JP2009031504A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】走査光学系の露光信号送出タイミングを決定する信号を検知する同期検知手段2は、特定位置におけるレーザ光22a,22bの感光体1からの反射光を検知するように構成されていることを特徴とする。
【選択図】図4
Description
その感光体の表面を帯電させる帯電手段と、
前記感光体上に複数本のレーザ光を走査させて静電潜像を形成する走査光学系と、
その走査光学系の露光信号送出タイミングを決定する信号を検知する同期検知手段と、
前記感光体上に形成された静電潜像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、
前記感光体上のトナー像を被記録媒体上に転写する転写手段と、
その転写されたトナー像を前記被記録媒体上に定着する定着手段とを備えた画像形成装置において、
前記同期検知手段は、特定位置における前記レーザ光の感光層または感光層支持体からの反射光を検知するように構成されていることを特徴とするものである。
前記感光体の一方の端部付近に設置されて前記走査光学系の露光信号の書き出しタイミングを決定する書き出し同期検知手段と、
前記感光体の他方の端部付近に設置されて前記走査光学系の露光信号の書き終わりタイミングを決定する書き終わり同期検知手段で構成されることを特徴とするものである。
前記複数本のレーザ光は、少なくとも1つは前記感光層に現像可能な電位変化を誘起しない波長を有する第1のレーザ光であり、その他は前記感光層に現像可能な電位変化を誘起する波長を有する第2のレーザ光であり、
前記第1のレーザ光による前記感光層からの反射光を前記同期検知手段で検知するように構成されていることを特徴とするものである。
前記複数本のレーザ光は前記感光層に現像可能な電位変化を誘起する波長を有するレーザ光であり、
そのレーザ光による前記感光層が形成されていない感光層支持体からの反射光を前記同期検知手段で検知するように構成されていることを特徴とするものである。
前記感光体に対する前記レーザ光の走査面内で、
前記レーザ光が前記感光体の法線となす最大角度をθ(ラジアン)、
前記同期検知手段の検出する前記反射光のなす角度をθ’ (ラジアン)とするとき、
θ’ は |θ−θ’ |<(cos2θ)/10
の範囲であることを特徴とするものである。
その感光体の表面を帯電させる帯電手段と、
前記感光体上に複数本のレーザ光を走査させる第1の走査光学系ならびに第2の走査光学系を有し、それぞれの走査光学系により前記感光層上に形成される走査線が走査線連結部で連結されるように前記第1の走査光学系ならびに第2の走査光学系が配置された走査光学系と、
前記感光体上に形成された走査線からなる静電潜像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、
前記感光体上のトナー像を被記録媒体上に転写する転写手段と、
その転写されたトナー像を前記被記録媒体上に定着する定着手段とを備えた画像形成装置において、
前記複数本のレーザ光は、少なくとも1つは前記感光層に現像可能な電位変化を誘起しない波長を有する第1のレーザ光であり、その他は前記感光層に現像可能な電位変化を誘起する波長を有する第2のレーザ光であり、
前記走査線連結部の付近に、前記第1のレーザ光による前記感光層からの反射光を検知する中間同期検知手段を設置したことを特徴とするものである。
前記中間同期検知手段の検知信号に基づいて、前記第1の走査光学系に対しては書き終わりの同期タイミングを決定し、前記第2の走査光学系に対しては書き出しの同期タイミングを決定することを特徴とするものである。
その感光体の表面を帯電させる帯電手段と、
前記感光体上に複数本のレーザ光を走査させる第1の走査光学系ならびに第2の走査光学系を有し、それぞれの走査光学系により前記感光層上に形成される走査線が走査線連結部で連結されるように前記第1の走査光学系ならびに第2の走査光学系が配置された走査光学系と、
前記感光体上に形成された走査線からなる静電潜像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、
前記感光体上のトナー像を被記録媒体上に転写する転写手段と、
その転写されたトナー像を前記被記録媒体上に定着する定着手段とを備えた画像形成装置において、
前記複数本のレーザ光は、少なくとも1つは前記感光層に現像可能な電位変化を誘起しない波長を有する第1のレーザ光であり、その他は前記感光層に現像可能な電位変化を誘起する波長を有する第2のレーザ光であり、
