JP2009014986A - 指揮統制システムにおける表示管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】適時に適切な判断を下すことが容易な、指揮統制システムにおける表示管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明の一例の指揮統制システムにおける表示管理システムは、現在状況を示す情報を収集する複数のセンサと、これらのセンサにより収集された情報を1画面に表示すると共に、入力も可能な表示画面を有する表示入力部と、この表示入力部の前記表示画面に表示された複数の情報の画面レイアウトを記憶する画面記憶部と、この画面記憶部に記憶された、前記画面レイアウトを区別する複数のレイアウト区別表示を前記表示入力部の表示画面に表示する区別表示手段と、この区別表示手段により表示された前記レイアウト区別表示の1つが選択されたときこの選択されたレイアウト区別表示に対応する画面レイアウトで、前記表示入力部の表示画面を表示する。
【選択図】図2
【解決手段】本発明の一例の指揮統制システムにおける表示管理システムは、現在状況を示す情報を収集する複数のセンサと、これらのセンサにより収集された情報を1画面に表示すると共に、入力も可能な表示画面を有する表示入力部と、この表示入力部の前記表示画面に表示された複数の情報の画面レイアウトを記憶する画面記憶部と、この画面記憶部に記憶された、前記画面レイアウトを区別する複数のレイアウト区別表示を前記表示入力部の表示画面に表示する区別表示手段と、この区別表示手段により表示された前記レイアウト区別表示の1つが選択されたときこの選択されたレイアウト区別表示に対応する画面レイアウトで、前記表示入力部の表示画面を表示する。
【選択図】図2
Description
本発明は、指揮統制システムにおける表示管理システムに関する。
指揮統制システムでは、光学系カメラ、赤外線カメラなど、複数のセンサーや他のサーバなどからの情報を収集し、それらの情報に基づいて、どのような行動をとるか決断することが多い。
しかし、各センサー等からの情報は、種類が多く、一様ではない。これらの情報を細かくチェックすることが必要なものもあれば、大雑把に把握すればよいものもある。それらを判断者が一様に注視することは煩雑であって、常に緊張を強いられることになって適時に適切な判断ができないおそれもある。
センサーとは別にゲートウェイを介して送られてくる、他のシステムの画像、メッセージ、シンボル情報などの場合も種類が多く一様ではない。したがって、センサーからの情報だけでなくゲートウェイからの情報をも収集し、全体の動向を把握し適切な判断をすることは、一層、困難となる。
指揮統制システムにおいて、各クラアント端末からの複数の情報を一画面に表示することもできるが、毎回、或る特定の判断を行うためにそれに適した画面をカスタマイズする必要がありやはり面倒であった。
なお、特許文献1には、計算機のマルチウィンドウシステムにおいて、オープンされているウィンドウ全件のリストを表示させ、その中から選択して1件を最も前側に表示させる技術が開示されている。しかしこの技術を用いても、1つのウィンドウを優先して表示させるにすぎず、複数の情報を同時に見やすく表示させることはできず、全体動向の把握は容易ではなく適切な判断は困難である。
特開平3−291695号公報
本発明は、上記のような従来の指揮統制表示管理システムにおける問題点に鑑みてなされたもので、センサーなどの画像情報やテキスト情報など多種の情報を、表示画面上で操作者の把握しやすい位置や大きさに表示させることができ、しかもその表示レイアウトを後でも簡単に呼び出してその態様で表示させて利用でき、したがって適時に適切な判断を下すことが容易な、指揮統制システムにおける表示管理システムを提供することを目的とする。
本発明の請求項1によれば、現在状況を示す情報を収集する複数のセンサと、これらのセンサにより収集された情報を1画面に表示すると共に、入力も可能な表示画面を有する表示入力部と、この表示入力部の前記表示画面に表示された複数の情報の画面レイアウトを記憶する画面記憶部と、この画面記憶部に記憶された、前記画面レイアウトを区別する複数のレイアウト区別表示を前記表示入力部の表示画面に表示する区別表示手段と、この区別表示手段により表示された前記レイアウト区別表示の1つが選択されたときこの選択されたレイアウト区別表示に対応する画面レイアウトで、前記表示入力部の表示画面を表示することを特徴とする、指揮統制システムにおける表示管理システムを提供する。
本発明によれば、多種の情報を、表示画面上で操作者の把握しやすい位置や大きさに表示させることができ、しかもその表示レイアウトを後でも簡単に呼び出してその態様で表示させて利用できしたがって、適時に適切な判断を下すことが可能な、指揮統制システムにおける表示管理システムが得られる効果がある。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1は本発明一実施形態の全体構成を示す図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。
本発明一実施形態の表示管理システムの構成を図1に示す。この表示管理システムは、画像情報を取得できる複数のセンサ、例えば光学系カメラ11a,赤外線カメラ11b,レーダ装置11c・・・と、他のサーバなどに接続されているゲートウェイ12と、上記各種のセンサーからネットワーク、例えばローカルエリアネットワーク(LAN)を介して送られてくる情報の表示を管理する表示管理部13と、この表示管理部13の指示により各センサー等からの情報を表示する表示入力部14と、上記表示管理部13から指示された画面配置をその時刻及び表示時間と共に記憶する画面配置記憶部15と、表示管理部13及び表示入力部14を管理する表示管理サーバ16とを有する。
