JP2008304841A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2008304841A JP2007154027A JP2007154027A JP2008304841A JP 2008304841 A JP2008304841 A JP 2008304841A JP 2007154027 A JP2007154027 A JP 2007154027A JP 2007154027 A JP2007154027 A JP 2007154027A JP 2008304841 A JP2008304841 A JP 2008304841A
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Abstract

【課題】解除レバーの係止部に、より確実に揺動開閉カバーを係止できるようにする。
【解決手段】装置本体1Aの側周部の揺動開閉カバー6と、その裏側に設置された中ユニットSとが、同じ方向に揺動開閉自在な状態に設けられ、揺動開閉カバー6を閉じた状態で揺動をロックする第1ロック機構R1と、中ユニットSを閉じた状態で揺動をロックする第2ロック機構R2とが設けられ、中ユニットSの揺動ロック状態を揺動開閉カバー6の外側から解除操作自在に形成された解除レバー14の解除操作に連動して、揺動開閉カバー6の揺動ロックが解除されるように形成してあり、解除レバー14に、中ユニットSの揺動ロックを解除する解除操作に伴って揺動開閉カバー6と係止可能な係止部14cが設けられている画像形成装置において、解除レバー14の指掛け面部14bが、中ユニットSの揺動ロックを解除した状態で、揺動開閉カバー6の表面とほぼ直交する姿勢となるように形成してある。
【選択図】図3

Description

本発明は、装置本体の側周部を開閉自在に覆う揺動開閉カバーと、その裏側に設置された中ユニットとが、同じ方向に揺動開閉自在な状態に設けられ、前記揺動開閉カバーを閉じた状態で揺動をロックする第1ロック機構と、前記中ユニットを閉じた状態で揺動をロックする第2ロック機構とが設けられ、前記中ユニットの揺動ロック状態を前記揺動開閉カバーの外側から解除操作自在に形成された解除レバーの解除操作に連動して、前記揺動開閉カバーの揺動ロックが解除されるように形成してあり、前記解除レバーに、前記中ユニットの揺動ロックを解除する解除操作に伴って前記揺動開閉カバーと係止可能な係止部が設けられている画像形成装置に関する。
従来、この種の画像形成装置においては、転写紙が搬送路中で詰まった場合(ジャム発生)に対処したり、他のメンテナンスを行えるように、装置本体の内部に通じる揺動開閉カバーが設けられており、前記揺動開閉カバーを開けると、その開口を通して、搬送路や、それに面した各種パーツ等が、暴露された状態となる。
従って、例えば、ジャムに対処する場合には、揺動開閉カバーを開けることで、その開口から装置内に手を入れて詰まった転写紙を簡単に取り除く事ができる。
そして、揺動開閉カバーを開くには、前記解除レバーを解除操作して中ユニットの揺動ロック状態を解除することによって、それに連動して揺動開閉カバーも揺動ロック状態が解除され、結果として、中ユニットと一緒に揺動開閉カバーを開くことができる。
しかし、前記解除レバーによって中ユニットの揺動ロック状態を解除した際、連動して揺動ロック状態が解除された揺動開閉カバーが、単独で開方向に揺動してしまい、手等に当たる等の危険があることから、その防止策として、解除レバーを解除操作しても揺動開閉カバーだけが単独で開くのを防止するために、図4に示すように、解除レバー14に、その解除操作に伴って前記揺動開閉カバー6と係止可能な係止部14cが設けられるようになってきた(例えば、特許文献1参照)。
前記解除レバー14は、図4に示すように、上下に揺動自在な状態に装置内部に枢支されており、従来の画像形成装置においては、少ない力で解除操作できるように、レバーの下端部に形成されている操作部の指掛け面部14bは、揺動円弧軌跡の接線方向にほぼ直交する面姿勢となるように形成してあり、解除レバーが揺動軌跡の下方に位置している解除操作の初期の状態では、前記揺動開閉カバーの表面とほぼ沿う姿勢となるように形成してあった。前記中ユニットの揺動ロックを解除した状態でも、レバーの揺動角度はその時点では小さいから、前記指掛け面部14bは前記揺動開閉カバーの表面にほぼ沿う姿勢を維持している。
