JP2008307878A - 二軸押出機の駆動装置 - Google Patents

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正博 阿部
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光昌 阿部
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Hiroyuki Fukunaga
博之 福永
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
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Abstract

【課題】従来の二軸押出機の駆動装置は、駆動系統が複雑でとりわけ負荷運転中の騒音が大きいと言う問題があった。これは2本の出力軸の一方への動力伝達を分岐ギヤで分配し、アイドルギヤも配設されていることから、ギヤ数(噛合い数)および軸受数が必然的に多くなり、ギヤ噛み合い音、軸受回転音およびギヤ噛み合い部給油からの騒音が相乗的に作用し増大しているためである。
【解決手段】2本の出力軸の一方への動力伝達を環状のリングギヤ内に遊星歯車機構状に配設されたギヤを介して2系統に等分配する構成とした。これにより、分岐系統のギヤ数(噛合い数)および軸受数を大幅に削減することができ、静音度の高い高効率の駆動装置が提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば樹脂等の混練、押出等に使用されている二軸押出機の駆動機構に関するものである。
従来の二軸押出機に関する駆動装置は、押出機特有の狭い間隔で平行配置される出力二軸への動力伝達機構とその分配機構にいろいろの考案がなされ実用化されてきている。すなわち、二軸押出機の2本のスクリュ軸は近接して平行配置され、同一間隔寸法でそのまま駆動装置の出力軸と直結されるため、駆動装置の出力二軸の軸間距離は出力動力の大きさに対してかなり小さいものとなっている。
このことより、2本の出力軸の内第1出力軸(駆動モータ側より見て左側に配列された出力軸を以下L軸と呼ぶ)への動力伝達手段としてのギヤは通常設計サイズで配置可能であるが、他の第2出力軸(駆動モータ側より見て右側に配列された出力軸を以下R軸と呼ぶ)に付設のギヤは近隣接のL軸と干渉しない程度の大きさに制限されることとなり、当該ギヤは必然的にその外径が小さなものとならざるを得ず、何らかの工夫なしでは所要の出力動力を伝達することが困難な課題を抱えている。
このため、R軸に一体的に付設のギヤ外径を小さくするための手段として、当該ギヤへの伝達動力を上下2系統に分岐し、1つの噛合い伝達動力を1/2とすることによりこの課題を解決しているものもある。また2系統に分岐する部分で、伝達動力の等配を図るための工夫、考案がなされているものもある。(例えば、特許文献1、特許文献2参照)
従来実施例としてあげた特許文献1と特許文献2は課題解決手段としては基本的に同じ思想なので代表的に特許文献1より転載の図6〜9について概要説明する。図6は駆動系の全体配置を、図7は図6のII−II線に沿う断面図、図8は図7の矢視III方向に見た図、図9は第2実施例を示したものである。
本実施例の場合は、公知の構成よりなる減速部を経てL軸をなす第1出力軸14は直接的に入力動力の1/2が伝達されるのに対して、R軸となる第2出力軸へは第1出力軸へ分岐後の残りの動力(1/2)が更に第4歯車24部で上下2系統に分岐され、それぞれアイドラギヤ26〜29を介してR軸をなす第2出力軸16へ伝達されるギヤ構成としている。このことによりR軸をなす第2出力軸ギヤ25の外径を小さくすることが可能となり、所要の動力を伝達可能としている。
また特許文献2は特許文献1の第4歯車24の駆動入力側端をスプライン結合構造とし、延伸他端の軸受を廃し、第4歯車24を揺動自在とすることにより、上下2系統への分岐動力が等分となるような新たな等配機構も提案されている。
なお、上記実施2例のより詳細な構成と作用については各特許文献で開示されているため、ここでの説明は省略している。
実開昭63−113628 実公平6−28258
以上述べた従来方式の二軸駆動装置は、上記のように構成されていたため、下記のような課題を有していた。すなわち、R軸への動力伝達を上下2系統に分岐し、しかも各系統にアイドルギヤも配設されていることから、ギヤ数(噛合い数)、軸数及び軸受数が必然的に多くなり、部品点数の増大と相俟ってコスト的に不利となり、また性能面では負荷運転中の騒音・振動の増大や伝達効率の低下を引起しやすく、特に最近の低騒音化の社会的要求に対して、本機構では設計製作上の限界となりつつあり喫緊の課題となっていた。
