JP2008523869A - ティース支持帯片を把持するスライダ付き密封ジップファスナ - Google Patents

ティース支持帯片を把持するスライダ付き密封ジップファスナ Download PDF

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Abstract

密封ジップファスナ(1)を記載する。前記ジップファスナは圧縮弾性材料の2つの帯片(5、6)に取り付けられた2列の対面するティース(3、4)を備え、前記ティースは、外方に突出する把持部材(8)によって変位させることのできる可動スライダ(7)によって一体に接合されたり、分離される。本発明に係るジップファスナ(1)では、帯片(5、6)の両側に、スライダ(7)は、相互に略鏡像の形状を有しかつそれらの陥凹部の周縁(12、13)が相互に対向して配設された、第1凹状カプセル(10)および第2凹状カプセル(11)を具備し、第1カプセル(10)は、それに対して垂直であってスライダ(7)内部のキャビティ(15)内および第2カプセル(11)に形成された穴(16)内を滑動することのできる上向きのピン(14)を有し、把持部材(8)は、作動したときに、ジップファスナ(1)の面(α)に対して垂直に、第1カプセル(10)を第2カプセル(11)の方向にかつ第2カプセル(11)を第1カプセル(10)の方向に同時に変位させる手段(17、18)に接続されるかそれらを有し、それにより、それらの周縁(12、13)の端部(12t、13t)が、所望の圧力で帯片(5、6)をそれらの間に把持するのに充分な程度に相互に向かって移動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、密封ジップファスナ、すなわち流体の通過を防止する不可入性障壁を形成しなければならない型のジップファスナの分野に関する。
近年、相互に対面して相対圧縮弾性を持つ材料の帯片に取り付けられた2列のティース間の圧力下での水、空気、およびガスの通過を防止する目的で、多数の解決策が考案されてきた。公知の通り、前記ティースは、移動自在でありかつ引き手または類似物のような把持部材を把持することによって変位する、スライダと呼ばれる部材によって一体に接合される。
ジップファスナが閉鎖されたときに、上述したスライダが取り付けられているその端部で、ティースのゾーンと必然的にそれらの間に位置するスライダ部との間に浸入の危険性があり上述した防止策は全く役に立たず、ティースが一体に接合されかつそれらの帯片が相互に押し付け合うゾーンでのみ有効である。
この欠点を克服するために、本発明の主題の発明者は、これまでに述べた型のジップファスナであるが、相互に略鏡像の形状を有しかつ陥凹部の周縁が相互に対向して配設された第1および第2凹状カプセルがスライダ上およびその両側に設けられた、ジップファスナを考案した。
前記カプセルの1つは、それに対して垂直であってスライダ本体内および他方のカプセルに形成された穴内を滑動することのできるピンを有し、上述した把持部材は、作動したときに両方のカプセルをジップファスナの面に対して垂直な方向に相互に向かって同時に変位させる手段に接続され、その結果、ティースを支持する弾性材料の2つの帯片が前記カプセルの間で所望の圧力で把持される。このようにして、ティースおよびスライダが一体に接合され、浸入の危険性がある既述のゾーンは、液体の通過を防止する障壁として働く上述したカプセルの周縁内に密封された状態に維持される。
したがって、本発明の目的は、特許請求の範囲の請求項1に記載する密封ジップファスナを提供することである。
本発明に係るジップファスナの実施形態の2つの好適な実施例について、以下に説明し、その説明の過程で添付の図面についても言及する。
まず図1、2、3、および4について考察すると、これらは、2つの圧縮弾性帯片5、6に相互に対向してそれらの縁に沿って固定された2列のティース3、4を一体に接合させたり、分離させる引き手8付きのスライダ7を備え、スライダ7の2方向の変位が前記引き手8を公知の方法で操作することによって得られる、本発明に係るジップファスナ1の第1実施例を示す。
しかし、本発明に係るジップファスナ1では、前記スライダ7は、前記帯片5、6の両側に、相互に略鏡像の形状を有しかつそれらの陥凹部の周縁12、13が相互に対向して配設された、第1凹状カプセル10および第2凹状カプセル11を具備する。
下方の位置に図示される前記第1カプセル10は、上を向きかつスライダ7内部のキャビティ15内のみならず第2カプセルに形成された穴16内をも通過する垂直ピン14を有し、2つのカプセル10、11が垂直方向に上述のピン14に沿って相互に滑動することができるように構成される。
