JP2009006329A - ロウセット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明のロウセットは、先細の取出部を有する第1の容器12に入れられた粉末状ロウ14と、先細の取出開口部を有する第2の容器16に入れられたフラックス18と、前記第1の容器12及び第2の容器16を収容する包装体20とを備え、前記包装体20は、前記粉末状ロウ14とフラックス18とを混ぜるための凹部104をその外表面の一部に備える。
【選択図】図1
Description
ところが、従来からのロウ付けは、大口の需要を満たすに適したものであり、小口の需要を満たすには適さないという問題がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、ロウ付けに用いる材料を長期間保存し、且つ、小口需要にも対応し、初心者にも容易にロウ付けをできる、ロウセットを提供することである。
この発明の請求項2にかかるロウセットは、第1の容器は、入れられた粉末状ロウを少量ずつ振り出すために、粉末状ロウの粒径よりも大きい細長い口を形成された、請求項1に記載のロウセットである。
この発明の請求項3にかかるロウセットは、第2の容器は、入れられたフラックスを乾燥させることなく密閉することができ且つフラックスを少量ずつ注ぎ出すことができるように形成された、請求項1に記載のロウセットである。
この発明の請求項4にかかるロウセットは、前記包装体は、第1の容器及び第2の容器の外形に合わせて膨出部を備えたプラスチックシート体と、前記第1の容器及び第2の容器を膨出部に収容した状態で前記プラスチックシート体に取り付けられた台紙体とからなり、前記プラスチックシート体は、前記膨出部に連続して、前記粉末状ロウとフラックスとを混ぜるための凹部をその一部に形成された、請求項1ないし3のいずれかに記載のロウセットである。
この発明の請求項5にかかるロウセットは、粉末状ロウは、銀ロウ、アルミニウムロウ、半田のうち、少なくとも一つを含む、請求項1ないし4のいずれかに記載のロウセットである。
この発明の請求項6にかかるロウセットは、フラックスは、細分化された100メッシュ〜150メッシュの粒子の硼酸、硼酸塩、弗化物、硼弗化物、塩化物のうち、少なくとも1つを、水に混ぜてなる、請求項1ないし4のいずれかに記載のロウセットである。
この発明の請求項7にかかるロウセットは、第1容器及び第2容器は、円筒状容器部と、前記円筒状容器部の上部に固定された取出部と、前記取出部に固定された蓋部とを備え、前記取出部は、蓋部をねじ留めされる蓋ねじ留め部を備え、前記取出部は、前記蓋ねじ留め部から上部に至るに従って細くのび、その内面が円錐台状の注ぎ出し部を備え、前記注ぎ出し部は、その内容物を徐々に外部に出すために、先端に向かうに従って細くなるように形成された、請求項1ないし6のいずれかに記載のロウセットである。
また、前記包装体は、前記粉末状ロウとフラックスとを混ぜるための凹部をその外表面の一部に備えているので、初心者にも粉末状ロウとフラックスとを混ぜて容易にロウ付けをできる。
請求項2の発明によれば、第1の容器は、入れられた粉末状ロウを少量ずつ振り出すために、粉末状ロウの粒径よりも大きい細長い口を形成されているので、長期間保存に適し、また使用に際しては少量ずつ出してロウ付けができ、初心者にも容易にロウ付けをできる。
請求項3の発明によれば、第2の容器は、入れられたフラックスを乾燥させることなく密閉することができ且つフラックスを少量ずつ注ぎ出すことができるように形成されているので、長期間保存に適し、また使用に際しては少量ずつ出してロウ付けをでき、初心者にも容易にロウ付けをできる。
請求項4の発明によれば、前記包装体は、第1の容器及び第2の容器の外形に合わせて膨出部を備えたプラスチックシート体と、前記第1の容器及び第2の容器を膨出部に収容した状態で前記プラスチックシート体に取り付けられた台紙体とからなり、前記プラスチックシート体は、前記膨出部に連続して、前記粉末状ロウとフラックスとを混ぜるための凹部をその一部に形成されているので、販売時点においても役立ち、初心者にも容易にロウ付けをできる。
