JP2008303002A - 原稿検出センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】 アクチュエータにおける原稿の引っ掛かり防止および原稿載置台に形成する穴の大きさを比較的小さくすることが可能な原稿検出センサの提供。
【解決手段】 原稿載置台101に載置される原稿を給紙する原稿給紙装置1に設けられる原稿検出センサであって、原稿載置台101の原稿載置面に設けられる穴11,12からその先端部13,14が突出し原稿の先端と接触することにより下方に沈むアクチュエータ20を含み、アクチュエータ20の先端部13,14は三角錐の形状をなす。
【選択図】 図1

Description

本発明は、原稿検出センサに関し、特に複写機やファクシミリ、プリンタ等に使用される原稿給紙装置、すなわち、複数枚の原稿を載置することができ、ローラによって1番上の原稿と下の原稿との分離および給紙搬送を行う装置において、原稿を載置する台に設置され原稿の有無および原稿サイズを検出する原稿検出センサに関する。
図9は関連する原稿給紙装置の一例の構成図である。同図を参照すると、関連する原稿給紙装置100は、原稿載置台101と、原稿載置台101の原稿載置面に設けられる穴102,103と、各穴102,103から突出するアクチュエータの先端部104,105とを含んで構成される。
アクチュエータの先端部104,105は平板状に形成されている。そして、原稿載置台101に図示しない原稿が載置されると、その重量によりアクチュエータの先端部104,105が押し下げられ、これにより原稿載置台101に原稿が載置されたことが検出される。
また、この一例では原稿の搬送方向に2個の先端部104,105が設けられるため、先端部104だけ押し下げられた場合は比較的小さなサイズの原稿が載置されたことが検出され、先端部104および105の両方が押し下げられた場合は比較的大きなサイズの原稿が載置されたことが検出される。
このように、この一例では原稿の有無とともに原稿サイズの検出が可能である。
図10は関連する原稿給紙装置の一例のアクチュエータの一例の構成図である。なお、図9と同様の構成部分には同様の番号を付し、その説明を省略する。
同図には先端部104を有するアクチュエータ106の一例が示されている。なお、先端部105を有するアクチュエータの構成はこのアクチュエータ106と同様であるのでその説明を省略する。
アクチュエータ106は原稿載置台101の下側に設けられる。アクチュエータ106は原稿載置台101あるいは原稿給紙装置本体側に固定される支点部107を中心として回転摺動する先端部104およびその延出部108を備えている。
また、原稿載置台101には穴102が設けられており、この穴102を介してアクチュエータ106の先端部104が原稿載置台101から突出あるいは沈下する。
すなわち、原稿載置台101に原稿109が載置されると、原稿109の重量によりアクチュエータ106の先端部104が押し下げられ、アクチュエータ106が支点部107を中心として回転摺動する。
一方、関連する他の原稿給紙装置の一例として、円弧状の先端部を有するアクチュエータを備えたものが開示されている(たとえば、特許文献1参照)。この一例ではアクチュエータの先端部が円弧状に形成されているため、原稿が搬送方向に搬送された場合の先端部での引っ掛かりを防止することが可能であるが、それ以外の方向から搬送された場合は先端部で引っ掛かるおそれがある。
また、関連する他の原稿給紙装置の一例として、四角錐形状の先端部を有するアクチュエータを備えたものが開示されている(たとえば、特許文献2参照)。この一例ではアクチュエータの先端部が四角錐状に形成されているため、原稿が搬送方向に搬送された場合および原稿が搬送方向と直角方向に移動した場合の先端部での引っ掛かりを防止することが可能である。
特開平10−051580号公報(段落0017および図8(b)) 特開平10−152230号公報(段落0010および図3)
図11は関連するアクチュエータ106の動作の一例を示す模式図である。なお、同図において図10と同様の構成部分には同様の番号を付し、その説明を省略する。
同図を参照すると、先端部104が平板状に形成されているため、原稿載置台101に原稿109を載置する際に矢印110の方向に載置すると、原稿109の先端が先端部104に引っ掛かり、アクチュエータ106が回転摺動しないという問題があった。この場合、原稿109が破損する可能性があるばかりでなく、アクチュエータ106が破損する可能性もある。
一方、特許文献2に開示されたアクチュエータはその先端部が四角錐形状に形成されているため、原稿が搬送方向に搬送された場合および原稿が搬送方向と直角方向に移動した場合の先端部での引っ掛かりを防止することが可能である。
しかし、特許文献2に開示されたアクチュエータは原稿載置台に四角錐形状の先端部が突出可能な四角形の穴を形成する必要があり、比較的大きな穴となるため、その穴から異物等が原稿給紙装置の内部に落下し易くなるという問題がある。
そこで本発明の目的は、アクチュエータにおける原稿の引っ掛かり防止および原稿載置台に形成する穴の大きさを比較的小さくすることが可能な原稿検出センサを提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明の第1の原稿検出センサは、原稿載置台に載置される原稿を給紙する原稿給紙装置に設けられる原稿検出センサであって、前記原稿載置台の原稿載置面に設けられる穴からその先端部が突出し前記原稿の先端と接触することにより下方に沈むアクチュエータを含み、前記アクチュエータの先端部は三角錐の形状をなすことを特徴とする。
本発明によれば、アクチュエータにおける原稿の引っ掛かり防止および原稿載置台に形成する穴の大きさを比較的小さくすることが可能となる。
