JP2008532232A - レーザ生成プラズマeuv光源 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レーザ源、例えばCO2レーザと、プラズマチャンバと、レーザ源からのレーザビームをプラズマチャンバ内に通すためのビーム送出システムとを含むことができるEUV光源を開示する。また、プラズマチャンバと補助チャンバの間の流体連通を確立するために設けることができるバイパスライン、レーザビームをプラズマチャンバ内の焦点に集束させるための集束光学器械、例えばミラー、レーザビーム焦点をプラズマチャンバ内で誘導するための誘導光学器械、及び焦点力を調節するための光学的配置のうちの1つ又はそれよりも多くを含むことができる実施形態を開示する。
【選択図】図1
Description
本出願は、代理人整理番号第2004−0088−01号である2004年11月1日出願の「LPPのEUV光源」という名称の米国特許出願出願番号第10/979,945号の一部継続出願である、代理人整理番号第2004−0110−01号である2005年6月29日出願の「EUV光源の内部構成要素に及ぼすプラズマ生成デブリの影響を低減するためのシステム及び方法」という名称の米国特許出願出願番号第11/174,442号の一部継続出願である、代理人整理番号第2005−0081−01号である2006年2月21日出願の「レーザ生成プラズマEUV光源」という名称の米国特許出願出願番号第11/______号に対する優先権を請求するものであり、その各々の開示内容は、本明細書において引用により組み込まれるものとする。
また、2006年2月21日出願の米国特許出願は、代理人整理番号第2004−0117−01号である2005年2月25日出願の「EUV光源の構成要素をプラズマ生成デブリから保護するためのシステム」という名称の米国特許出願出願番号第11/067,099号の一部継続出願であり、その開示内容は、本明細書において引用により組み込まれるものとする。
本発明はまた、代理人整理番号第2004−0044−01号である2004年7月27日出願の「EUV光源」という名称の米国特許出願出願番号第10/900,839号と、代理人整理番号第2003−0125−01号である2004年3月17日出願の「高繰返し数LPPのEUV光源」という名称の米国特許出願出願番号第10/803,526号と、代理人整理番号第2003−0083−01号である2004年3月10日出願の「EUV光のための集光装置」という名称の米国特許出願出願番号第10/798,740号とに関連するものであり、その各々の開示内容は、本明細書において引用により組み込まれるものとする。
本出願はまた、代理人整理番号第2005−0085−01号である本出願と同時出願の「プレパルスによるレーザ生成プラズマEUV光源」という名称の現在特許出願中の米国特許非仮出願に関連するものであり、この開示内容全体は、本明細書において引用により組み込まれるものとする。
本出願はまた、代理人整理番号第2005−0102−01号である本出願と同時出願の「EUV光源のための原料物質分配装置」という名称の現在特許出願中の米国特許非仮出願に関連するものであり、この開示内容全体は、本明細書において引用により組み込まれるものとする。
本出願はまた、代理人整理番号第2006−0010−01号である本出願と同時出願の「極紫外線光源」という名称の現在特許出願中の米国特許仮出願に関連するものであり、この開示内容全体は、本明細書において引用により組み込まれるものとする。
本発明は、原料物質から生成され、かつEUV光源チャンバの外側での利用のために、例えば、約50nm及びそれ未満の波長での例えば半導体集積回路製造リソグラフィのために、集光されてかつ焦点に方向付けられたプラズマからEUV光を供給する極紫外線(EUV)光源に関する。
EV光を生成する方法には、EUV範囲に輝線を有する元素、例えば、キセノン、リチウム、又は錫を有するプラズマ状態に材料を変換することが含まれるが、必ずしもこれに限定されない。レーザ生成プラズマ(LPP)という呼ばれることが多い1つのこのような方法においては、所要のプラズマは、所要の線発光元素を有する液滴、流れ、又はクラスター状の材料のようなターゲット材料をレーザビームで照射することによって生成することができる。
以上を念頭に置いて、本出願人は、レーザビームを有効に送出し、それをEUV光源内の選択された場所に集束させるためのシステム及び方法を開示する。
一実施形態では、バイパスラインを設けてプラズマチャンバと補助チャンバとの流体連通を確立することができる。バイパスラインを閉じるために弁を設けることができる。特定的な実施形態では、集束光学器械、例えばミラーをレーザビームをプラズマチャンバ内の焦点に集束させるために補助チャンバ内に配置することができる。別の実施形態では、集束光学器械、例えばミラーは、プラズマチャンバ内に配置することができる。
24 ターゲット送出システム
26 プラズマチャンバ
28 照射部位
50 ビーム送出システム
52 補助チャンバ
Claims (83)
- レーザ源と、
プラズマチャンバと、
少なくとも1つの補助チャンバを有し、かつ該補助チャンバが、前記レーザ源からのレーザビームを該補助チャンバ内に通すための入力窓と、該レーザビームを前記プラズマチャンバ内に通すための出口窓とを有するビーム送出システムと、
を含むことを特徴とするEUV光源。 - 前記レーザ源は、CO2レーザを含むことを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。
