JP2007126805A - エクステンション及びエクステンションの装着方法 - Google Patents

エクステンション及びエクステンションの装着方法 Download PDF

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Abstract

【課題】装着が容易で、優れた装着感を得ることができるエクステンション及びその装着方法を提供する。
【解決手段】一端側を揃えて束ねた毛束1と、該毛束1の一端側に融着して該毛束を纏める樹脂部材2とを備える。樹脂部材2は頭髪に融着可能で、樹脂部材2を頭髪に融着させた場合において融着部分に溶剤を付着させることによって毛束1を取り外すことが可能なポリアミド樹脂からなり、複数本の頭髪を挿通可能な管状とし、軸方向に切欠け2aや折り目を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、人毛や合成繊維等からなる毛束を頭髪に取付けるエクステンション及びその装着方法に関する。
近年、美容界における新たなヘアアレンジとして、「エクステンション」と呼ばれるつけ毛が流行している。このエクステンションは、様々な色に染められた人毛や合成繊維等からなる毛束を頭髪に取付けるものであり、自分の頭髪を染めることなく、気軽にヘアアレンジを楽しむことができるため、人気を博している。
エクステンションを頭髪に取付けるために、従来から各種の方法が提案されている。例えば、特許文献1〜3には、熱収縮チューブ内に毛束の一端と頭髪の一端とを挿入した後、アイロンやドライヤー等で加熱して熱収縮チューブを収縮させることによって、頭髪にエクステンションを取付ける方法が記載されている。
特開2004−3107号公報 特開2005−36336号公報 実用新案公報 登録第3100503号
また、特許文献4には、金属製のリングに毛束を結びつけたエクステンションが提案されている。このエクステンションでは、毛束が結びつけられたリング内に頭髪を挿通させ、リングをペンチで押しつぶすことによって、頭髪に毛束を取付けることができる。
特開2004−323985号公報
さらに、従来よりグルーといわれる膠のような樹脂を用いてエクステンションを頭髪に融着させることも行われている。この方法では、頭髪の先端部とエクステンションの先端部とを重ね合わせ、その重ね合わせ部分にグルーを置き、グルーガンと呼ばれる専用の加熱装置によって両側から挟みこむようにして加熱して頭髪及びエクステンションと融着させて取付ける。
しかし、上記特許文献1〜3の熱収縮チューブを用いたエクステンションでは、複数本の頭髪の一端とエクステンションの一端の両方を狭い熱収縮チューブに挿通しなければならず、その作業に熟練を要し、時間もかかる。
この点、特許文献4の金属環を用いたエクステンションでは、予め金属環に毛束が結び付けてあるため、複数本の頭髪の先端を金属環に結びつけるだけで取付けることができる。しかし、金属環に頭髪を結びつけるのは、やはり熟練を要する。また、固い金属環が頭髪に結び付けられるため、異物感があり、重くて装着感が悪くなる。
また、グルーと呼ばれる樹脂を用いたエクステンションでは、軽くて異物感も少なく、優れた装着感は得られるものの、毛束を頭髪に融着させる際、樹脂から毛束や頭髪が滑って逃げやすく、確実に毛束を頭髪に融着させるためには、かなりの熟練を要する。樹脂の量を多くすれば融着作業は容易となるが、融着部分に大きな「だま」ができてしまい、櫛で梳くときに引っかかりやすくなるだけでなく、せっかくの優れた装着感が損なわれてしまう。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、装着が容易で、優れた装着感を得ることができるエクステンション及びその装着方法を提供することを解決すべき課題としている。