特開2005−91482号公報(図1〜2)
上述した従来の画像形成装置によれば、少ない力で解除レバーを操作できるから、すぐに中ユニットの揺動ロックを解除することができる。即ち、その操作に連動した揺動開閉カバーもすぐに揺動ロックが解除されてしまう。
その結果、前記係止部に揺動開閉カバーが係止する前に、揺動開閉カバーが単独で開方向に揺動してしまい、係止機構が充分に機能しない場合が有るという問題点がある。
従って、本発明の目的は、上記問題点を解消し、解除レバーの係止部に、より確実に前記揺動開閉カバーを係止できるようにし、揺動開閉カバーが単独で開いてしまうのを防止し易い画像形成装置を提供するところにある。
本発明の第1の特徴構成は、装置本体の側周部を開閉自在に覆う揺動開閉カバーと、その裏側に設置された中ユニットとが、同じ方向に揺動開閉自在な状態に設けられ、前記揺動開閉カバーを閉じた状態で揺動をロックする第1ロック機構と、前記中ユニットを閉じた状態で揺動をロックする第2ロック機構とが設けられ、前記中ユニットの揺動ロック状態を前記揺動開閉カバーの外側から解除操作自在に形成された解除レバーの解除操作に連動して、前記揺動開閉カバーの揺動ロックが解除されるように形成してあり、前記解除レバーに、前記中ユニットの揺動ロックを解除する解除操作に伴って前記揺動開閉カバーと係止可能な係止部が設けられている画像形成装置において、前記解除レバーの指掛け面部が、前記中ユニットの揺動ロックを解除した状態で、前記揺動開閉カバーの表面とほぼ直交する姿勢となるように形成してあるところにある。
本発明の第1の特徴構成によれば、前記解除レバーの指掛け面部が、前記中ユニットの揺動ロックを解除した状態で、前記揺動開閉カバーの表面とほぼ直交する姿勢となるように形成してあるから、解除レバーの指掛け面部への操作力の作用方向が、解除レバーの揺動円弧の接線方向に対して交差し易くなる。即ち、揺動する方向と操作力の方向とが大きく異なることになるから、揺動ロックの解除の際には、従来に比べて大きな力が必要となるものの、操作力が、前記係止部が揺動開閉カバーに対して係止する方向に向いている為、その方向には素早く解除レバーを動かすことができるようになる。
その結果、解除レバーの前記係止部を、開操作の初期の段階で速やかに揺動開閉カバーに対して係止させることができ、従来のように、揺動開閉カバーが解除レバーから放れて単独で開方向に揺動してしまうのを防止し易くなり、カバーが手に当たるといったことをより発生し難くできる。
本発明の第2の特徴構成は、前記解除レバーは、揺動開閉カバーに形成された窓部を通して外側から解除操作自在に形成されているところにある。
本発明の第2の特徴構成によれば、本発明の第1の特徴構成による上述の作用効果を叶えることができるのに加えて、揺動開閉カバーの操作を、前記窓部を通して外側から実施することができる。
また、解除レバーを、前記窓部に囲まれた範囲に納めることで、外から解除レバーが目立ち難くでき、意匠性を向上させることができる。
本発明の第3の特徴構成は、前記揺動開閉カバーを開けた状態で支持する第1支持機構と、前記中ユニットを開けた状態で支持する第2支持機構とが、独立させた状態で各別に設けられているところにある。
本発明の第3の特徴構成によれば、本発明の第1又は2の特徴構成による上述の作用効果を叶えることができるのに加えて、それぞれの支持機構による開状態支持角度を個別に設定する事が可能となる他、各支持機構に対する負荷が分散されることで耐久性の向上を期待することが可能となる。
また、揺動開閉カバーや中ユニットを開いた状態で、それぞれが干渉せずに、それぞれの点検を実施し易い前記開状態支持角度になるように両支持機構を構成することも可能となり、詰まった転写紙の除去やメンテナンス等の作業を容易に行う事が可能となる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示している。
図1は、本発明の画像形成装置の一実施形態を示すもので、当該画像形成装置1は、例えば、複写機やファクシミリやプリンタ等であり、転写紙Pの表裏両面に印刷を行えるように構成されている。
前記画像形成装置1は、図に示してあるように、給紙カセット、給紙トレイ等の用紙収納手段に収納した転写紙Pをピックアップコロによって1枚ずつ取り出し、中間コロを経てレジストローラにまで搬送した後、レジストローラによって所定のタイミングで転写部2に給紙し、転写部2で感光体ドラム3に作成されたトナー画像を転写紙Pに転写後、定着部4に搬送するように構成されており、これら一連の転写紙Pの搬送路5Aが、装置本体1A内で縦方向に設定された所謂「縦搬送形式」の装置として構成してある。
