JP4460535B2 - 毛髪誘導輪を有する付け毛 - Google Patents

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Description

本発明は、髪の毛が少ないとか、短い髪の毛を長く演出するために使用する付け毛に関するものであり、より詳細には毛髪を人造毛の毛髪連結部に結合することにおいて、毛髪連結管内に挿入された毛髪誘導輪により使用者の毛髪が人造毛の毛髪連結部内への挿入が簡便ながらも迅速に行われるようにした毛髪誘導輪を有する付け毛に関するものである。
最近女性達の外見及び美容への関心が高まることによって、各種アクセサリなどが開発されており、特に頭髪には各種スタイリング技法はもちろん、染色のような色相変化による独特な個性を持つヘアースタイルが個々人の個性を表す手段として多く使用されている。
特に、最近にはスタイリングとか染色より、各種部分かつらなどを利用して短い髪を長くする等、先に染色された状態の部分かつらや、ブリッジ形態の部分かつらを利用する等して実際の毛髪を利用した部分かつらがはやっているのが実情である。
前記した通り、短い髪の毛を長くしようとする場合には、人毛または人造毛を利用した付け毛が使用されるが、このような付け毛を利用して使用者の毛髪に連結しようとする場合には、一定量の付け毛を取り出してその付け毛端部に接着剤を塗った後、連結しようとする毛髪端部に前記した接着剤により付け毛を接着させることから、その接着剤が完全に硬化されて付け毛が連結されるようにするものである。
また、前記した接着剤は、付け毛端部と使用者の毛髪端部とが相互重なるようにした状態で、高熱により溶融された接着液を塗布した後、接着液の硬化が始まると、美容師が直接指を利用してその接着液を丸く揉んで円形に作って固形化させるものである。
しかし、前記した通りの普通の付け毛において、何らの処理がなされていない付け毛の場合には、髪束から一定量の付け毛を取り出して使用することになるので、使用中に床をはじめ周辺に落ちるる髪の毛が多くなるから、非経済的であり、また髪の毛の本数も一定しないから、高品質の美容状態を期待することが難しい。特に接着液の注射装置を利用して使用者の毛髪と付け毛を連結する場合、接着液の塗布量が一定しないから、接着される大きさが一定しないことはもちろん、作業中の汚れも多い。
一定量の付け毛端部に接着液が塗布されて形成される際に、硬化された接着剤を溶かすために高熱を使用者の毛髪に直接加えるようになるため、毛髪損傷はもちろん火傷の危険がある。また、溶融された接着剤は流れ落ちたり、作業中に汚れたりするので、やはり簡便で清潔感のある連結が行われないでいる。
韓国実用新案登録第316019号
このような問題を解決するために、本発明の出願人は、一定量で分割された人毛または人造毛の端部に接着剤を塗布し、塗布された接着剤及び人毛または付け毛の端部を一定の長さの耐湿性収縮管から形成されている毛髪連結管の内部に管体状で挿入して接着固定し、連結しようとする使用者の毛髪端部を毛髪連結管の内部に挿入した状態で前記毛髪連結管の外部を加熱することにより、内部の接着剤が溶融され使用者の毛髪と結びつき、前記毛髪連結管が収縮すると共に使用者の毛髪をその他後処理及び硬化処理が行わずに硬く固定をする付け毛を韓国実用新案登録第316019号として登録したことがある。
この時、前記毛髪を毛髪連結管内に挿入するために、毛髪誘導用鉤などの係止具を毛髪連結管内の下方から上方に押し入れ、頭皮の毛髪を管体の下方から引き上げる鉤に掛ける方法が用いられている。
しかし、上述のような毛髪挿入方法は、作業時、数回にわたる作業工程による作業上の面倒さと、これによる作業時間の遅延、また鉤の使用時の不注意による人体への負傷を招く可能性があるとの問題がある。
すなわち、毛髪を引き出すめの道具としては、編棒又は鉤などが使用される。前記の道具を利用して作業を行う場合、前記道具を取り扱う過程において付け毛がもつれたり切れたりする等の問題がある。比較的に内径が小さな毛髪連結管を有する付け毛の場合、前記した道具をその連結管の内部に挿入することが困難であるだけでなく、当該挿入工程において多数の不良品を発生させる問題がある。
また、毛髪誘導用鉤の保管上の不注意により、鉤が紛失した時には作業が行えない問題がある。
本発明は前記問題を解決するために案出されたものである。弾力のあるワイヤー状の毛髪誘導輪には中間部に引掛部、上部に挿入部、下部に引出部が形成されている。前記上部挿入部は毛髪連結管の下部から挿入され、毛髪連結管の上部に露出される。連結しようとする使用者の毛髪を挿入部に掛け、下部の引出部により毛髪連結管の下部に引っ張って降ろすことから、別途の毛髪誘導用の鉤を使用せず、簡単な操作のみで熟練、未熟練に関わらず誰でも毛髪を毛髪連結管内に挿入することができ、作業工程の簡素化及び作業時間の短縮をもたらし、使用者の不注意による体への傷を防ぐこともできる。また、弾力を有する円形状の挿入部と下部の引掛部によりその毛髪誘導輪が毛髪連結管から任意に外れることを防止して、毛髪誘導輪の遺失を防ぐことができるような毛髪誘導輪を有する付け毛を提供することが本発明の目的である。
