JP2009007856A - 安全性及び操作性に優れる戸先框を備える開口部装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工性及び防犯性に優れる、召し合わせ框に施錠手段を備える開口部装置を提供する。
【解決手段】建物開口部の4辺に沿って設けられる枠体2と、枠体内に配置され、召し合わせ框を有する複数の障子10、20とを備え、複数の障子のうち少なくとも1枚の障子10は枠体内を見付方向に移動可能とされ、該移動可能な障子の戸先框15には、該障子の開放の姿勢で、他の障子20の召し合わせ框24に重なる側の面に移動可能な障子の開閉のために指を掛ける部位である手掛け部17を有し、該手掛け部は、見付方向両端に他の召し合わせ框側に向けて立設される突起17a、17bが設けられ、移動可能な障子の開放の姿勢で、戸先框と他の障子の召し合わせ框との間隙Eが通常の人の指の厚さGよりも大きく形成されるとともに、移動可能な障子の開放の姿勢で、手掛け部に設けられた突起のうちの戸先側に設けられた突起と、他の障子の召し合わせ框と、の見付方向距離Fも通常の人の指の厚さよりも大きく形成されることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は引き違い障子を備える開口部装置に関し、詳しくは操作者側からみて奥に配置される障子の戸先框が安全性及び操作性が向上された構造を有する開口部装置に関する。
従来から、引違い窓や片引き窓、上げ下げ窓等のように、窓枠内側に配置された障子が見付方向にスライドして開閉される開口部装置がある。このような開口部装置においては、その性質上、障子の開閉をする操作者からみて室内外方向奥側に配置された障子をスライド式に開閉する場面がある。
かかる場合には障子を開放させたときに操作した障子の戸先框が他方の召し合わせ框の奥に配置されるため、戸先框を指に引っ掛ける等して開放させたときには戸先框と手前側の召し合わせ框との間に指を挟んでしまう場合があった。
また、この障子を全開し、戸先框が手前側の召し合わせ框の奥側に全て隠蔽させる位置にまで移動させてしまうとこの障子を閉鎖しようとするときに戸先框に指を引っ掛けるところが露出しておらず閉め難いという問題もあった。
以上のような問題を解決するために、従来技術の例として特許文献1の図1に表れているように、戸先框の操作者側に別途把手を取り付けて利便性を向上させるとともに、戸先框が他方の障子の召し合わせ框の奥側に隠蔽されてしまわないようにされているものがある。
また、文献による開示はないが、把手を設けずとも戸先框から直接突出させるように形成した手掛け部を設ける技術もあり、上記の例と同様の効果を奏するものである。
特開2006−241748号公報
しかしながら、特許文献1に記載のように別途把手を取り付ける場合には、部材が増えてコストが増加するとともに、これにより選択できる戸先框の種類も制限されることがあった。
また、上記した戸先框から直接突出させるように形成した手掛け部では、戸先框の全てが召し合わせ框の奥に隠蔽されることはないが、手掛け部と召し合わせ框との間に手を挟んだり、手掛け部と召し合わせ框とが密着し手が掛け難くなったりする場合もあった。
そこで本発明は、上記問題に鑑み、引戸式の開口部装置において指の挟まれを防止することができるとともに、操作性を向上させることが可能である開口部装置を提供することを課題とする。また、住宅等に使用されることを鑑み、意匠性も考慮される開口部装置を提供する。
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
請求項1に記載の発明は、建物開口部の4辺に沿って設けられる枠体(2)と、枠体内に配置され、召し合わせ框を有する複数の障子(10、20)とを備え、複数の障子のうち少なくとも1枚の障子(10)は枠体内を見付方向に移動可能とされ、該移動可能な障子の戸先框(15)には、該障子の開放の姿勢で、他の障子(20)の召し合わせ框(24)に重なる側の面に移動可能な障子の開閉のために指を掛ける部位である手掛け部(17)を有し、該手掛け部は、見付方向両端に他の障子の召し合わせ框側に向けて立設される突起(17a、17b)が設けられ、移動可能な障子の開放の姿勢で、戸先框と他の障子の召し合わせ框との間隙(E)が通常の人の指の厚さ(G)よりも大きく形成されるとともに、移動可能な障子の開放の姿勢で、手掛け部に設けられた突起のうちの戸先側に設けられた突起と、他の障子の召し合わせ框と、の見付方向距離(F)も通常の人の指の厚さよりも大きく形成されることを特徴とする開口部装置(1)を提供することにより前記課題を解決する。