請求項5の発明によれば、粉末状ロウは、銀ロウ、アルミニウムロウ、半田のうち、少なくとも一つを含むので、初心者にも容易にロウ付けをできる。
請求項6の発明によれば、フラックスは、細分化された100メッシュ〜150メッシュの粒子の硼酸、硼酸塩、弗化物、硼弗化物、塩化物のうち、少なくとも1つを、水に混ぜてなるので、フラックスを塗りたい箇所に均−かつ的確に塗れ、狭い箇所にも毛細管現象を利用して正確に浸透させられる。
請求項7の発明によれば、第1容器及び第2容器は、円筒状容器部と、前記円筒状容器部の上部に固定された取出部と、前記取出部に固定された蓋部とを備え、前記取出部は、蓋部をねじ留めされる蓋ねじ留め部を備え、前記取出部は、前記蓋ねじ留め部から上部に至るに従って細くのび、その内面が円錐台状の注ぎ出し部を備え、前記注ぎ出し部は、その内容物を徐々に外部に出すために、先端に向かうに従って細くなるように形成されているので、長期間保存に適し、また使用に際しては少量ずつ出してロウ付けをでき、初心者にも容易にロウ付けをできる。
この発明にかかるロウセット10は、先細の第1の容器12に入れられた粉末状ロウ14と、先細の第2の容器16に入れられたフラックス18とを含む。
そして、前記第1の容器12及び第2の容器16は、包装体20に入れられている。
第1の容器12は、開口部32の周囲で、円筒状容器部30の上部に、雄ねじ部34が、螺設されている。
開口部32には、粉末状ロウ14の粒径よりも大きいが、細長い口を形成された、取出部36が螺着されている。
前記粉末状ロウ14としては、アルミニウム硬ロウや、半田が選択されてもよい。
開口部52には、フラックス18の粒径よりも大きいが、細長い口を形成された、取出部56が螺着されている。
注ぎ出し部60の外周面に、雄ねじからなる蓋ねじ留め部62が刻設され、蓋ねじ留め部62に蓋部64がねじ留めされる。
フラックス18は、銀ロウ用フラックスとして、主成分が、硼酸、硼酸塩、弗化物、硼弗化物で、目的によって炭酸塩、酸化物、塩化物なども添加される。銀ロウが使用される母材は、銅合金、炭素鋼、ステンレス鋼など広範囲にまたがり、さらに銀ロウの種類も多いので、それぞれの特性を考慮して使用目的に合致したフラックスを選定する。
アルミニウム用フラックスとしては、塩化リチウム、塩化亜鉛、弗化リチウムがある。
凹部104は、外周縁が上方に向けて膨出して方形の膨出縁部106が形成され、その中に前記粉末状ロウ14とフラックス18とを混ぜるための混合凹部108が形成されている。
(1)プラスチックシート体100と同系統の樹脂を塗布した台紙体110を使用し、熱プレスで融着させる方法。
(2)台紙体110を二つ折りにし、表面のほうにプラスチックシート体100がはまる穴をあけプラスチックシート体をはめ込んで、第1の容器12及び第2の容器16を入れ、表裏を接着するか、ホッチキス(登録商標)でとめる方法。
(3)透明プラスチックシート体100の対向する二辺の端を「コ」の字形に折り曲げ、その凹部にそって台紙体110をスライドさせ、第1の容器12及び第2の容器16の出し入れができるようにする方法。
この発明の実施の形態においては、プラスチックシート体100は、左右端及び底を裏側に折り曲げ、その凹部にそって台紙体110をスライドさせ、第1の容器12及び第2の容器16の出し入れができるように構成されている。
第1の容器12の取出し部36から粉末状ロウ14と第2の容器16の取出部56からフラックス18とを、粉末状ロウ14を1でフラックス18を2の割合で、凹部104の混合凹部108に注出する。
そして、粉末状ロウ14とフラックス18とを、凹部104の混合凹部108内において撹拌塗り付け棒120により、混ぜる。
そして、粉末状ロウ14が溶けて銀色に光ったら加熱を止める。
ア、新たな容器を使用することで、母材のロウ付けしたい箇所に直接手を汚さず、簡単に短時間で適量のロウ及びフラックスを塗りつける作業を可能にした。
イ、フラックスを特に細かい網で濾し、第2の容器16の注ぎ出し部60に詰まらないように細分化し、フラックスと水分が分離しても容器を軽く振るだけで混ざる事を可能にした。
〔実施例1〕
下記成分(表1)を混ぜて乳鉢で成分が均一になるように練り合わせて、ペーストを準備する。