表示入力部14の表示画面の一例を図2に示す。光学系カメラ11aから送られてきた画像情報の表示は表示21aとしてなされ、赤外線カメラ11bから送られてきた画像情報の表示は表示21bとしてなされ、レーダ装置11cから送られてきた画像情報の表示は表示21cとしてなされている。なお、表示管理部13、表示入力部14及び画面配置記憶部15は一体として通常、コンピュータ装置を用いることができる。
これら画像の表示は図示しているように、その画面配置のレイアウトをカスタマイズする。即ちその画像の細かなところまで見る必要性やその画像情報の重要性などに応じて拡大や縮小表示され、その位置も操作者の見やすい位置に配置することが可能である。
なお、図2の右下の表示は、一度カスタマイズされた画面配置の複数のレイアウトを表示時間の長かったレイアウトの順に、表示するものであり、後で詳しく述べる。
次に、本発明のこの実施形態の動作を図3に示すフローチャートに従って説明する。
表示入力部14のそばにいる操作者は、個人認証、例えば自分のIDやパスワードなどでログインした後、ステップS201においてこの表示入力部14から収集目的、例えば不明の目標物を探知することの目的を表示管理部13に指示する。この入力された目的に応じて表示管理部13は、光学系カメラ11a、赤外線カメラ11b、レーダ装置11c、ゲートウェイ12に、目的に応じた画像データの取得及びその送信を指示する(ステップS202)。
これに応じて、光学系カメラ11a,赤外線カメラ11b,レーダ装置11cなどからそれに対応する例えば動画像情報が、表示管理部13に送られてくる(ステップS203)。これらの画像を表示入力部14から指示することにより、表示管理部13から表示入力部14に送られ、その表示画面上に表示される(ステップS204)。
そして操作者は表示入力部14から、マウスなどにより表示入力部14の表示画面上においてそのウィンドウの位置、大きさなどの表示のレイアウトを変えることができる。このようにして、ステップS205で、表示入力部14の表示画面上の各ウィンドウ表示の画面レイアウトをカスタマイズする。
次にステップS206において、表示入力部14の表示画面上の画面レイアウトがこれでよいか否かを操作者が判断する。操作者は画面レイアウトが適当でないと考えるときには、ステップS205に戻って表示入力部14の、画面上の各画像の大きさ位置などをマウスなどにより操作して、画面レイアウトを変更することによって更にカスタマイズを行う。
ステップS206において、表示入力部14の表示画面の画面レイアウトが適当と判断されたら、ステップS207で、その画面レイアウトをその目的と時刻及びその画面レイアウトが表示されていた時間などを、画面配置記憶部15に記憶する。
次に、ステップS208に移って、カスタマイズされた画面上でその目的にあった情報を収集し、判断する。
次に、上記のようにして画面レイアウトを記憶した後、その画面レイアウトを呼び出す呼び出しモードについて説明する。上述のように画面レイアウトが記憶された後、操作者が表示入力部14からログインすると、図2に示すように、表示入力部14の画面が表示される。画面上の右下には、過去の複数の縮小画面レイアウトが表示される。
この画面ではその右下の領域22に、例えば過去に画面配置記憶部15に記憶した複数の画面レイアウト23A,23B,23Cが左からその表示された時間の長い順(ランキング順)に表示される。各画面レイアウトの表示された時間は、上述のように画面配置記憶部15に記憶されている。
そこで、操作者は現在の状況おいて適切と判断するレイアウトを、これらの過去の画面レイアウトから例えばマウスを移動させクリックすることにより選択する。この縮小画面レイアウトの1つがマウスのクリックなどにより選択されたか否かはステップS401において判断される。縮小画面の1つが選択された場合には、その選択された画面レイアウトが画面配置記憶部15から呼び出される(ステップS402)。
この画面レイアウトが選択された情報は表示入力部14からサーバ16、表示管理部13に送られ、更に表示管理部13から画面配置記憶部15に送られてそれらの情報が読み出され、ステップS403では、表示入力部14の画面全体がその呼び出された画面レイアウトで表示されることになる。
そして、その画面上の光学系カメラ11a,赤外線カメラ11b,レーダ装置11cなどからの画像情報が更新され、すなわち再び収集された後、表示入力部14の画面上に表示される(ステップS404)。
実際には上記画面レイアウトの記憶モードと呼び出しモードは分けられておらず、表示入力部を有する監視端末装置を動作開始させたときには、デフォルトとして以前にその装置の電源を切った時の画面レイアウトが呼び出され、その例えば右下に縮小画面レイアウトが表示されている画面で監視を継続し、必要に応じて上記縮小レイアウトを選択して画面レイアウトを変えることになる。
このように本発明によれば、各カメラなどセンサからの情報をその目的に応じて1画面に表示することができ、各センサから送られてくる情報を常に適切に表示することが可能な、指揮統制システムにおける表示管理システムが得られる効果がある。
すなわち、画面配置の履歴情報から導いた画面配置のランキング情報を操作者に提示し、指定された画面配置に自動的に変更することが可能となる。これにより適切な画面配置を効率的に実施することができ、状況認識の効率の向上を支援できる効果がある。