ここで「通常の人の指の厚さ」とは、成人の指先における手の表裏方向(掌―甲方向)の通常の大きさをいう。そして、「移動可能な障子の開放の姿勢で、戸先框と他の障子の召し合わせ框との間隙(E)が通常の人の指の厚さ(G)よりも大きく形成される」とは、戸先框とこれに重なる他の障子の召し合わせ框との間隙に指が入り込んでもこれにより指先が挟まれて圧迫されない間隙が設けられることを意図するものである。また、「移動可能な障子の開放の姿勢で、手掛け部に設けられた突起のうちの戸先側に設けられた突起と、他の障子の召し合わせ框と、の見付方向距離(F)も通常の人の指の厚さ(G)よりも大きく形成される」とは、障子が開放されても、戸先框の戸先に存する突起と召し合わせ框との間に指が入るスペースが設けられ、使用者が適切に突起に指先を掛けることができること意図するものである。これら間隙、及び距離は7mm以上であることが好ましい。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の開口部装置(1)における手掛け部(17)は、室内側又は室外側のいずれか一方の障子(10)の戸先框(15)にのみ設けられることを特徴とする。
本発明によれば、戸先框の室内側に大きく延在して配置される把手を取り付ける必要がなく、部材数を抑制することができる。また、操作者とは反対側に配置される障子の戸先框を操作する場合であっても、該戸先框と召し合わせ框との間隙が確保されているので安全性を向上させることができる。また、当該障子を閉鎖させようとした場合であっても操作する戸先框に容易に指先を掛けることができるので利便性を向上させることが可能である。
本発明のこのような作用及び利得は、次に説明する発明を実施するための最良の形態から明らかにされる。
以下本発明を図面に示す実施形態に基づき説明する。ただし本発明は当該実施形態に限定されるものではない。
図1は1つの実施形態に係る本発明の開口部装置1の室内視正面図である。図1(a)は内引き違い障子10が閉鎖された姿勢、図1(b)は内引き違い障子10が途中まで開放された姿勢、及び図1(c)は内引き違い障子10が完全に開放された姿勢をそれぞれ示している。また、図2は開口部装置1の水平断面図(端面図)で、詳しくは図2(a)は図1(a)にAで示した線、図2(b)は図1(b)にBで示した線、図2(c)は図1(c)にCで示した線に沿った水平断面図(端面図)である。図2の各図において紙面下が室内側、紙面上が室外側である。以下、図1、図2、及び適宜示す図を参照しつつ開口部装置1に備えられる各部材について説明する。
開口部装置1は、建物開口部の4辺の縁に沿って備えられる枠体2と、該枠体2の内側に配置される内引き違い障子(以下「内障子」と記載することがある。)10と、同様に枠体2の内側に配置され、固定されている外引き違い障子(以下「外障子」と記載することがある。)20と、施錠装置7と、ストッパー8とを備えている。
枠体2は、建物開口部の4辺に沿って設けられる長尺の型材である横枠3、4、及び縦枠5、6が枠状に組み合わされて形成されている。これら横枠3、4及び縦枠5、6は、通常の開口部装置に用いられる枠用部材を用いることができ、断面形状も特に限定されるものではない。
内障子10は、ガラスにより形成された面材であるガラスパネル11、横框12、13、内召し合わせ框14、及び戸先框15を有している。ここで、本実施形態のガラスパネル11は図2に表れているように、複層ガラスであり2枚の平行に配置されたガラス面材が備えられている。横框12、13はガラスパネル11の上下縁に沿って配置される長尺の型材である。内召し合わせ框14は、ガラスパネル11の縦縁の1つに沿って設けられ、召し合わせ部分となる縦框である。横框12、13、及び内召し合わせ框14は通常の開口部装置に用いられる框を適用することができ、その断面形状も特に限定されるものではない。
