JP6184889B2 - 携帯電気器具のバッテリー係脱機構およびこれを備えた電気掃除機 - Google Patents
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Description
前記係止部は、電気器具本体に装着されたバッテリーの凹部に係脱可能に係止する係止爪を有し、
前記弾発部は、前記係止爪をバッテリーの凹部に係止させる方向へ弾発的に付勢し、
前記係止解除ボタン部は、前記係止部の方向に押圧されることにより前記弾発部の付勢力に抗して前記係止爪をバッテリーの凹部から離脱させる方向に移動させ、
前記動作ロック部は、電気器具本体の姿勢によってロック方向またはロック解除方向に移動可能に設けられ、
前記動作ロック部が前記ロック方向に移動することにより前記係止部または前記係止解除ボタン部の動作がロックし、かつ前記動作ロック部が前記ロック解除方向に移動することにより前記係止部または前記係止解除ボタン部の動作ロックが解除されるように構成された携帯電気器具のバッテリー係脱機構が提供される。
なお、本発明において「係脱」とは、前記係止部の係止爪のバッテリー凹部に対する係止および離脱を意味する。
なお、動作ロック部がロック解除方向に移動するようユーザーが意識的に携帯電気器具を扱うと係止解除ボタン部は動作可能となるため、係止解除ボタン部を押して係止爪をバッテリーの凹部から離脱させてバッテリーを取り外すことができる。
図1は本発明の携帯電気器具のバッテリー係脱機構を備えかつブラシ付きノズルが接続された電気掃除機の実施形態1を示す左側面図であり、図2は先細ノズルが接続された実施形態1の電気掃除機の左側面図であり、図3は吸込口体が接続された実施形態1の電気掃除機の左側面図であり、図4は片掛けベルトが取り付けられた実施形態1の電気掃除機の左側面図である。
以下、電気掃除機100の全体構成について説明した後、本発明の特徴であるバッテリー係脱機構30について説明する。
図6は実施形態1の電気掃除機の左側断面図であり、図7は実施形態1の電気掃除機の断面図であって(A)は図6のA−A矢視図、(B)図6のB−B矢視図であり、図8は実施形態1の電気掃除機の分解図である。
図1〜図8に示すように、掃除機本体10は、電動送風機Mと、回路基板K、Nと、複数のスイッを有する操作部Sと、電動送風機Mおよび複数のスイッチ等を収納する筐体とを有する。なお、図1では、掃除機本体10にブラシ付きノズル70を介して先細ノズル80が接続されている場合を例示している。
この下ハンドル部材11h1の内部には操作部Sの後述する第1〜第4スイッチs1〜s4の図示しない各スイッチ本体および各スイッチ本体と電気的に接続されたリード線が収納されている。
また、フック掛け部材41の外周はゴムなどの軟質材が被されており、例えば、電気掃除機100を床面上に置いたときに、バッテリーBが床面に接触することなく浮き上がり、床面への傷付きもなく、バッテリーBが床面に衝突して故障するという不具合を抑制することができる。
図9は実施形態1におけるバッテリー装着部であって(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は左側面図、(D)は背面図、(E)は右側面図、(F)は底面図である。また、図10は実施形態1におけるバッテリー装着部の分解斜視図であり、図11は実施形態1におけるバッテリー装着部の分解断面図である。また、図12は実施形態1におけるバッテリーであって(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は左側面図、(D)は背面図、(E)は右側面図、(F)は底面図である。また、図13は実施形態1におけるバッテリー収容ケースであって(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は左側面図、(D)は背面図、(E)は右側面図、(F)は底面図である。
また、バッテリーBの上面の左右中間位置には前後方向に延びた細長い凸条b4が設けられている。なお、この凸条b4の前後両端には傾斜面が設けられている。
バッテリー収容ケース11e内にバッテリーBが収容された状態において、図5に示すように、電気掃除機100の吸込口側(図5の場合は先細ノズル80側)を水平よりも上方に傾けると、重力によりバッテリーBは一対の係止凸部b1がバッテリー収容ケース11eの一対のガイドレール11e4から滑り落ちようとする。
バッテリー係脱機構30は、このような使用状況でのバッテリーBの脱落防止のために電気器具本体10に設けられ、しかも、誤操作による脱落も防止するよう、次のように構成されている。
このバッテリー係脱機構30は、係止部31と、弾発部32aと、係止解除ボタン部33と、動作ロック部34とを備え、補助弾発部32bと、ケース部35と、ボタンカバー部36とをさらに備えている。
弾発部32aは、係止爪31aをバッテリーBの凹部b2に係止させる方向へ弾発的に付勢するものである。この弾発部32aとして、実施形態1では圧縮バネが用いられているが、これに限定されるものではなく、例えば、板バネを用いてもよい。
