JP2009021064A - スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】各種電子機器に用いられるスイッチに関し、小型薄型化が図れ、確実な電気的接離が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】略L字状のばね部材16を設けると共に、このばね部材16の左端の押圧部16Dをレバー3下面に弾接させることによって、可動接点14に加え、ばね部材16によってもレバー3を復帰させることができるため、スイッチの小型薄型化を図った場合にも、レバー3の戻り力を大きくすることができ、確実に電気的接離を行うことが可能なスイッチを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種電子機器において、主に記録媒体の有無やメカニズムの動作検出等に用いられるスイッチに関するものである。
近年、ビデオやパソコン等の各種電子機器の小型化や高機能化が進むなか、これらのテープやディスク等の記録媒体の有無、或いはツマミや扉等のメカニズムの動作検出等に用いられる検出用スイッチにおいても、小型薄型で動作の確実なものが求められている。
このような従来のスイッチについて、図4及び図5を用いて説明する。
図4は従来のスイッチの断面図であり、同図において、1は絶縁樹脂製で上面開放の略箱形のケース、2は導電金属薄板製の固定接点で、複数の固定接点2がケース1の内底面に植設固定されると共に、その端子部(図示せず)が各々外方へ延出している。
そして、3は絶縁樹脂製のレバーで、左端の支点部3Aを支点としてケース1内に揺動可能に収納されると共に、右端にはケース1上面から上方へ突出する操作部3Bが形成されている。
また、4は弾性金属薄板製の可動接点で、アーム部4A右端の保持部4Bが、操作部3B下面にインサート成形されてレバー3に固着されると共に、やや撓んだ状態のアーム部4A左端に形成された略円弧状の接触部4Cが、ケース1の内底面に弾接している。
さらに、5は金属薄板製のカバーで、このカバー5がケース1上面の開口部を覆うと共に、カバー5の貫通孔5Aからレバー3の操作部3Bが上方へ突出して、スイッチが構成されている。
そして、このように構成されたスイッチは、上下面に複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)上に載置され、ケース1から延出した固定接点2の端子部が、所定の配線パターンに半田付けされて、機器の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、テープやディスク等の記録媒体の挿抜、或いはツマミや扉等のメカニズムの動作によって、ケース1上方へ突出した操作部3Bが下方へ押圧操作されると、図5の断面図に示すように、レバー3が支点部3A上面を支点として下方へ揺動する。
そして、このレバー3の揺動に伴って、可動接点4のアーム部4Aがさらに撓むと共に、アーム部4A左端の接触部4Cが、左方の固定接点2の方向へケース1内底面上を弾接摺動し、操作部3Bが下方へ所定量移動すると、接触部4Cが固定接点2上に弾接し、可動接点4を介して複数の固定接点2が電気的に接続される。
また、レバー3が最後まで揺動操作され、操作部3Bがケース1内底面に当接した状態から、レバー3への押圧力が解除されると、可動接点4の弾性復帰力によって、レバー3が上方に押圧されて揺動すると共に、接触部4Cも固定接点2から右方のケース1内底面へ弾接摺動して、図4に示した元の状態に復帰する。
そして、このスイッチの電気的接離によって、テープやディスク等の記録媒体の有無、或いはツマミや扉等のメカニズムの動作等を、機器の電子回路が検出するようになっている。
なお、この時、レバー3を元の状態に戻す可動接点4の弾性復帰力は、図5に示すように、レバー3左端の支点部3A上面に対する、接触部4Cの中心位置の傾斜角度θが大きいほど、接触部4Cに働く右方向の力、即ち戻り方向の分力が大きくなり、確実にレバー3を復帰させることができる。
つまり、可動接点4のアーム部4Aを短い寸法とし、接触部4Cの中心位置を右方向に移動させれば、傾斜角度θを大きくし、レバー3の戻り力を大きくすることはできるが、ただ、このようにアーム部4Aを短くした場合には、アーム部4Aの撓み量も変化して、接触部4Cが固定接点2に弾接する力、いわゆる接点圧力が小さなものとなってしまう。
したがって、レバー3の戻り力と固定接点2への接点圧力の両方を維持し、スイッチとしての安定した電気的接離を確保しつつ、スイッチ全体の小型薄型化を図るには、ある程度の限界を生じてしまうものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2006−318851号公報
