JP2008516132A - 制御ケースカバーの配置 - Google Patents

制御ケースカバーの配置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008516132A
JP2008516132A JP2007535071A JP2007535071A JP2008516132A JP 2008516132 A JP2008516132 A JP 2008516132A JP 2007535071 A JP2007535071 A JP 2007535071A JP 2007535071 A JP2007535071 A JP 2007535071A JP 2008516132 A JP2008516132 A JP 2008516132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control case
sealing surface
zkg
case cover
crankshaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007535071A
Other languages
English (en)
Inventor
シュテンマー、クサファー
Original Assignee
アウディー アーゲー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アウディー アーゲー filed Critical アウディー アーゲー
Publication of JP2008516132A publication Critical patent/JP2008516132A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F7/00Casings, e.g. crankcases or frames
    • F02F7/0065Shape of casings for other machine parts and purposes, e.g. utilisation purposes, safety
    • F02F7/0073Adaptations for fitting the engine, e.g. front-plates or bell-housings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F7/00Casings, e.g. crankcases or frames
    • F02F7/0043Arrangements of mechanical drive elements
    • F02F7/0046Shape of casings adapted to facilitate fitting or dismantling of engine parts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/21Elements
    • Y10T74/219Guards
    • Y10T74/2191Guards for rotary member

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

本発明はシリンダクランクケース(ZKG),ZKGに回転自在に軸受けされたクランクシャフト、下に向かってZKGを密封するオイルパンおよびZKGの前面に取り付けられた制御ケースカバーを備えた往復動ピストン内燃機関の制御ケースカバーの配置に関する。制御ケースカバーは前面の密封面を介してZKGに隣接し、補助駆動用にクランクシャフトから駆動トルクを導き出す貫通開口を備える。発明の目的は密封に信頼性がある非常にコンパクトな内燃機関を提供することにある。このため、制御ケースカバーの密封面または制御ケースカバー自体を、側面から見た場合、下側を内側に傾斜を付けて構成し、それによってシリンダクランクケース端における深さが下方向に向かうにつれて減少する制御ケース空間が形成される。
【選択図】図4

