JP2009010022A - フレキシブル基板組立体 - Google Patents

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Abstract

【課題】フレキシブル基板同士の接続を簡単に行うことができるようにしてフレキシブル基板組立体の組立時間を短縮する。
【解決手段】第1のベースフィルム11の片面に、信号用導電路12と、グランド用導電路13とを形成し、両導電路12,13を覆うよう第1のベースフィルム11の片面にカバーフィルム14を貼り付けて第1のフレキシブル基板10を作成する。第2のベースフィルム21の片面にシールド膜23を形成し、第2のフレキシブル基板20を作成する。第1のフレキシブル基板10を覆うように、第2のフレキシブル基板20を第1のフレキシブル基板10に重ね、シールド膜23をカバーフィルム14に形成された開口14aを通じてグランド用導電路13に半田付けする。
【選択図】図1

Description

この発明は2つのフレキシブル基板で構成されるフレキシブル基板組立体に関する。
従来、第1〜第3のフレキシブルプリント基板を重ねて構成されたフレキシブルプリント基板組立体が知られている(下記特許文献1参照)。
このフレキシブルプリント基板組立体の第3のフレキシブルプリント基板(下層のフレキシブルプリント基板)の下面にはコネクタが取り付けられている。コネクタは複数の信号ピンと一対のアースピンとハウジングとを有する。信号ピン及び一対のアースピンの半田接続部はハウジングの上面から突出し、第1〜第3のフレキシブルプリント配線板を貫通している。信号ピンの半田接続部は第2のフレキシブルプリント配線板(中間層のフレキシブルプリント配線板)の信号線路に接続される。一対のアースピンのうち、一方のアースピンの半田接続部は第1のフレキシブルプリント配線板(上層のフレキシブルプリント配線板)のシールド用導電箔に接続される。他方のアースピンの半田接続部は第2のフレキシブルプリント配線板のシールド用導電箔に接続されているとともに、第3のフレキシブルプリント配線板に設けられた枝部の導電箔を通じて第3のフレキシブルプリント配線板のシールド用導電箔に接続される。
第2のフレキシブルプリント配線板の信号線路は第1、第3のフレキシブルプリント配線板のシールド用導電箔によってシールドされる。
特開平4−137798号公報(第4頁左下欄第6行〜第5頁右上欄第9行、図1〜4参照)
上述のフレキシブル基板組立体には、フレキシブル基板同士の接続作業が容易でなく、フレキシブル基板組立体の組立に多くの時間を要するという問題がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題はフレキシブル基板同士の接続を簡単に行うことができるようにしてフレキシブル基板組立体の組立時間を短縮することである。
前述の課題を解決するため請求項1の発明のフレキシブル基板組立体は、第1のベースフィルムと、この第1のベースフィルムの片面に形成された信号用導電路と、前記第1のベースフィルムの片面に形成されたグランド用導電路と有する第1のフレキシブル基板と、第2のベースフィルムと、この第2のベースフィルムの片面に形成されたシールド膜とを有し、前記第1フレキシブル基板を覆う第2のフレキシブル基板とを備え、前記シールド膜が前記グランド用導電路に半田付けされていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のフレキシブル基板組立体において、前記第1のベースフィルムの片面に前記両導電路を覆うようにカバーフィルムが貼り付けられ、前記シールド膜の半田付けが前記カバーフィルムに形成された開口を通じて行われることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載のフレキシブル基板組立体において、前記シールド膜の一端部の2箇所と、前記シールド膜の他端部の2箇所とが半田付けされていることを特徴する。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のフレキシブル基板組立体において、前記第2のベースフィルムは半田ブリッジ部を有し、この半田ブリッジ部上の前記シールド膜が半田付けされていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載のフレキシブル基板組立体において、前記シールドが前記第2のベースフィルムのほぼ全面を隙間無く覆っていることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載のフレキシブル基板組立体において、前記シールドがほぼ蜂の巣形状であることを特徴とする。
請求項7の発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載のフレキシブル基板組立体において、前記シールドがほぼ碁盤の目状であることを特徴とする。
請求項8の発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載のフレキシブル基板組立体において、前記シールドパターンがほぼメッシュ状であることを特徴とする。
この発明によれば、フレキシブル基板同士の接続を簡単に行うことができるようにしてフレキシブル基板組立体の組立時間を短縮することができる。
