JP2009030201A - エクステンション及びその装着方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】挟み込みによる装着が極めて容易に行え、所望の位置に簡単に手早く装着することができ、仕上がりが自然であるエクステンション及びその装着方法を提供する。
【解決手段】頭髪Hに融着可能な樹脂製の融着部2と、この融着部2の下端から下方へ延びる毛4とを備えたエクステンション1において、融着部2を、上下方向に沿う折り返し部10が1本付与されており、一方の側端部12が他方の側端部14に隣接可能な平板体として形成すると共に、毛4を、双方の側端部12,14下端と折り返し部10下端の間全部に亘って並べた。
【選択図】図1

Description

本発明は、毛を頭髪に装着するエクステンション及びその装着方法に関する。
従来のエクステンションとして、下記特許文献1に記載されたものが知られている。このエクステンションは、一端側をそろえて束ねた毛束と、この毛束の一端側に融着して毛束をまとめる樹脂部材とを備え、この樹脂部材は頭髪に融着可能な樹脂からなり、複数本の頭髪を挿通可能とする管形状の挿通部が設けられている。このエクステンションの装着は、管形状の挿通部に頭髪を通した後、その状態を維持しつつグルーガンで挿通部のある樹脂部材を挟み込んで加熱して頭髪に融着することで行われる。又、毛束は、樹脂部材の端部の一部にまとめられている。
特開2007−126805号公報
しかし、特許文献1のエクステンションでは、装着にあたり、頭髪を管形状の挿通部に通さなければならず、煩わしい。又、このエクステンションの装着にあっては、頭髪の所望の位置に挿通部が位置する状態を維持しながら、円筒形の挿通部を含む樹脂部材に対してグルーガンの挟み込み操作を施さなければならず、円筒形を挟んでつぶす操作を始めとする各操作が煩雑となり、挿通部から頭髪が逃げてしまう事態や、所望の位置からずれた位置で装着される事態を生じてしまうおそれがある。更に、このエクステンションでは、毛束が樹脂部材の端部の一部のみから出ているので、頭髪の束の隣に毛束が装着されることになり、自然さに欠ける面がある。
そこで、請求項1に記載の発明は、挟み込みによる装着が極めて容易に行え、所望の位置に簡単に手早く装着することができ、仕上がりが自然であるエクステンション及びその装着方法を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、頭髪に融着可能な樹脂製の融着部と、この融着部の下端から下方へ延びる毛とを備えたエクステンションにおいて、融着部を、上下方向に沿う折り返し部が1本付与されており、一方の側端部が他方の側端部に隣接可能な平板体として形成すると共に、毛を、少なくとも、いずれか一方の側端部下端と折り返し部下端の間全部に亘って並べたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、上記目的に加えて、より簡単確実に装着する目的を達成するため、上記発明にあって、融着部における、一方の側端部と折り返し部の間の部分と、折り返し部と他方の側端部の間の部分とが、平行であることを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項3に記載の発明は、頭髪に融着可能な樹脂製の融着部と、この融着部の下端から下方へ延びる毛とを備えたエクステンションにおいて、融着部を、上下方向に沿う折り返し部が2本付与されており、一方の側端部が他方の側端部又はこの他方の側端部に近い折り返し部に隣接可能な平板体として形成すると共に、毛を、少なくとも、いずれか一方の側端部下端とその側端部下端に近い折り返し部下端の間全部又は折り返し部下端同士の間全部に亘って並べたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、上記目的に加えて、より簡単確実に装着する目的を達成するため、上記発明にあって、融着部における、一方の側端部とこの側端部に近い折り返し部の間の部分、及び他方の側端部とこの側端部に近い折り返し部の間の部分と、各折り返し部の間の部分とが、平行であることを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項5に記載の発明は、エクステンションの装着方法にあって、上記のエクステンションを用い、頭髪を融着部の内部に入れる工程と、折り返し部で曲がることで内部に頭髪を挟み込んだ状態において融着部をその頭髪に融着させる工程とを備えたことを特徴とするものである。
本発明は、融着部を上下方向に沿う折り返し部の付与された平板体として形成し、平板体の側端部同士等を隣接可能とし、平板体のいずれかの平面部分全体に毛を並べたエクステンション及びその装着方法に関するので、挟み込みによる装着が極めて容易に行え、所望の位置に簡単に手早く装着することができ、仕上がりが極めて自然である、という効果を奏する。