Description

本発明は請求項1の概念部に記載された往復動ピストン内燃機関の制御ケースカバーの配置に関する。
従来知られているこの種の構造の内燃機関においては、下に密封されたオイルパンの密封面と前に密封された前面の制御ケースカバーの密封面との間に交差が生じ、これは特に軸方向に可能な限り短縮して組み立てられる内燃機関の場合に問題となる密封装置となる。
本発明の課題はオイルパンと制御ケースカバーの許容できる密封のほかに短縮して組み立てられ製造技術上有利な内燃機関の構造が可能となるような配置を提供することである。
この課題は特許請求の範囲の請求項1に記載された発明の特徴によって解決される。発明の好ましいさらなる展開は特許請求の範囲のさらなる請求項に含まれる。
発明によると、制御ケースカバーの密封面あるいは制御ケースカバーは、下に向かうにつれて深さが減少する制御ケース空間がZKG側に形成されるように側面から見て斜め下内側に傾斜延伸する。その結果、良好なアクセシビリティによってカムシャフト駆動装置、バランスシャフト駆動装置、オイルポンプ駆動装置など制御構成部品の容易な組立て、およびZKGの軽重量化、さらに内燃機関の構造長さを場合によっては短縮し、制御ケースカバーを例えば軽重量のマグネシウム合金構造部またはプラスチック構造部にする可能性が生じる。さらに内燃機関の構造長さを増加することなく制御ケース空間内を改良して、例えば内燃機関のクランクケース換気用オイルセパレータなどの機能部品を配置することができる。
その場合、制御ケース空間の境をなすZKGの側壁の縦広がり(寸法1)はクランクシャフト軸受の第1の軸受押えから上方に向かうにつれて増加する。それによってZKGの製造の際に鋳造技術的に材料の余分の使用がなく材料節約が達成される。
また、発明のさらなる展開によると、クランクシャフト回転軸の下方の制御ケースカバーの密封面は、その下に位置するオイルパンへ構造的に有利に結合させるため前記傾斜とは反対に前方下方に傾斜延伸するよう構成される。
密封面の密封面部分は直線にして、互いの間の角度αは約120度にするのが製造技術的に好ましい。しかし場合によっては、密封面(16)の下部密封面部分(16c)が半径rで前方に延伸するよう構成すると構造的に有利となる。
さらに、クランクシャフト用貫通開口の領域で補助駆動装置の駆動プーリーに隣接して位置する制御ケースカバーの前面壁部分はその上部に位置する前面壁部分より後方に後退するよう構成することができる。それによって製造技術的に材料の余分の使用がなく、機器、例えばエアコン用コンプレッサーおよび/またはオルタネーター用の補助駆動装置は内燃機関側の近くに配置できる。
ZKGの実施形態において軸受押えはクランクシャフト主軸受の別の軸受押えとともに、部分的に下方に向かって密封して補強する床板構造と構造的に一体にすることができる。その場合、床板構造はそれに結合するオイルパン用密封面を同時に支持する。しかし、オイルパン密封面はZKGに直接設けることもできる。
さらに、ZKGまたは床板構造は密封面の下方の制御ケースカバーに、オイルパン密封面を分離した状態で隣接することができる。それによって問題となる密封面の互いの交差を避けることができる。
最後に、制御ケースカバーの密封面の上部密封面部分はZKGのシリンダヘッド結合面から分離され、同様の利点が生まれる。
さらに詳細を説明するため以下に発明の実施形態を述べる。
図1にシリンダヘッドを省略した直列4気筒往復動ピストン式内燃機関10を示す。内燃機関10は本発明の理解に必要となるもののみが記載される。ところで内燃機関10は公知であり専門家には周知の構造技術である。
ダイカストで製造された内燃機関10のシリンダクランクケース12(ZKG)は前側(=制御側)に制御ケースカバー14を備え、このカバー14はほぼ環状の密封面16(図2のクロス斜線部を参照)および場合によってはパッキング(図示しない)を介して、ZKG12に密封状態に結合されるか、あるいは図示しないねじを使ってZKGに固定される。この場合、密封面16はZKG12の側壁12aおよび上部閉鎖壁12bさらに下部領域の以下記載する軸受押え50に形成される。
2つの駆動チェーン20,22が配置された垂直空間状の制御ケース空間18は制御ケースカバー14によって取り囲まれる。
ZKG12に直接隣接する第1の駆動チェーン20はクランクシャフト26の前方駆動ジャーナル26a上のチェーンスプロケット24とともにチェーン28を介して2つのバランスシャフト30,32を駆動する。チェーン28はバランスシャフト30のチェーンプロケット34および中間チェーンスプロケット36とともに作動する。中間チェーンスプロケット36は前面の歯車38、40を介して第2のバランスシャフト32に駆動結合されている。ZKG12に回転自在に軸支されたバランスシャフト30,32はしたがって互いに反対方向に回転し、修正ランカスタ−質量バランスを形成するため2倍のクランクシャフト回転数で駆動される。