戸先框15は、ガラスパネル11の縦縁のうち内召し合わせ框14が備えられていない側の縦縁に沿って備えられ、戸先部分となる縦框である。図3中に戸先框15の断面形状を示した。図3は、図2(c)にDで示した部分を拡大した図である。戸先框15は、水平断面において略矩形である基体16、及び該基体16の室内側に連結片18、18を介して取り付けられる手掛け部17を備えている。
ここで手掛け部17は、紙面奥/手前方向を長手方向とし、見付方向を幅方向とした長尺の略板状の型材で、幅方向両端部には室内方向に延在する突起17a、17bが設けられている。手掛け部17の幅方向長さ、及び他の部材との位置関係等は、後で詳しく説明する。
外障子20は、ガラスにより形成された面材であるガラスパネル21、及び外召し合わせ框24、を有している。外障子20は枠体2に固定される型の障子なので、外召し合わせ框24以外に框は設けられておらず、枠体2に直接固定されている。ここで、本実施形態のガラスパネル21は図2に表れているように、複層ガラスであり2枚の平行に配置されたガラス面材が備えられている。外召し合わせ框24は、ガラスパネル21の縦縁の1つに沿って設けられ、召し合わせ部分となる縦框である。当該外召し合わせ框24は通常の開口部装置に用いられる框を適用することができ、その断面形状も特に限定されるものではない。
施錠装置7は、外障子20の外召し合わせ框24に取り付けられた不図示の被係合手段と、内障子10の内召し合わせ框14に配置された不図示の係合手段とを有している。そして、これらを互いに係合させることにより施錠状態、離脱させることにより開錠状態とすることができ、これにより施錠開錠がおこなわれる。施錠装置7は通常の開口部装置に用いられるものを適用することができる。
ストッパー8は、枠体2のうちの横枠4のうち内障子10の移動の軌道上に設けられるストッパーとして備えられる部材である。これにより内障子10はこれ以上の移動が禁止されるとともに、開放の姿勢で図3に示したような内障子10の位置を得ることが可能となる。
以上のような構成を有する開口部装置1において、内障子10と外障子20とは引き違い障子として配置され、内障子10は枠体2の内側を見付方向にスライドして移動させることができる。そして、開口部装置1の閉鎖の姿勢で、内外の召し合わせ框14、24が室内外方向に重なった位置となるとともに、戸先框15は縦枠5に接触する。(図1(a)、図2(a))。このように、内外の召し合わせ框14、24が重なった時には、当該召し合わせ框部分でパッキン等により室内外で適切に水密気密がとられている。
一方、図1(a)、図2(a)の姿勢から内障子10を図1(b)、図2(b)を経て開放の姿勢としたときには図1(c)、図2(c)のような配置となり、戸先框15と外召し合わせ框24とは図3に示したようになる。このとき、戸先框15の手掛け部17は外召し合わせ框24との関係で、手掛け部表面17cと外召し合わせ框24の最も室内側の面24aとが図3にEで示した距離、すなわち通常の大人の指の厚さよりも大きい距離を有する。また、戸先側である突起17aと、外召し合わせ框24のガラスパネル21とは反対側の端面と、が図3にFで示した距離、すなわちこれも通常の大人の指の厚さよりも大きい距離を有する。これにより、内障子10を室外側から開放させる時に内障子10と外障子20との間に指が挟まれて圧迫されることを防止できる。また内障子10を室外側からの閉鎖する時には突起17aにゆびを掛けて容易に内障子10の閉鎖の動作をさせることが可能となる。
さらに、手掛け部17の幅方向(見付方向)の大きさは外召し合わせ框24の見付方向大きさよりも大きく形成される。さらに手掛け部17は、内障子10の開放の姿勢(図3)で、外召し合わせ框24を室内側正面視(図3紙面下方からの視点)で隠蔽されるように具備されている。従って、内障子10の開放の姿勢で室内側からは外召し合わせ框24は見えないので、すっきりとした外観を得ることができ、意匠性にも優れた開口部装置を提供することが可能である。