前記感光体の一方の端部付近に設置され、前記第1のレーザ光による前記感光層からの反射光を検知して、その検知信号に基づいて前記第1の走査光学系における露光信号の書き出しタイミングを決定する第1の走査光学系の書き出し同期検知手段と、
前記走査線連結部の付近に設置され、前記第1のレーザ光による前記感光層からの反射光を検知して、その検知信号に基づいて前記第1の走査光学系に対しては書き終わりの同期タイミングを決定し、前記第2の走査光学系に対しては書き出しの同期タイミングを決定する中間同期検知手段と、
前記感光体の他方の端部付近に設置され、前記第1のレーザ光による前記感光層からの反射光を検知して、その検知信号に基づいて前記第2の走査光学系における露光信号の書き終わりタイミングを決定する第2の走査光学系の書き終わり同期検知手段とを有していることを特徴とするものである。
前記感光体に対する前記レーザ光の走査面内で、
前記レーザ光が前記感光体の法線となす最大角度をθ(ラジアン)、
前記同期検知手段の検出する前記反射光のなす角度をθ’ (ラジアン)とするとき、
θ’ は |θ−θ’ |<(cos2θ)/10
の範囲であることを特徴とするものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図に従って説明する。
同図では、本質を理解しやすくするためにf−θレンズや光路を折り返すミラー等を省略し、光路を単純化して図示している。図示するレーザダイオードアレイ(以下、LDAと略記する)4やポリゴンミラー5は、これらのレンズ群やミラー等とともに図1のレーザユニット53に納められている。また図2では、感光体ドラム1の周辺に配置されるクリーニングローラ51、帯電器52、現像ローラ54、転写ローラ55等も省略している。
ΔL2 =−ΔR・tanθ2 … (1)
となる(図5ではΔR<0に注意)。
ΔL =ΔL1 +ΔL2
=ΔR(tanθ1−tanθ2)
≒ ΔR・Δθ/cos2θ2 … (2)
となる。ただし、Δθ=θ1−θ2 である。
|Δθ| <(cos2θ2)δ … (3)
であれば良いことが分かる。
Claims (9)
- 特定波長域の露光により表面電位が変化する感光層を有する感光体と、
その感光体の表面を帯電させる帯電手段と、
前記感光体上に複数本のレーザ光を走査させて静電潜像を形成する走査光学系と、
その走査光学系の露光信号送出タイミングを決定する信号を検知する同期検知手段と、
前記感光体上に形成された静電潜像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、
前記感光体上のトナー像を被記録媒体上に転写する転写手段と、
その転写されたトナー像を前記被記録媒体上に定着する定着手段とを備えた画像形成装置において、
前記同期検知手段は、特定位置における前記レーザ光の感光層または感光層支持体からの反射光を検知するように構成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、前記同期検出手段は、
前記感光体の一方の端部付近に設置されて前記走査光学系の露光信号の書き出しタイミングを決定する書き出し同期検知手段と、
前記感光体の他方の端部付近に設置されて前記走査光学系の露光信号の書き終わりタイミングを決定する書き終わり同期検知手段で構成されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または請求項2に記載の画像形成装置において、
前記複数本のレーザ光は、少なくとも1つは前記感光層に現像可能な電位変化を誘起しない波長を有する第1のレーザ光であり、その他は前記感光層に現像可能な電位変化を誘起する波長を有する第2のレーザ光であり、
前記第1のレーザ光による前記感光層からの反射光を前記同期検知手段で検知するように構成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または請求項2に記載の画像形成装置において、
前記複数本のレーザ光は前記感光層に現像可能な電位変化を誘起する波長を有するレーザ光であり、
そのレーザ光による前記感光層が形成されていない感光層支持体からの反射光を前記同期検知手段で検知するように構成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記感光体に対する前記レーザ光の走査面内で、
前記レーザ光が前記感光体の法線となす最大角度をθ(ラジアン)、
前記同期検知手段の検出する前記反射光のなす角度をθ’ (ラジアン)とするとき、
θ’ は |θ−θ’ |<(cos2θ)/10
の範囲であることを特徴とする画像形成装置。 - 特定波長域の露光により表面電位が変化する感光層を有する感光体と、
その感光体の表面を帯電させる帯電手段と、