以下、本発明に係る実施の形態の例につき、適宜図面に基づいて説明する。なお、本発明の形態は、これらの例に限定されない。
図1は、本発明に係るエクステンション1の説明図である。エクステンション1は、常態で固形である頭髪に対する融着部2、及びこの融着部2と一体である複数の毛4を含む。
融着部2は、頭髪に融着可能な樹脂製であり、後述の加熱前(融着前)において、1本の折り返し部10の付与された平板状に、即ち断面V字状あるいは断面U字状の平板体として形成されている。融着部2は、折り返し部10の付与により、その反対側に、平板体の側端部12,14の間における間隙16を生ずる。又、折り返し部10は、平板体の中央において付与されており、融着部2が折り返し部10で曲げられた場合に、融着部2(平板体)の各側端部が隣接するように、隣接可能となっている。なお、融着部2に係る樹脂として、ポリアミド系樹脂、酢酸ビニル系樹脂を好適に用いることができる。
毛4は、それぞれ端部が融着部2に入っており、その端部以外の部分が融着部2の下端から下方へ延びている。毛4は、後述の加熱前において、融着部2の下部全体に沿って並べられており、融着部2の横断面形状に沿って並べられている。即ち、毛4は、側端部12から折り返し部10までの下端全体に亘って配置されているし、折り返し部10から側端部14までの下端全体に亘っても配置されている。そして、融着部2の折り返し部10は、毛4の長手方向、即ち上下方向に沿うこととなっている。なお、毛4として、人毛や人工毛を好適に用いることができ、この人工毛として、ナイロンあるいはポリエステル等の高分子繊維(合成繊維)からなるものを好適に用いることができる。
このようなエクステンション1の装着作業例について、主に図2に基づき説明する。まず、美容師や装着対象者本人等の装着作業者(「美容師等」)は、装着対象者の頭髪Hの所望部分について、間隙16を通じて融着部2の内部に挟み、そのまま融着部2の間隙16側(の下部)あるいは毛4の上部を一方の手Lで持つと共に、先端側に挟み込み可能部分を有し、その部分で挟み込んだ樹脂等を加熱可能であるグルーガンGを他方の手(図示せず)で持つ。
ここで、平面図に係る図3に示すように、融着部2の各側端部は互いに隣接可能であるため(図3(a))、美容師等が融着部2等を持ち、頭髪Hを融着部2で挟む場合には(図3(b))、融着部2が折り返し部10で曲がって、融着部2の各側端部12,14が隣接し、これによって、頭髪Hが融着部2(平板体)で平らに囲まれ、融着部2が頭髪Hを包むこととなる(図3(c))。
そして、美容師等は、グルーガンGによって、各側端部12,14のそろった融着部2を挟み込んで加熱し、融着部2を融解させてこれに挟まれた頭髪Hの所望部分に付着させたら加熱(挟み込み)を止め、融着部2を頭髪Hに融着させ、エクステンション1を頭髪Hの所望部分に装着する。又、融着部2は、多くの場合、加熱により、頭髪Hの所望部分を平らに取り巻き、あるいは頭髪Hの所望部分に入り込むような一体の形状となる。そして、エクステンション1では、頭髪Hを平らに囲む融着部2によって、その下端の全体に平らに並ぶ毛4が装着される。
なお、美容師等は、装着したエクステンション1やその周辺の頭髪Hをカット等により整えたり、更に別のエクステンション1を装着したりすることができる。又、エクステンション1は、頭髪Hにおける装着場所によっては融着部2と毛4が同じような高さになったりするが、殆どの場合に融着部2が上で毛4が下になるものであり、要するに融着部2が頭髪Hの根元側になり、毛4が頭髪Hの先端側になるものである。
以上のエクステンション1では、頭髪Hに融着可能な樹脂製の融着部2と、この融着部2の下端から下方へ延びる毛4とを備えたエクステンション1において、融着部2を、上下方向に沿う折り返し部10が1本付与されており、一方の側端部12が他方の側端部14に隣接可能な平板体として形成すると共に、毛4を、双方の側端部12,14下端と折り返し部10下端の間全部に亘って並べたので、融着部2につき、折り返し部10と反対側に間隙16がある形状にすることができ、融着部2を横に動かすだけで頭髪Hの所望部分を間隙16から融着部2の内部へ位置させることができ、針等の道具を使用したり、融着部2の内部で頭髪Hを指でつまんで引っ張ったりすることなく、簡単に融着部2を所望の位置に配置することができる。又、融着部2につき折り返し部10を中心に挟み易い形状とすることもでき、融着部2で頭髪Hの所望部分を片手で挟むだけで、融着部2を所望部分に対して仮に固定することができ、装着作業中に、融着部2が所望部分から上下に滑ったり、頭髪Hの一部が逃げたりする事態を容易に防止することができる。更に、挟み易い形状の融着部2をグルーガンGにより挟むだけでエクステンション1を装着することができ、極めて容易に所望の位置で確実にエクステンション1を装着することができる。加えて、融着部2が畳まれることて頭髪Hを平らに囲った状態で頭髪Hに融着されるため、装着作業中に頭髪Hが逃げる事態を防止することができるし、装着後通常時には取れないように毛4を装着することができるし、平らな融着部2の下部において整列した毛4が平らな頭髪Hに重なる状態となり、毛4について、平らな部分を媒介とするような自然な状態で装着することができる。