下記から本発明の望ましい実施形態を、添付された図面を参考として詳細に説明する。
図1は、本発明の付け毛の全体斜視図であり、図2は本発明の付け毛の毛髪連結部を拡大して示した断面図であり、図5及び図6は毛髪誘導輪の他の実施形態を示した斜視図である。
所定の長さを有する毛髪連結管1の内周面に、多数の付け毛髪2,2´端部が接着剤3により接着された公知の付け毛であって、中間部に引掛部11が形成され、上部と下部に円形状の挿入部12と引出部13をそれぞれ有する毛髪誘導輪10を形成する。前記毛髪誘導輪10の引掛部11は、毛髪連結管1の下部に位置されるようにし、前記挿入部12は毛髪連結管1の上部に変形可能な円形状で露出するように挿入されている。
毛髪誘導輪10の引掛部11は結び目又は圧着部材か収縮部材で形成されている。
また、毛髪誘導輪10は上部に円形状の挿入部12を、下部に引掛部11のみを有している。
図面中、未説明の符号20は毛髪である。
以上のような構成による本発明の付け毛の作用及び使用状態の、添付された図面による一層詳細な説明は、次の通りである。
図1及び図2に示した通り、本発明の毛髪誘導輪10の挿入部12が付け毛の毛髪連結管1内の下部から上部に挿入された構造となっている。毛髪連結の輪10は釣糸のような所定の弾力を持つワイヤー状で、各毛束の毛髪連結管1に挿入されている。
毛髪連結管1としては熱により作用する耐湿性収縮管や、外部の圧力により圧着される金属管等を使用することが望ましい。
上記の通り、各毛束の毛髪連結管1に挿入形成された毛髪誘導輪10は下部に結び目を作るか、或いは圧着部材または収縮部材により形成された引掛部11により毛髪連結管1の下部に引っかかって係止される。上部に露出させるため挿入された挿入部12は弾力を有し、輪形状を維持して毛髪連結管1の上部で柔軟に支持されている。外からの力が加わらなければ付け毛の取扱時に毛髪誘導輪10が毛髪連結管1から外れるのを防止している。
このような毛髪誘導輪を持つ付け毛を使用者の毛髪に連結する時には、まず図3aに示した通り付け毛と連結しようとする使用者の毛髪20の一定量を、付け毛の毛髪連結管1の上部に露出するように挿入された輪形状の挿入部12に挿入する。
図3bに示す通り、使用者の毛髪20を毛髪誘導輪10の挿入部12に引っかけた状態で、美容師は毛髪誘導輪10の下部に形成された引出部13を持ち、毛髪誘導輪10を毛髪連結管1の下に引くと、使用者の毛髪20を掛けた挿入部12は引出部13からの力により、毛髪連結管1内を通じて下部に離脱される。
挿入部12は毛髪連結管1を通過する時、人為的な力により形態変形され、毛髪連結管1の内部を通じて下部で外れる。挿入部12に掛けた使用者の毛髪20は毛髪連結管12の圧縮力により外れないようになっている。毛髪連結管1の下部に外れた毛髪誘導輪10を完全に毛髪連結管1から外すと、挿入部12により引き下ろした使用者の毛髪20は毛髪連結管1内に挿入されて付け毛髪2及び付け毛髪2´と重ねられる。
一方、上記の通り毛髪連結管1内で重なった使用者の毛髪20と、付け毛髪2及び付け毛髪2´を連結固定する時には、図3cに示した通り耐湿性収縮管からなる毛髪連結管1を使用する。毛髪連結管1の外部が加熱されると、その熱により毛髪連結管1内の接着剤3が溶融され毛髪連結管1が収縮し、毛髪連結管1の直径が顕著に小さくなる。
毛髪連結管1の収縮現象により使用者の毛髪20は挿入されていた接着剤3の内部空間が狭くなるため、使用者の毛髪20が固定される。同時に、熱により溶融される接着剤3により使用者の毛髪20と付け毛髪2及び付け毛髪2´が相互に混合し接着する。熱源が除去されると、内部の接着剤3が硬化することにより、付け毛髪2及び付け毛髪2´と使用者の毛髪20が内部の接着剤3によりしっかり固定される。
また、圧着式金属管からなる毛髪連結管1を使用する時には、毛髪連結管1の外部を別途の圧着機により圧力を加えると、その圧着力により毛髪連結管1が圧着される。毛髪連結管1の圧着により使用者の毛髪20が挿入されていた毛髪連結管1の内部空間もまた狭くなり、使用者の毛髪20が固定される。同時に、毛髪が植毛された毛髪連結管1内部の接着剤3の弾力により、使用者の毛髪20と付け毛髪2及び付け毛髪2´が一層強い圧着力を有するようになり、脱毛が防止される。また圧着後、毛髪連結管1の金属表面に毛髪が直接触れることがなく、毛髪が潰れたり切断されたりするなどの悪影響を防止できる。