前記感光体上に複数本のレーザ光を走査させる第1の走査光学系ならびに第2の走査光学系を有し、それぞれの走査光学系により前記感光層上に形成される走査線が走査線連結部で連結されるように前記第1の走査光学系ならびに第2の走査光学系が配置された走査光学系と、
前記感光体上に形成された走査線からなる静電潜像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、
前記感光体上のトナー像を被記録媒体上に転写する転写手段と、
その転写されたトナー像を前記被記録媒体上に定着する定着手段とを備えた画像形成装置において、
前記複数本のレーザ光は、少なくとも1つは前記感光層に現像可能な電位変化を誘起しない波長を有する第1のレーザ光であり、その他は前記感光層に現像可能な電位変化を誘起する波長を有する第2のレーザ光であり、
前記走査線連結部の付近に、前記第1のレーザ光による前記感光層からの反射光を検知する中間同期検知手段を設置したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項6に記載の画像形成装置において、
前記中間同期検知手段の検知信号に基づいて、前記第1の走査光学系に対しては書き終わりの同期タイミングを決定し、前記第2の走査光学系に対しては書き出しの同期タイミングを決定することを特徴とする画像形成装置。 - 特定波長域の露光により表面電位が変化する感光層を有する感光体と、
その感光体の表面を帯電させる帯電手段と、
前記感光体上に複数本のレーザ光を走査させる第1の走査光学系ならびに第2の走査光学系を有し、それぞれの走査光学系により前記感光層上に形成される走査線が走査線連結部で連結されるように前記第1の走査光学系ならびに第2の走査光学系が配置された走査光学系と、
前記感光体上に形成された走査線からなる静電潜像にトナーを付着させてトナー像を形成する現像手段と、
前記感光体上のトナー像を被記録媒体上に転写する転写手段と、
その転写されたトナー像を前記被記録媒体上に定着する定着手段とを備えた画像形成装置において、
前記複数本のレーザ光は、少なくとも1つは前記感光層に現像可能な電位変化を誘起しない波長を有する第1のレーザ光であり、その他は前記感光層に現像可能な電位変化を誘起する波長を有する第2のレーザ光であり、
前記感光体の一方の端部付近に設置され、前記第1のレーザ光による前記感光層からの反射光を検知して、その検知信号に基づいて前記第1の走査光学系における露光信号の書き出しタイミングを決定する第1の走査光学系の書き出し同期検知手段と、
前記走査線連結部の付近に設置され、前記第1のレーザ光による前記感光層からの反射光を検知して、その検知信号に基づいて前記第1の走査光学系に対しては書き終わりの同期タイミングを決定し、前記第2の走査光学系に対しては書き出しの同期タイミングを決定する中間同期検知手段と、
前記感光体の他方の端部付近に設置され、前記第1のレーザ光による前記感光層からの反射光を検知して、その検知信号に基づいて前記第2の走査光学系における露光信号の書き終わりタイミングを決定する第2の走査光学系の書き終わり同期検知手段とを有していることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項6ないし8のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記感光体に対する前記レーザ光の走査面内で、
前記レーザ光が前記感光体の法線となす最大角度をθ(ラジアン)、
前記同期検知手段の検出する前記反射光のなす角度をθ’ (ラジアン)とするとき、
θ’ は |θ−θ’ |<(cos2θ)/10
の範囲であることを特徴とする画像形成装置。
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JP2007194734A JP5396699B2 (ja) | 2007-07-26 | 2007-07-26 | 画像形成装置 |
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JPH10153743A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-06-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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JP2006138909A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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