しかしながら、上記従来のスイッチにおいては、レバー3の戻り力を大きくしようとした場合、可動接点4の固定接点2への接点圧力が小さくなってしまうため、この戻り力と接点圧力の両方を維持しつつ、スイッチ全体の小型薄型化を図ることは困難であるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、小型薄型化が図れ、確実な電気的接離が可能なスイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、略L字状のばね部材を設けると共に、このばね部材の一端をレバー下面に弾接させてスイッチを構成したものであり、レバーの操作部下面にアーム部の一端が固着され、アーム部他端の接触部がケース内底面または固定接点に弾接した可動接点に加え、ばね部材によってもレバーを復帰させることができるため、スイッチの小型薄型化を図った場合にも、レバーの戻り力を大きくすることができ、確実に電気的接離を行うことが可能なスイッチを得ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、ケース内底面に上方へ突出する段差部を設け、この段差部に可動接点の接触部を弾接させたものであり、アーム部の撓みが増し、接触部が固定接点に弾接する接点圧力を大きくすることができるため、可動接点と固定接点の確実な電気的接続を行うことができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、小型薄型化が図れ、確実な電気的接離が可能なスイッチを実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるスイッチの断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、11は液晶ポリマーやポリフェニレンサルファイド等の絶縁樹脂製で上面開放の略箱形のケース、2は銅合金等の導電金属薄板製の固定接点で、ケース11の左内底面には上方へ突出する段差部11Aが設けられると共に、この段差部11Aとケース11右内底面に複数の固定接点2がインサート成形等によって植設固定され、固定接点2の端子部は各々外方へ延出している。
そして、3は液晶ポリマーやナイロン等の絶縁樹脂製のレバーで、左端の略円柱状の支点部3Aを支点として、ケース11内に揺動可能に収納されると共に、右端にはケース11上面から上方へ突出する操作部3Bが形成されている。
また、14は銅合金等の弾性金属薄板製の可動接点で、二つのアーム部14Aを連結する右端の保持部14Bが、操作部3B下面にインサート成形されてレバー3に固着されると共に、やや撓んだ状態のアーム部14A左端に形成された略円弧状の接触部14Cが、ケース11左内底面の段差部11A上面に弾接している。
そして、16は略L字状で銅合金や鋼等の弾性金属薄板製のばね部材で、右端の折曲部16A上端がケース11の切込部11Bに保持され、中間部16Bがケース11右内底面に当接すると共に、やや撓んだ状態の折起部16C左端に形成された略円弧状の押圧部16Dが、レバー3下面に弾接している。
さらに、5は鋼等の金属薄板製のカバーで、このカバー5がケース11上面の開口部を覆うと共に、カバー5の貫通孔5Aからレバー3の操作部3Bが上方へ突出して、スイッチが構成されている。
そして、このように構成されたスイッチは、上下面に複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)上に載置され、ケース11から延出した固定接点2の端子部が、所定の配線パターンに半田付けされて、機器の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、テープやディスク等の記録媒体の挿抜、或いはツマミや扉等のメカニズムの動作によって、ケース11上方へ突出した操作部3Bが下方へ押圧操作されると、図3の断面図に示すように、レバー3がカバー5下面に当接した支点部3A上面を支点として、ばね部材16の折起部16Cを撓めながら下方へ揺動する。
そして、このレバー3の揺動に伴って、可動接点14のアーム部14Aがさらに撓むと共に、アーム部14A左端の接触部14Cが、左方の固定接点2の方向へ段差部11A上面を弾接摺動し、操作部3Bが下方へ所定量移動すると、接触部14Cが固定接点2上に弾接し、可動接点14を介して複数の固定接点2が電気的に接続される。