本発明は、従来方式でR軸駆動系統部に設けられていた上下2系統分岐を廃し、それに代わるものとしての新機構のリングギヤ方式により分配駆動機構部の大幅なシンプル化を図り、上記全ての課題の解決を図り、特に低騒音、高効率の駆動装置を実現することを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するために分配駆動機構として、遊星歯車機構状に配設されたリングギヤ本体(環状)とそれに内包されたギヤ群から構成されている。リングギヤ本体の中央には該部への入力軸となる駆動ギヤ(遊星歯車機構に例えると太陽ギヤに相当)が配設され、その両側にはこの駆動ギヤと噛合する形で中間ギヤ(遊星歯車機構に例えると遊星ギヤに相当)が配設されており、更に両中間ギヤ(その一つはR軸をなす)はそれを内包する形で配設されたリングギヤ本体の内歯歯車と噛合しており、これによりリングギヤ本体は両中間ギヤに支持軸受なしの自由な状態で懸架された構成としている。
また前段で分岐されたL軸は、リングギヤ本体の内周部に刻設された内歯歯車の内径部とリングギヤ本体内に配設されているギヤ群の狭隘な間隙を貫通する形でスクリュ側へ延伸された構成としている。
上記課題解決手段による作用は次の通りである。すなわち、前段で1/2に分岐されたモータ動力はリングギヤ内の駆動ギヤ(太陽ギヤ相当)に入力され、ここで両側の中間ギヤ(遊星ギヤに相当)へ分岐され、R軸をなす一方の中間ギヤへは駆動ギヤからその1/2の動力が、更に反対側に配設された他方の中間ギヤからはリングギヤ本体の内歯歯車を介し、リングギヤ本体を経由してR軸をなす前記中間ギヤへ駆動ギヤ入力動力の1/2の動力が分配伝達され、結果としてR軸へはモータ動力の1/2の動力が出力可能となる。
すなわち、リングギヤ駆動機構を採用することにより、R軸をなす中間ギヤへ両噛合いから入力することが可能となり、当該ギヤの外径を小さくすることが可能となり、またR軸に近接のL軸はリングギヤ本体内を貫通することが可能となり、上述課題を解決することができる。
上記したように本発明の駆動装置は、2本の出力軸の内一方の出力軸、例えばR軸への動力分岐をリングギヤ駆動機構とすることで駆動系のギヤ総数(噛合い数)、軸受総数および軸総数を大幅(それぞれ従来方式に比し約半減)に削減することができる。このことにより特に負荷運転中の騒音値を大幅に低減でき、高効率、低騒音の駆動装置が提供できる。
また、大幅な部品点数の削減が可能となり低コストの駆動装置が提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図1〜5に基づいて説明する。図1〜4は出力二軸L、R軸が同方向回転の場合の第1実施形態を、図5は異方向回転の場合の第2実施形態を示す。
まず出力二軸が同方向回転の場合につき図1〜4をもとに説明する。図1〜4において、駆動装置入力軸1は、駆動モータ16に直結または図4のモータ16‘の如く公知減速部を有する場合の最終段軸をなしており、モータ側端に配設され、支持軸受10で支承された分岐ギヤ4と5を介してL軸2へ分岐され、そのL軸2は支持軸受11で支承され反モータ側(スクリュ側)にそのまま延伸され、軸端でスクリュ軸17と接続継手で連結されている。この場合、L軸2は本考案となるリングギヤ本体9の内周部に刻設された内歯歯車の内径部とリングギヤ本体9内に配設されている後述の中間ギヤ6,7との狭隘な間隙を貫通する形でスクリュ側へ延伸された構成としている。また、L軸2のモータ側端部にはスクリュスラストを受持つ為のスラスト軸受15が装備されている。
一方、前記入力軸1はそのまま反モータ側(スクリュ側)のリングギヤ本体9内へ延伸され、その軸端部は揺動自在の駆動ギヤ6(遊星歯車機構に例えると太陽ギヤに相当)と一体的に構成されている。更にリングギヤ本体9内で揺動自在の駆動ギヤ6はその両側に軸心同一線上に配置された2個の中間ギヤ7、8(遊星歯車機構に例えると遊星ギヤに相当)と噛合しており、更にその両中間ギヤ7、8はその外側に配設された環状のリングギヤ本体9の内歯歯車(インターナルギヤ)と噛合する形で構成されている。
この構成において、揺動自在の駆動ギヤ6に噛合する一方の中間ギヤ7はR軸3と一体的に構成されており、反モータ側(スクリュ側)へ延伸された出力軸3はその軸端部でR軸側のスクリュ18と連結されており、そのモータ側軸端部にはスクリュスラストを受持つ為のスラスト軸受14が装備されている。
ここで、揺動自在の駆動ギヤ6は両中間ギヤ6、7への動力配分を等しくなるようにするため、ギヤ噛み合い部での軸心位置がある範囲で移動できるように、分岐ギヤ4から駆動ギヤ6のネック部までの軸部および連結部で可動性と可撓性をもった所謂トーション軸とし、中間ギヤ6は軸受なしの揺動自在としている。