- 前記プラズマチャンバと前記補助チャンバの間の流体連通を確立するバイパスラインを更に含むことを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。
- 前記バイパスラインは、該バイパスラインを閉じるように作動可能な弁を有することを特徴とする請求項3に記載のEUV光源。
- 前記レーザビームを前記プラズマチャンバ内の焦点に集束させるために前記補助チャンバに配置された集束光学器械を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、ミラーであることを特徴とする請求項5に記載のEUV光源。
- 前記レーザビームを前記プラズマチャンバ内の焦点に集束させるために該プラズマチャンバに配置された集束光学器械を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、ミラーであることを特徴とする請求項7に記載のEUV光源。
- 前記ミラーは、軸外放物面鏡であることを特徴とする請求項7に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、前記焦点を選択的に移動させるために移動可能であることを特徴とする請求項6に記載のEUV光源。
- プラズマ原料物質を前記プラズマチャンバのプラズマ形成部位に送出するためのターゲット送出システムを更に含むことを特徴とする請求項10に記載のEUV光源。
- 前記ターゲット送出システムは、液滴発生器を含むことを特徴とする請求項11に記載のEUV光源。
- ターゲット位置を示す信号を発生させるためのターゲット位置検出器を更に含むことを特徴とする請求項11に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、ターゲット軌跡に沿って前記焦点の場所を特定するために前記ターゲット位置検出器からの前記信号に応答して移動可能であることを特徴とする請求項13に記載のEUV光源。
- 前記レーザビーム焦点を前記プラズマチャンバ内で誘導するために該プラズマチャンバに配置された誘導光学器械を更に含むことを特徴とする請求項13に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、平坦なミラーを含むことを特徴とする請求項15に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械と前記集束光学器械は、第1の方向に平行な経路に沿って前記焦点を移動させるために該第1の方向に共に移動可能であることを特徴とする請求項15に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、2次元において独立に移動可能であることを特徴とする請求項15に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、平坦なミラーと先端傾斜アクチュエータを含むことを特徴とする請求項18に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、ターゲット軌跡に沿って前記焦点の場所を特定するために前記ターゲット位置検出器からの前記信号に応答して移動可能であることを特徴とする請求項15に記載のEUV光源。
- 前記レーザビームを前記プラズマチャンバ内で誘導するために該プラズマチャンバに配置された誘導光学器械を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、2次元において独立に移動可能であることを特徴とする請求項21に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、平坦ミラーと先端傾斜アクチュエータを含むことを特徴とする請求項21に記載のEUV光源。
- 焦点力を調節する光学アセンブリを更に含むことを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。
- 前記光学アセンブリは、z形折畳みテレスコープを含むことを特徴とする請求項24に記載のEUV光源。
- 前記z形折畳みテレスコープは、2つの球面鏡を含むことを特徴とする請求項25に記載のEUV光源。
- 前記レーザビームを前記プラズマチャンバ内の焦点に集束させるために該プラズマチャンバに配置された集束光学器械と、該レーザビーム焦点を該プラズマチャンバ内で誘導するために該プラズマチャンバに配置された誘導光学器械と、焦点力を調節する光学アセンブリとを更に含むことを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、軸外放物面鏡を含み、前記誘導光学器械は、先端傾斜アクチュエータに結合された平坦なミラーを含み、前記光学アセンブリは、z形折畳みテレスコープを含むことを特徴とする請求項27に記載のEUV光源。
- プラズマが、プラズマ形成材料を含む前記プラズマチャンバで生成され、該プラズマ形成材料のためのエッチング液が、該プラズマチャンバ内に導入され、
前記出口窓上に堆積したプラズマ形成材料を150℃よりも高い温度に加熱し、堆積プラズマ形成材料と前記エッチング液の間の化学反応の速度を上げるサブシステム、
を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。 - 前記プラズマ形成材料は、Snを含むことを特徴とする請求項29に記載のEUV光源。