なお、この時、ケース11の左内底面には上方へ突出する段差部11Aが設けられ、この段差部11Aに固定接点2が植設固定されているため、レバー3の支点部3A上面と可動接点14の接触部14C間の、上下方向の縦寸法Hは、ケース11に形成された段差部11Aの高さ分だけ、短い寸法になっている。
つまり、この段差部11Aの高さ分だけアーム部14Aの撓みが大きくなっているため、接触部14Cが固定接点2に弾接する力、いわゆる接点圧力が大きくなり、可動接点14と固定接点2の確実な電気的接続を行うことができるように構成されている。
また、レバー3が最後まで揺動操作され、操作部3Bがケース11内底面に当接した状態から、レバー3への操作力が解除されると、可動接点14及び、下面に押圧部16Dが弾接したばね部材16の弾性復帰力によって、レバー3が上方に押圧されて揺動すると共に、接触部14Cも固定接点2から右方の段差部11A上面へ弾接摺動して、図1に示した元の状態に復帰する。
そして、このスイッチの電気的接離によって、テープやディスク等の記録媒体の有無、或いはツマミや扉等のメカニズムの動作等を、機器の電子回路が検出するようになっている。
つまり、アーム部14A左端の接触部14Cが固定接点2に弾接した可動接点14に加え、折起部16C左端の押圧部16Dがレバー3下面に弾接した略L字状のばね部材16の弾性復帰力によって、レバー3を大きな戻り力で、元の状態に復帰させるようになっている。
したがって、スイッチの小型薄型化を図り、可動接点14やばね部材16を小さな形状とした場合でも、確実にレバー3を元の状態に復帰させ、スイッチとしての確実な電気的接離を行うことが可能なように構成されている。
なお、このばね部材16は、右端の折曲部16A上端をケース11の切込部11Bに保持し、中間部16Bをケース11右内底面に当接させると共に、レバー3下面に弾接する押圧部16Dを略円弧状に形成することによって、操作部3Bの押圧操作時には少ない摩擦で折起部16Cが撓み、復帰時にはこの折起部16Cの弾性復帰力によって、レバー3を確実に元の状態に復帰させるように形成されている。
このように本実施の形態によれば、略L字状のばね部材16を設けると共に、このばね部材16の左端の押圧部16Dをレバー3下面に弾接させることによって、可動接点14に加え、ばね部材16によってもレバー3を復帰させることができるため、スイッチの小型薄型化を図った場合にも、レバー3の戻り力を大きくすることができ、確実に電気的接離を行うことが可能なスイッチを得ることができるものである。
また、ケース11の左内底面に上方へ突出する段差部11Aを設け、この段差部11Aに可動接点14の接触部14Cを弾接させることによって、アーム部14Aの撓みが増し、接触部14Cが固定接点2に弾接する接点圧力を大きくすることができるため、可動接点14と固定接点2の確実な電気的接続を行うことができる。
なお、以上の説明では、レバー3の揺動操作によって、可動接点14を介して複数の固定接点2を電気的に接続させ、操作力の解除によって電気的に切断する構成について説明したが、これとは逆に、固定接点2をケース11の内底面中央に植設し、非操作時には可動接点14の接触部14Cを、固定接点2に弾接させて電気的に接続し、揺動操作時には電気的に切断する構成としても、本発明の実施は可能である。
本発明によるスイッチは、小型薄型化が図れ、確実な電気的接離が可能なものを得ることができ、主に各種電子機器に使用される検出用スイッチとして有用である。
本発明の一実施の形態によるスイッチの断面図 同分解斜視図 同操作時の断面図 従来のスイッチの断面図 同操作時の断面図
符号の説明
2 固定接点
3 レバー
3A 支点部
3B 操作部
5 カバー
5A 貫通孔
11 ケース
11A 段差部
11B 切込部
14 可動接点
14A アーム部
14B 保持部
14C 接触部
16 ばね部材
16A 折曲部
16B 中間部
16C 折起部
16D 押圧部

Claims (2)

  1. 内底面に固定接点が植設された略箱形のケースと、このケース内に一端の支点部を支点として揺動可能に収納されると共に、他端に形成された操作部が上方へ突出したレバーと、このレバーの操作部下面にアーム部の一端が固着され、アーム部他端の接触部が上記ケース内底面または上記固定接点に弾接した可動接点からなり、略L字状のばね部材を設けると共に、このばね部材の一端を上記レバー下面に弾接させたスイッチ。
  2. ケース内底面に上方へ突出する段差部を設け、この段差部に可動接点の接触部を弾接させた請求項1記載のスイッチ。
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