JP2008308250A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の給紙カセットを備えても画像形成装置本体の高さを高くすることなく給紙カセットの落下を防止することのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】給紙カセット10aの引出し方向後端側の底面に係止部10a1を設け、引出し方向先端側の上面に被係止部10b1を設ける。そして、給紙カセット10aを引き出した際、係止部10a1を給紙カセット10aの下方に位置する下段の給紙カセットの被係止部10b1に係止させることにより、給紙カセット10aを引き出し位置に保持するようにする。
【選択図】図5
【解決手段】給紙カセット10aの引出し方向後端側の底面に係止部10a1を設け、引出し方向先端側の上面に被係止部10b1を設ける。そして、給紙カセット10aを引き出した際、係止部10a1を給紙カセット10aの下方に位置する下段の給紙カセットの被係止部10b1に係止させることにより、給紙カセット10aを引き出し位置に保持するようにする。
【選択図】図5
Description
本発明は、画像形成装置に関し、特にカセット収容部に引き出し可能に装着された給紙カセットを引き出す際の脱落防止に関する。
従来のファクシミリ装置、複写機、プリンタ等の画像形成装置においては、シートを収納する給紙カセットを装置本体のカセット収容部に引き出し可能に装着するようにしたものがある(特許文献1〜特許文献3参照)。そして、このような画像形成装置では、画像形成時、給紙カセットに収納されたシートを順次画像形成部へ搬送し、画像形成部においてシートへの画像形成を行っている。
ところで、このような従来の画像形成装置において、シートの補給等を行うためカセット収容部から給紙カセットを引き出すようにしている。そして、この際、給紙カセットが脱落するのを防止するため、給紙カセットを一部だけ引き出してシートをセットするようにしたものがある。
また、従来の画像形成装置においては、給紙カセットの脱落防止のため、給紙カセット全体が引き出される手前で給紙カセットを一旦停止させるようにしたものがある。なお、このように給紙カセットを一旦停止させるため、例えばカセット収容部の挿入口側に設けられた下向き突起と、給紙カセットの奥側に設けられた上向き突起とから構成されるストッパ機構を備えている。
ところで、給紙カセットを一部だけ引き出す方式の画像形成装置の場合、給紙カセットを引き出した時に給紙カセットがカセット収容部から外れてしまう場合がある。そして、このように給紙カセットが外れると、給紙カセットをカセット収容部に再装着するのに手間がかかる。また、給紙カセットを一部だけ引き出す方式の場合、シートのセット中に給紙カセットがカセット収容部に移動しやすいためセット性が極端に悪くなるおそれがある。
一方、近年、画像形成装置の小型化に伴い、画像形成装置を机の上にセットして使用する場合がある。ここで、画像形成装置本体が軽量の場合、給紙カセットを引出したままシートを補給しようとすると、給紙カセットの重さにより画像形成装置本体が傾いてしまう場合がある。
また、多くのサイズのシートを用いることができるよう、サイズの大きな給紙カセットを用いる場合があり、この場合、小さいサイズのシートを使用する場合であっても、画像形成装置を設置するためには広いスペースが必要となる。また、特許文献2に示すようにカセット本体にスライド部を設けるようにした場合には、カセット本体に対してスライド部を固定するための機構が必要となり、構造が複雑になる。
さらに、最近は、複数の給紙カセットを上下方向に配置するようにした画像形成装置もオフィスで活用されて来ている。ここで、このように複数の給紙カセットを備えた画像形成装置の場合、既述したようなストッパ機構を設けた場合、給紙カセットが増える毎に画像形成装置本体高さが高くなる。
そこで、本発明は、このような現状に鑑みてなされたものであり、複数の給紙カセットを備えても画像形成装置本体の高さを高くすることなく給紙カセットの落下を防止することのできる画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、複数の給紙カセットを装置本体に設けられたカセット収容部に上下方向に、かつ引き出し可能に装着する画像形成装置において、前記給紙カセットは、引出し方向後端側の上面及び底面の一方に設けられた係止部と、引出し方向先端側の上面及び底面の他方に設けられた被係止部と、を備え、前記給紙カセットを引き出した際、前記係止部を前記給紙カセットの上下に隣接する給紙カセットの被係止部に係止させて前記給紙カセットを引き出し位置に保持することを特徴とするものである。
本発明のように、給紙カセットを引き出した際、給紙カセットを隣接する給紙カセットによって引き出し位置に保持することにより、複数の給紙カセットを備えた場合でも画像形成装置本体の高さを高くすることなく給紙カセットの落下を防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の一例である複写機の斜視図である。
図1において、100は複写機、101は複写機本体である。この複写機本体101の上部には画像読取部3が設けられている。なお、この画像読取部3は、原稿載置台6に載置された原稿に対し、原稿載置台内に設けられた不図示の読取装置を走査させて静止原稿等を読み取るフラットベッドタイプのスキャナとして用いられる。
また、画像読取部3の下方には、不図示の感光ドラム等を備えた画像形成部4と、画像形成部4にシートを給送するシート給送装置1が設けられている。ここで、このシート給送装置1は、上下方向に複数、本実施の形態においては、2つ引き出し可能に装着された上段給紙カセット10aと、下段給紙カセット10bに収納されたシートを画像形成部4に給送する。なお、この上段及び下段給紙カセット10a,10bには、例えばサイズが異なるシートが、それぞれ積載されている。