第2の駆動チェーン22は一部のみを示すが、内燃機関10の弁制御を行う2つのカムシャフトの駆動に使用されるが、カムシャフトは周知の方法でシリンダヘッドに配置される。この場合、クランクシャフト26の駆動ジャーナル26a上の第2のチェーンスプロケット42はチェーン44を介して前記カムシャフト(図示しない)を駆動する。
クランクシャフト26(図1および3を参照)は一般にZKGの主軸受46によって回転自在に軸支される。各主軸受46は対応する軸受シェル(符号なし)とともにクランクシャフト26の軸受ジャーナル26bを囲むZKG12の対応する横壁に形成された上部軸受座48と下部軸受押え50とから組み立てられる。
前記軸受押え50は床板構造52(図1参照)と一体化されるが、床板構造52はZKG12の下方に設けられ、はしご枠のようにZKG12の剛性を高め部分的に下方に閉じる。
床板構造52は結合面54を介し、図示しないねじによってZKG12に固定される。前方領域において、床板構造52は下方に向かって開き、密封面56が備わり、ここにオイルパン58が密接するようねじ締めされる。
制御ケースカバー14は回転対称の貫通開口14aを備え、これによって(および軸封止リングの中間挿入の下で)詳細は示さない補助駆動装置62のベルトプーリー60が多列Vベルト64とともに駆動される。補助駆動装置62はエアコン用コンプレッサー、オルタネーター、パワーステアリング用ポンプなどを駆動できる。
制御ケースカバー14の密封面16(特に図4参照)の密封面部分16aは側面から見て上から下に向かって垂直線に対して斜め後方に延び、ZKG12の側壁12aの縦広がりが下に向かうに従って減少する(図4で記入された垂直線と寸法lを参照)。その結果、下に向かって深さの減少する制御ケース空間18(減少した制御ケースカバー14の場合)が形成され、前述の駆動チェーン20,22の横に、例えば、図3に示すクランクケース用オイルセパレータ66のような機能部品も必要に応じて作ることができる。ZKG12の側壁12aの寸法が減少することで、制御ケースカバー14の側壁の寸法は本質的にあるいは明らかに増加する。
制御ケースカバー14の傾斜配置あるいは貫通開口14aの領域でその上にある前壁部分14c(図4参照)に対して後方に後退した前壁部分14bによって、補助駆動装置62はそのベルトプーリー60および多列Vベルト64とともにクランクシャフト26の前端26aの近くに位置し、それによって内燃機関10の構造長さは適切に短縮できる。
さらに、床板構造52は前方に向かって制御ケースカバー14に隣接するように導かれ、第1の軸受押え50に加工された前記密封面16は密封面部分16cとともに半径r(図4)で床板構造52の前端に至る。
このように制御ケースカバー14は強固な結合を行うため床板構造52にも固定される。しかし制御ケースカバー14とオイルパン58の2つの密封面16cおよび56は明らかに互いに連結から離れ、あるいは分離するように実施される。このことは制御ケースカバー14の密封面16の上部密封面部分16aにも当てはまり、この部分16aは図4から明らかなようにZKG12のシリンダヘッド結合面68から同様に切り離され交差しない。
密封面16(図2でクロス斜線で示す)はフライス加工で製造され、軸受押え50あるいは床板構造52はZKG12にあらかじめ組み立てられる。このような小組立てはクランクシャフト26用の切削加工、例えば軸受穴あけに必要となる。
発明は以上に説明した実施形態に限定されるものではない。ZKG12は床板構造52なしに単独の軸受押え50で実施することもでき、この場合ZKG12の前記側壁12aはオイルパン58用の前述の密封面56まで導き出すことができる。それで制御ケースカバー14の密封面16は軸受押え50の横を下方に導くことができ(図2参照)、軸受押え50の横フレームあるいは適切に変形され加工された配置が閉じた環状となる。
さらに下部密封面部分16b(図4の点線)は上部密封面部分16aに約120度の角度を付けて直線で導くことができる。この場合、密封面部分16aから16bへの移行点は明らかにクランクシャフト回転軸の下方に位置する。
シリンダクランクケース、前面側の制御ケースカバー、床板構造およびオイルパンを備え部分的に空所を形成する直列4気筒往復動ピストン内燃機関を示す。 制御ケースカバーを取り外した状態の図1の内燃機関の前面図を示す。 第1の軸受押えおよび制御ケースカバーを通るクランクシャフトの回転軸に沿う図2の線III−IIIによる切断図を示す。 傾斜した密封面および後方に後退した前壁領域を備えたZKGおよび制御ケースカバーの側面図を示す。

