JP2009008410A - 半導体テスト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】テストプログラムの進行に伴うDUTのテスト結果に応じて演算処理手段としてPCとDSPのどちらかを動的に切替制御でき、ユーザーによる演算時間の最適化設定作業を不要にできる半導体テスト装置を実現すること。
【解決手段】測定データに対する演算処理機能を有するDSPが設けられた複数チャネルの測定カードよりなる複数個の測定モジュールと、測定データに対する演算処理機能を有するPC機能を備えこれら測定モジュールを統括制御するテスタコントローラとを具備し、同時に複数個のDUTのテストを行うように構成された半導体テスト装置において、
前記テスタコントローラに、その時点でのテスト条件に対応する演算処理予測時間に基づき、測定データに対する演算処理手段としてDSPまたはPCを切替選択する切替選択手段を設けたことを特徴とするもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体テスト装置に関し、詳しくは演算処理に関するものである。
たとえば、液晶ドライバICをテスト対象物(以下DUTという)としてテストを行う半導体テスト装置では、特許文献1に記載されているように、DUTの各ピンの出力電圧をA/D変換器でデジタル信号に変換し出力データとして一旦メモリに格納し、これらメモリに格納された出力データをデジタル信号処理部に取り込み、各ピンの出力電圧の絶対値の大きさ、ピン間の出力電圧のバラツキの大きさなどを演算処理して、DUTの合否を判定することが行われている。
特開2001−13218号公報
ところで、近年の半導体テスト装置では、テスト装置の単位時間あたりのテスト効率を高めてDUTのコストとしてのテスト費用比率を小さくするために、同時に複数のDUTのテストが行えるように構成されている。
図3はこのような従来の半導体テスト装置の一例を示すブロック図である。図3において、複数n個のDUT10は、それぞれが複数mチャネルの測定カード20で構成されている複数n個の測定モジュール30に接続されている。
各測定カード20は、A/D変換器21、キャプチャーメモリ22、DSP(Digital Signal Processor)23、ローカルメモリ24などで構成されている。具体的には、A/D変換器21の出力端子はキャプチャーメモリ22の入力端子に接続されている。キャプチャーメモリ22、DSP23およびローカルメモリ24は、内部バス25で相互に接続されている。
各測定モジュール30には各測定カード20に共通のDMAコントローラ31が設けられている。
各測定モジュール30は、バス40を介してテスタコントローラ(以下TSCという)50に接続されている。
TSC50は、PC(パーソナルコンピュータ)機能を有するものであり、CPU51とRAM52は内部バス53を介して接続されている。RAM52には、DUT10のテストを実行するための所定のテストプログラムや、各テスト項目の測定データやテストの良否結果などが格納される。以降、TSC50は、PC50としても記載する。
以前の測定データに対する演算処理は、各測定カード20に実装されているDSP23が行うのみであったが、CPU51の処理速度の向上、RAM52の低価格化および大容量化に伴って、PC50による演算処理がDSP23による処理時間よりも短縮できるケースが見られるようになってきた。それでもDSP23による演算処理は、少データ数で多並列DUTの領域ではPC50よりも優位性がある。そこで、半導体テスト装置としては、PC50とDSP23のどちらでの演算も可能とし、ユーザーがテストプログラムによりテスト毎に指定できるような構成となっている。
図3の動作を説明する。DUT10の各ピンのアナログ出力信号は、A/D変換器21でデジタル信号に変換されて、キャプチャーメモリ22に格納される。キャプチャーメモリ22に格納されたDUT10の出力データは、TSC50から出力されるDUT10の機種別に応じたテストプログラムに記述されている命令に基づいて、DSP23またはTSC50のCPU51に読み込まれ、前述のような所定の演算処理が施される。
TSC50から出力されるテストプログラムによりDSP23での演算処理が指定されると、各測定カード20のDSP23は図4に示すように並列演算処理を行い、演算結果をローカルメモリ24に格納した後、TSC50に出力する。すなわち、A/D変換器21、キャプチャーメモリ22、DSP23およびローカルメモリ24はDUT10ごとに存在するので、各測定カード20におけるA/D変換からDSP23による演算までの一連の処理を並列に行うことができる。
TSC50から出力されるテストプログラムによりPC(TSC)50での演算処理が指定されると、各測定モジュール30のDMAコントローラ31は、各キャプチャーメモリ22に格納されたDUT10の出力データをTSC50のRAM52に転送格納する。TSC50のCPU51は、RAM52に転送格納されたDUT10の出力データに対して図5に示すようにシーケンシャルに所定の演算処理を行う。すなわち、PC(TSC)50は半導体テスト装置に1つ存在するだけなので、各測定カード20におけるA/D変換からキャプチャーメモリ22へのデータ取り込みまでは並列処理できるものの、キャプチャーメモリ22からのデータ転送およびPC演算はシーケンシャル処理になる。
