JP2009016206A - 照明装置の製造方法および照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光出射面を有する光源と、光出射面の光出射側に設けられ、光源から出射する光の方向を変換する出光方向変換部とを備える照明装置の製造方法であって、微細凹凸構造からなるパターン面を有する型を準備する型準備ステップと、光出射面とパターン面とを対向させた状態で未硬化状態の光硬化性組成物を介して光源と型とを当接配置する型配置ステップと、型配置ステップの後に、光照射により光硬化性組成物を硬化させて光硬化物を得る硬化ステップと、硬化ステップの後に、光硬化物から型を剥がすことにより、パターン面が転写された形状を有する出光方向変換部を形成する離型ステップとを備える。
【選択図】図3
Description
光重合性開始剤としては、ベンゾフェノン系、アセトフェノン系、ベンゾイン系、およびチオキサントン系等を挙げることができる。
図2に示すように、出光方向変換部20は、凹状または凸状の錐体21を複数含んで構成されている。ここで、錐体21としては、例えば、三角錐や四角錐等の角錐状や、角錐台状、円錐状、円錐台状等を挙げることができる。これらの中でも、錐体としては、正面方向の輝度を向上できるとともに、成形が容易である点から、四角錐であることが好ましい。なお、本実施形態の錐体21は四角錐である。また、出光方向変換部20は、欠け等を防止する観点からは凹状とすることができ、塵埃等の異物を簡単に除去できる観点からは凸状とすることができる。また、錐体21の表面は、鏡面状としてもよいし、微細な凹凸を有する粗面としてもよい。
図3は、本実施形態に係る製造方法により照明装置1を製造する手順を説明するための模式図である。図3(A)に示すように、まず、光源である有機EL素子10を予め作成する。具体的には、まず、ガラス製の透明基材層12における光出射面12Bとは反対側の面12AにITO等により透明電極14を形成し、次いで、透明電極14の上に、発光層16、裏面電極18をこの順に真空蒸着等により成膜する。このようにして有機EL素子10を作成する。
型32を金属により形成する場合には、例えば切削技術や、一般的なフォトリソ技術を用いて形成することができる、切削技術を用いる場合には、例えば、金属製の平板を用意し、その表面にめっき層等を設け、このめっき層の上を切削工具を用いて切削加工することにより、パターン面32を有する型32を形成することができる。ただし、めっき層を設けなくてもよい。この際、硬化後の光硬化性組成物34と型32とが離型しやすくなるように、型32のパターン面32Aの表面に離型処理を施してもよい。このような離型処理としては、例えば、フッ素系材料で表面をコーティングしたり、フッ素系ガスで表面処理する態様を挙げることができる。
なお、使用済みの型32および金属製シート38は、パターン面32の上に、再度、光硬化性組成物34を設けることにより再利用することも可能である。
(1)透明基材層12の表面に複数の四角錐状の錐体21からなる出光方向変換部20を形成したので、この出光方向変換部20により発光層16からの光を集光させることができて、光取出効率を高めることができる。このため、正面方向の輝度がより一層高いエレクトロルミネッセンス素子を提供できる。従って、このように高輝度な素子を用いることにより、より高輝度な照明装置を提供できる。また、この照明装置の光出射側に液晶パネルを設けることにより、この照明装置の光出射側に配置される液晶パネルとを備える、より高輝度な液晶表示装置を提供できる。
前記実施形態では、有機EL素子10を予め製造した後に、出光方向変換部20を形成する手順としたが、例えば、光源である有機EL素子の製造とともに出光方向変換部20を形成する手順としてもよい。具体的には、透明基材層12の光出射面12B上に型32および金属製シート38を配置し、光硬化性組成物34を介して光出射面12Bとパターン面32Aとが対向するようにする。次に、型32および金属製シート38が光出射面12B上に設置された透明基材層12を用いて、この透明基材層12の光出射面12Bとは反対側の面12Aに、透明電極14、発光層16、および裏面電極18をこの順に成膜する。これにより、有機EL素子10の光出射面12B上に、光硬化性組成物34を介して型32および金属製シート38が設置された部材を作成する。この状態で、有機EL素子10を発光させて光硬化性組成物34を硬化させ、その後型32および金属製シート38を剥がし、これにより出光方向変換部20を形成する。以上のようにして照明装置1を製造できる。
(1)型部材の作成
まず、50mm×50mmのステンレス鋼SUS430製の矩形板材を用意し、その全面に、厚さ100μmのニッケル−リン無電解めっきを施した。次いで、頂角90度の単結晶ダイヤモンドチップ(コンツールファインツーリング社製)が取り付けられたバイトを、微細加工用の工作機械(ナノグルーバ AMG71P、不二越社製)に用いて、ニッケル−リン無電解めっき面に対して、板材の短辺方向に沿って、幅20μm、高さ10μm、ピッチ20μm、頂角90度の断面二等辺三角形状の線状部を複数切削加工した。次いで、板材の長辺方向に沿って、前記同様のピッチで線状部を複数切削加工した。これにより、矩形板材の表面に、凸状の四角錐が正格子状に複数並んだ凹凸構造を有する金属スタンパを作製した。
まず、透過性を有するガラス製の基板(透明基材層)の上に、ITOを蒸着して陽極(第1電極)を形成した。次に、この陽極の上にNPBを蒸着して正孔輸送層(発光層)を形成した。この正孔輸送層の上に青色発光材料であるADS082を蒸着して青色発光層(発光層)を形成した。この青色発光層の上に赤色発光材料であるDCJTBを蒸着して赤色発光層(発光層)を形成した。この赤色発光層の上にAlq3を蒸着して緑色発光層(発光層)および電子輸送層を形成した。この電子輸送層の上にてLiFを蒸着してバッファー層を形成した後、アルミニウムを蒸着して陰極(第2電極)を形成した。以上のようにして、白色有機EL素子を作成した。
