JP2009022757A - 金属ブレスレットの組立て方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属ブレスレットを組み立てる方法を改良する。
【解決手段】本発明の方法は、各外側要素の内側面上において、平坦な底部を有しかつピンの直径よりも大きな直径である、軸線方向に偏倚した2つの盲穴を作る段階と、複数の滑らかなピンを選択し、中間要素を複数のピン上に予め取り付けた後、複数のピンを盲穴内に挿入する段階と、複数のピン及び外側要素を、外側要素の上壁又は下壁への電子線衝撃によって透過溶接する段階と、溶接ビードを除去するために電子線衝撃を受けた面に仕上げ処理をする段階とによって、ピンを外側リンクに固定することを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のピンによって対として組み立てられて強固なリンクを形成する、2列の外側要素と、連続した2つのリンクを接続するように、2列の外側要素の間に位置しかつ複数のピン上に取り付けられている少なくとも一つの中間要素とを備えている金属ブレスレットを組み立てる方法と、この方法を実施することによって製造されるブレスレットに関する。
通常、少なくとも三列の要素を備えた金属ブレスレットでは、これら要素を横断方向に接続するピンが、2つの外側列の要素の穴へ圧力嵌めされ、又は半田やレーザーなどで固定される。このような組立ては、必ずしも美観的に満足のいくものではなく、また、一つ以上のピンが対応の要素から離れるようになる可能性がある。これらピンの全てが、要素の一つにおける穿孔部に螺着されたねじによって、又はねじと穿孔部を有する部分的に中空なピンを用いて、交換することもできる。しかしながら、この組立ては高価となってしまうという問題があった。
本発明の目的は、前述の欠点を克服する組立て方法を提案することである。
本発明の方法は、
各外側要素の内側面上において、平坦な底部を有しかつピンの直径よりも大きな直径である、軸線方向に偏倚した2つの盲穴を作る段階と、
複数の滑らかなピンを選択し、中間要素を複数のピン上に予め取り付けた後に、複数のピンを盲穴内に挿入する段階と、
複数のピン及び外側要素を、外側要素の上壁又は下壁への電子線衝撃によって透過溶接する段階と、
溶接ビードを除去するために電子線衝撃を受けた面に仕上げ処理をする段階とによって、ピンを外側リンクに固定することを特徴としている。
電子線衝撃を用いて金属壁に透過溶接を行うことが知られている。しかしながら、透過溶接が特に盲穴に適用される場合、特定の問題が生じてしまう。実際、ピンを盲穴内に入れた後、盲穴中に捕捉された空気は、加熱され、電子線衝撃の作用の下で溶融金属塊を通って逃げる傾向がある。これにより、金属塊中に気泡が生成され、気泡が金属塊中に残留した場合や、気泡によって表面上の溶接ビードに穴を形成して変形させて機械加工が困難となる場合に、溶接の品質に不利益となる。
本発明の方法により、これらの問題を解決することができる。実際、円錐形状の通常の穴とは異なって、盲穴の平坦な底部により、穴の底部において残留する空気ポケットをなくす又は大いに減じることができる。ピンの直径よりも大きな穴の直径により、空気が、ピンの位置決め中に逃げることが可能となり、第二の利点として、残留して溶接中に加熱されうる空気が、溶融塊内を通らずに穴から逃げうることである。このように、要素の電子線衝撃を受けた表面上において、溶接ビードが、仕上げ処理によって容易に除去しうる、過剰厚さが低減された材料を形成する。過剰厚さが小さいので、材料の損失が小さい。溶接ビードの規則性及び厚さにより、簡単な仕上げ処理で、見える溶接跡全てを除去することができる。
好適な変形例によれば、穿孔部を設けた後、内側要素及び外側要素が、バリを除去するためにタンブリング処理を受け、洗浄処理によって全ての粉の跡を除去する。
実際、中間要素において横断穴を形成し、かつ外側要素において盲穴を形成した後、バリをタンブリング処理によって除去する。金属粉が要素上に堆積した場合、金属粉を除去するために洗浄処理が施される。金属粉が透過溶接に悪影響を及ぼすので、タンブリング処理中に形成された金属粉を除去することが重要なので、洗浄処理は液体洗浄からなる。
別の変形例では、中間要素もピンに透過溶接される。
外側要素だけがピンに溶接される場合、関節付きブレスレットが得られ、中間要素をピンに溶接する場合、強固なブレスレットが得られる。
本発明は、さらに、ブレスレットは時計ブレスレットであり、いくつかのリンクでは、盲穴が横断しており、ブレスレットの長さを調節することができるようにピンがねじによって交換されていることを特徴とする方法を実施することにより製造されるブレスレットに関する。
実際、ブレスレットを使用者の手首の周囲に合わせるべく、ブレスレットの長さを調節することができるように、通常、ピンがねじによって交換されているいくつかのリンクを設けることが必要である。
変形例では、要素及びピンに使用される金属は、鋼、金又はチタンである。
本発明を添付図面を参照しつつより詳細に説明する。
図1では、関節付きブレスレット1が示されている。ブレスレット1は、三列の要素、すなわち、二つの外側列要素及び一つの内側列要素からなる。内側列の数は、2以上としうる。外側列要素2,3は、外側列要素2,3に設けられた2つの盲穴内に溶接で固定されたピン5によって、横断方向に接続されている。内側列要素4には、横断している穴が設けられている。内側列要素4は、ピン5(ピン5の軸線が図1に略図的に示されている)上に関節接合されており、外側列要素2,3に関して回転自由である。
