JP2009007022A - 紙製容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】片面ダンボールを用いて簡単に所望の紙製容器の製造ができ、更には必要に応じて蓋体などをつけることもできる紙製容器を提供する。
【解決手段】ライナ紙2と段繰り紙1とで構成され、段繰り紙1の段繰り部分10の多数列の段に直交する方向に多数列の押し込み部11を有すると共に段繰り紙1が容器外周に位置し、少なくともそれぞれの折り曲げ箇所の折り曲げ辺部分を段の列に沿って、或いは押し込み部の列に沿って折り込んで形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は紙製容器に関し、より詳細には断熱性を有し見栄えの高い紙製容器に関する。
従来より、断熱性を有する紙製容器に関しては各種のものが用いられてきており、特に紙製容器の特性を有しつつ低廉に製造できる断熱性を有する紙製容器として、例えば特開2001−151282号(特許文献1)及び特開2003−63570号(特許文献2)が存在する。
これらは折り目に沿って折り返しを作ったうえで立方体状に組み立てた紙製箱の内部にパッキング材や断熱シートや発泡材を装着して構成する紙製容器である。
或いは特開2000−142832号(特許文献3)に示すように発泡シートからなる容器によって断熱性を有する略立方体容器が既に提唱されている。
特開2001−151282号 特開2003−63570号 特開2000−142832号
以上の様に、紙製容器として断熱性の点を考慮した容器としては前記特許文献1と特許文献2が提唱されているものであるが、それぞれともに予め立方形状に組み立てられた容器内部にパッキング材や断熱シート等をその壁面にあわせて装着するものであり、その製造時点においては手間が係るばかりでなく各種の部材を必要としてコスト高になってしまうものである。
特にできる限りコストを低減し、簡単に製造できると共に使い勝手の良い立方体形状に形成できる紙製容器が望まれるものであり、係る容器の出現によって、その用途も飛躍的に拡大することが予想される。
更に、前記特許文献はその外周面は単なる平面的な壁面からなり、高級感を表出させるには他の包装や印刷などが必要となるものであり、より見栄えの高い何らかの紙製容器の出現が望まれるものである。
これらの他、紙製容器ではないが樹脂素材を用いた発泡シートを用いては固体を構成するものとして特許文献3が存在する。
しかし、この発明は該シートを組み立てることによって容器である立方体を形作ることができ、使い勝手は高いものであるが、どうしても該発泡シートの製造時において、その製造自体に手間が係ると共にコストが掛かってしまうものであり、現在の低コストの要求及び環境的な面での自然志向の点から、廃棄時や使用時においてより安全性が高いと考えられる紙素材自体からなる紙製容器が望まれるものである。
従って、以上の各点に鑑み、紙製素材を基礎として製造できる素材からなると共に極めて低コストで更には製造の容易な何らかの紙製容器が望まれると共に外観上においてもそれ自体に高級感を有する何らかの紙製容器が望まれるものである。
係る場合、一般的に多用されるダンボール紙、具体的には片面ダンボール紙の段繰り部分の断熱性の特性を生かせ、更には段繰り部分の凹凸部分が外面に表出することに伴う意匠的な面白さを醸し出せる何らかの紙製容器の提供が望まれるものである。
特に、従来よりダンボール紙は紙製容器として組み立てられているが、その組み立てに際しては、折り目部分をつぶして折り込み可能としなければ立方体を構成できないものであり、更にはその折り目に沿ってでなければ組み立てられないことから、一連工程としてこれらを全て満たす位置の形状の容器製造のための機器が必要となるものである。
従って、ダンボール製造工程を経た後に、一定の大きさの容器を形作るための展開状態へ裁断し、更にこの展開台紙に対して一定の大きさの箱体を形作るための折り目製造工程を得なければならず、更には表面装飾のための他の装飾手段を付与する工程を更に経ることが必要である。
即ち、ダンボール紙は紙自体に形成保持力を有しており、折り曲げにくく、更には力を入れて折り曲げても所定の箇所で所定の状態に折り曲げることは極めて難しいものであり、予めダンボール紙の段繰り部分を折り返したい所望の箇所においてつぶしておくことが必要であった。
特に両面ダンボールにおいては、いずれの方向へも折り曲げにくく、更には片面ダンボールにあっては段繰りの表出している部分の多数列の段の部分の突出列に沿った方向にしか折り曲げられず、他の面や他の方向に所望の状態に折り曲げることは極めて困難であった。
従って、係る点を解決し、片面ダンボールを用いて簡単に所望の紙製容器の製造ができ、更には必要に応じて蓋体などをつけることもできる紙製容器の提供を課題とする。
係るため本発明に係る請求項1記載の発明は、ライナ紙と段繰り紙とで構成される片面段ボールの紙製容器であって、該段繰り紙の段繰り部分の多数列の段に直交する方向に多数列の押し込み部を有すると共に紙製容器の外周面に段繰り紙が位置する紙製容器であり、少なくとも紙製容器のそれぞれの折り曲げ構成によって形成される折り曲げ辺部分が該多数並列して形成されている段の列に沿って構成することによって、該片面段ボールを折り込んで形成する紙製容器からなり、係る発明によって前記課題を解決できる。