次に、得られた白色有機EL素子のガラス製の基板の表面(光出射面)の上に、光硬化性組成物が当接するように型部材30を配置した。次に、白色有機EL素子を3000cd/m2で2分間発光させて、光硬化性組成物を硬化させて光硬化物を得た。最後に、この光硬化物から型部材30を剥がして離型し、有機EL素子の光出射面に光硬化物からなる出光方向変換部を備えた照明装置を製造した。
本実施例では、アルミニウム製シートを用いなかった点と、白色有機EL素子の発光を3000cd/m2で3分間とした点以外は、実施例1と同様にして照明装置を得た。
本実施例では、実施例1で用いた樹脂製の型の代わりに、実施例1で得た金属スタンパと同じ構成の下記金属製の型を型として用いた以外は、実施例1と同様にして照明装置を得た。金属製の型は、前記金属スタンパにおける凹凸構造が形成された面(パターン面に相当)に、離型剤(ダイキン社製、「オプツール」)を塗布して10分間乾燥させることにより得た。
本実施例では、まず、PETフィルムの表面に前記金属スタンパと同様の構成の型を用いてエンボス加工(ナノインプリント加工)することにより、凹状の四角錐が複数並んだパターン面を有するPET製の型を成形した。次に、この型の凹凸構造が形成された面(パターン面に相当)に、離型剤(ダイキン社製、「オプツール」)を塗布して10分間乾燥させることにより得た。本実施例では、実施例1で用いた脂環式構造含有樹脂製のスタンパの代わりに上記PET製の型を用いた点と、白色有機EL素子の発光を3000cd/m2で3分間とした点以外は、実施例1と同様にして照明装置を得た。
本実施例では、白色有機EL素子の発光ではなく、露光装置(「TME−150R」、TOPCON社製)を用いて外部からの光照射により光硬化性組成物を硬化させた点以外は、実施例1と同様にして照明装置を得た。
10 有機EL素子(光源)
12 透明基材層
12A 面
12B 光出射面
14 透明電極
16 発光層
18 裏面電極
20 出光方向変換部
21 錐体
30 型部材
32 型
32A パターン面
32B 面
34 光硬化性組成物(光硬化物)
36 剥離シート
38 金属製シート(光反射部)
Claims (9)
- 光を発する光出射面を有する光源と、
前記光出射面の光出射側に設けられ、前記光源から出射する光の方向を変換する出光方向変換部と、を備える照明装置の、製造方法であって、
微細凹凸構造からなるパターン面を有する型を準備する型準備ステップと、
前記光出射面と前記パターン面とを対向させた状態で、未硬化状態の光硬化性組成物を介して前記光源と前記型とを当接配置する型配置ステップと、
この型配置ステップの後に、光照射により前記光硬化性組成物を硬化させて光硬化物を得る硬化ステップと、
この硬化ステップの後に、前記光硬化物から前記型を剥がすことにより、前記パターン面が転写された形状を有する前記出光方向変換部を形成する離型ステップと、
を備える照明装置の製造方法。 - 請求項1に記載の照明装置の製造方法において、
前記光源は、液晶表示装置用のバックライト、または、エレクトロルミネッセンス素子である照明装置の製造方法。 - 請求項1または2に記載の照明装置の製造方法において、
前記硬化ステップにおける前記光照射は、前記光源の発光による照明装置の製造方法。 - 透明基材層と、第1電極と、発光層と、第2電極とをこの順に有し、前記透明基材層における前記第1電極とは反対側の面が光を発する光出射面となるエレクトロルミネッセンス素子と、
前記光出射面の光出射側に設けられ、前記エレクトロルミネッセンス素子から出射する光の方向を変換する出光方向変換部と、を備える照明装置の、製造方法であって、
前記透明基材層における前記光出射面とは反対側の面に第1電極を設けるステップと、
前記第1電極における前記透明基材層とは反対側の面に発光層を設けるステップと、
前記発光層における前記第1電極とは反対側の面に第2電極を設けるステップと、
微細凹凸構造からなるパターン面を有する型を準備する型準備ステップと、
前記光出射面と前記パターン面とを対向させた状態で、未硬化状態の光硬化性組成物を介して前記透明基材層と前記型とを当接配置する型配置ステップと、
光照射により前記光硬化性組成物を硬化させて光硬化物を得る硬化ステップと、
この硬化ステップの後に、前記光硬物から前記型を剥がすことにより、前記パターン面が転写された形状を有する前記出光方向変換部を形成する離型ステップと、
を備える照明装置の製造方法。 - 請求項4に記載の照明装置の製造方法において、
前記硬化ステップにおける光照射は、前記エレクトロルミネッセンス素子の発光による照明装置の製造方法。 - 請求項3または5に記載の照明装置の製造方法において、
前記型は、透明樹脂により形成され、
前記硬化ステップの前に、前記型の外表面のうち、前記パターン面が形成された面の背面の少なくとも一部に、前記光源からの光を反射する光反射部を設ける光反射部形成ステップを、さらに備える照明装置の製造方法。 - 請求項6に記載の照明装置の製造方法において、
前記光反射部が金属製シートである照明装置の製造方法。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の照明装置の製造方法において、
前記型における前記パターン面の上に前記光硬化性組成物を介して剥離シートを設ける剥離シート設置ステップと、前記光硬化性組成物を前記型側に残した状態で前記剥離シートを前記型から剥離する剥離ステップとを、前記型配置ステップの前に、さらに備える照明装置の製造方法。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の照明装置の製造方法により製造された照明装置。
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