JP2008310568A - 遊技場の駐車場の管理方法 - Google Patents

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Mitsuo Matsuoka
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Abstract

【課題】遊技場の駐車場において、幼い子供の車内置き去りによる熱中症による死亡事故防止や車上狙い等の不審者の発見のために、従来は遊技場の従業員等が定期的な時間間隔をおいて駐車場内を巡回監視をしてきたが、巡回監視の時間間隔により手遅れとなる場合あるいは従業員等を余分に雇わなければならない場合が生ずる。
【解決手段】駐車ロットに駐車した車を特定し、特定情報を送信する認識装置と、駐車場内を移動し、駐車車内外を撮像し撮像情報を送信する撮像装置を備えた移動装置とを備え、認識装置からの情報と移動装置からの情報を遊技場内の管理装置で管理することにより、リアルタイムで駐車場内の車の車内外を監視でき、車内の幼い子供の熱中症死亡事故の防止、不審者の発見を遊技場内の管理装置でできるようにしたので、事件・事故を未然に防止することができ、省力化にも繋がり、駐車場での事件事故のデータ管理もできる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遊技場に駐車された車の車内の情報と、当該車の位置、車種、ナンバー等の認識情報を遊技場内の管理装置で管理する方法に関するものである。
近年、パチンコホール等の遊技場において、遊技客が遊技に熱中するあまり、幼い子供が車の中に置き去りにされ、最悪の場合、熱中症等により命が奪われてしまう等の悲しい事故が起きている。また、車上狙い等の不審者が出没していることもある。このように遊技場の駐車場においては種々の事件事故が起きている。これらの事件事故に対しては、従来は遊技場の従業員等が定期的な時間間隔をおいて駐車場内を巡回して監視をしてきた。
また、これに対し、駐車場内の車情報を人手を使わずに管理する技術は開示されているが(例えば、特許文献1参照)、駐車場に駐車された後の車の車内の情報まで管理する技術は開示されていない。
特開2006−110078号
しかしながら、人手を使う方法で巡回監視する場合、巡回監視の時間間隔が長ければこれらの事件・事故を防止するのには時間的な問題から、手遅れとなる場合が多い。逆に、巡回監視の時間間隔を短くする場合には、巡回監視のための従業員等を余分に雇わなければならず、そのための人件費等が余分にかかってしまうという問題が発生する。
前記のような課題を解決するため、本発明は、遊技場の駐車場の駐車ロットに駐車した車を特定するための認識装置と駐車場内を移動する移動装置とを備え、認識装置には駐車された車の認識情報を送信する送信手段を備え、移動装置には少なくとも撮像装置及び撮像装置で撮像した情報を送信する送信手段を備え、遊技場内には少なくとも認識装置の送信装置から送られた情報と移動装置からの撮像情報を受け取る手段を備えた管理装置を備え、移動装置に備えた撮像装置で撮像された車内の情報と該撮像された車を特定する認識情報を遊技場内の管理装置で管理することにより、
リアルタイムで駐車場内に駐車された車の車内を監視することができ、車内に幼い子供が置き去りにされていることをいち早く発見し遊技者に連絡することにより事故を未然に防止したり、車上狙い等の不審者を発見した場合には警察に通報することにより、犯罪を未然に防止することができる。
また、従業員による巡回監視という余分な仕事をなくすため、従業員の仕事の効率も上がる。さらには巡回監視のための従業員等を余分に雇う必要もないため人件費等の経費も削減することができる優れた方法を提供するものである。
以上、説明したところから明らかなように本発明の管理方法は、
撮像装置と通信装置を搭載した駐車場内の移動装置を利用して、その通信装置から送られてきた駐車場内に駐車された車の車内及び外観の撮像を遊技場内の管理装置でリアルタイムで監視することができ、車内に幼い子供が置き去りにされていることをいち早く発見し遊技者に連絡することにより悲しい事故を未然に防止したり、車上狙い等の不審者等を発見した場合には警察に通報することにより、事件を未然に防止することができる。
また、遊技場内の管理装置により撮像を監視するので、従業員による巡回監視という余分な仕事をなくすため、従業員の仕事の効率も上がる。さらには巡回監視のための従業員等を余分に雇う必要もないため、人件費等の経費も削減することができる。