また、リングギヤ本体9内に配設された両中間ギヤ7、8はそれぞれの支持軸を有し、両端支持軸受12および13を介してケーシング(図示していない)で担持され、公転なしの自転のみ回転可能としている。
さらに、リングギヤ本体9は駆動ギヤ6と両中間ギヤ7,8を内包する形で配設され、リングギヤ本体9の内周部に刻設された内歯歯車は対面2ヶ所で中間ギヤ7,8と噛合し、環状のリング本体9は支持軸受なしの回転可能な自由状態で両中間ギヤ7,8に懸架されている。
次に、上記構成になる駆動装置の作用を詳述する。L軸2は分岐ギヤ4,5を介して直接駆動され、モータ動力の1/2が伝達され出力される。
一方のR軸3側には入力軸1の延伸端部に設けられた揺動自在の駆動ギヤ6を経て、モータ動力の残り1/2がそのまま伝達される。駆動ギヤ6に伝達された入力動力の1/2の動力はここで両側の中間ギヤ7,8へ更に分岐され、R軸をなす一方の中間ギヤ7へは駆動ギヤ6からその1/2の動力が、更に反対側に配設された他方の中間ギヤ8へは同じく駆動ギヤ6に伝達された入力動力の1/2の動力が同時に伝達され、更にリングギヤ本体9の内歯歯車を介し、リングギヤ本体9を経由してR軸をなす前記中間ギヤ7に伝達される。この結果としてR軸をなす前記中間ギヤ7へは駆動ギヤ6側およびリングギヤ9側からの両噛合いより動力伝達が可能となり、中間ギヤ7の外径も従来サイズ以下でモータ動力の1/2の動力を出力可能としている。
ここにおいて、駆動ギヤ6は可撓軸とし、揺動自在としているのに加え、リングギヤ本体9も両中間ギヤ7,8に自由状態で懸架した構成とすることで、両中間ギヤ7,8への動力配分を均等にすることを可能としている。
また両中間ギヤ7,8と同時に噛合う駆動ギヤ6は可動性と可撓性を有するため、その調心作用により両噛合い部の歯面荷重は互いに相殺され、両中間ギヤ7,8への負荷配分の均等化と駆動ギヤ6ネック部の支持軸受の不要化も可能としている。
二軸押出機の駆動装置においては、前述のように出力二軸のL軸とR軸が近接平行配置されるため、R軸をなす中間ギヤ7はその外径寸法の制限に加え、隣接L軸2との干渉を避けるためその支持軸受12の外径寸法も小さくする必要があるが、本実施例の場合、中間ギヤ7は駆動ギヤ6からの歯面荷重と対面のリングギヤ9からの歯面荷重が前記駆動ギヤ6と同じように歯面荷重は同一で作用方向が反対向となるため互いに相殺され、基本的には軸受荷重はなくなり、その軸心位置を保持する程度の軸受サイズで済むこととなる。
これに反して、中間ギヤ8はアイドルギヤとなるため、軸受荷重はほぼ歯面荷重の2倍程度と大きくなるが、中間ギヤ8はL軸2と離れた位置に配置されていることから、所要の軸受サイズも無理なく配設することができる。
次に、各配設ギヤの歯数比関係について述べる。リングギヤ9内の駆動ギヤ6とR軸をなす中間ギヤ7の歯数比は1:1でも、また駆動ギヤ6側より見て増減速としても良いが、この場合は前段に配設のL軸への分岐ギヤ4、5の歯数比もこれに合わせる必要があるのは言うまでもない。
次に、出力2軸L、R軸が異方向回転の場合につき図5をもとに説明する。この場合もリングギヤ駆動機構の基本配置は不変であるが、リングギヤ9内への動力入力位置が変更となる。すなわち、駆動ギヤを8‘とし、リングギヤ9の中心に位置するギヤ6’(太陽ギヤに相当)をアイドルギヤとする。この場合は当然のことながら、駆動ギヤ8‘は可撓性を持たせた前記構成とし、更にアイドルギヤ6’は支持軸受13‘を設けケーシング(図示していない)で担持する構成とする。またこれに付随して分岐ギヤ4’、5‘の中心距離も変更する必要がある。その作用は第1実施例に同じである。
本発明の第1実施形態を示す全体斜視図 図1におけるA−A線断面図 図1におけるB−B線断面図 本発明の第1実施形態の概略的構成図 本発明の第2実施形態の概略的構成図
符号の説明
6 駆動ギヤ
7 中間ギヤ(出力軸をなす)
8 中間ギヤ
9 リングギヤ本体

Claims (2)

  1. 平行配置の2本の出力軸を有する駆動装置のその一方の出力軸への動力伝達手段として、遊星歯車機構状に配設された環状のリングギヤ本体(9)と、それに内包される形で配設された駆動ギヤ(6)とその駆動ギヤ(6)をはさむ形で配設された中間ギヤ(7)、(8)で構成され、リングギヤ本体(9)の中心に位置する駆動ギヤ(6)を入力軸とし、遊星ギヤ相当位置に配設された片方の中間ギヤ(7)を出力軸とする押出機の駆動装置。
  2. 遊星ギヤ相当位置の一方の中間ギヤ(8)を入力軸とし、他方の中間ギヤ(7)を出力軸とする請求項1に記載の押出機の駆動装置。
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