一方、図6に示すとおり、上述のように使用される前記毛髪誘導輪10は、円形状の挿入部12を上部のみに有し、下部には引掛部11を有するようにシンプルに形成することも可能である。毛髪誘導輪10を外す時には、前記した通り毛髪誘導輪10を毛髪連結管1の下に引くと、使用者の毛髪20を掛けた挿入部12は、引出部13からの引く力により毛髪連結管1内を通り下部で外される。
図4に示す通り、このような付け毛は、短い髪の毛を長くするとか、ブリッジのような多様なヘアースタイルを演出する場合に使用者の毛髪20の端部を毛髪連結管1内に挿入することで行なわれ、簡便ながらも迅速に付け毛の連結作業を行うことができる。
本発明は上述の通り、別途毛髪誘導用の鉤を使用せず、熟練、未熟練に拘わらず誰でも簡単な操作で毛髪を毛髪連結管内に挿入することができ、これによる作業工程の簡素化及び作業時間の短縮をもたらすことができ、使用者の不注意による人体への負傷を防ぐことができ、弾力円形状の挿入部と下部の引掛部によりその毛髪誘導輪が毛髪連結管から任意に外れることを防止し、毛髪誘導輪の遺失を防ぐことのできる。
は本発明の付け毛の全体斜視図である。 は本発明の付け毛の毛髪連結部を拡大示した断面図である。 3a乃至図3cは、本発明の誘導輪の使用状態を示した断面図であり、図3aは、使用前の毛髪が誘導輪に挿入された状態の断面図であり、図3bは、付け毛の毛髪連結部に毛髪が挿入された状態の断面図であり、図3cは毛髪連結部により使用者の毛髪と付け毛が連結された状態の断面図である。 は、本発明の付け毛を使用者の毛髪に連結した使用状態図である。 は本発明である誘導輪の他の実施形態を表す図である。 は本発明である誘導輪の他の実施形態を表す図である。
符号の説明
1 毛髪連結管
2,2´付け毛髪
3 接着剤
10 毛髪誘導輪
11 引掛部
12 挿入部
13 引出部

Claims (5)

  1. 所定長さの筒状の毛髪連結管(1)と、この毛髪連結管(1)に挿入される毛髪誘導輪(10)と、毛髪連結管(1)の内周面に一端部が接着剤(3)により接着された複数の付け毛髪(2、2´)とを有する付け毛であって、
    前記毛髪誘導輪(10)は、中央部の引掛部(11)と、上部の円形状の挿入部(12)と、下部の円形状の引出部(13)とを有し、
    前記引掛部(11)及び引出部(13)は、毛髪連結管(1)の下方に露出し、
    前記引掛部(11)は、毛髪連結管(1)の下部に引っかかって係止することが可能であり、
    前記挿入部(12)は弾力を有し、かつ前記毛髪連結管(1)の上方に露出し、
    前記毛髪誘導輪(10)は、引出部(13)を下方に引くことで毛髪連結管(1)から離脱可能であり、
    前記複数の付け毛髪(2、2´)は、他端部が毛髪連結管(1)の下方に延び
    前記毛髪連結管(1)は、外部からの圧着力により毛髪(20)が挿入されていた内部空間が狭くなり、前記毛髪(20)を固定すると共に、前記毛髪連結管(1)内部の前記接着剤(3)の弾力により、毛髪(20)と付け毛髪(2、2´)とを固定することが可能である
    ことを特徴とする付け毛。
  2. 請求項1に記載の付け毛であって、
    引掛部(11)は結び目を作ることにより形成される。
  3. 請求項1に記載の付け毛であって、
    引掛部(11)は圧着部材により形成される。
  4. 請求項1に記載の付け毛であって、
    引掛部(11)は収縮部材により形成される。
  5. 所定長さの筒状の毛髪連結管(1)と、この毛髪連結管(1)に挿入される毛髪誘導輪(10)と、毛髪連結管(1)の内周面に一端部が接着剤(3)により接着された複数の付け毛髪(2、2´)とを有する付け毛であって、
    前記毛髪誘導輪(10)は、下部の引掛部(11)と、上部の円形状の挿入部(12)とを有し、
    前記引掛部(11)は、毛髪連結管(1)の下方に露出し、毛髪連結管(1)の下部に引っかかって係止することが可能であり、
    前記挿入部(12)は弾力を有し、かつ前記毛髪連結管(1)の上方に露出し、
    前記毛髪誘導輪(10)は、引掛部(11)を下方に引くことで毛髪連結管(1)から離脱可能であり、
    前記複数の付け毛髪(2、2´)は、他端部が毛髪連結管(1)の下方に延び
    前記毛髪連結管(1)は、外部からの圧着力により毛髪(20)が挿入されていた内部空間が狭くなり、前記毛髪(20)を固定すると共に、前記毛髪連結管(1)内部の前記接着剤(3)の弾力により、毛髪(20)と付け毛髪(2、2´)とを圧着することが可能である
    ことを特徴とする付け毛。
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