さらに、一方のフレキシブル基板と他方のフレキシブル基板は、間隔を隔てて配置されるのでストレスが生じ得ず、耐久性と信頼性が向上する。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係るフレキシブル基板組立体のフレキシブル基板同士を接続する前の状態を示す平面図、図2Aは図1のA−A線に沿う断面を示す概念図、図2Bは図1のB−B線に沿う断面を示す概念図である。
図1,2A,2Bに示すように、このフレキシブル基板組立体は第1のフレキシブル基板10と第2のフレキシブル基板20とで構成される。
第1のフレキシブル基板10は第1のベースフィルム11と4つの信号用導電路12と2つのグランド用導電路13と第1のカバーフィルム14とを有する。
第1のベースフィルム11はほぼベルト状であり、その長手方向の両端部の幅が狭い。第1のベースフィルム11の両端部にコネクタ(図示せず)に接続される接続部11aが形成されている。
4つの信号用導電路12はベースフィルム11の片面に互いに平行に形成され、第1のベースフィルム11の一端から他端へ延びている。
2つのグランド用導電路13はベースフィルム11の片面に4つの信号用導電路12を挟んで、平行に形成されている。
信号用導電路12及びグランド用導電路13はいずれも銅薄膜である。
第1のカバーフィルム14は信号用導電路12及びグランド用導電路13を覆うように第1のベースフィルム11に貼り付けられている。但し、第1のベースフィルム11の接続部11aは第1のカバーフィルム14で覆われていない。したがって、信号用導電路12及びグランド用導電路13の両端部は露出している。信号用導電路12及びグランド用導電路13の両端部はコネクタのコンタクトの接続部に電気的に接続される。
第1のカバーフィルム14の長手方向の両端部には、それぞれ2つの開口14aが形成されている。開口14aはグランド用導電路13の一部を露出させる。
第2のフレキシブル基板20は第2のベースフィルム21とシールド膜23と第2のカバーフィルム24とを有する。
第2のベースフィルム21はほぼベルト状であり、その長手方向の両端部にそれぞれ2つの半田ブリッジ部21aを有する。半田ブリッジ部21aは矩形である。
シールド膜23は第2のベースフィルム21の片面に形成されている。シールド膜23は第2のベースフィルム21のほぼ全面を隙間無く覆っているとともに、半田ブリッジ部21aを覆っている。
シールド膜23は銅薄膜である。
第2のカバーフィルム24はシールド膜23を覆うように第2のベースフィルム21に貼り付けられている。但し、第2のベースフィルム21の半田ブリッジ部21aは第2のカバーフィルム24で覆われていない。したがって、シールド膜23の半田ブリッジ部21aを覆っている部分23aは露出している。
第2のフレキシブル基板20は第2のベースフィルム21が第1のカバーフィルム14に接するように第1のフレキシブル基板10に重ねられる。このとき、半田ブリッジ部21aは開口14aを通じてグランド用導電路13に接触する。この状態で、半田ブリッジ部21a上のシールド膜23はグランド用導電路13に半田付けされる。その結果、第2のフレキシブル基板20が第1のフレキシブル基板10に接続され、フレキシブル基板組立体が完成する。
このようにして完成したフレキシブル基板組立体では、シールド膜23によって信号用導電路12がシールドされる。
この実施形態によれば、第2のフレキシブル基板20を簡単に第1のフレキシブル基板10に接続することができるので、フレキシブル基板組立体の組立時間を少なくすることができる。
また、フレキシブル基板10とフレキシブル基板20とは、間隔を隔てて配置される。したがって、フレキシブル基板組立体が完成されたあと、該組立体を湾曲させても、二つの基板10、20の間には応力が発生しない。このため、信号用導電路12、グランド用導電路13は断線する恐れがなく、ベースフィルム11にクラックが生ずる恐れもない。
なお、本実施形態では、フレキシブル基板1の一方の面にのみシールド膜23を有するフレキシブル基板20が配置される。よって、フレキシブル基板10の他方の面は、シールドされていない。しかし、本実施形態のフレキシブル基板組立体は、全体をU字型に湾曲させて使用する形態を想定して設けられたものである。即ち、両端部の接続部11aは、隣接して配置されるコネクタの一方に一方の接続部11aを接続し、他方のコネクタに他方の接続部11bを接続される。このように使用するなら、信号用導電路12はU字型の内側に、シールド膜23はU字型の外側に配置されることになり、その結果、フレキシブル基板10は、全体がシールドされることになる。しかし、これに限らず、例えば、フレキシブル基板組立体を二つ準備して、シールド膜23が外側となるように張り合わせて使用しても良い。
図3はこの発明の第2実施形態に係るフレキシブル基板組立体の第2のフレキシブル基板の平面図である。
第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。また、第1実施形態の第1のフレキシブル基板10を第2の実施形態の第1のフレキシブル基板として用いるので、その説明を省略する。第3〜第5実施形態についても同様である。
第2の実施形態は第2のフレキシブル基板220のシールド膜223の形状の点で第1の実施形態と異なる。
第2の実施形態の第2のフレキシブル基板220のシールド膜223には無数の小さな6角形の孔223aが形成されている。このような構成にすることによって、シールド膜のシールド性は第1の実施形態よりも低下するが、フレキシブル基板組立体の柔軟性が第1の実施形態よりも増す。