又、請求項2に係る発明は、該段繰り紙の段繰り部分の多数列の段に直交する方向から傾斜方向に斜めに多数列の押し込み部を有する紙製容器であり、係る発明でもよい。
或いは、請求項3に係る発明の様に紙製容器のそれぞれの折り曲げ構成によって形成される折り曲げ辺部分が、多数列形成された押し込み部による押し込み部の列に沿って構成することによって、該片面段ボールを折り込んで形成する紙製容器でもよい。
これらの他、請求項4に係る発明に示すように紙製容器が立方体形状の容器からなる紙製容器でも、請求項5に係る発明の様に紙製容器が箱状の容器からなる紙製容器でもよい。
更には、請求項6に係る発明の様に紙製容器の基体自体は紙部材によって構成し、該紙部材の表面に該押し込み部を有する片面ダンボールを貼着して構成した紙製容器でも、或いは請求項7に係る発明の様に該押し込み部を有する片面ダンボールからなる蓋体部を有する紙製容器でもよい。
以上のように構成したことからまず、本発明に係る紙製容器は、断熱性を有する容器の提供を可能とすると共に該容器は紙製素材を基礎として製造でき、極めて低コストで又外観上においてもそれ自体に高級感を有する紙製容器の提供ができるものである。
特に所謂片面ダンボールを用いてそのまま容器を製造することができると共に、必要か所の折り曲げ等が簡単かつ任意箇所にて行なえ、容器の成形も極めて簡単となる。
特に、一般的にダンボール紙を用いて紙製容器として組み立てる場合には、その組み立てに際して折り目部分のみをきっちりときれいにつぶして折り込み可能とした上で、具体的に別工程で立方体を折り込んで形成するものであり、更にはその折り目に沿ってでなければ組み立てられないものであった。
従って本発明に係る紙製容器は、任意箇所で折り込めると共に特段の位置合わせの正確性を必要とする物でもなく単に押し込み部を有すればよいものであり、従前のものに比べて極めて有用であり、使い勝手の高いものとなる。
図1は、本発明に係る紙製容器の一例を示す図である。
本図に示す紙製容器はライナ紙2で立方体形状を構成すると共にその外周面には段繰り紙1が貼着しているものである。
即ち、ライナ紙2と段繰り紙1で構成される片面ダンボールを基調として立方体形状に構成されているものである。
係る段繰り紙1の段繰り部分10には更にこの段に直交する方向に押し込み部11を有するものである。
該押し込み部11は、多数並列して形成される段部分と同様に、多数並列状態で形成されているものである。
この押し込み部11は、段の弧状の凸状部分に凹みを有する様に形成されたものであり、段部分を全てつぶしてしまうものであるものの他、凹みを有するものであってもよい。
例えば突出した段部分の高さをなくす程度つぶすものの他、その突出高の3分の1乃至3分の2程度の凹みを有するものであってもよい。
又、直交と明示したが垂直方向に押し込み部11を有するものの他、傾斜方向に斜めに押し込み部11を有するものであってももちろんよい。
この様に構成することによって、段繰り部分10の段の部分の折り曲げ強度の腰をなくし、折り込み又は折り曲げしやすくするものであり、細かい折り込みや折曲げを可能とするものである。
この他、突出部分の段の頂点部に凹みをつける程度であり、その段の突出部分の割合に対しては極めて些少な凹みを有するものであってももちろんよい。
これによっても、平行に連設した凹凸形状の段繰りの強度をなくすことができる。
又、この押し込み部11の幅は任意であり、段繰りの段の幅に一致するものであっても、或いはこれよりも細いものでも、或いは太いものであってもよい。
次に、この押し込み部11に関しては、平行に多数列形成したものであり、この間隔は一定であるものの他、その間隔が一律ではなく異なるものであってもよい。
従って、少なくとも立方体形状のそれぞれの折り曲げ構成によって形成される折り曲げ辺6部分が該多数並列して形成されている段の列に沿って構成するか、或いは多数列形成された押し込み部11による押し込み部11の列に沿って構成するものであり、この様に構成することによって簡単に折り曲げ辺6の部分を形成できるものである。
尚、本紙製容器は略立方体形状と明示するが、所謂箱状のものであれば良く、直方体や台形形状の箱体などのものであればよい。
特に本図構成においては蓋体部5を有しており、該蓋体部5に関してもその折り曲げ部である蓋体部の折り曲げ辺61は何れも多数並列状態で形成されている段繰り紙1の段繰り部分10に沿っており、折り曲げと共に蓋の開閉を容易に行なえるものである。
この様に構成したことから、該紙製容器は外観が均等或いはバランスの取れた凹凸状態の立体的な文様を有するものであり、高級感を有する外観を表出できる。
更に、段繰り紙1の凹凸によって空気層を該表面に有するものであって、例えば本容器内に冷菓等を入れた場合には該空気層が断熱効果を発揮することができ、通常の単なる紙製の折箱容器に比べて長時間低温度下に冷菓を維持できる。
これは例えば小売店等において、生菓子や冷菓の販売に際して紙製折箱に入れて販売すると共に必要に応じてドライアイス等を箱内に入れるものである。