そして、このような構成の複写機100において、画像形成動作が開始されると、まず画像読取部3により原稿画像が読み取られ、この後、読み取られた原稿画像に応じたトナー画像が画像形成部4に設けられた不図示の感光ドラム上に形成される。
また、このようなトナー画像形成動作に並行してシート給送装置1により、上段及び下段給紙カセット10a,10bの何れか一方からシートが画像形成部4に給送され、シートにトナー画像が形成される。そして、この後、トナー画像が形成されたシートは、複写機本体101上部に設けられた排出トレイ5に排出される。
ところで、このような従来の複写機100(シート給送装置1)において、シートの補給を行う場合、例えば上段給紙カセット10aにシートを補給する場合には、図2に示すように上段給紙カセット10aを複写機本体101の手前側に引き出すようにしている。
ここで、複写機本体101のカセット収容部102の内壁面には図3に示すように上段給紙カセット10aの引き出し及び装着を案内するレールであるガイドレール102aが対向して設けられている。なお、図3においては、一方のガイドレール102aのみを示している。そして、上段給紙カセット10aは、側面に設けられたレールリブ10a2を、ガイドレール102aに係止させながら複写機本体101に引き出し及び装着されるようになっている。
この上段給紙カセット10aは、図3に示すように上面が開放された略直方体形状を有している。また、上段給紙カセット10aの、矢印に示す引出し方向の下流側である前部側には画像形成部4へシートを給送する際、シートをガイドするガイド機構11が取り付けられている。なお、下段給紙カセット10bも同様に構成されている。
ところで、図4は複写機100(シート給送装置1)に装着されている下段給紙カセット10bを示す斜視図である。なお、図4においては、下段給紙カセット10bに収納されたシートを給送するための給送ローラ等は図示していない。
図4において、10b2は下段給紙カセット10bの引出し方向の下流側(引出し方向先端側)に設けられた正面カバーであり、10b1は正面カバー10b2の上面に突設された突起部である突起爪である。ここで、本実施の形態では、突起爪10b1を左右に2つ設けているが、1つであっても良い。なお、この突起爪10b1は、後述する図6に示すように給紙カセット挿入方向に沿って低くなるように形成された斜面10b3を有している。
また、既述した図3に示すように上段給紙カセット10aの正面カバー10a4の上面にも突起爪10a3が左右に3つ設けられている。
図5は、図2に示すように複写機本体101から引き出されたときの上段給紙カセット10aを下方から見た斜視図である。なお、図5においては、上段給紙カセット10aの下方に位置する下段給紙カセット10bは、突起爪10b1のみを表示している。
また、図5において、10a1は上段給紙カセット10aの引出し方向後端部の底面に設けられ、引出し方向と直交する幅方向に延びたリブである後端リブである。そして、図6に示す矢印方向に上段給紙カセット10aを引き出すと、この係止部である後端リブ10a1が被係止部である下段給紙カセット10bの突起爪10b1と当接し、上段給紙カセット10aの矢印方向への引出しを制限する。
つまり、本実施の形態において、下段給紙カセット10bの突起爪10b1と、上段給紙カセット10aの後端リブ10a1とにより、上段給紙カセット10aの引出しを制限するストッパ機構が構成される。そして、このストッパ機構により、上段給紙カセット10aは所定の引き出し位置に、一部だけが引き出された状態で保持されようになっている。
ところで、本実施の形態において、図2に示すように上段給紙カセット10aを所定の引き出し位置に引出す際、ユーザーは上段給紙カセット10aの正面カバー10a4に設けられた把手部10a5を掴んで引き出すようにしている。これにより、上段給紙カセット10aを引き出した際に、上段給紙カセット10aが引出し作業にて複写機本体101から脱落するのを防ぐことができる。
また、上段給紙カセット10aが所定の引き出し位置に引き出された際、上段給紙カセット10aのレールリブ10a2は、カセット収容部102に設けられたガイドレール102a(図3参照)から外れるようになっている。このため、上段給紙カセット10aの引出し方向後端側は、下段給紙カセット10bの正面カバー10b2の上面に支持されるようになる。
このように、引き出し位置に引き出された場合、上段給紙カセット10aが下段給紙カセット10bにより支持されるようにすることにより、例えばシートを補給する際、底面方向に大きな力が加わると、上段給紙カセット10aのみが傾くようになる。これにより、上段給紙カセット10aを引き出した状態でシートを補給する際、上段給紙カセット10aが傾いた場合、複写機本体101が軽量であっても複合機本体101が傾くのを防ぐことができる。
なお、上段給紙カセット10aを取り外す場合には、上段給紙カセット10aを引き出し位置に引き出した後、図3に示す破線矢印方向に上段給紙カセット10aを持ち上げるようにする。これにより、後端リブ10a1と突起爪10b1との係合が解除されるので、上段給紙カセット10aを取り外すことができる。
また、上段給紙カセット10aをカセット収容部102に装着する際には、下段給紙カセット10bの正面カバー10b2の上面に沿ってカセット収容部102に装着する。なお、突起爪10b1には上段給紙カセット10aの装着方向への移動をガイドするガイド面である斜面10b3が設けられている。そして、上段給紙カセット10aを装着する場合は、後端リブ10a1を突起爪10b1の斜面10b3に沿って移動させることにより、上段給紙カセット10aはスムーズに装着される。
このように、上段給紙カセット10aを引き出した際、後端リブ10a1を下段給紙カセット10bの突起爪10b1に係止させることにより、上段給紙カセット10aを下段給紙カセット10bにより引き出し位置に保持することができる。そして、このように構成することにより、従来のようにカセット収容部の挿入口側に下向き突起を設けることなく、上段給紙カセット10aを引き出し位置に保持することができる。