Claims (10)

  1. シリンダクランクケース(ZKG)と、ZKGに回転自在に軸受けされたクランクシャフトと、下方に向かって第1の密封面を介してZKGを密封するオイルパンと、ZKGの前面側に配置され制御ケース空間を密封する制御ケースカバーとを備えた往復動ピストン内燃機関の制御ケースカバー配置であって、前記制御ケースカバーは第2の前面密封面を介してZKGに隣接し、前記制御ケースカバーには補助駆動用にクランクシャフトの駆動トルクを外に導くために貫通開口が設けられた配置において、
    制御ケースカバー(14)の密封面(16)あるいは制御ケースカバー(14)は、下に向かうにつれて深さが減少する制御ケース空間(18)がZKG側に形成されるように、側面から見て斜め下内側に傾斜延伸することを特徴とする配置。
  2. 制御ケース空間(18)の境をなすZKG(12)の側壁(12a)の縦広がり(寸法l)はクランクシャフト軸受の第1の軸受押え(50)から上に向かうにつれて増加することを特徴とする請求項1に記載の配置。
  3. クランクシャフト回転軸の下方の制御ケースカバー(14)の密封面(16)は前記傾斜とは反対に前方下方に傾斜延伸するよう構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の配置。
  4. 密封面(16)の密封面部分(16a,16b)は直線にし、かつ互いの間の角度αが約120度になるよう構成されたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の配置。
  5. 密封面(16)の下部密封面部分(16c)は半径rで前方に延伸するよう構成されたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の配置。
  6. クランクシャフト(26)用貫通開口(14a)の領域で補助駆動装置(62)の駆動プーリー(60)に隣接して位置する制御ケースカバー(14)の前面壁部分(14b)はその上部に位置する前面壁部分(14c)より後方に後退するよう構成されたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の配置。
  7. 軸受押え(50)はクランクシャフト主軸受(46)の別の軸受押えとともに、部分的に下方に向かって密封して補強する床板構造(52)と構造的に一体にされたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の配置。
  8. 床板構造(52)はそれに結合するオイルパン(58)用密封面(56)を支持することを特徴とする請求項7に記載の配置。
  9. ZKG(12)または床板構造(52)は密封面(16)の下方の制御ケースカバー(14)に、オイルパン密封面(56)を分離した状態で隣接することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の配置。
  10. 制御ケースカバー(14)の密封面(16)の上部密封面部分(16a)はZKG(12)のシリンダヘッド結合面(68)から分離されたことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の配置。
JP2007535071A 2004-10-08 2005-10-01 制御ケースカバーの配置 Pending JP2008516132A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE102004049030A DE102004049030B4 (de) 2004-10-08 2004-10-08 Anordnung eines Steuergehäusedeckels
PCT/EP2005/010621 WO2006040029A1 (de) 2004-10-08 2005-10-01 Anordnung eines steuergehäusedeckels

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008516132A true JP2008516132A (ja) 2008-05-15

Family

ID=35462239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007535071A Pending JP2008516132A (ja) 2004-10-08 2005-10-01 制御ケースカバーの配置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US7597082B2 (ja)
EP (1) EP1799988B1 (ja)
JP (1) JP2008516132A (ja)
CN (1) CN100532816C (ja)
DE (1) DE102004049030B4 (ja)
WO (1) WO2006040029A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016540145A (ja) * 2013-10-17 2016-12-22 バイキング ヒート エンジンズ エーエス 改善された外部熱機関

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2691557A1 (en) 2007-07-02 2009-01-08 Buhler Barth Ag Method for the surface-pasteurization and -sterilization of pieces of food
GB2485776B (en) 2010-11-23 2014-12-10 Gm Global Tech Operations Inc Timing device cover comprising two parts
US8863721B2 (en) * 2012-11-30 2014-10-21 GM Global Technology Operations LLC Seal alignment systems
DE102013020944A1 (de) 2013-12-12 2014-08-14 Daimler Ag Brennkraftmaschine
DE102015101363B4 (de) * 2015-01-30 2019-05-23 Infineon Technologies Ag Erfassung einer Drehposition einer Welle
DE102015005366B4 (de) 2015-04-25 2017-12-07 Audi Ag Wellenanordnung, Lageranordnung mit einer Wellenanordnung sowie Verfahren zum Montieren einer Lageranordnung
DE102016005388A1 (de) * 2016-05-04 2017-11-09 Deutz Aktiengesellschaft Brennkraftmaschine mit einem Zylinderkurbelgehäuse und einem Anschlussgehäuse
CN114352374B (zh) * 2022-01-14 2023-06-16 中国第一汽车股份有限公司 一种正时链条传动系统及发动机

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2545119Y2 (ja) * 1990-09-28 1997-08-25 マツダ株式会社 タイミングベルトカバー構造
JPH10159525A (ja) * 1996-11-29 1998-06-16 Suzuki Motor Corp エンジンのオイル供給装置
JP2004132331A (ja) * 2002-10-15 2004-04-30 Honda Motor Co Ltd 内燃機関