そして、両面印刷時に備えて、転写紙Pを表裏反転させるスイッチバック搬送路(不図示)や、表裏反転させた転写紙Pを前記転写部2に向けて返送する搬送路5Bが設けてあり、両搬送路5の間には、それぞれの搬送路5A、5Bでの紙送りを行う中間搬送装置(中ユニットに相当)Sが設けられている。
また、装置本体1Aにおいて、前記搬送路5Bに近いハウジングの片側壁部分には、内部に通じる揺動開閉カバー6が設けてあり、例えば、ジャム処理や保守点検などの際に、この揺動開閉カバー6を開いて簡単に実施できるように構成されている(図2参照)。
尚、この揺動開閉カバー6、及び、前記中間搬送装置Sは、同じ方向に揺動開閉自在な状態に装置本体1Aに取り付けられている。
また、前記揺動開閉カバー6、及び、前記中間搬送装置Sを開くと、そのままでは、感光体ドラム3の一部が外部に露出した状態となるため、作業者の手や装身具、工具等が感光体ドラム3に当たって感光体ドラム3を傷つけてしまったり、感光体ドラム3に外光が直接照射することによって感光体ドラム3が劣化する危険性があるが、当該実施形態の画像形成装置1には、このような問題を未然に防止できるように、シート状のドラムカバー7と、そのドラムカバー7をドラムカバー表面に沿ってスライド移動させるカバー移動機構8とが設けられている。
そして、カバー移動機構8は、前記揺動開閉カバー6、及び、前記中間搬送装置Sの開閉動作に対応して前記ドラムカバー7の上に延出する保護状態と、その状態から引退する退避状態とにドラムカバー表面に沿ってスライド移動させるように構成されている。
前記揺動開閉カバー6は、その下縁部を、装置本体1Aのハウジングに対して枢支連結されており、その枢支軸芯周りに揺動操作することで、開閉することができる。そして、図2に示すように、揺動開閉カバー6を開いた状態で支持する帯体(第1支持機構に相当)9が、揺動開閉カバー6の裏面部分と、装置本体1Aの固定部分とにわたって取り付けられている。
前記中間搬送装置Sも、揺動開閉カバー6と同様に、その下縁部を、装置本体1Aのハウジングに対して枢支連結されており、その枢支軸芯周りに揺動操作することで、開閉することができる。
そして、前記揺動開閉カバー6は、前記帯体9によって所定の開角度を維持できるように支持されているのに対して、中間搬送装置Sは、前記カバー移動機構8にわたる左右一対のリンクアーム(第2支持機構に相当)10によって所定の開角度を維持できるように支持されている。そして、中間搬送装置Sの開角度は、揺動開閉カバー6の開角度より小さくなるように、各機構が設定されており、そのことによって、揺動開閉カバー6と中間搬送装置Sとを開いた状態で、前記一対の搬送路5の何れもが開放されることになり、紙詰まり除去やメンテナンスが、より簡単に迅速に実施することができるようになる。
また、前記揺動開閉カバー6、及び、中間搬送装置Sには、図3に示すように、それぞれの閉じられた状態を維持するロック機構Rが設けられている。
前記中間搬送装置Sに備えた第2ロック機構R2は、図に示すように、中間搬送装置Sの幅方向の両端側にそれぞれ上下揺動自在に取り付けられた一対の係止爪11と、前記中間搬送装置Sを閉じた状態で前記各係止爪11が係止するように装置本体1Aに固着された係止ピン12とを備えて構成されている。
前記一対の係止爪11は、軸部材13の両端に一体に固定してあり、この軸部材13が、中間搬送装置Sに対して横軸芯周りに回転自在に支持されている。
また、一方の係止爪11には、ロック機構Rのロック状態を解除操作自在な解除レバー14が一体に連設してある。
そして、この解除レバー14は、揺動開閉カバー6に形成された窓部6aを通して装置の外側から解除操作自在に形成されている。
また、前記係止爪11の基端部側には、前記解除レバー14による解除操作に連動させて後述する第1ロック機構R1のロック解除を行う押上部11aが設けられている。
前記揺動開閉カバー6に備えた第1ロック機構R1は、図3に示すように、揺動開閉カバー6の幅方向の両端側にそれぞれ上下揺動自在に取り付けられた一対の係止爪15と、前記揺動開閉カバー6を閉じた状態で前記各係止爪15が係止するように装置本体1Aに固着された係止ピン16とを備えて構成されている。