引き手8は、スライダ7の一部を形成するキャップ24に両端を枢着されたスピンドル19に一体的に固定され、引き手8自体は、前記第2カプセル11の上部壁11sと接触するカム面17を外面に有する。上記スピンドル19は、第1カプセル10から突出する前記ピン14の自由端と一体的な部分14nに形成された横穴20(これに関連して、分かり易くするためにスピンドルが省略されている図3の拡大詳細図をも参照されたい)を貫通し、同じくカム形状であって前記キャップ24の内部に形成されたキャビティ18と接触する少なくとも1つの部分19tを有する。このカム形状部分19tは、引き手8の同一の回転Yに対して(図1および2)、上述したカム形状部分19tの回転の結果として第1カプセル10が第2カプセル11に向かって移動する距離−Δxに等しくかつ正反対の距離Δxだけ、第2カプセル11が(前記カム面17の回転の結果として)第1カプセル10に向かって移動するような寸法および形状を有する。
上述した構成は、引き手8が180度回転したときに、2つの上述したカプセル10、11の周側12、13が、それらの間に把持される既述の帯片5、6の両面に対し2つの略同等で正反対の押圧力をもたらす効果を生じる。
他方、図5および6は、本発明に係るジップファスナ2の第2実施例を示す。図面から分かるように、スライダ27は、前の実施例について説明したものと同様であり、同じくスピンドル14付きの第1カプセル10と、前記スピンドル14が貫通する第2カプセル11とを有する。2つのカプセル10、11の形状および配置構成は、前の実施例について説明したものと全く同様であるが、スライダ27を移動させるための把持部材がノブ9であり、それは把持作用を改善するためにローレットを付けることが好ましく、第1カプセル10から突出するピン14のねじ付き自由端14nと噛合する第1ねじ22を有するねじ付き同軸穴25を備えた筒状部分9cを有する。
上述した筒状部分9cはまた外面に、第1ねじ22とは逆の方向を有しかつ第2カプセル11に形成されたねじ穴23の内部に係合する第2ねじ21をも有し、様々なねじのピッチおよび方向は、前記ノブ9の回転Rが前記ピン14の軸線と平行な逆方向の2つのカプセル10、11の2つの変位B、Dを引き起こして、図6に示すように所望の圧力でそれらの間に帯片5、6を把持することができるように構成される。
これまで説明したどちらの場合も、限られた程度の移動および/または回転により、弾性帯片の上述した把持を達成することができるという、密封ジップファスナに重要な利点(すなわち浸入の危険性に曝されるゾーンの密閉)が得られた。どちらの場合も、実際、引き手8の回転運動Yおよびノブ9の回転運動Rはどちらも2つの閉鎖運動(Δx、−Δx、B、D)を同時に引き起こし、それらの総和がカプセル10、11の間の帯片5、6に対し周縁12、13の端部12t、13tの間で二重の把持作用を生じる。
帯片5、6に対するカプセル10、11の効果的な作用を確実にするために、発明者は、それらが相互に向かって可能な限り完全に移動したときに、すなわちジップファスナ1、2が閉鎖され、カプセル10、11の間にその帯片5、6を把持することによって密封されたときに、前記周縁の端部12t、13tを相補的に収容することのできる溝26を、カプセル10、11の周縁12、13の間に位置するティース3、4の単数または複数の組に形成することを構想する。
本発明に従って提供されるジップファスナの密封を確実にするために発明者が構想するさらなる方策は、ティース3、4が取り付けられる帯片5、6を、第1実施例に関連して図4に示す通りそれらが統一体を形成するように、または前記ジップファスナが完全に閉鎖されたときにスライダ(この事例では、7)によって完全に占有されるジップファスナの端部より先に位置するゾーンZで密封状態に一体に接合される(条件は図示せず)ように、設計することから構成される。
この方策を図面により明瞭に示すために、全ての図でスライダの右側に示される前記ゾーンZの帯片部は、スライダの左側に位置する帯片の2つの部分に関連して、参照番号5、6で示されている。
前記カプセルが相隔たる状態にある、本発明に係るジップファスナの実施形態の第1実施例の拡大断面図である。 スライダによって実行される180度の回転後にカプセルが近接してティース支持帯片を把持する状態にある、図1と同様の断面図である。 図1、2に係る実施例の細部のさらなる拡大斜視断面図である。 上図の実施形態の実施例の斜視図である。 カプセルが相隔たる状態にある、本発明に係るジップファスナの実施形態の第2実施例の拡大断面図である。 スライダから垂直方向に突出するノブの回転後にカプセルが近接してティース支持帯片を把持する状態にある、図4と同様の断面図である。