図6は、これらDSP演算とPC演算の特徴比較例図であり、(A)は1デバイスあたりの演算データ数と処理時間の関係を示し、(B)はあるデータ数における並列DUT数と処理時間の関係を示している。1デバイスあたりの演算データ数に対する処理時間は駆動クロックに連動するものであり、CPU50はDSP23に比べてかなり高速であることから、PC演算がDSP演算よりも優れているといえる。
ただし、並列DUTが多くなればなるほど並列に処理できるDSP演算の方が全体の処理速度として有利となる。デバイスプログラムによっては、1デバイスにつき、数百〜数千回の測定や演算を含んだテストを行うことになり、演算データ数も数百〜数万データと大幅に変化する。
そこで、ユーザーは、DUTのテスト項目毎に、PCとDSPのどちらで演算すべきかを並列DUT数および演算データ数に基づいて判断し、一連のテストプログラムに記述して指定している。これらの判断が難しいテストの場合には、実際に演算時間データを取得してから決定している。
しかし、従来の構成によれば、ユーザーが、個々のテスト項目ごとにPCとDSPのどちらで演算すべきかを並列DUT数および演算データ数に基づいて判断し決定しているため、演算処理時間の最適化処理に相当の時間がかかってしまうという問題がある。
また、半導体テスト装置では、テストプログラム実行中にフェイルしたDUTについてはその時点で以降の測定を停止し、パスしているDUTについてテストを継続するので、並列DUT数が動的に変化することになり、いくらユーザーが事前に演算時間を最適化していても並列DUT数が動的に変わることに伴う処理時間の変化には対応できない。
本発明は、このような課題を解決するものであり、その目的は、テストプログラムの進行に伴うDUTのテスト結果に応じて演算処理手段としてPCとDSPのどちらかを動的に切替制御でき、ユーザーによる演算時間の最適化設定作業を不要にできる半導体テスト装置を実現することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、
測定データに対する演算処理機能を有するDSPが設けられた複数チャネルの測定カードよりなる複数個の測定モジュールと、測定データに対する演算処理機能を有するPC機能を備えこれら測定モジュールを統括制御するテスタコントローラとを具備し、同時に複数個のDUTのテストを行うように構成された半導体テスト装置において、
前記テスタコントローラに、その時点でのテスト条件に対応する演算処理予測時間に基づき、測定データに対する演算処理手段としてDSPまたはPCを切替選択する切替選択手段を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の半導体テスト装置において、前記切替選択手段は、その時点でテスト対象となる並列DUT数および予測演算データ数に基づいて演算処理予測時間を求めることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の半導体テスト装置において、前記DUTは、液晶ドライバICを含むアナログLSIであることを特徴とする。
本発明によれば、テストプログラムの進行に伴うDUTのテスト結果に応じて演算処理手段としてPCとDSPのどちらかを動的に切替制御でき、ユーザーによる演算時間の最適化設定作業を不要にできる半導体テスト装置が実現できる。
以下、図面を参照して、本発明を説明する。図1は本発明の実施形態例の主要部を示すブロック図であり、図3と共通する部分には同一の符号を付けている。図1において、PC(TSC)50の内部バス53には、並列DUT数確認部54、演算データ数確認部55、処理時間データベース56、DSP/PC演算切替部57が接続されている。
並列DUT数確認部54は、所定のテストプログラムの実行に伴うDUT10の各テスト項目の良否結果に基づき、次のテスト項目の実施対象となる並列DUT10の数を確認する。
演算データ数確認部55は、次のテスト項目を実施することにより得られる予測演算データ数を確認する。
処理時間データベース56には、各テスト項目について、実施対象となる並列DUT10の数と、得られる予測演算データ数に基づくDSP23による演算処理予測時間と、PC50による演算処理予測時間との関係が、テーブル化されて格納されている。
DSP/PC演算切替部57は、並列DUT数確認部54および演算データ数確認部55で確認した並列DUT数および演算データ数に基づいて処理時間データベース56を検索することにより、条件の合致するDSP23による演算処理予測時間とPC50による演算処理予測時間を求め、演算処理予測時間の短い方を次のテスト項目の演算処理手段として指定する。