図4はこの発明の第3実施形態に係るフレキシブル基板組立体の第2のフレキシブル基板の平面図である。
第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
第3の実施形態の第2のフレキシブル基板320のシールド膜323には多数の円形の孔323aが形成されている。シールド膜323の孔323aは第2の実施形態のフレキシブル基板組立体のシールド膜223の孔223aよりも大きい。このような構成にすることによって、シールド膜のシールド性は第2の実施形態よりも低下するが、フレキシブル基板組立体の柔軟性が第2の実施形態よりも増す。
図5はこの発明の第4実施形態に係るフレキシブル基板組立体の第2のフレキシブル基板の平面図である。
第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
第4の実施形態の第2のフレキシブル基板420のシールド膜423には多数の矩形の孔423aが形成されている。シールド膜423の孔423aは第3の実施形態のフレキシブル基板組立体のシールド膜323の孔323aよりも大きい。このような構成にすることによって、シールド膜のシールド性は第3の実施形態よりも低下するが、フレキシブル基板組立体の柔軟性が第3の実施形態よりも増す。
図6はこの発明の第5実施形態に係るフレキシブル基板組立体の第2のフレキシブル基板の平面図である。
第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
第5の実施形態の第2のフレキシブル基板520のシールド膜523はメッシュ状に形成されている。その結果、シールド膜523の面積は第4の実施形態のフレキシブル基板組立体のシールド膜423の面積よりも小さい。このような構成にすることによって、シールド膜のシールド性は第4の実施形態よりも低下するが、フレキシブル基板組立体の柔軟性が第4の実施形態よりも増す。
図7はこの発明の第6実施形態に係るフレキシブル基板組立体の断面図である。
第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
第6の実施形態のフレキシブル基板組立体の第1のフレキシブル基板610では、第1のベースフィルム611の片面の中央部に一つのグランド用導電路613が形成されている。グランド用導電路613は第1のベースフィルム611の長手方向へ延びている。また、複数の信号用導電路612が第1のベースフィルム611の片面に形成されている。複数の信号用導電路612はグランド用導電路613の両側に位置する。複数の信号用導電路612はグランド用導電路613と平行に、等間隔に並んでいる。
第2のフレキシブル基板620は筒状にほぼ折り曲げられ、第1のフレキシブル基板610を包み込んでいる。第2のフレキシブル基板620の第2のベースフィルム621は第1のフレキシブル基板610をほとんど隙間なく覆っている。第2のカバーフィルム624は第2のベースフィルム621の両端部を除き、第2のベースフィルム621を覆っている。したがって、シールド膜623は第2のベースフィルム621の両端部で露出している。シールド膜623は第2のベースフィルム621の両端部とともに第1のカバーフィルム614の開口614aに挿入され、グランド用導電路613に半田付けされている。
第6の実施形態は第1の実施形態と同様の作用効果を奏するとともに、シールド膜のシールド性をより高めることができる。
なお、第1〜第5の実施形態では、第2のベースフィルム21は半田ブリッジ部21aを有しているが、半田ブリッジ部21aは本発明の構成に不可欠なものではなく、省略してよい。
また、信号用導電路12、グランド用導電路13を第1のカバーフィルム14によって覆うのが望ましいが、信号用導電路12、グランド用導電路13を第1のカバーフィルム14によって覆わなくともよい。
なお、シールド膜23,223,323,423,523を第2のカバーフィルム24によって覆うのが望ましいが、シールド膜23,223,323,423,523を第2のカバーフィルム24によって覆わなくともよい。
また、第1〜第5の実施形態では、シールド膜23,223,323,423,523はその4箇所でグランド用導電路13に半田付けされているが、シールド膜23,223,323,423,523の半田付け箇所の位置及び個数は特に限定されない。
図1はこの発明の第1実施形態に係るフレキシブル基板組立体のフレキシブル基板同士を接続する前の状態を示す平面図である。 図2Aは図1のA−A線に沿う断面を示す概念図である。 図2Bは図1のB−B線に沿う断面を示す概念図である。 図3はこの発明の第2実施形態に係るフレキシブル基板組立体の第2のフレキシブル基板の平面図である。 図4はこの発明の第3実施形態に係るフレキシブル基板組立体の第2のフレキシブル基板の平面図である。 図5はこの発明の第4実施形態に係るフレキシブル基板組立体の第2のフレキシブル基板の平面図である。 図6はこの発明の第5実施形態に係るフレキシブル基板組立体の第2のフレキシブル基板の平面図である。 図7はこの発明の第6実施形態に係るフレキシブル基板組立体の断面図である。
符号の説明
10:第1のフレキシブル基板、11:第1のベースフィルム、12:信号用導電路、13:グランド用導電路、14:カバーフィルム、14a:開口、20:第2のフレキシブル基板、21:第2のベースフィルム、21a:半田ブリッジ部、23:シールド膜。