さらに、管理装置は、通常は遊技機やその他の設備装置のデータ等を管理するものを利用するので、駐車場に駐車された車の車内の監視のための必要以上の設備を設けることもなく、あらゆる面での経費も節減できる。
移動装置4は外観に店名等を書き込む等で宣伝効果と安全を訴えることにより、店舗のイメージアップに繋がる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明の全体図を示すものである。1は車1台分の駐車ロット、2は車が駐車ロット1に駐車されたときに駐車された車を認識し特定する認識装置で、光センサーによるもの、熱センサーによるもの、磁気センサーによるもの等種々のものが考えられる。
また、この認識装置2には送信手段が備えられ、車が駐車ロット1に駐車され、その車を認識特定すると送信手段により、駐車された車の認識情報を遊技場内の管理装置及び駐車場内の駐車券発行機3に送る。
尚、送信手段からの認識情報の送信方法は無線によるものでもよいし、地中に線を埋設、あるいは鉄塔に線を敷設して行う等、車の認識情報が遊技場内の管理装置に送信されればどのような方法でもよい。
3は駐車券発行機で駐車された車の認識情報が認識装置2から送信手段を介して送られてきており、送られた認識情報を基に車の駐車位置等の車情報を駐車カードに記載あるいは記憶させるとともに遊技場内の管理装置に情報を送信する。
この遊技場内の管理装置は図2で示す通りで、通常、パチンコホール等の遊技場で遊技機やその他の設備装置等のデーター等を管理する管理装置を使用する。詳しくは後述する。
4は、移動装置で駐車場内の決められたルートを移動するもので、本実施例では図1で示すように車の駐車ライン上を図1に記載される矢印ルートのような、予め決められたルートを何度でも移動する。
また移動装置4にはビデオカメラ等の撮像装置5が備えられ常に駐車された車の車内及びナンバープレート等車の外観を撮像し送信手段を介して撮像した情報をリアルタイムで遊技場内の管理装置に送信している。
この撮像装置5は、車の車内及び車外を撮像できれば、どのようなものであってもよいが、例えば、通常のカラー映像と赤外線カメラによる映像を同時に撮像可能とすることにより、車両内部の人間の体温相当温度を検知でき、車両内の人間残留の可能性を判断することができ、それに基づき後述する遊技場の管理装置が可能性があれば警報を発する。さらに、移動装置4はGPS等で自らの位置を特定できるべく信号を発するような構成にすればより的確に車両内の人間残留を伝達できる。
図2は、本発明のブロック図で遊技場内の遊技機データ及び駐車場の撮像データが遊技場内の管理装置でどのように管理されるかを表す。
図2に示される管理装置にはCPU等の演算装置、ROM、RAM等の記憶装置、日にち、時間を特定するためのカレンダー部及び時計部、あらゆるデータを記憶するデータ記憶部が設けられている。また、この管理装置にはキーボードやマウスとモニターが接続されておりキーボードやマウスの操作によりモニター画面を通して必要なデータを見ることができる。
この管理装置はパチンコ遊技機からのアウト信号、セーフ信号、スタート信号、特賞信号等あるいはパチスロ遊技機からの入賞信号、特賞信号等、更には玉貸機等の設備装置からの信号等を入力・演算・記憶するもので通常の遊技場で一般的に使用されている管理装置で、遊技場内の遊技機のデーターを時間毎、日にち毎、週毎等その他色々な形式でデータを管理できるものである。
このような管理装置に、本発明では、図2で示すように駐車場の移動装置4の送信装置から送られた車内の撮像データ及び車外の撮像データも入力・記憶できるようになっている。
このため駐車場での撮像データーを見る場合には、キーボードやマウスを利用してモニター画面の変換、あるいはモニター画面の2分割(ウインドウズ機能)を行うことによって遊技機データと駐車場データを画面の切り替えで見たり画面分割により両方のデーターを常に見ることもできる。また、駐車場専用のモニターをもう一台、この管理装置に接続できることは言うまでもない。
また、駐車場内のデーターに異常を感知した場合は、警報音を発するようにすれば管理装置の監視員の注意を引くことになり更によい。