これにより、テストプログラムの進行に伴うDUT10のテスト結果に応じてPC50とDSP23のうち演算処理予測時間の短い手段が動的に選択されることになり、各テスト項目の演算処理はそのテスト項目の条件において処理速度の速い演算処理手段で実行されるので、半導体テスト装置はDUT10に対する一連のテストを最短時間で実施できることになる。この結果、従来のようなユーザーによる演算時間の最適化設定作業は不要になる。
図2は図1のように構成される半導体テスト装置における演算処理手段の切替制御の流れの一例を示すフローチャートである。図2において、半導体テスト装置50は、テストプログラムにしたがって4個のDUTに対するテストをテスト項目1、テスト項目2、テスト項目3、・・・と順次実行するが、それぞれのテスト項目における演算処理手段はDSP/PC演算切替部57によりその時点での条件に応じて切替選択される。
テスト項目1において、並列DUT数は4個、演算データ数は「多」であり、DSP/PC演算切替部57は演算処理手段としてDSPを選択している。4個のDUTの測定データが対応する測定モジュールにそれぞれ取り込まれ、各DSPで所定の演算処理が行われる。演算処理の結果、1番目と3番目と4番目のDUTはPASSと判定されてテスト項目2のテストに進み、2番目のDUTはFAILと判定されてテスト項目2以降のテストは停止される。
テスト項目2において、並列DUT数は3個、演算データ数は「多」であり、DSP/PC演算切替部57は演算処理手段としてテスト項目1と同様にDSPを選択している。3個のDUTの測定データが対応する測定モジュールにそれぞれ取り込まれ、各DSPで所定の演算処理が行われる。演算処理の結果、1番目と3番目のDUTはPASSと判定されてテスト項目3のテストに進み、4番目のDUTはFAILと判定されてテスト項目3以降のテストは停止される。
テスト項目3において、並列DUT数は2個、演算データ数は「少」であり、DSP/PC演算切替部57は演算処理手段としてPCを選択している。2個のDUTの測定データがDMAコントローラ31を介してRAM52に取り込まれ、CPU51で所定の演算処理が行われる。演算処理の結果、1番目と3番目のDUTはPASSと判定されてテスト項目4のテストに進む。
このように、DUT10の各段階におけるテスト項目のテスト結果に基づいて次のテスト項目における演算処理手段として、そのテスト項目の条件においてPC50とDSP23のうち演算処理予測時間の短い手段が動的に選択されるので、半導体テスト装置はDUT10に対する一連のテストを最短時間で行うことができ、テスト装置の単位時間あたりのテスト効率を高めてDUTのコストとしてのテスト費用比率を小さくできる。
なお、上記実施例では、DUTが液晶ドライバICである場合について説明したが、これに限るものではなく、各種のアナログLSIのテストにも有効である。
以上説明したように、本発明によれば、ユーザーによる演算時間の最適化設定作業を行うことなく単位時間あたりのテスト効率を高めることができる半導体テスト装置が実現できる。
本発明の実施形態例の主要部を示すブロック図である。 図1の半導体テスト装置における演算処理手段の切替制御の流れの一例を示すフローチャートである。 従来の半導体テスト装置の一例を示すブロック図である。 DSP演算の流れの一例を示すフローチャートである。 PC演算の流れの一例を示すフローチャートである。 DSP演算とPC演算の特徴比較例図である。
符号の説明
20 測定カード
21 A/D変換器
22 キャプチャーメモリ
23 DSP
24 ローカルメモリ
25 内部バス
30 測定モジュール
31 DMAコントローラ
40 バス
50 テスタコントローラ(TSC)
51 CPU
52 RAM
53 内部バス
54 並列DUT数確認部
55 演算データ数確認部
56 処理時間データベース
57 DSP/PC演算切替部

Claims (3)

  1. 測定データに対する演算処理機能を有するDSPが設けられた複数チャネルの測定カードよりなる複数個の測定モジュールと、測定データに対する演算処理機能を有するPC機能を備えこれら測定モジュールを統括制御するテスタコントローラとを具備し、同時に複数個のDUTのテストを行うように構成された半導体テスト装置において、
    前記テスタコントローラに、その時点でのテスト条件に対応する演算処理予測時間に基づき、測定データに対する演算処理手段としてDSPまたはPCを切替選択する切替選択手段を設けたことを特徴とする半導体テスト装置。
  2. 前記切替選択手段は、その時点でテスト対象となる並列DUT数および予測演算データ数に基づいて演算処理予測時間を求めることを特徴とする請求項1に記載の半導体テスト装置。
  3. 前記DUTは、液晶ドライバICを含むアナログLSIであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の半導体テスト装置。
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