この結果、複数の給紙カセットを備えた場合でも、複写機本体101(画像形成装置本体)の高さを高くすることなく、かつ部品を追加することなく上段給紙カセット10aの落下を防止することができる。
なお、これまでの説明においては、給紙カセットは上下2段設けられていたが、上下方向に3段以上、例えば図7に示すように給紙カセットを上下4段重ねて配するようにしても良い。そして、このように上下に給紙カセット10a〜10dを4段重ねた場合でも、上段の給紙カセットを引き出すと、給紙カセットの後端リブが直下の給紙カセットの突起爪と当接し、給紙カセットの引出しを制限することができる。さらに、この場合、給紙カセットとして同じ構成の給紙カセットを使用することができるので、コストを抑えることができる。
また、これまでの説明においては、給紙カセットの底面後端側に後端リブを、上面先端側に突起爪を設ける場合について述べてきたが、給紙カセットの底面後端側に突起爪を、上面先端側にリブを設けるようにしても良い。つまり、係止部として突起爪及び後端リブの一方を設け、被係止部として突起爪及び後端リブの他方を設けるようにすれば、既述した効果を奏することができる。
また、これまでの説明においては、給紙カセットの底面に係止部(後端リブ)を、上面に被係止部(突起爪)を設ける場合について述べてきたが、本発明は、これに限らず、例えば、給紙カセットの上面に係止部を、底面に被係止部を設けるようにしても良い。
即ち、給紙カセットの引出し方向後端側の上面及び底面の一方に係止部を、引出し方向先端側の上面及び底面の他方に被係止部を設け、給紙カセットを引き出した際、係止部を上下に隣接する給紙カセットの被係止部に係止させるようにしても良い。
1 シート給送装置
4 画像形成部
10a 上段給紙カセット
10a1 後端リブ
10a2 レールリブ
10a3 突起爪
10a4 正面カバー
10b 下段給紙カセット
10b1 突起爪
10b2 正面カバー
10b3 斜面
100 複写機
101 複写機本体
102 カセット収容部
102a ガイドレール
4 画像形成部
10a 上段給紙カセット
10a1 後端リブ
10a2 レールリブ
10a3 突起爪
10a4 正面カバー
10b 下段給紙カセット
10b1 突起爪
10b2 正面カバー
10b3 斜面
100 複写機
101 複写機本体
102 カセット収容部
102a ガイドレール
Claims (5)
- 複数の給紙カセットを装置本体に設けられたカセット収容部に上下方向に、かつ引き出し可能に装着する画像形成装置において、
前記給紙カセットは、
引出し方向後端側の上面及び底面の一方に設けられた係止部と、
引出し方向先端側の上面及び底面の他方に設けられた被係止部と、を備え、
前記給紙カセットを引き出した際、前記係止部を前記給紙カセットの上下に隣接する給紙カセットの被係止部に係止させて前記給紙カセットを引き出し位置に保持することを特徴とする画像形成装置。 - 前記カセット収容部の内壁面に対向して設けられ、前記給紙カセットを支持しながら前記給紙カセットの引き出し及び装着を案内するレールを備え、
前記引き出し位置に引き出された際、前記給紙カセットは、前記レールによる支持が解除され、前記下段の給紙カセットにより支持されることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記引き出し位置に引き出された際、前記給紙カセットの引出し方向先端側を持ち上げることで、前記係止部と前記下段の給紙カセットの被係止部との係止が解除されることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記給紙カセットに、前記係止部として突起部及び引出し方向と直交する方向に延びたリブの一方を設け、前記被係止部として前記突起部及び前記リブの他方を設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記リブは、前記給紙カセットを前記カセット収容部に装着する際、前記給紙カセットの装着方向への移動をガイドするガイド面を備えていることを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007155293A JP2008308250A (ja) | 2007-06-12 | 2007-06-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007155293A JP2008308250A (ja) | 2007-06-12 | 2007-06-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008308250A true JP2008308250A (ja) | 2008-12-25 |
Family
ID=40236210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007155293A Pending JP2008308250A (ja) | 2007-06-12 | 2007-06-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008308250A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016153334A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2007
- 2007-06-12 JP JP2007155293A patent/JP2008308250A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016153334A (ja) * | 2015-02-20 | 2016-08-25 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
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