このように移動装置4から送られた駐車場での撮像データは管理装置に入力され記憶されることにより、駐車車内での子供の置き去り行為や車上狙い等の犯罪行為が駐車位置、時間、1日、1週間、1ヶ月、1年で何件あったか、いつが多いか、というように時間単位、日単位、週単位、月単位、年単位での管理ができ、注意すべき駐車位置、時間、時期等が把握できる。
尚、本発明の場合、データ記憶部は外部記憶装置を使用することを例示したが、記憶装置は外部記憶装置ではなく内部記憶装置を利用してもよいことは言うまでもない。
このような構成において、図3を利用して遊技客が駐車場に車を止めてから遊技を開始するまでの流れを説明する。
(a)遊技客が遊技場内の駐車ロット1へ車を駐車すると、
(b)駐車された駐車ロット1に設けられた認識装置2が車を認識すると、(センサー検知等)
(c)認識装置2が駐車位置等の認識情報を無線等の送信手段を介して駐車券発行機3にデータを転送する。
(d)認識装置2が駐車位置等の認識情報を無線等の送信手段を介して遊技場内の管理装置にデータを転送する。
尚、データーの転送経路は、認識装置2から駐車券発行機3を介して遊技場内の管理装置に転送してもよい。要するに認識装置2から遊技場内の管理装置へデーターの転送が行えれば、どのような転送経路をたどってもよい。
(e)遊技客は、車を出ると必ず駐車券発行機3の前に行き自分の車の位置情報等の認識情報を確認し、自分の車の認識情報が記載または記憶された駐車券を受け取る。
仮に同時に駐車場に入った車両があった場合には、誤った駐車券を受け取らないように、客自身にも選択、確認させる必要がある。遊技客はこの駐車券を受け取った後で遊技場内に入る。
(f)このとき、遊技客が必ず駐車券を受け取るよう駐車券発行機3にスピーカーを備えておいたり、駐車場内の一定の場所ごとにスピーカーを備えたりして自動音声により遊技客が駐車券を受け取るように遊技客が駐車券を受け取るまで何度でも駐車券受取要請を行う。
この場合、駐車場内の歩行通路を規制し遊技客が遊技場内に入る前に必ず駐車券発行機3の駐車券を受け取るように促す。要するに遊技客が遊技場内に入る前に駐車券発行機3からの駐車券を必ず受け取るようにすればどのような方法を利用してもよい。
(g)このようにして遊技客は、駐車券発行機3から発行された駐車券を受け取り遊技場内に入る。
(h)遊技客は遊技場内に入ると、球、メダル、遊技カード等の遊技媒体を購入し自分の気にいる遊技機を探し遊技を開始するが、遊技を開始するとき遊技機周辺に駐車券の検知装置を設けておき遊技客が遊技機の前に座ったときに駐車券を自動検知するか遊技客が駐車券を遊技機周辺のカードリーダー等にかざす等駐車券の検知ができるようにしておく。
(i)遊技機周辺の検知装置が駐車券を検知すると駐車券に記載あるいは記憶された車の認識情報が遊技場内の管理装置に送られるようにしておく。また、遊技客が遊技途中で遊技機を変更した場合も同様にその都度、駐車券を検知する。
(j)これにより、それぞれの遊技客がどこの駐車ロット1に車を駐車し、どの遊技台で遊技しているかが遊技場内の管理装置で把握できるようになる。
尚、駐車券の検知方法に関しては遊技機周辺に検知装置を設けるのではなく、椅子側に検知装置を設けてもよく、駐車券が検知できればどのような方法を利用してもよいことは言うまでもない。
一方、遊技場によっては、遊技機毎に駐車券の検知装置を設けない場合があるが、この場合、遊技客が遊技媒体を購入するときに遊技媒体購入機等により駐車券検知装置を設けて駐車券を検知させたり、遊技場内に入るときに遊技場の扉等に駐車券検知装置を設けておき自動検知させることもできるが、これらの場合は遊技客がどの遊技機で遊技しているか把握できないので、駐車された車の車内の情報を遊技場内の店内アナウンスを利用して遊技客に連絡することになる。
このような状況で遊技客が、遊技場内で遊技を楽しんでいる間の駐車場での流れと問題発見・対処までを図4を利用して説明する。
(k)(l)遊技者が遊技中、駐車場ではビデオカメラ等の撮像装置5を搭載した移動装置4が駐車場内のあらかじめ決められたルートを巡回しリアルタイムで駐車された車内の撮像情報及びナンバープレート等の特定情報を遊技場内の管理装置に送信手段を介して送信している。
(m)遊技場内の管理装置が置かれたところ(通常は管理室)では、管理装置の監視員が常に移動装置4の撮像装置5から送られてくる駐車場に駐車された車内の撮像情報を監視し、
(n)もし車内に子供が取り残されているのを発見した場合は、
(o)駐車券の情報を管理装置から呼び出せるので、
(p)その車の遊技客がどの遊技機で遊技中か把握できるので、