Claims (8)

  1. 第1のベースフィルムと、この第1のベースフィルムの片面に形成された信号用導電路と、前記第1のベースフィルムの片面に形成されたグランド用導電路と有する第1のフレキシブル基板と、
    第2のベースフィルムと、この第2のベースフィルムの片面に形成されたシールド膜とを有し、前記第1フレキシブル基板を覆う第2のフレキシブル基板とを備え、
    前記シールド膜が前記グランド用導電路に半田付けされていることを特徴とするフレキシブル基板組立体。
  2. 前記第1のベースフィルムの片面に前記両導電路を覆うようにカバーフィルムが貼り付けられ、
    前記シールド膜の半田付けが前記カバーフィルムに形成された開口を通じて行われる
    ことを特徴とする請求項1記載のフレキシブル基板組立体。
  3. 前記シールド膜の一端部の2箇所と、前記シールド膜の他端部の2箇所とが半田付けされていることを特徴する請求項1又は2記載のフレキシブル基板組立体。
  4. 前記第2のベースフィルムは半田ブリッジ部を有し、この半田ブリッジ部上の前記シールド膜が半田付けされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のフレキシブル基板組立体。
  5. 前記シールドが前記第2のベースフィルムのほぼ全面を隙間無く覆っていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のフレキシブル基板組立体。
  6. 前記シールドがほぼ蜂の巣形状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のフレキシブル基板組立体。
  7. 前記シールドがほぼ碁盤の目状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のフレキシブル基板組立体。
  8. 前記シールドパターンがほぼメッシュ状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のフレキシブル基板組立体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014123640A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Mitsubishi Electric Corp 電子機器及びフレキシブルプリント回路基板
JP2018117131A (ja) * 2018-02-15 2018-07-26 三菱電機株式会社 フレキシブルプリント回路基板

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