なお上記実施形態では、過去に記憶した画面配置のレイアウトを画面上右下においてマウスのクリックすることにより選択するようにした。しかし、画面レイアウトの選択は他の方法によることも可能である。例えば、各配置レイアウトの名称を記憶時に入力して記憶させておき、画面上にプルダウンメニューによりそれらの画面レイアウトの名称をランキング順に表示させ、そのうちの1つを選択することにより、過去の好適な画面レイアウトを呼び出すようにすることが可能である。またその記憶された日時をその画面レイアウトの名称として記憶するようにすれば、入力の面倒さがなく容易に画面レイアウトを特定できる。これら記憶された画面レイアウトを区別し、表示画面に表示されるものを、ここではレイアウト区別表示と称する。
なお、表示画面上に記憶ボタンを設けて、変更した画面レイアウトを保存しておきたいときに、この記憶ボタンをクリックすることにより、そのときの画面レイアウトを記憶するようにすることも可能である。
なお上記実施形態では、過去のレイアウトを縮小表示してそれから選択したが、縮小画面レイアウトでなく、レイアウト表示例えばその画面レイアウトを特定できる画面レイアウト番号などから選択或いはその番号を入力するようにしてもよい。この場合にはレイアウト区別表示が画面レイアウト番号になる。
本発明は上記実施形態に限られず、その技術思想の範囲内で種々変形して実施可能である。
11a・・・光学系カメラ、
11b・・・赤外線カメラ、
11c・・・レーダ装置、
12・・・ゲートウェイ、
13・・・表示管理部、
14・・・表示入力部、
15・・・画面配置記憶部、
16・・・表示管理サーバ。
11b・・・赤外線カメラ、
11c・・・レーダ装置、
12・・・ゲートウェイ、
13・・・表示管理部、
14・・・表示入力部、
15・・・画面配置記憶部、
16・・・表示管理サーバ。
Claims (7)
- 現在状況を示す情報を収集する複数のセンサと、
これらのセンサにより収集された情報を1画面に表示すると共に、入力も可能な表示画面を有する表示入力部と、
この表示入力部の前記表示画面に表示された複数の情報の画面レイアウトを記憶する画面記憶部と、
この画面記憶部に記憶された、前記画面レイアウトを区別する複数のレイアウト区別表示を前記表示入力部の表示画面に表示する区別表示手段と、
この区別表示手段により表示された前記レイアウト区別表示の1つが選択されたときこの選択されたレイアウト区別表示に対応する画面レイアウトで、前記表示入力部の表示画面を表示することを特徴とする、指揮統制システムにおける表示管理システム。 - 前記レイアウト区別表示は、記憶されるとき、前記表示入力部の前記表示画面に表示された複数の情報の画面レイアウトの縮小表示であることを特徴とする請求項1記載の、指揮統制システムにおける表示管理システム。
- 前記レイアウト区別表示は、画面レイアウトの表示時間の長かった順に前記表示入力部の前記表示画面に表示されることを特徴とする前記請求項2記載の、指揮統制システムにおける表示管理システム。
- 前記レイアウト区別表示は、記憶時に入力された名称であることを特徴とする請求項1記載の、指揮統制システムにおける表示管理システム。
- 前記レイアウト区別表示は、記憶日時に応じた番号であることを特徴とする請求項1記載の、指揮統制システムにおける表示管理システム。
- 前記表示入力部は、電源を投入したとき、直前の電源断のときに表示していた画面レイアウトで、複数の情報を表示することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1に記載の、指揮統制システムにおける表示管理システム。
- 現在状況を示す情報を収集する複数のセンサと、
これらのセンサにより収集された情報を1画面に表示すると共に、入力も可能な表示画面を有する表示入力部と、
この表示入力部の前記表示画面に表示された複数の情報の画面レイアウトを記憶する画面記憶部と、を備え、
前記画面記憶部に記憶された、複数の前記画面レイアウトを前記表示入力部の表示画面に縮小表示させ、この縮小表示された前記画面レイアウトがマウスにより選択されたときこの選択された画面レイアウトにより、前記表示入力部の表示画面を表示することを特徴とする、指揮統制システムにおける表示管理システム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007176301A JP2009014986A (ja) | 2007-07-04 | 2007-07-04 | 指揮統制システムにおける表示管理システム |
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Publications (1)
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---|---|---|---|---|
JP2016190634A (ja) * | 2016-04-27 | 2016-11-10 | 株式会社ユピテル | 制御システム及びプログラム |
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2007
- 2007-07-04 JP JP2007176301A patent/JP2009014986A/ja active Pending
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