ここで本実施形態では内障子10の移動の軌道上にストッパー8が設けられることにより該内障子10が開放されたときに図1(c)、図2(c)、及び図3のような配置となるように形成したが、内障子10が止められる手段はこれに限定されるものではない。これには例えば枠体に接触して止められることを挙げることができる。しかし、挟まりを防止する観点からは、ストッパーが設けられることが好ましい。
内障子10の操作についてさらに詳しく説明する。図4、図5は内障子10を室外側から操作した場面について説明するための図である。図4及び図5では人の指を模式的にGで示した。
内障子10を開放させるとき使用者は図4(a)に示すように室外側から突起17bに指Gを引っ掛けて紙面左に操作する。さらに開放を進めると内障子10は全開に達し、図4(b)のように戸先框15と外召し合わせ框24とが室内外方向に重なるようになる。このような場合であっても本発明の開口部装置1では、図4(b)のように、上記説明した構成により指Gが戸先框15と外召し合わせ框24との間にあっても挟まれて圧迫されることはない。
一方、内障子10を室外側から閉鎖させるとき使用者は図5に示すように突起17aに指Gを引っ掛けて紙面右に操作する。本発明の開口部装置1では、上記説明したように突起17aに指Gを引っ掛けるための間隙を供えているので使用者は容易に内障子10の閉鎖をすることができる。
本実施形態では、障子10が見付方向に移動可能である開口部装置1としたが、これに限定されるものではない。例えば備えられる複数の障子が移動(開閉)可能とされていてもよい。
以上、現時点においてもっとも実践的であり、かつ好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う開口部装置もまた本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
1つの実施形態にかかる本発明の開口部装置の室内視正面図である。 開口部装置の水平断面図(端面図)である。 図2にDで示した部分の拡大図である。 内障子を開放させるときを説明するための図である。 内障子を閉鎖させるときを説明するための図である。
符号の説明
1 開口部装置
2 枠体
3 横枠
4 横枠
5 縦枠
6 縦枠
7 施錠装置
8 ストッパー
10 内障子
11 ガラスパネル
12 横框
13 横框
14 内召し合わせ框
15 戸先框
16 基体
17 手掛け部
17a 突起
17b 突起
20 外障子
24 外召し合わせ框

Claims (2)

  1. 建物開口部の4辺に沿って設けられる枠体と、
    前記枠体内に配置され、召し合わせ框を有する複数の障子と、を備え、
    前記複数の障子のうち少なくとも1枚の障子は前記枠体内を見付方向に移動可能とされ、該移動可能な障子の戸先框には、該障子の開放の姿勢で、他の障子の召し合わせ框に重なる側の面に前記移動可能な障子の開閉のために指を掛ける部位である手掛け部を有し、該手掛け部は、見付方向両端に前記他の障子の召し合わせ框側に向けて立設される突起が設けられ、
    前記移動可能な障子の開放の姿勢で、前記戸先框と前記他の障子の召し合わせ框との間隙が通常の人の指の厚さよりも大きく形成されるとともに、
    前記移動可能な障子の開放の姿勢で、前記手掛け部に設けられた前記突起のうちの戸先側に設けられた突起と、前記他の障子の召し合わせ框と、の見付方向距離も通常の人の指の厚さよりも大きく形成されることを特徴とする開口部装置。
  2. 前記手掛け部は、室内側又は室外側のいずれか一方の移動可能な障子の戸先框にのみ設けられることを特徴とする請求項1に記載の開口部装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010285836A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Tostem Corp 引き戸
JP2018105042A (ja) * 2016-12-27 2018-07-05 大建工業株式会社 引戸の引き込み構造

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