- 前記エッチング液は、HBr、HI、Br2、Cl2、HCl、H2、及びその組合せから成るエッチング液の群から選択されることを特徴とする請求項29に記載のEUV光源。
- 前記レーザ源は、放電圧力で作動する放電チャンバを有する放電レーザを含み、
前記放電チャンバと前記補助チャンバの間の流体連通を確立するバイパスライン、
を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。 - 前記バイパスラインは、該バイパスラインを閉じるように作動可能な弁を有することを特徴とする請求項32に記載のEUV光源。
- 前記レーザビームを前記プラズマチャンバ内の焦点に集束させるために前記補助チャンバに配置された集束光学器械を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、ミラーであることを特徴とする請求項34に記載のEUV光源。
- 前記レーザ源は、CO2レーザを含むことを特徴とする請求項32に記載のEUV光源。
- 前記補助チャンバは、
第1の隔室と、
第2の隔室と、
前記第1の隔室が前記第2の隔室と流体連通している第1の構成と該第1の隔室が該第2の隔室から密封される第2の構成との間で前記補助チャンバを再形成するための密封アセンブリと、
を含む、
ことを特徴とする請求項32に記載のEUV光源。 - 前記密封アセンブリは、窓を含み、該窓は、前記補助チャンバに配置され、前記第1の隔室が前記第2の隔室と流体連通している第1の位置と該第1の隔室が該第2の隔室から密封される第2の位置との間で移動可能であることを特徴とする請求項37に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、前記焦点を選択的に移動させるように移動可能であることを特徴とする請求項1に記載のEUV光源。
- プラズマ原料物質を前記プラズマチャンバ内のプラズマ形成部位に送出するためのターゲット送出システムと、ターゲット位置を示す信号を発生させるためのターゲット位置検出器とを更に含み、
前記集束光学器械は、ターゲット軌跡に沿って前記焦点の場所を特定するために前記ターゲット位置検出器からの前記信号に応答して移動可能である、
ことを特徴とする請求項39に記載のEUV光源。 - 前記レーザビーム焦点を前記プラズマチャンバ内で誘導するために該プラズマチャンバに配置された誘導光学器械を更に含むことを特徴とする請求項40に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械と前記集束光学器械は、第1の方向に平行な経路に沿って前記焦点を移動させるために該第1の方向に共に移動可能であることを特徴とする請求項41に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、平坦なミラーを含み、かつターゲット軌跡に沿って前記焦点の場所を特定するために前記ターゲット位置検出器からの前記信号に応答して先端傾斜アクチュエータによって2次元において独立に移動可能であることを特徴とする請求項42に記載のEUV光源。
- レーザ源と、
プラズマチャンバと、
前記レーザ源からのレーザビームを前記プラズマチャンバ内の焦点に集束させるための集束ミラーと、
を含むことを特徴とするEUV光源。 - 前記集束ミラーは、軸外放物面鏡であることを特徴とする請求項44に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、前記焦点を選択的に移動させるように移動可能であることを特徴とする請求項44に記載のEUV光源。
- プラズマ原料物質を前記プラズマチャンバ内のプラズマ形成部位に送出するためのターゲット送出システムを更に含むことを特徴とする請求項46に記載のEUV光源。
- 前記ターゲット送出システムは、液滴発生器を含むことを特徴とする請求項47に記載のEUV光源。
- ターゲット位置を示す信号を発生させるためのターゲット位置検出器を更に含むことを特徴とする請求項47に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、ターゲット軌跡に沿って前記焦点の場所を特定するために前記ターゲット位置検出器からの前記信号に応答して移動可能であることを特徴とする請求項49に記載のEUV光源。
- 前記レーザビーム焦点を前記プラズマチャンバ内で誘導するために該プラズマチャンバに配置された誘導光学器械を更に含むことを特徴とする請求項49に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、平坦なミラーを含むことを特徴とする請求項51に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械と前記集束光学器械は、第1の方向に平行な経路に沿って前記焦点を移動させるために該第1の方向に共に移動可能であることを特徴とする請求項51に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、2次元において独立に移動可能であることを特徴とする請求項51に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、平坦ミラーと先端傾斜アクチュエータを含むことを特徴とする請求項54に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、ターゲット軌跡に沿って前記焦点の場所を特定するために前記ターゲット位置検出器からの前記信号に応答して移動可能であることを特徴とする請求項51に記載のEUV光源。