(q)管理装置の監視員がその遊技客に伝えるか、遊技場内の従業員により直接、その遊技客に伝えさせるか、管理装置側から遊技機の動作を停止させ遊技を強制的にやめさせるようにする。
また、遊技機毎に駐車券の検知装置がない場合は、管理装置で車内の子供の取り残し等を発見したら、直ちに遊技場内に従業員が店内放送により、すぐに車に戻るようアナウンスする。
(r)また、車上狙い等の不審者を発見した場合は、直ちに警察に通報することもできる。
このように、本発明の管理方法は、駐車場内に駐車してある車の車内の様子を、通常は遊技機やその他の設備装置等のデーター等を管理する管理装置を利用して把握できるので、色々な面での省力化及び顧客の動向分析を行うことができる。
但し、上記した監視方法では管理装置の監視員が駐車場に駐車された車の車内の撮像を常に監視していなければならないが、移動装置4が車内の様子に不審を感じたときに警報信号を送り、管理装置で警報を出すようにしてもよい。そうすれば、リアルタイムに送信されてくる映像を常に監視していることもできるし、警報が送られてきたときに画面を注視することもできる。
駐車場内の移動装置4については、移動装置4に撮像装置5と送信装置が設けられて、その機能を果たすものであれば、どのような物あるいはどのような装置を利用してもよいが、図5(a)(b)(c)で図示するような移動式のロボットのようなものであってもよい。
このロボットは図で示すようにバッテリーとモーターで動き、頭の上部にパトライトを設け駐車場のどこを巡回しているか即座にわかり、顔にはビデオカメラが取り付けられている。このビデオカメラの撮像を送信手段を介して遊技場内の管理装置に送る。また、ビデオカメラの位置はちょうど車内の様子が写る高さに調整してある。体の部分にはスイング構造が設けられ、傾斜地であっても対応できるようにしてある。
このようなロボットタイプのものであれば遊技客に対して違和感を与えることもなく、宣伝効果や、安全への配慮として店のイメージアップにもつながる。又、この装置にスピーカーを取り付け、普段は音楽や告知ができると共に、不審者に対しては管理装置側から音声による警告を出せる方法も可能となる。
尚、駐車車両が駐車ロット1の停車枠線をはみ出し、斜めに駐車している場合(図1下部分参照)には移動装置4を停止させずに、車との接触を避けるためのプログラム等も可能となる。要するに駐車された車がどのように止められていても、確実に車1台1台の車内及び外観が撮像できればどのような方法をとってもよい。
さらに、駐車券に関しては、遊技客が遊技前に駐車場で必ず受け取らなければならないという、わずらわしさを遊技客に感じさせてしまうので、遊技終了の後、遊技客が遊技場の中のどこかの装置を通す等の何かの手続きを行っていただいた場合には、何らかのポイントをつけるとか、駐車料金を一定時間無料にする等、種々のサービスを行えば遊技客も抵抗感なく、遊技前に駐車カード必ず受け取るようになる。
また、駐車場出口に、駐車料精算機を設け、駐車券の回収及び管理装置とのやりとりにより、遊技客であるかを判別し無料化したり、遊技客でない場合には駐車料を徴集することも可能である。
実施形態における駐車場全体の様子 遊技場内の遊技機データ及び駐車場の撮像データが遊技場内の管理装置でどのように管理されるかを表すブロック図。 遊技客が駐車場に車を止めてから遊技を開始するまでの流れ 遊技客が遊技中の駐車場内での流れから問題発生・対処までの流れ 移動装置としての一例の移動式のロボットの正面図 移動装置としての一例の移動式のロボットの平面図 移動装置としての一例の移動式のロボットが傾斜路を走行する側面からの様子
符号の説明
1 駐車ロット
2 認識装置
3 駐車券発行機
4 移動装置
5 撮像装置

Claims (1)

  1. 遊技場の駐車場には、駐車ロットに駐車した車を特定する認識装置と駐車場を移動する移動装置とを備え、前記認識装置には駐車された車の認識情報を送信する送信手段を備え、前記移動装置には少なくとも撮像装置及び撮像装置で撮像した情報を送信する送信手段を備え、遊技場内には少なくとも前記認識装置の送信装置から送られた情報と前記移動装置からの撮像情報を受け取る手段を備えた管理装置を備え、前記移動装置に備えた撮像装置で撮像された車内の情報と該撮像された車を特定する認識情報を管理することを特徴とする遊技場の駐車場の管理方法。
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