粒度が150メッシュを超えるとコロイド状にならないし、また100メッシュ以下では固型化し易いので、いずれも適さない。
〔実施例2〕
下記成分(表3)の粉末を準備し、乾攪拌器で粉末状のまま成分が均一になるように練り合わせる。
粒度が150メッシュを超えるとコロイド状にならないし、また100メッシュ以下では固型化し易いので、いずれも適さない。
下記成分(表5)の粉末を準備し、乾攪拌器で粉末状のまま成分が均一になるように練り合わせる。
粒度が150メッシュを超えるとコロイド状にならないし、また100メッシュ以下では固型化し易いので、いずれも適さない。
A.常温(4℃〜35℃)では母材に塗った時に生卵の黄味状に盛り上がるコロイド状で、フラックスを塗りたい箇所に均−かつ的確に塗れ、狭い箇所にも毛細管現象を利用して正確に浸透させられる。
B.フラックスを用いたロウ付けの理想の母材間距離が簡単に得られる。
C.熱を加えると液状化し、銀ロウ用フラックスでは約300℃〜900℃、アルミ硬ロウ用フラックスでは約400℃〜700℃、アルミソルダー用フラックスでは約350℃〜600℃の間で活性化し、充分に攪拌しているために、各ロウが母材に均等に浸透する事を容易にする。
D.プラスチック容器に入れておけば、長期間に亘る保存に対しても容器を振るだけでもとに戻る。
12 第1の容器
14 粉末状ロウ
16 第2の容器
18 フラックス
20 包装体
30,50 円筒状容器部
32,52 開口部
34,54 雄ねじ部
36,56 取出部
38,58 開口部
40,60 注ぎ出し部
42,62 蓋ねじ留め部
44,64 蓋部
46,66 ねじ留め部
100 プラスチックシート体
102 膨出部
104 凹部
106 膨出縁部
108 混合凹部
110 台紙体
120 撹拌塗り付け棒
140 混合物
150,152 母材
160 サポートスタンド
162 バーナー
Claims (7)
- 先細の取出部を有する第1の容器に入れられた粉末状ロウと、
先細の取出開口部を有する第2の容器に入れられたフラックスと、
前記第1の容器及び第2の容器を収容する包装体とを備え、
前記包装体は、前記粉末状ロウとフラックスとを混ぜるための凹部をその外表面の一部に備えた、ロウセット。 - 第1の容器は、入れられた粉末状ロウを少量ずつ振り出すために、粉末状ロウの粒径よりも大きい細長い口を形成された、請求項1に記載のロウセット。
- 第2の容器は、入れられたフラックスを乾燥させることなく密閉することができ且つフラックスを少量ずつ注ぎ出すことができるように形成された、請求項1に記載のロウセット。
- 前記包装体は、第1の容器及び第2の容器の外形に合わせて膨出部を備えたプラスチックシート体と、前記第1の容器及び第2の容器を膨出部に収容した状態で前記プラスチックシート体に取り付けられた台紙体とからなり、
前記プラスチックシート体は、前記膨出部に連続して、前記粉末状ロウとフラックスとを混ぜるための凹部をその一部に形成された、請求項1ないし3のいずれかに記載のロウセット。 - 粉末状ロウは、銀ロウ、アルミニウムロウ、半田のうち、少なくとも一つを含む、請求項1ないし4のいずれかに記載のロウセット。
- フラックスは、細分化された100メッシュ〜150メッシュの粒子の硼酸、硼酸塩、弗化物、硼弗化物、塩化物のうち、少なくとも1つを、水に混ぜてなる、請求項1ないし4のいずれかに記載のロウセット。
- 第1容器及び第2容器は、円筒状容器部と、前記円筒状容器部の上部に固定された取出部と、前記取出部に固定された蓋部とを備え、
前記取出部は、蓋部をねじ留めされる蓋ねじ留め部を備え、
前記取出部は、前記蓋ねじ留め部から上部に至るに従って細くのび、その内面が円錐台状の注ぎ出し部を備え、
前記注ぎ出し部は、その内容物を徐々に外部に出すために、先端に向かうに従って細くなるように形成された、請求項1ないし6のいずれかに記載のロウセット。
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- 2007-06-18 JP JP2007160200A patent/JP5190224B2/ja active Active
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