ピン5の外側列要素2への溶接は図2及び3を参照して説明する。
外側列要素2(3)の各々は、その内側面20上において、平坦な底部を有する2つの盲穴21が設けられている。盲穴の直径は、ピン5の端部の直径よりもわずかに大きい。この差は約0.03mmである。滑らかなピン5の各々は、2つの肩部51を有している。2つの肩部の間のピン5の直径は、外側列要素2と外側列要素3との間の不変の間隔を提供するために盲穴21の直径よりも大きい。なぜならば、盲穴21の深さは、場合によっては変化しうるからである。2つの外側列要素2、3の間の間隔は、ピン5を、肩部51が内側面20に当接するまで盲穴21内へ挿入することによって同一であることが保証されている。盲穴21の直径よりも小さな直径のピン5の端部52を挿入している間において、この直径差により、盲穴21内に含まれていた空気は外部へ追い出される。ピンの端部が底部と接触しない場合には、盲穴の平坦な底部は、さらに、円錐形状底部と比べて盲穴の底部で残りうる空気を減じる。
ピン5を盲穴に挿入させた後、外側列要素2、3の上面22(又は下面)に電子線衝撃(electron beam bombardment)が与えられ、ピン5の端部を盲穴21内に透過溶接することができる。図2及び3では、外側列要素3とピン5の部分7が透過溶接の作用で溶融され、余剰の厚さ部分6が端部において残っている。この0.05mm〜0.15mmの余剰厚さ部分6又は溶接ビードを、最終仕上げ工程で取り除くことができる。透過溶接中、盲穴内にある、解放された熱によって膨張した空気は、溶融した塊を通過することなく外部へ追い出される。
透過溶接処理の前に、図1に示すように、ブレスレット1の様々な要素が組み立てられ、次いで、電子線衝撃が外側列要素2,3上へ与えられる。
特に時計ブレスレット等のブレスレットを調節することができるために、同じ構成を有しかつ横断穴を有するいくつかの要素を、ブレスレットの端部に追加し、ピンの代わりにねじを使用する。
上記列要素2、3、4に穴を形成した後、バリを除去することが望ましい。このため、これら列要素はタンブリング処理を受ける。これら列要素は、球又は同様な要素などの鋼要素を含む容器内に配置され、一連の振動を受ける。バリは、鋼要素とブレスレットの要素との間の摩擦によって除去される。このバリを除去する摩擦は、洗浄で除去される金属粉を生成する。
外側要素2,3及びピンに使用される金属は、金、鋼又はチタンであり、同じ金属が外側要素2,3及びピンに使用されるということが理解される。
溶接後、ブレスレットの洗浄処理も、溶接処理中に生成した金属蒸気の跡(黒い染み)を除去するために必要である。
強固なブレスレットを得ることが望まれている場合、中間要素をピンに強固に接続するために中間要素にも透過溶接が施される。
図1は三列の要素を有するブレスレットの部分図である。 図2は溶接後のピンを有する外側要素を示している。 図3は図2に示すピンの長手軸線を通した断面図である。
符号の説明
1 関節付きブレスレット
2 外側列要素
3 外側列要素
4 内側列要素
5 ピン

Claims (7)

  1. 複数のピンによって対として組み立てられて強固なリンクを形成する、2列の外側要素と、
    連続した2つの前記リンクを接続するように、前記2列の外側要素の間に位置しかつ前記複数のピン上に取り付けられている少なくとも一つの中間要素とを備えている金属ブレスレットを組み立てる方法において、
    前記外側要素の内側面上において、平坦な底部を有しかつ前記ピンの直径よりも大きな直径である、軸線方向に偏倚した2つの盲穴を作る段階と、
    複数の滑らかなピンを選択し、横断する2つの穿孔部を有する中間要素を、前記複数のピン上に予め取り付けた後、前記複数のピンを前記盲穴内に挿入する段階と、
    前記複数のピン及び前記外側要素を、前記外側要素の上壁又は下壁への電子線衝撃によって透過溶接する段階と、
    前記溶接ビードを除去するために前記電子線衝撃を受けた面に仕上げ処理をする段階とによって、前記ピンを前記外側要素に固定する、金属ブレスレットを組み立てる方法。
  2. 前記穿孔を設けた後に、前記内側要素及び前記外側要素が、バリを除去するためにタンブリング処理を受け、その後、洗浄処理によって全ての粉の跡を除去する請求項1に記載の方法。
  3. 前記中間要素も前記ピンへ透過溶接される請求項1又は2に記載の方法。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の方法を実施することにより製造されるブレスレットにおいて、
    前記ブレスレットは、時計ブレスレットであり、前記リンクのいくつかでは、前記盲穴が横断しており、前記ブレスレットの長さを調節することができるように前記ピンがねじと交換されている、ブレスレット。
  5. 前記ブレスレットを構成している前記要素及び前記ピンは、鋼で作られている、請求項4に記載のブレスレット。
  6. 前記ブレスレットを構成している前記要素及び前記ピンは、金で作られている、請求項4に記載のブレスレット。
  7. 前記ブレスレットを構成している前記要素及び前記ピンは、チタンで作られている、請求項4に記載のブレスレット。
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