ部分を除去して、3つの支持台12を有するグループを6つの支持台12を有するグループに(矢印方向に)近づけることにより、それぞれのグループの互いに対応する3つの支持台12同士間の間隔を短く調整することができる。
このため、本実施の形態に係る支持台連結ユニット40によれば、支持台12同士を連結する連結帯42を、特別の工具を用いなくても人の手で容易に分断できるので、支持台12同士の間隔を容易に調整することができる。
また、1本の連結帯42の長さ方向において2箇所に分断用切込み部の貫通孔52を設けたことにより、2箇所の分断用切込み部は任意の位置に設定することができるので、支持台12同士の間隔を任意の長さに調整することができる。
なお、上記実施の形態においては1本の連結帯42の長さ方向において2箇所に分断用切込み部の貫通孔52を設けた場合について説明したが、分断用切込み部は、1本の連結帯42の長さ方向において1箇所又は3箇所以上の位置に設けてもよい。
すなわち、1本の連結帯42の長さ方向において1箇所にだけ分断用切込み部を設けた場合においては、連結帯42の分断された側の端部同士を重ねることにより支持台12間の間隔を短くすることができる。また、3箇所以上に分断用切込み部を設けた場合においては、2種類以上の長さのうち、所望の長さで連結帯42の長さ方向の一部を除去することにより、支持台12間の間隔を所望の長さに調整することができる。
また、上記実施の形態においては、図2に示すように、分断用切込み部として長孔状の貫通孔52を形成した場合について説明したが、このような貫通孔52の代わりに、単なる円形状の貫通孔を連結帯42の幅方向に沿って並べて形成したものであってもよい。
または、分断用切込み部として、連結帯42の幅方向に沿って、図6に示すような、断面がV字状の溝56を形成したものであってもよい。
或は、分断用切込み部として、連結帯42の幅方向に沿って、容易に切り離せるような、縫い目状(破線状)の溝とかスリットを形成したものであってもよい。
本発明の一実施の形態に係る支持台連結ユニット40を示す平面図である。 図1に示す支持台連結ユニット40の貫通孔52の拡大平面図である。 図2に示す貫通孔52のA−A線矢視図である。 図2に示す貫通孔52のB−B線矢視図である。 図1に示す支持台連結ユニット40の連結帯42を2つの貫通孔52で分断して連結帯42の長さ中央部を除去した状態を示す平面図である。 貫通孔52と異なる分断用切込み部としてV字状の溝56を連結帯42の幅方向に形成した他の実施例を示す溝56の断面図である。 従来のフリーアクセスフロア2を示す図であって、このフリーアクセスフロア2を敷設した部屋内の領域を示す平面図である。 図7に示す従来のフリーアクセスフロア2の敷設作業の途中で下地床面6の上に間隔をおいて並べた複数のパネルユニット31を示す平面図である。 図8中の支持台連結ユニット4だけを取り出して示すその平面図である。 図9における支持台連結ユニット4のB−B線矢視断面図である。 図9中のキャップ18だけを取り出して示すその平面図である。 図8中のパネル部材8だけを取り出して示すその平面図である。 図7中の従来のフリーアクセスフロア2のパネル部材8の下方の下地床面6上を通るケーブル32を示すA−A線矢視断面図である。
符号の説明
2 フリーアクセスフロア
3 壁
4 支持台連結ユニット
6 下地床面
8 パネル部材
12 支持台
16 パイプ部材
18 キャップ
18a 上端面
20 受け台
22 支持台連結帯
24 凹部
26 溝部
28 天板部
30 側板部
31 パネルユニット
32 ケーブル
40 支持台連結ユニット
42 支持台連結帯
52 分断用貫通孔
54 薄肉厚部
56 溝部

Claims (2)

  1. フリーアクセスフロアに用いられるパネル部材を支持する複数の支持台と、当該支持台の下端部間を連結して支持台間の間隔を保持する連結帯とを備えた支持台連結ユニットであって、
    前記連結帯は、当該連結帯をこの長さ方向における所定の位置で分断するための分断用切込み部を有することを特徴とする支持台連結ユニット。
  2. 1本の前記連結帯の長さ方向における複数の位置に前記分断用切込み部を有することを特徴とする請求項1に記載の支持台連結ユニット。
JP2007202347A 2007-08-02 2007-08-02 支持台連結ユニット Pending JP2009035965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007202347A JP2009035965A (ja) 2007-08-02 2007-08-02 支持台連結ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007202347A JP2009035965A (ja) 2007-08-02 2007-08-02 支持台連結ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009035965A true JP2009035965A (ja) 2009-02-19

Family

ID=40438119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007202347A Pending JP2009035965A (ja) 2007-08-02 2007-08-02 支持台連結ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009035965A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014051835A (ja) * 2012-09-07 2014-03-20 M & F:Kk 点字鋲受具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014051835A (ja) * 2012-09-07 2014-03-20 M & F:Kk 点字鋲受具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20160130803A1 (en) Membrane
KR101422617B1 (ko) 조립구조가 개선된 케이블 트레이
US10255900B2 (en) Systems, apparatuses, and methods for sound diffusion
JP2009035965A (ja) 支持台連結ユニット
KR20130022180A (ko) 알루미늄 프로파일용 마운트 부재
KR101289665B1 (ko) 더브테일형 케이블홀더
JP6638154B2 (ja) テーブル
JP2004215400A (ja) ケーブルクランプ
JP5300203B2 (ja) フリーアクセスフロア
JP2009035989A (ja) 支持台連結ユニット
JP2017086347A (ja) テーブル
KR20180044741A (ko) 조립식 칸막이
JP3939170B2 (ja) オフィスフロア・ユニット
USD506183S1 (en) Electrical box with adapters
JP4026549B2 (ja) 支柱の端部保護装置
KR200368904Y1 (ko) 칸막이용 포스트
JPH05502Y2 (ja)
JPH0821440B2 (ja) 電気ケーブル用コネクター
JP2014110644A (ja) ワイヤハーネス製造方法及びワイヤハーネス製造用治具
JP7368063B2 (ja) 床配線用構造、その形成方法、及び床配線構造用セット
JP7139255B2 (ja) 機器設置台装置、電気機器設置構造、及び板状部材の連結構造
KR101951829B1 (ko) 케이블 트레이
JPH10257653A (ja) 床下配線用分岐支持具
JP2010011614A (ja) 配線冶具および配線方法
US20160265235A1 (en) Floor panel