発明者は、グルーとよばれる樹脂を用いたエクステンションにおいて問題となっていた、「毛束を頭髪に融着させる作業の際、樹脂から毛束や頭髪が滑って逃げやすい」という問題を解決するため、毛束の一端側を樹脂で予め融着しておくことを考えた。こうすることにより、毛束が樹脂から滑って逃げることを防ぐことができる。そして、さらに毛束に融着させようとする頭髪が融着作業中に滑って逃げないようにするため、樹脂に頭髪を挿通可能とする挿通部を設けることを考えた。こうすれば、挿通部に頭髪を挿通した後、挿通部を融着させることにより、容易かつ確実に毛束と頭髪とを樹脂によって溶着させることができる。また、こうであれば必要以上に樹脂を使用することもないため、樹脂の「だま」ができ難く、櫛どおりが良くなり、優れた装着感が得られる。
すなわち、本発明のエクステンションは、一端側を揃えて束ねた毛束と、該毛束の一端側に融着して該毛束を纏める樹脂部材とを備え、該樹脂部材は頭髪に融着可能な樹脂からなり、複数本の頭髪を挿通可能とする挿通部が設けられていることを特徴とする。
本発明のエクステンションにおいて、挿通部の形状は複数の頭髪が挿通可能であればよく、管形状としたり、環形状としたりすることができる。挿通部には軸方向に切欠けを設けることが好ましい。こうであれば、切欠けから頭髪を挿通部内に収めることが可能となり、挿通部への頭髪の挿通を容易かつ迅速に行うことができる。
挿通部を管形状とする場合において、挿通部を毛束の延在方向に径大とすることが好ましい。こうであれば、複数本の頭髪を指で摘んで挿通部に挿通したり、頭髪を引っ掛けるための鍵部が設けられたニードルを用いて挿通部に挿通したりする場合、指やニードルを挿通部に挿入して作業を行うことができるため、挿通作業を容易かつ迅速に行うことができる。
また、挿通部は軸方向に折り目が設けられていることも好ましい。こうであれば、挿通部に挿入した頭髪を挿通部と融着する際、折り目に沿って折りたたまれながら融着させることとなるため、融着後の形状が一定となり、偏って融着することを防止することができる。なお、ここで折り目とは、折りたたまれる方向を案内するための全ての手段をいい、例えば挿通部の厚さを軸方向に直線状に薄い部分を設けたり、挿通部の軸方向の両端にノッチを設けたり、あらかじめ屈曲させて癖をつけておいたりすることなどが挙げられる。
また、樹脂部材は、該樹脂部材を頭髪に融着させた場合において融着部分に溶剤を付着させることによって毛束を取り外すことが可能とする樹脂からなることが好ましい。こうであれば、頭髪に取付けたエクステンションの融着部分に溶剤を付着させるだけで、毛束を容易に取り外すことができる。
本発明のエクステンションは、次の方法で頭髪に装着することができる。すなわち、本発明のエクステンションの装着方法は、一端側を揃えて束ねた毛束と、該毛束の一端側に融着して該毛束を纏める樹脂部材とを備え、該樹脂部材は頭髪に融着可能な樹脂からなり、複数本の頭髪を挿通可能な挿通部が設けられたエクステンションの該挿通部に複数本の頭髪を挿通する挿通工程と、該頭髪が挿通された該挿通部を毛束に融着させる融着工程とを備えることを特徴とする。
以下本発明についての実施形態について述べる。
本発明のエクステンションの毛束に用いられる素材としては、人毛の他、ナイロンやポリエステル等の高分子繊維からなる人工毛を用いることもできる。これらの毛束は一端側が切りそろえられ、樹脂によって融着される。
樹脂としては、従来よりグルーとして用いられていたポリアミド系樹脂、酢酸ビニル系樹脂等の低温で溶融可能な樹脂を用いることができる。ポリアミド系樹脂は、酢酸ビニル系樹脂に比べて、熱に強いという利点がある。また、ポリアミド系樹脂はアルコールによって膨潤するため、一端装着したエクステンションの溶着部分にアルコールを付着させて、エクステンションを簡単に取り外すことができる。一方、酢酸ビニル系樹脂は柔らかいため、異物感が少なく装着感に優れている。目的に応じて、適宜樹脂の素材を選択することができる。
毛束への樹脂の融着は、板状の樹脂片を切りそろえた毛束の一端に置き、グルーガンと呼ばれる融着装置や加熱されたコテ等を用いて行うことができる。こうしてグルーガン等によって毛束の一端に樹脂片を融着させた後、ドライヤー等で加熱しながら、頭髪を挿通するための挿通部を形成させる。また、グルーガンやドライヤー等を用いることなく、金型を用い、毛束をセットした金型へ射出成型することによって挿通部が設けられたエクステンションを成型することもできる。