動作ロック部34は、電気器具本体10の姿勢によってロック方向またはロック解除方向に移動可能に設けられている。この動作ロック部34として、実施形態1では球体が用いられているが、ロック方向またはロック解除方向に移動可能な形状であれば球体に限定されるものではなく、例えば、正六面体でもよい。
ケース部35は、係止部31と、弾発部32aと、動作ロック部34とを収納するケースである。
なお、カバー部36aの孔部36a1に挿通された係止解除ボタン部33のボタン端部33aは、その段部33dが孔部36a1の周縁に当接することによって抜け止めされる。
図18(A)に示すように、電気掃除機の使用状況によって傾斜片35dが水平よりも後方へ向かって下傾した状態となると、球体である動作ロック部34は傾斜片35d上を転がって後方の連通孔35cの位置まで移動する。このとき動作ロック部34は動作ロック方向へ移動したことになる。なお、係止部31によって動作ロック部34が第2凹部35b内まで入り込むことはない。
図19は実施形態1におけるダストカップユニットの分解図である。
ダストカップユニット20は、ダストカップ21と、第1フィルター部22と、第2フィルター部23と、カップカバー24とを備える。
図6および図8に示すように、操作部Sの第2スイッチs2または第3スイッチs3をON操作して電動送風機Mを駆動させることにより、図6中の太線矢印に示すように、塵埃等のゴミを含む空気が掃除機本体10の吸込口部材11aの内部を通過してダストカップ21内に流入する。ダストカップ21内に流入した塵埃を含む空気はダストカップ21内を旋回し、それによって大きなゴミは遠心分離されてダストカップ21の底壁21a側へ寄せられる。
図20は実施形態2におけるバッテリー係脱機構の側断面図であり、図21は実施形態2におけるバッテリー係脱機構における係止部材の係止解除状態を示す側断面図である。また、図22は実施形態2におけるバッテリー係脱機構の側断面図であって(A)は動作ロック前状態を示し、(B)は動作ロック完了状態を示し、図23は実施形態2におけるバッテリー係脱機構のバッテリー装着状態を示す側断面図である。なお、図20〜図23において、図16〜図18中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
すなわち、実施形態2のバッテリー係脱機構130は、実施形態1のバッテリー係脱機構30と同じ部材によって同じ構造で形成されているが、動作ロック部34の設置箇所が異なっている。なお、支持部としてのバッテリー収容ケース11eとケース部35とは一体化した一つの部材であってもよい。
図24と図25に示すように、実施形態2のバッテリー係脱機構130は、動作ロック部34が動作ロック方向へ移動し、かつ電気器具本体が上下反転した状態であっても、バッテリーBにて係止爪31aが押し込まれると、係止部31の開口凹部31eに嵌り込んだ動作ロック部34は係止部31と一緒に係止解除する方向に移動するため、上下反転状態であっても矢印X1方向へのバッテリーBの装着は可能である。なお、電池装着部40がほぼ真下に位置した状態(図5参照)のときも同様である。
実施形態1および2では、バッテリー係脱機構の係止解除ボタン33が後方へ突出した場合を例示したが、係止解除ボタン33を右カバー部材11fから右方向へ突出するようにしてもよく、あるいは係止解除ボタン33を左カバー部材11fから左方向へ突出するようにしてもよい。
実施形態1および2では、バッテリー係脱機構における係止部31と係止解除ボタン部33が別部材である場合を例示したが、係止部31と係止解除ボタン部33は一つの部材で構成されてもよい。この場合、例えば、両端に係止爪部と押しボタン部を有する棒状部材を用意し、棒状部材の長手方向の略中間位置を支点としてシーソーのように揺動可能に支持部等の構造部材に枢着し、係止爪部がバッテリーの凹部に係止するよう押しボタン部を付勢する位置に弾発部を設置する。そして、動作ロック部がロック方向に移動することにより棒状部材の動作がロックし、かつ動作ロック部材がロック解除方向に移動することにより棒状部材の動作ロックが解除されるように、動作ロック部材を設ける。
本発明の携帯電気器具のバッテリー係脱機構は、バッテリー駆動式の電気器具本体に設けられる携帯電気器具のバッテリー係脱機構であって、係止部と、弾発部と、係止解除ボタン部と、動作ロック部とを備え、
前記係止部は、電気器具本体に装着されたバッテリーの凹部に係脱可能に係止する係止爪を有し、
前記弾発部は、前記係止爪をバッテリーの凹部に係止させる方向へ弾発的に付勢し、
前記係止解除ボタン部は、前記係止部の方向に押圧されることにより前記弾発部の付勢力に抗して前記係止爪をバッテリーの凹部から離脱させる方向に移動させ、
前記動作ロック部は、電気器具本体の姿勢によってロック方向またはロック解除方向に移動可能に設けられ、
前記動作ロック部が前記ロック方向に移動することにより前記係止部または前記係止解除ボタン部の動作がロックし、かつ前記動作ロック部が前記ロック解除方向に移動することにより前記係止部または前記係止解除ボタン部の動作ロックが解除されるように構成されている。