この場合通常は単なる紙製折箱であって、短期間の持ち運びを前提にして、かつ低価格での提供を前提として用いるものであった。
従って、同様に低価格でかつ短時間の持ち運びを前提としても、より効果的に低温状態を維持できる容器の提供は小売店のみならず購入者にとっても極めて重要なことである。
更には、低温状態の持ちがよければ、テイクアウトの時間を更に効率的に延ばせると共にドライアイスの使用量を減らすこともでき、又品質をより高次元で維持したまま持ち帰ることができるものとなる。
併せて、箱体自体の外観に高級感を表出できるものであり、極めて有用な紙製容器の提供ができる。
尚、段繰り紙1によって隙間を有することから、更には耐衝撃性を併せ有することとなる。
従って、極めて使い勝手のよい、有用な紙製容器を構成できるものである。
図2は、図1と同様に折箱に所謂片面ダンボールを配し、該片面ダンボールには図1と同様に押し込み部11を有するものである。
この場合、紙製容器である箱体の基体3自体は紙製部材によって構成され、該紙製部材の表面に該押し込み部11を有する片面ダンボール即ちライナ紙2と段繰り紙1とが貼着している本発明に係る他の一例を示す図である。
尚、箱体基体3の紙製部材は、例えば紙よりなるものの他、紙をベースとして樹脂素材等との複層乃至多層紙を用いてももちろんよく、例えば耐水加工を有するものや耐熱加工等がなされているものであってももちろんよい。
又、ライナ紙2や段繰り紙1も同様に例えば紙よりなるものの他、紙をベースとして樹脂素材との複層乃至多層紙を用いても、或いは耐水加工や耐熱加工などがなされているものであってもよい。
本図構成ではないが、更に、この様に構成した最外層として別途紙部材又は樹脂シート類などで表層を覆うものであってもよい。
例えば透明なシート地で覆い、該シート地に各種印刷を施すようなものであってもよい。
或いは別途有彩色等の紙製部材等で覆うものであってももちろんよい。
この様に構成することによっても同様に断熱効果を有すると共に耐衝撃性にすぐれた紙製容器の提供ができる。
更に本紙製容器は簡単かつ低廉に製造でき、きわめて使い勝手の良い容器の提供ができる。
併せて高級感を有する得意な外観形状を呈するものであり、特段の包装等を不要とすることもできる。
尚、必要であれば外観に更にフィルム地を貼着することによって更なる外観に変化を与えることができる。
以上より、断熱性及び高級感溢れる容器であり、生菓子類や冷菓子或いはチョコレート等の各種菓子類を低温状態で包装することができる。
或いはこれらに限らず、前記極めて多種類の効果をそれぞれ発揮しうる各種容器を提供できる。
特に、押し込み部11を有することから該容器の製造や組み立てを極めて容易にできるので、簡単に店頭等で組み立てができるものである。
本発明に係る紙製容器の一例を示す図 本発明に係る紙製容器の他の一例を示す図
符号の説明
1 段繰り紙
10 段繰り部分
11 押し込み部
2 ライナ紙
3 基体
5 蓋体部
6 折り曲げ辺
61 蓋体部の折り曲げ辺

Claims (7)

  1. ライナ紙2と段繰り紙1とで構成される片面段ボールの紙製容器であって、
    該段繰り紙1の段繰り部分10の多数列の段に直交する方向に多数列の押し込み部11を有すると共に紙製容器の外周面に段繰り紙1が位置する紙製容器であり、
    少なくとも紙製容器のそれぞれの折り曲げ構成によって形成される折り曲げ辺6部分が該多数並列して形成されている段の列に沿って構成することによって、該片面段ボールを折り込んで形成することを特徴とする紙製容器。
  2. 該段繰り紙1の段繰り部分10の多数列の段に直交する方向から傾斜方向に斜めに多数列の押し込み部11を有するものであることを特徴とする請求項1に記載の紙製容器。
  3. 紙製容器のそれぞれの折り曲げ構成によって形成される折り曲げ辺6部分が、多数列形成された押し込み部11による押し込み部の列に沿って構成することによって、該片面段ボールを折り込んで形成することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の紙製容器。
  4. 紙製容器が立方体形状の容器からなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の紙製容器。
  5. 紙製容器が箱状の容器からなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の紙製容器。
  6. 紙製容器の基体3自体は紙製部材によって構成し、該紙製部材の表面に該押し込み部11を有する片面ダンボールを貼着して構成したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の紙製容器。
  7. 紙製容器には、該押し込み部11を有する片面ダンボールからなる蓋体部5を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の紙製容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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