JP2009005796A - 電気掃除機 - Google Patents

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【課題】電気掃除機において、集塵箱の本体部への係止手段を集塵箱のハンドルを利用して安価に実現すること。
【解決手段】上下に分離した複数のリブからなる軸受部10を、集塵箱2の回動軸7に嵌合させて、回動自在に保持される集塵箱用ハンドル5と、集塵箱2を収納する集塵箱収納部を有する本体部4とを備え、集塵箱用ハンドル5の後部には本体部4への係止爪(係止部)9を設けたので、軸受部10を容易に形成でき、集塵箱用ハンドル5を集塵箱2に嵌合させることも容易になる。また集塵箱用ハンドル5は本体部4への係止爪9を備えているので、1つの集塵箱用ハンドル5を利用して集塵箱2の本体部4への係止手段も実現出来、集塵箱2の本体部4への係止手段を兼ね備えた集塵箱用ハンドル5を、安価に実現出来るようになる。
【選択図】図4

Description

本発明は、電気掃除機に関するもので、特に集塵箱に設けたハンドルを利用して、集塵箱を本体部に係止するタイプの電気掃除機に関するものである。
従来の塵埃を集塵箱に収用するタイプの電気掃除機では、集塵箱を電気掃除機本体の集塵箱収納部に収納した際の係止手段として、本体部に開閉自在に保持された集塵箱上蓋を採用したり、集塵箱もしくは本体部にバネ体とバネ体の弾性力で摺動する爪体をカバー体で挟持する構成を採用したりしていた(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2006−20897号公報 特開2005−334553号公報
しかしながら、従来の電気掃除機の構成では、集塵箱を集塵箱収納部へ収納した際の係止手段を構成するに当り、集塵箱上蓋のように大きい部品やバネ体と爪体をカバー体で挟持するなど複数の部品を採用しており、コストがかかってしまうという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、特に集塵箱の本体部への係止手段を、集塵箱のハンドルを利用して、安価に実現することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、集塵箱と、自身が有する上下に分離した複数のリブからなる軸受部を、前記集塵箱の天面後端近傍に設けられた回動軸に嵌合させて、略シーソー状に回動自在に保持される集塵箱用ハンドルと、前記集塵箱を収納する集塵箱収納部を有する本体部と、前記集塵箱用ハンドルの後部に設けられた前記本体部への係止部とを備え、前記集塵箱用ハンドルの前方が持ち上がった状態で、前記集塵箱を前記集塵箱収納部に収納し、前記集塵箱用ハンドルの持ち上がった前方を押し下げることにより、前記集塵箱用ハンドルの係止部が前記本体部に係止され、前記集塵箱が前記本体部に係止される構成とした。
これにより、集塵箱用ハンドルの軸受部の構造が簡単になり、軸受け部が容易に形成出来るようになると共に、集塵箱用ハンドルを集塵箱に嵌合させることも容易になる。また集塵箱用ハンドルは本体部への係止部を備えているので、集塵箱用ハンドル1つを利用して集塵箱の本体部への係止手段も実現出来、集塵箱の係止手段を兼ね備えた集塵箱用ハンドルを、安価に実現出来るものである。
本発明の電気掃除機は、集塵箱の本体部への係止手段を兼ね備えた集塵箱用ハンドルを、安価に実現することが出来るものである。
第1の発明は、集塵箱と、自身が有する上下に分離した複数のリブからなる軸受部を、前記集塵箱の天面後端近傍に設けられた回動軸に嵌合させて、略シーソー状に回動自在に保持される集塵箱用ハンドルと、前記集塵箱を収納する集塵箱収納部を有する本体部と、前記集塵箱用ハンドルの後部に設けられた前記本体部への係止部とを備え、前記集塵箱用ハンドルの前方が持ち上がった状態で、前記集塵箱を前記集塵箱収納部に収納し、前記集塵箱用ハンドルの持ち上がった前方を押し下げることにより、前記集塵箱用ハンドルの係止部が前記本体部に係止され、前記集塵箱が前記本体部に係止される構成としたもので、ハンドルの軸受部を上下の壁面で形成し、ハンドルの案内部と集塵箱の溝部を縦長に形成することで、上方からハンドルを集塵箱に容易に嵌合させることが出来ると共に、ハンドルの軸受け部を上下の壁面で形成した場合にも、ハンドルの案内部が集塵箱の溝部に嵌合することでハンドル回動時の案内と抜け止めを行うことが可能となり、ハンドルのみ1部品で安価に集塵箱の係止手段を実現することが可能となる。
第2の発明は、第1の発明の集塵箱用ハンドルを横にずらしても集塵箱の回動軸から前記集塵箱用ハンドルが外れないように、互いに嵌合して横移動を規制するリブA、リブBを、それぞれ前記集塵箱用ハンドル、前記集塵箱に設けたもので、集塵箱用ハンドルの抜け止めが可能になると共に、集塵箱用ハンドル回動時の案内も可能になるものである。
第3の発明は、第1または第2の発明の集塵箱の回動軸の前方上側と下側にそれぞれ横長の上側保持部と下側保持部を設けると共に、集塵箱用ハンドルに横長の保持爪を設け、集塵箱用ハンドルの前方を最上端まで上方に回動させたときには前記上側保持部が前記保持爪を乗り越さず上側保持部で保持爪を受けることで集塵箱用ハンドル前方の抜け止めを行うと共に、集塵箱用ハンドルを最下端まで下方に回動させたときには前記下側保持部を前記保持爪が乗り越し下側保持部で保持爪を受けることで集塵箱用ハンドルの固定を行うようにしたもので、部品点数を増やすことなく、集塵箱を集塵箱収納部へ装着時には、集塵箱用ハンドルを最下端で固定し、係止爪で集塵箱を本体部に確実に固定可能となると共に、集塵箱を集塵箱収納部から離脱時には、集塵箱用ハンドルを最上端まで回動させても集塵箱用ハンドルが集塵箱から抜けることなく、回動して集塵箱との間に形成された空間に手を入れて、集塵箱を持ち運ぶことが可能となる。