前記一対の係止爪15は、軸部材17の両端に一体に固定してあり、この軸部材17が、揺動開閉カバー6に対して横軸芯周りに回転自在に支持されている。
そして、揺動開閉カバー6の裏側には、前記第1ロック機構R1と第2ロック機構R2とのロック解除の連動を図るリンク棒部18が上下にスライド自在に支持されている。
従って、図3に示すように、前記解除レバー14を上方へ揺動させて第2ロック機構R2の解除操作を実施するに伴って、前記押上部11aが前記リンク棒部18の下端部に当接しながら押し上げ、押し上げられたリンク棒部18の上端部が前記係止爪15の基端部に当接して押し上げることで、係止爪15を下方へ揺動させることができ、第1ロック機構R1をもロック解除することができる。
前記解除レバー14は、図3に示すように、装置本体1Aの側周部側から指を入れて揺動操作できる窪み部14aが形成してあり、窪み部14aの天井部分が、解除操作の際に指を直接当接させる部分であり、指掛け面部14bという。
また、指掛け面部14bの上面側には、突起部(係止部の一例)14cが形成してあり、解除レバー14によるロック解除操作に伴って、揺動開閉カバー6が開方向に揺動する際、窓部6aの縁部を前記突起部14cで受け止めることができ、揺動開閉カバー6だけが単独で開くのを防止することができる。
前記指掛け面部14bの表面は、ほぼ平らな面として形成してあり、解除レバー14は、指掛け面部14bの表面が、前記第2ロック機構R2のロック解除をした状態で、前記揺動開閉カバー6の表面とほぼ直交する姿勢となるように形成してある。
従って、解除レバー14の解除操作の際、前記指掛け面部14bを上方に持ち上げることで、図3に示すように、揺動開閉カバー6の揺動前方側に、前記突起部14cを速やかに位置させることができ、より確実に揺動開閉カバー6を受け止めることが可能となる。
本実施形態の画像形成装置によれば、従来のように、揺動開閉カバーが解除レバーから放れて単独で開方向に揺動してしまうのを防止し易くなり、カバーが手に当たるといったことをより発生し難くできる。
〔別実施形態〕
以下に他の実施の形態を説明する。
〈1〉 前記画像形成装置1は、先の実施形態で説明した装置構成に限るものではなく、公知の他の装置構成を採用するものであってもよい。
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
画像形成装置の要部を示す正面視模式図 揺動開閉カバーの開いた状態を示す正面視模式図 ロック機構の作用を示す画像形成装置要部の説明図 従来の画像形成装置の要部を示す正面視模式図
符号の説明
1A 装置本体
6 揺動開閉カバー
6a 窓部
9 帯体(第1支持機構に相当)
10 リンクアーム(第2支持機構に相当)
14 解除レバー
14b 指掛け面部
14c 突起部(係止部の一例)
R1 第1ロック機構
R2 第2ロック機構
S 中間搬送装置(中ユニットに相当)

Claims (3)

  1. 装置本体の側周部を開閉自在に覆う揺動開閉カバーと、その裏側に設置された中ユニットとが、同じ方向に揺動開閉自在な状態に設けられ、前記揺動開閉カバーを閉じた状態で揺動をロックする第1ロック機構と、前記中ユニットを閉じた状態で揺動をロックする第2ロック機構とが設けられ、前記中ユニットの揺動ロック状態を前記揺動開閉カバーの外側から解除操作自在に形成された解除レバーの解除操作に連動して、前記揺動開閉カバーの揺動ロックが解除されるように形成してあり、前記解除レバーに、前記中ユニットの揺動ロックを解除する解除操作に伴って前記揺動開閉カバーと係止可能な係止部が設けられている画像形成装置であって、
    前記解除レバーの指掛け面部が、前記中ユニットの揺動ロックを解除した状態で、前記揺動開閉カバーの表面とほぼ直交する姿勢となるように形成してある画像形成装置。
  2. 前記解除レバーは、揺動開閉カバーに形成された窓部を通して外側から解除操作自在に形成されている請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記揺動開閉カバーを開けた状態で支持する第1支持機構と、前記中ユニットを開けた状態で支持する第2支持機構とが、独立させた状態で各別に設けられている請求項1又は2に記載の画像形成装置。
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