このようにして製造された挿通部付のエクステンションは、次のようにして頭髪に装着される。すなわち、まず、挿通工程として複数本の頭髪をエクステンションの挿通部に挿通させる。このとき、頭髪を引っ掛けるための鍵部が設けられた専用のニードルを用いると、挿通工程を容易に行うことができる。こうして挿通部に頭髪が挿通された後、融着工程として、ドライヤーで加熱したり、超音波や加熱によってグルーを溶融するグルーガンを用いて頭髪が挿通された挿通部を毛束に融着させる。
以下、本発明をさらに具体化した実施例について図面を参照しつつ説明する。
(実施例1)
実施例1のエクステンションは、図1に示すように、数十本の人毛が束ねられ、一端を切りそろえられた毛束1と、毛束1の切りそろえられた一端に融着された樹脂部材2とからなる。樹脂部材2はポリアミド系樹脂からなり、外径5mmφ、長さ10mmの管形状をなし、軸方向に切欠け2aを有している。毛束1の一端は樹脂部材2の切欠け2aと対面する側に軸方向に融着されている。毛束1は染色することなく本来の色のままとすることもできるが、毛染め剤で茶色やピンク等、様々な色に染色しておいてもよい。
上記実施例1のエクステンションは、次のようにして製造することができる。すなわち、図2に示すように、断面が略半円の凹金型10a及び凸金型10bを用意し、凹金型10aの凹部に毛束1をセットし、さらにポリアミド樹脂からなるグルー3を載せる。そして、凸金型10bでプレスしてグルー3と毛束2とを一体化させた後、金型から外す。そして更に、図3に示すように、成型されたグルー3
の両端を軟化温度下において近づけた後、グルーの軟化点以下の温度まで冷却し、図1に示す実施例1のエクステンションを得る。
こうして得られた実施例1のエクステンションは、以下のようにして頭髪に装着することができる。
(挿通工程)
まず、図4(a)に示すように、エクステンションを装着しようとする人の頭髪に近づけ、専用ニードル4の鍵部4aに数十本の頭髪5を引っ掛ける。そして、専用ニードル4の柄4bの部分を切欠け2aから嵌め込むことにより、柄4bを樹脂部材2に挿通状態とする(図4b)。そして、専用ニードル4を引っ張り、樹脂部材2の穴に頭髪5を挿通させる(図4c)。こうして、挿通工程が終了する。
(融着工程)
さらに、図5に示すように、超音波グルーガン6で樹脂部材2を挟み込み、図示しない超音波発生装置を駆動させ、樹脂部材2に超音波を伝達させる。これにより、樹脂部材2が頭髪5と毛束1に融着して一体化される。この融着工程においては、頭髪4が樹脂部材2に挿通された状態のままで行われるため、頭髪5が融着工程中に滑って逃げることはない。また、毛束1は樹脂部材2によって予め融着されているため、毛束5が樹脂部材2から滑って逃げることもない。このため、融着工程を容易かつ短時間に行うことができる。さらには、樹脂部材2を構成するポリアミド樹脂の使用量も融着に必要な最小限の量しか使用しないため、大きな「だま」ができることはない。このため、櫛どおりよく、装着感も良好となる。
なお、エクステンションを取り外したい場合は、頭髪5と毛束1の融着部分にエタノールを指等によって付着させ、軽くも揉み解す。これによって、融着している樹脂が膨潤し、毛束1を軽く引っ張ることによって、簡単に毛束1を取り外すことができる。
(実施例2)
実施例2のエクステンションは、図6に示すように、薄板状の樹脂部材12を展開した場合、細長い略台形を連結した形状とされており、連結部分に折り目12a、12bが設けられている。また、折り目12a、12bに沿って折った状態では、図7に示すように、毛束11の基端側で縮径され、毛束11の延在方向に径大となる管形状とされ、切欠け12cが形成される。
このエクステンションでは、挿通工程において、図8(a)に示すように、挿通部12の径大方向から人差し指と親指を挿入して押し広げ、取り分けた頭髪hを摘んだ後、図8(B)に示すように、摘んだ髪を引っ張ることによって簡単に挿通部12に頭髪hを挿通することができる。このため、実施例1のように、ニードル等の治具を使わなくても、頭髪を挿通部に挿通させることができる。このため、作業性が著しく向上し、さらに容易かつ迅速にエクステンションを装着することができる。