なお、主に上記形態を変更して成る、本発明の他の形態を例示する。上記の融着部2において、側端部12から折り返し部10までにおいてのみ毛4を並べ、あるいは折り返し部10から側端部14までにおいてのみ毛4を並べる。この場合であっても、平らに並ぶ頭髪Hに対して平らな毛4が装着され、自然な仕上がりとなる。
又、図4(a)〜(c)に示すように、融着部20として、2本の折り返し部22,24を備えるようにし、平板体において折り返し部24に近い側端部26が折り返し部22に隣接し、折り返し部22に近い側端部28が折り返し部24に隣接するようにする(図4(a))。この場合であっても、側端部26,28を開いて頭髪Hを導入可能であり(図4(b))、又頭髪Hを囲うことができる(図4(c))。そして、毛は、側端部28下端から折り返し部44下端までの間全部、折り返し部22下端から折り返し部24下端までの間全部、若しくは折り返し部24下端から側端部26下端までの間全部、又はこれらの組合せにおいて並べれば、平らな頭髪Hに平らな毛を融着することができる。なお、折り返し部22,24を平板体の三等分位置に配置することができる。
あるいは、図4(d)に示すように、融着部30として、2本の折り返し部32,34を備えるようにし、側端部36,38が互いに隣接可能となるようにする。この場合でも、融着部は頭髪を囲むことができる。なお、図4(d)では側端部36から折り返し部34までの部分が長くなっているが、これと異なり側端部38から折り返し部32までの部分を長くして良いし、双方同等の長さにしても良い。
あるいは、折り返し部から側端部までの長さないし折り返し部間の長さを5〜10mm(ミリメートル)とし、又は側端部の長さを7〜12mmとする。この場合、融着部が素早く融着ないし固化するようになり作業性が向上するし、複数装着する場合の単位として適度な量の毛4を備えることができるし、融着部が大きすぎず装着後のクシ通りが良好となる。一方、各折り返し部の角度を0〜90度とし、頭髪Hの融着部への導入の作業性と融着部の頭髪に対する囲み具合とを調整する。又、グルーガンではなくドライヤーで、あるいはこれらの双方で融着部を加熱する。
本発明のエクステンション及びその装着方法は、美容業において利用可能である。又、本発明のエクステンションは、装着対象者本人による装着に供するべく製造販売することも可能である。
本発明のエクステンションの斜視図である。 図1のエクステンションに係る装着作業例を示す斜視図である。 (a)〜(c)は、図1のエクステンションに係る装着作業例を示す平面図である。 (a)〜(c)は、変更例のエクステンションに係る装着作業例を示す平面図であり、(d)は、別の変更例のエクステンションに係る平面図である。
符号の説明
1 エクステンション
2,20,30 融着部
4 毛
10,22,24,32,34 折り返し部
12,14,26,28,36,38 側端部

Claims (5)

  1. 頭髪に融着可能な樹脂製の融着部と、この融着部の下端から下方へ延びる毛とを備えたエクステンションにおいて、
    融着部を、上下方向に沿う折り返し部が1本付与されており、一方の側端部が他方の側端部に隣接可能な平板体として形成すると共に、
    毛を、少なくとも、いずれか一方の側端部下端と折り返し部下端の間全部に亘って並べた
    ことを特徴とするエクステンション。
  2. 融着部における、一方の側端部と折り返し部の間の部分と、折り返し部と他方の側端部の間の部分とが、平行である
    ことを特徴とする請求項1に記載のエクステンション。
  3. 頭髪に融着可能な樹脂製の融着部と、この融着部の下端から下方へ延びる毛とを備えたエクステンションにおいて、
    融着部を、上下方向に沿う折り返し部が2本付与されており、一方の側端部が他方の側端部又はこの他方の側端部に近い折り返し部に隣接可能な平板体として形成すると共に、
    毛を、少なくとも、いずれか一方の側端部下端とその側端部下端に近い折り返し部下端の間全部又は折り返し部下端同士の間全部に亘って並べた
    ことを特徴とするエクステンション。
  4. 融着部における、一方の側端部とこの側端部に近い折り返し部の間の部分、及び他方の側端部とこの側端部に近い折り返し部の間の部分と、各折り返し部の間の部分とが、平行である
    ことを特徴とする請求項3に記載のエクステンション。
  5. 請求項1ないしは請求項4のいずれかに記載のエクステンションを用い、頭髪を融着部の内部に入れる工程と、
    折り返し部で曲がることで内部に頭髪を挟み込んだ状態において融着部をその頭髪に融着させる工程と
    を備えたことを特徴とするエクステンションの装着方法。
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