(1)前記係止部と前記弾発部と前記動作ロック部とを収納するケース部をさらに備え、
前記ケース部は、前記動作ロック部を前記係止部と接近離間する方向に移動可能に収納する第1凹部と、前記係止部および前記弾発部を移動可能に収納する第2凹部と、前記第1凹部と前記第2凹部とを連通させる連通孔とを有し、
前記動作ロック部が前記係止部に接近する方向に移動した状態では前記動作ロック部が前記連通孔の位置で前記係止部の動作を阻止し、かつ前記動作ロック部が前記係止部から離間する方向に移動した状態では前記動作ロック部が前記第1凹部へ戻って前記係止部が動作可能となるように構成されてもよい。
前記支持部は、前記動作ロック部を前記係止部と接近離間する方向に移動可能に収納する第1凹部を有し、
前記ケース部は、前記係止部および前記弾発部を移動可能に収納しかつ前記支持部側に開口する第2凹部を有し、
前記動作ロック部が前記係止部に接近する方向に移動した状態では前記動作ロック部が前記第2凹部の位置で前記係止解除ボタン部の動作を阻止し、かつ前記動作ロック部が前記係止部から離間する方向に移動した状態では前記動作ロック部が前記第1凹部へ戻って前記係止解除ボタン部が動作可能となるように構成されてもよい。
前記動作ロック部を前記第2凹部内の前記凹みに収容することにより、前記係止解除ボタン部を動作ロックしながら前記動作ロック部を前記係止部と共に移動可能としてもよい。
このようにすれば、動作ロック部が係止解除ボタン部の動作をロックする位置にあっても係止部は動作可能であるため、電気器具本体にバッテリーを装着することができる。
11e バッテリー収容ケース
11e6 凹部
30、130 バッテリー係脱機構
31 係止部
31a 係止爪
32a 弾発部
33 係止解除ボタン部
34 動作ロック部
35 ケース部
35a 第1凹部
35b 第2凹部
35c 連通孔
100 電気掃除機
B バッテリー
b2 凹部
Claims (5)
- バッテリー駆動式の電気器具本体に設けられる携帯電気器具のバッテリー係脱機構であって、係止部と、弾発部と、係止解除ボタン部と、動作ロック部とを備え、
前記係止部は、電気器具本体に装着されたバッテリーの凹部に係脱可能に係止する係止爪を有し、
前記弾発部は、前記係止爪をバッテリーの凹部に係止させる方向へ弾発的に付勢し、
前記係止解除ボタン部は、前記係止部の方向に押圧されることにより前記弾発部の付勢力に抗して前記係止爪をバッテリーの凹部から離脱させる方向に移動させ、
前記動作ロック部は、電気器具本体の姿勢によってロック方向またはロック解除方向に移動可能に設けられ、
前記動作ロック部が前記ロック方向に移動することにより前記係止部または前記係止解除ボタン部の動作がロックし、かつ前記動作ロック部が前記ロック解除方向に移動することにより前記係止部または前記係止解除ボタン部の動作ロックが解除されるように構成されたことを特徴とする携帯電気器具のバッテリー係脱機構。 - 前記係止部と前記弾発部と前記動作ロック部とを収納するケース部をさらに備え、
前記ケース部は、前記動作ロック部を前記係止部と接近離間する方向に移動可能に収納する第1凹部と、前記係止部および前記弾発部を移動可能に収納する第2凹部と、前記第1凹部と前記第2凹部とを連通させる連通孔とを有し、
前記動作ロック部が前記係止部に接近する方向に移動した状態では前記動作ロック部が前記連通孔の位置で前記係止部の動作を阻止し、かつ前記動作ロック部が前記係止部から離間する方向に移動した状態では前記動作ロック部が前記第1凹部へ戻って前記係止部が動作可能となるように構成された請求項1に記載の携帯電気器具のバッテリー係脱機構。 - 前記係止部と前記弾発部とを収納するケース部と、このケース部を支持しかつ前記ケース部と協働して前記動作ロック部を移動可能に収納する支持部とをさらに備え、
前記支持部は、前記動作ロック部を前記係止部と接近離間する方向に移動可能に収納する第1凹部を有し、
前記ケース部は、前記係止部および前記弾発部を移動可能に収納しかつ前記支持部側に開口する第2凹部を有し、
前記動作ロック部が前記係止部に接近する方向に移動した状態では前記動作ロック部が前記第2凹部の位置で前記係止解除ボタン部の動作を阻止し、かつ前記動作ロック部が前記係止部から離間する方向に移動した状態では前記動作ロック部が前記第1凹部へ戻って前記係止解除ボタン部が動作可能となるように構成された請求項1に記載の携帯電気器具のバッテリー係脱機構。 - 前記ケース部は、前記動作ロック部を前記第2凹部内に収容可能とする凹みを有し、
前記動作ロック部を前記第2凹部内の前記凹みに収容することにより、前記係止解除ボタン部を動作ロックしながら前記動作ロック部を前記係止部と共に移動可能とした請求項3に記載の携帯電気器具のバッテリー係脱機構。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の携帯電気器具のバッテリー係脱機構を備えた電気掃除機。
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