- レーザ源と、
プラズマチャンバと、
前記レーザ源からのレーザビームを前記プラズマチャンバ内の焦点に集束させるための集束光学器械と、
前記集束光学器械を移動して前記焦点を前記プラズマチャンバ内で選択的に移動させるアクチュエータと、
を含むことを特徴とするEUV光源。 - プラズマ原料物質を前記プラズマチャンバ内のプラズマ形成部位に送出するためのターゲット送出システムを更に含むことを特徴とする請求項57に記載のEUV光源。
- 前記ターゲット送出システムは、液滴発生器を含むことを特徴とする請求項58に記載のEUV光源。
- ターゲット位置を示す信号を発生させるためのターゲット位置検出器を更に含むことを特徴とする請求項58に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、ターゲット軌跡に沿って前記焦点の場所を特定するために前記ターゲット位置検出器からの前記信号に応答して移動可能であることを特徴とする請求項60に記載のEUV光源。
- 前記レーザビーム焦点を前記プラズマチャンバ内で誘導するための誘導光学器械を更に含むことを特徴とする請求項60に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、平坦なミラーを含むことを特徴とする請求項62に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械と前記集束光学器械は、第1の方向に平行な経路に沿って前記焦点を移動させるために該第1の方向に共に移動可能であることを特徴とする請求項62に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、2次元において独立に移動可能であることを特徴とする請求項62に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、平坦ミラーと先端傾斜アクチュエータを含むことを特徴とする請求項64に記載のEUV光源。
- 前記誘導光学器械は、ターゲット軌跡に沿って前記焦点の場所を特定するために前記ターゲット位置検出器からの前記信号に応答して移動可能であることを特徴とする請求項62に記載のEUV光源。
- レーザ源と、
プラズマチャンバと、
前記レーザ源からのレーザビームを前記プラズマチャンバ内の焦点に集束させるための集束光学器械と、
前記焦点の焦点力を調節する光学アセンブリと、
を含むことを特徴とするEUV光源。 - 前記光学アセンブリは、z形折畳みテレスコープを含むことを特徴とする請求項68に記載のEUV光源。
- 前記z形折畳みテレスコープは、2つの球面鏡を含むことを特徴とする請求項69に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、ミラーであることを特徴とする請求項68に記載のEUV光源。
- 前記ミラーは、軸外放物面鏡であることを特徴とする請求項71に記載のEUV光源。
- 前記集束光学器械は、前記焦点を選択的に移動させるように移動可能であることを特徴とする請求項68に記載のEUV光源。
- 前記プラズマチャンバで発生したデブリから前記集束光学器械を少なくとも部分的に遮蔽するために該チャンバに位置決めされた円錐型覆いを更に含むことを特徴とする請求項68に記載のEUV光源。
- ガス状エッチング液を前記覆い内に流すためのシステムを更に含むことを特徴とする請求項74に記載のEUV光源。
- 材料のプラズマ形成によってEUVを生成し、かつプラズマ形成によってデブリを発生する光源であって、
プラズマチャンバと、
波長λを有するレーザビームを生成するCO2レーザ源と、
前記プラズマチャンバのためのレーザ入力窓と、
前記プラズマ形成材料のためのエッチング液を前記プラズマチャンバ内に導入するための供給源と、
前記窓上に堆積したプラズマ形成材料を高温tに加熱し、堆積プラズマ形成材料と前記エッチング液の間の化学反応の速度を上げるサブシステムと、
を含み、
前記窓は、前記波長λに対して実質的に透明であり、かつ前記温度tで前記エッチング液に露出された時に化学的に安定である表面を有する、
ことを特徴とする光源。 - 前記窓は、KBr、CsBr、及びCsIから成る材料の群から選択された材料を含むことを特徴とする請求項76に記載の光源。
- 前記窓は、KBr、CsBr、及びCsIから成る材料の群から選択された材料で被覆した材料を含むことを特徴とする請求項76に記載の光源。
- 前記窓が前記プラズマチャンバに設置された後に、KBr、CsBr、及びCsIから成る材料の群から選択された材料で該窓を被覆するコーティングシステムを含むことを特徴とする請求項76に記載の光源。
- 前記プラズマ形成材料は、Snを含み、前記エッチング液は、HBr、HI、Br2、Cl2、HCl、H2、及びその組合せから成るエッチング液の群から選択されることを特徴とする請求項77に記載の光源。
- 前記波長λは、約10.6μmであることを特徴とする請求項77に記載の光源。
- 前記温度tは、150℃よりも高いことを特徴とする請求項77に記載の光源。
- レーザビームを発生するレーザ源と、
前記レーザビームへの露光のために液滴を発生させてEUV発光をもたらす原料物質液滴発生器と、
角度的EUV発光分布を測定してそれを示す信号を出力するための検出器と、
前記信号に応答して前記レーザビームと前記液滴の間の結合を増大させる制御システムと、
を含むことを特徴とする、LPPのEUV光源。
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