また、融着工程を終えた後のエクステンションの付け根の形状を毛束11と毛束11に幅に出来るだけ近くなるように細くする。、これにより、エクステンションの付け根側が被施術者に殆ど干渉しなくなる。他方、実施例1の形状では、付け根側の角部が施術者の頭皮に当って不快感を与えるおそれがある。
実施例2の変形例として、図9に示すように、折り目の代わりにノッチ12d〜12fを入れてもよい。こうであれば、ノッチ12d〜12fの部分から折り目が付き易くなり、実施例2と同様の効果が得られる。
また、他の変形例として、図10に示すように、挿通部を扇形として、折り目を設けてもよい。このような形状とすることにより、融着工程を行った後の形状が丸みを帯びた形状となるため、挿通部の角が頭皮に当って施術者に不快感を与えることをさらに防止することができる。
本発明のエクステンション及びその装着方法は、装着が容易で、優れた装着感を得ることができるため、美容業において利用可能である。
実施例1のエクステンションの斜視図である。 エクステンション製造用金型の断面図である。 エクステンションの樹脂部材成型時の断面図である。 挿通工程を示す斜視図である。 融着工程を示す斜視図である。 実施例2のエクステンションの挿通部を展開した場合の平面図である。 実施例2のエクステンションの斜視図である。 実施例2のエクステンションに頭髪を挿入する場合の工程図である。 実施例2の変形例の挿通部を展開した場合の平面図である。 実施例2の他の変形例の挿通部を展開した場合の平面図である。
符号の説明
1…毛束
2…樹脂部材(挿通部)
2a…切欠け
12a、12b…折り目

Claims (7)

  1. 一端側を揃えて束ねた毛束と、該毛束の一端側に融着して該毛束を纏める樹脂部材とを備え、
    該樹脂部材は頭髪に融着可能な樹脂からなり、複数本の頭髪を挿通可能とする挿通部が設けられていることを特徴とするエクステンション。
  2. 前記挿通部は管形状とされていることを特徴とする請求項1記載のエクステンション。
  3. 前記挿通部は付け根側で毛束の幅に近く、毛束の延在方向に径大されていることを特徴とする請求項2記載のエクステンション。
  4. 挿通部は軸方向に切欠けを有していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のエクステンション。
  5. 前記挿通部は軸方向に折り目が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のエクステンション。
  6. 樹脂部材は、該樹脂部材を頭髪に融着させた場合において融着部分に溶剤を付着させることによって毛束を取り外すことが可能な樹脂からなることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載のエクステンション。
  7. 一端側を揃えて束ねた毛束と、該毛束の一端側に融着して該毛束を纏める樹脂部材とを備え、該樹脂部材は頭髪に融着可能な樹脂からなり、複数本の頭髪を挿通可能な挿通部が設けられたエクステンションの該挿通部に複数本の頭髪を挿通する挿通工程と、
    該頭髪が挿通された該挿通部を毛束に融着させる融着工程と、
    を備えることを特徴とするエクステンションの装着方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009030201A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Aporon:Kk エクステンション及びその装着方法
JP2017040020A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 株式会社 菊星 エクステンション用まつ毛及びその製造方法

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