第4の発明は、第3の発明の集塵箱用ハンドルの保持爪が集塵箱の下側保持部に保持された状態から集塵箱用ハンドル前方を上方に回動させるときには、集塵箱と本体部の自重で前記保持爪が前記下側保持部を乗り越し、ハンドル前方の固定が解除するようにしたもので、集塵箱を集塵箱収納部から離脱時には、ハンドル前方を上方に回動させた瞬間にハンドルの係止爪と本体部の嵌合が解除され、本体部が持ち上がることなくスムースに集塵箱を離脱可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における電気掃除機本体の上面図、図2は、集塵箱から集塵箱用ハンドルを分解した状態を示す分解斜視図、図3は、同電気掃除機の集塵箱用ハンドルを天地逆にした状態の斜視図、図4は、図1のA−A断面図である。
図1において、1は、電気掃除機本体で、集塵箱2と集塵箱収納部3を有する本体部4とからなり、集塵箱2の上方中央には、集塵箱2と本体部4の係止手段を構成する集塵箱用ハンドル5が設けられている。
図2〜4において、集塵箱2の中央上方の集塵箱用ハンドル取付部6には、略円筒状の回動軸7と前後の縦長の壁面で形成される溝部8を設けると共に、集塵箱用ハンドル5の内側には、本体部4との係止用の係止爪9と分離した上下の壁面で形成される軸受部10と縦長のリブA11を設けており、集塵箱用ハンドル5をハンドル取付部6に上方から嵌合させた後は、集塵箱用ハンドル5の軸受部10が集塵箱用ハンドル取付部6の回動軸7にシーソー状に回動自在に挟持されると共に、集塵箱用ハンドル5のリブA11がハンドル取付部6の溝部8に摺動自在に挟持されることで、集塵箱用ハンドル5がハンドル取付部6に抜けなく回動自在に保持されている。
また、集塵箱2の集塵箱用ハンドル取付部6の前方上側と下側にそれぞれ横長の上側保持部12と下側保持部13を設けると共に、集塵箱用ハンドル5の内側前方に横長の保持爪14を設け、集塵箱用ハンドル5を最上端まで上側に回動させたときには上側保持部12が保持爪14を乗り越さず上側保持部12で保持爪14を受けることで集塵箱用ハンドル前方の抜け止めを行うと共に、集塵箱用ハンドル5を最下端まで下側に回動させたときには下側保持部13を保持爪14が乗り越し下側保持部13で保持爪14を受けることで集塵箱用ハンドルの固定(ロック)を行うようにしている。
ここで、集塵箱用ハンドル5の保持爪14が集塵箱2の下側保持部13に保持された状態から集塵箱用ハンドル5の前方を上側に回動させるときには、集塵箱2と本体部4の自重で保持爪14が下側保持部13を乗り越し、ハンドル前方の固定(ロック)が解除するようにしている。
上記構成を備えた電気掃除機の動作、作用は以下の通りである。
集塵箱2を集塵箱収納部3から離脱時には、集塵箱用ハンドル5の前方を上方に回動させた瞬間に集塵箱用ハンドル5の係止爪9と本体部4の嵌合が解除され、本体部4が持ち上がることなくスムースに集塵箱2が離脱される。
また、集塵箱2を集塵箱収納部へ装着時には、集塵箱用ハンドル5の前方を最下端まで回動させ、最下端でハンドル5が固定されることで係止爪9で集塵箱2が本体部4に確実に固定される。
このように、本実施の形態によれば、集塵箱用ハンドル5の軸受部10を上下の壁面で形成し、集塵箱用ハンドル5のリブA11と集塵箱2の溝部8を縦長に形成することで、上方から集塵箱用ハンドル5を集塵箱2に容易に嵌合させることが出来ると共に、集塵箱用ハンドル5の軸受部10を上下の壁面で形成した場合にも、集塵箱用ハンドル5のリブA11が集塵箱2の溝部8に嵌合することで集塵箱用ハンドル5回動時の案内と抜け止めを行うことが可能となり、集塵箱用ハンドル5のみ1部品で安価に集塵箱2の係止手段を実現することが可能となる。
また、上側保持部12、下側保持部13及び保持爪14を設けることにより、部品点数を増やすことなく、集塵箱2を集塵箱収納部3へ装着時には集塵箱用ハンドル5を最下端で固定し、係止爪9で集塵箱2を本体部4に確実に固定可能となると共に、集塵箱2を集塵箱収納部3から離脱時には集塵箱2の自重で集塵箱用ハンドル5が最上端まで回動し、集塵箱用ハンドル5の抜けなく集塵箱2を持ち運ぶことが可能となる。
さらに、集塵箱2と本体部4の自重で保持爪14が下側保持部13を乗り越し、集塵箱用ハンドル5の前方のロックを解除出来るようにすることで、集塵箱2を集塵箱収納部3から離脱時には、集塵箱用ハンドル5の前方を上方に回動させた瞬間に集塵箱用ハンドル5の係止爪9と本体部4の嵌合が解除され、本体部4が持ち上がることなくスムースに集塵箱2を離脱可能となる。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、特に集塵箱の本体部への係止手段を安価に実現することが出来るものであり、各種係止手段の構成に適用できるものである。
本発明の実施の形態における電気掃除機本体の上面図 集塵箱から集塵箱用ハンドルを分解した状態を示す分解斜視図 同電気掃除機の集塵箱用ハンドルの下方斜視図 図1のA−A断面図
符号の説明
1 電気掃除機本体
2 集塵箱
3 集塵箱収納部
4 本体部
5 集塵箱用ハンドル
6 集塵箱用ハンドル取付部
7 回動軸
8 溝部
9 係止爪
10 軸受部
11 リブA