Claims (6)

  1. 圧縮弾性材料の2つの帯片(5、6)に取り付けられた2列の対面するティース(3、4)を備え、前記ティースが、外方に突出する把持部材(8、9)によって変位させることのできる可動スライダ(7、27)によって、一体に接合されたり分離されるように構成された密封型不浸透性ジップファスナ(1、2)において、前記帯片(5、6)の両側で、前記スライダ(7、27)は、相互に略鏡像の形状を有しかつそれらの陥凹部の周縁(12、13)が相互に対向して配設された第1凹状カプセル(10)および第2凹状カプセル(11)を具備し、前記第1カプセルは、それに対して垂直であって前記スライダ(7)内部のキャビティ(15)内および前記第2カプセル(11)に形成された穴(16)内を滑動することのできる上向きのピン(14)を有し、前記把持部材(8、9)は、作動したときに、前記ジップファスナ(1)の面(α)に対して垂直に、前記第1カプセル(10)を前記第2カプセル(11)の方向にかつ前記第2カプセル(11)を前記第1カプセル(10)の方向に同時に変位させる手段(17、18、19、20)に接続されるかそれらを有し、それにより、前記カプセル(10、11)の周縁(12、13)の端部(12t、13t)が、所望の圧力で帯片(5、6)をそれらの間に把持するのに充分な程度に、相互に向かって移動するように構成されることを特徴とするジップファスナ。
  2. 前記把持部材が、前記スライダ(7)と一体的なキャップ(24)に端部を固定されたスピンドル(19)に固定された引き手(8)であって、それが前記第2カプセル(11)の上部壁(11s)と接触するカム面(17)を有し、このスピンドル(19)が前記第1カプセル(10)から突出する前記ピン(14)の自由端と一体的な部分(14n)に形成された横穴(20)を貫通し、かつ同じくカム形状であって前記キャップ(16)に形成されたキャビティ(18)と接触する少なくとも1つの部分(19t)を有し、前記引き手(8)の同一の回転に対し、前記カム面(17)の作用によって前記第2カプセル(11)が前記第1カプセル(10)に向かって距離(Δx)だけ変位し、かつ前記スピンドル(19)の前記部分(19t)によって前記第1カプセル(10)が第2カプセル(11)に向かって同等で正反対の距離(−Δx)だけ変位して、2つの前記カプセル(10、11)が、それらの間に把持された前記帯片(5、6)の両面に対し2つの略同等で正反対の押圧力をもたらすように設計された、請求項1に記載のジップファスナ。
  3. 前記把持部材が、前記第1カプセル(10)に設けられた前記ピン(14)のねじ付き自由端(14n)と噛合する第1ねじ(22)を有する同軸穴(25)を備えた筒状部分(9c)を有するノブ(9)であり、この筒状部分(9c)が外面に前記第1ねじ(22)と反対方向の第2ねじ(21)をも有し、それが前記第2カプセル(11)に形成されたねじ穴(23)内に係合して、前記ノブ(9)の回転(R)が前記ピン(14)の軸線と平行な逆方向の前記2つのカプセル(10、11)の2つの変位(B、D)を引き起こして、それらの間に前記帯片(5、6)を所望の圧力で把持することができるように構成された、請求項1または2に記載のジップファスナ。
  4. 前記ノブ(9)の側面にローレットが付けられた、請求項3に記載のジップファスナ。
  5. 上記カプセル(10、11)の前記2つの周縁(12、13)の間に位置するティース(3、4)の組に溝(26)が形成され、前記周縁(12、13)の端部(12t、13t)が可能な限り近接するように相互に向かって移動したときに、前記溝がそれらを相補的に収容することができる、請求項1ないし4の一項に記載のジップファスナ。
  6. 前記ティース(3、4)が取り付けられた前記2つの帯片(5、6)が統一体を形成するか、あるいは前記ジップファスナ(1)が完全に閉鎖されたときに前記スライダ(7)によって占有される前記ジップファスナ(1)の端部より先に位置するゾーン(Z)で密封状態に一体的に接続されることを特徴とする、請求項1ないし5の一項に記載のジップファスナ。
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