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH150401A (de) * 1930-06-27 1931-10-31 Sulzer Ag Verbrennungskraftmaschine, insbesondere für Schiffe, mit Drehkolbenverdichter zur Förderung von Betriebsluft.
GB1097813A (en) * 1966-01-05 1968-01-03 Blackstone & Co Ltd Improvements in or relating to the mounting of a camshaft in a cylinder block
AT285246B (de) * 1966-06-23 1970-10-27 H C Hans Dipl Ing Dr Dr List Flüssigkeitsgekühlte Brennkrafmaschine mit in V-Form angeordneten Zylindern
BE794095A (fr) * 1972-02-04 1973-05-16 Berliet Automobiles Perfectionnement au carter des moteurs a combustion interne de vehicules
DE2460443A1 (de) * 1974-12-20 1976-06-24 Kloeckner Humboldt Deutz Ag Kurbelgehaeuse fuer eine luftgekuehlte hubkolben-brennkraftmaschine
JPS63111263A (ja) * 1986-10-29 1988-05-16 Mazda Motor Corp エンジンのシリンダブロツク構造
DE3728268A1 (de) * 1987-08-25 1989-03-09 Porsche Ag Brennkraftmaschine
JPH07111146B2 (ja) * 1989-02-08 1995-11-29 日産自動車株式会社 内燃機関のチェーンカバー装置
US5647315A (en) * 1994-10-07 1997-07-15 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Lubricating arrangement for engine
TW376426B (en) * 1996-10-16 1999-12-11 Honda Motor Co Ltd Engine for vehicle
US6065757A (en) * 1998-07-02 2000-05-23 Caterpillar Inc. Flywheel housing
JP3778404B2 (ja) * 1998-12-29 2006-05-24 スズキ株式会社 エンジンの油圧制御弁取付構造
GB2353561A (en) * 1999-08-21 2001-02-28 Cummins Engine Co Ltd An engine block with machined end faces for receiving a camshaft gear train
JP3780824B2 (ja) * 2000-06-09 2006-05-31 スズキ株式会社 自動二輪車用4サイクルエンジンのシリンダヘッド構造
GB0016203D0 (en) * 2000-06-30 2000-08-23 Lucas Industries Ltd Support element
EP1489282A1 (en) * 2003-06-19 2004-12-22 Ab Volvo Penta Mounting board

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2545119Y2 (ja) * 1990-09-28 1997-08-25 マツダ株式会社 タイミングベルトカバー構造
JPH10159525A (ja) * 1996-11-29 1998-06-16 Suzuki Motor Corp エンジンのオイル供給装置
JP2004132331A (ja) * 2002-10-15 2004-04-30 Honda Motor Co Ltd 内燃機関

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016540145A (ja) * 2013-10-17 2016-12-22 バイキング ヒート エンジンズ エーエス 改善された外部熱機関

Also Published As

Publication number Publication date
EP1799988B1 (de) 2013-04-03
CN100532816C (zh) 2009-08-26
DE102004049030A1 (de) 2006-04-20
CN101018943A (zh) 2007-08-15
US7597082B2 (en) 2009-10-06
EP1799988A1 (de) 2007-06-27
DE102004049030B4 (de) 2008-09-11
WO2006040029A1 (de) 2006-04-20
US20080066710A1 (en) 2008-03-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008516132A (ja) 制御ケースカバーの配置
US5495833A (en) Lubricating oil feeding apparatus and oil feeding structure for starter driven gear bearing in internal combustion engine
JP4698623B2 (ja) 内燃機関のブリーザ装置
TWI449837B (zh) 水冷式動力單元構造
KR100412841B1 (ko) 엔진의 래더프레임
CA2430025C (en) Dual balance pump shaft assembly
JP3435143B2 (ja) オーバヘッドカム型v型エンジン
CA2447710C (en) Balancer device for engines
JPH0874551A (ja) エンジンにおけるブリーザ装置
JP3708857B2 (ja) バランス軸用ハウジング
JP2003065153A (ja) 多気筒内燃機関の潤滑油排出装置
JP3861501B2 (ja) 船外機
EP1526323A2 (en) Engine unit case
JPH11101117A (ja) エンジン潤滑油循環装置
JP4003872B2 (ja) 動力装置の支持構造
JP2003201857A (ja) エンジンのオイルポンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造
US20090032783A1 (en) Counterbalancing shaft accommodating structure
JP2008075624A (ja) 内燃機関のタイミング確認機構
JP2006144651A (ja) 内燃機関における動弁装置
JP3657303B2 (ja) エンジンの潤滑装置
JP2002201924A (ja) アイドラへの給油路
JPH09210136A (ja) エンジンにおけるバランサーシャフトの支持構造
JP4393525B2 (ja) 動力装置の支持構造
JP4551070B2 (ja) 自動二輪車用エンジンの潤滑装置
JP4934570B2 (ja) 伝動ケースにおける動力伝達軸に対する潤滑油供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091117

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100420

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100921