Claims (4)

  1. 集塵箱と、自身が有する上下に分離した複数のリブからなる軸受部を、前記集塵箱の天面後端近傍に設けられた回動軸に嵌合させて、略シーソー状に回動自在に保持される集塵箱用ハンドルと、前記集塵箱を収納する集塵箱収納部を有する本体部と、前記集塵箱用ハンドルの後部に設けられた前記本体部への係止部とを備え、前記集塵箱用ハンドルの前方が持ち上がった状態で、前記集塵箱を前記集塵箱収納部に収納し、前記集塵箱用ハンドルの持ち上がった前方を押し下げることにより、前記集塵箱用ハンドルの係止部が前記本体部に係止され、前記集塵箱が前記本体部に係止される電気掃除機。
  2. 集塵箱用ハンドルを横にずらしても集塵箱の回動軸から前記集塵箱用ハンドルが外れないように、互いに嵌合して横移動を規制するリブA、溝部を、それぞれ前記集塵箱用ハンドル、前記集塵箱に設けた電気掃除機。
  3. 集塵箱の回動軸の前方上側と下側にそれぞれ横長の上側保持部と下側保持部を設けると共に、集塵箱用ハンドルに横長の保持爪を設け、集塵箱用ハンドルの前方を最上端まで上方に回動させたときには前記上側保持部が前記保持爪を乗り越さず上側保持部で保持爪を受けることで集塵箱用ハンドル前方の抜け止めを行うと共に、集塵箱用ハンドルを最下端まで下方に回動させたときには前記下側保持部を前記保持爪が乗り越し下側保持部で保持爪を受けることで集塵箱用ハンドルの固定を行うようにした請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 集塵箱用ハンドルの保持爪が集塵箱の下側保持部に保持された状態から集塵箱用ハンドル前方を上方に回動させるときには、集塵箱と本体部の自重で前記保持爪が前記下側保持部を乗り越し、ハンドル前方の固定が解除するようにした請求項3記載の電気掃除機。
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