以下、本発明の実施例について添付図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による原稿給紙装置1の第1実施例の外観斜視図である。なお、同図において図9と同様の構成部分には同一番号を付し、その説明を省略する。
同図を参照すると、第1実施例の原稿給紙装置1は、原稿載置台101と、原稿載置台101の原稿載置面に設けられる穴11,12と、各穴11,12から突出するアクチュエータの先端部13,14とを含んで構成される。
図2は第1実施例のアクチュエータの先端部13,14周辺の拡大図である。同図を参照すると、アクチュエータの先端部13,14は三角錐の形状に形成されている。また、穴11,12はアクチュエータの先端部13,14が原稿載置台101から上下に移動するための最小限の大きさに形成されており、同図に示すように、穴11,12は三角形の形状に形成されている。
図3は第1実施例のアクチュエータの動作の一例を示す模式図である。なお、同図において図10と同様の構成部分には同一番号を付し、その説明を省略する。また、同図には先端部13を有するアクチュエータ20が示されているが、先端部14を有するアクチュエータの構成もアクチュエータ20と同様であるため、その説明を省略する。同図のアクチュエータ20が原稿検出センサを構成する。
図3を参照すると、第1実施例の原稿給紙装置1のアクチュエータ20は、先端部13とその延出部15とを含んで構成され、延出部15の一端が支点部16に支持されることにより、支点部16を中心として先端部13が矢印111の方向に回転摺動する構成となっている。なお、支点部16は原稿載置台101あるいは原稿給紙装置本体側に固定される。
原稿載置台101に原稿109が矢印17で示す方向、すなわちアクチュエータ20の先端部13方向に載置されると、原稿109の先端がアクチュエータ20の先端部13を押圧する。
一方、アクチュエータ20の先端部13は傾斜面であるため、アクチュエータ20の先端部13が押し下げられるとともに原稿109の先端は押し上げられる。これにより原稿載置台101に原稿109が載置されたことが検出される。
また、この一例では原稿の搬送方向に2個の先端部13,14が設けられるため(図1参照)、先端部13だけ押し下げられた場合は比較的小さなサイズの原稿が載置されたことが検出され、先端部13および14の両方が押し下げられた場合は比較的大きなサイズの原稿が載置されたことが検出される。
このように、第1実施例では原稿の有無とともに原稿サイズの検出が可能である。
図4は第1実施例のアクチュエータ20の平面図である。同図に示すように、アクチュエータ20の先端部13は三角錐の形状に形成されている。また、3つの側面(13a〜13c)は板状に形成されている。
以上説明したように、本発明の第1実施例によれば、アクチュエータの先端部13,14が三角錐の形状に形成されているため、一例としてアクチュエータ20の場合について述べると、図3に示すように原稿109が矢印17方向に載置された場合は、原稿109の先端は先端部13の傾斜面( 側面) に沿って押し上げられる(このとき先端部13は沈下する)ため、原稿109が先端部13に引っ掛かるのを防止することが可能となる。
また、原稿109が矢印17以外の方向に移動した場合は、原稿109の先端は先端部13の他の傾斜面( 側面) のいずれかに沿って押し上げられる(このとき先端部13は沈下する)ため、この場合も原稿109が先端部13に引っ掛かるのを防止することが可能となる。
一方、図2を参照すると、原稿載置台101の原稿載置面に設けられる穴11,12の形状は三角形である。三角形の面積は四角形を対角線で二等分した一方の大きさとなる。したがって、一辺の長さが互いにほぼ等しい三角形と四角形の面積を考えると、三角形の面積は四角形の面積のほぼ半分となる。したがって、前述の特許文献2に開示された原稿載置台の四角形の穴に比べ、本発明の第1実施例の穴11,12はほぼ半分の大きさとなり、特許文献2に開示の原稿載置台に比べ、その穴から異物等が原稿給紙装置の内部に落下するのを低減することが可能となる。
図5は原稿給紙装置1の第1実施例の他の外観斜視図である。同図に示すように、第1実施例ではアクチュエータの先端部13,14が三角錐の形状に形成されているため、原稿載置台101の原稿載置面に設けられる穴11,12は三角形状をなしている。
一方、第2実施例ではその穴の大きさをさらに小さくする。図6は第2実施例のアクチュエータ30の平面図である。同図を参照すると、第2実施例のアクチュエータ30の先端部31は3つの側面が骨組みで形成される。すなわち、先端部31は三角錐の骨部41〜44と、これら骨部41〜44を支点部32に支持させるための支持部45,46とを含んで構成される。なお、骨部42〜44で形成される三角形状の面は板状に形成してもよい。
図7は第2実施例の原稿給紙装置1の内部の構成図である。同図を参照すると原稿給紙装置1の裏面には2個のアクチュエータ30(30a,30b)が設けられている。アクチュエータ30aは先端部31aおよび支点部32aを含み、アクチュエータ30bは先端部31bおよび支点部32bを含んでいる。なお、図7はアクチュエータの先端部が骨組み形状のものを示しているが、板状の場合(第1実施例)もアクチュエータの配置は同様である。
以上説明したように、第2実施例のアクチュエータ30の先端部31は3つの側面が骨組みで形成されるため、原稿載置台の原稿載置面に設ける穴はT字状とすることが可能となる。したがって、第1実施例の三角形状の穴よりも小さな穴となり、その穴から異物等が原稿給紙装置の内部に落下するのをさらに低減することが可能となる。
また、アクチュエータの先端部31が三角錐状に形成されている点は第1実施例と同様であるため、第1実施例と同様に原稿が先端部31に引っ掛かるのを防止することが可能となる。
図8は第3実施例の原稿給紙装置1の外観斜視図である。なお、同図において図5と同様の構成部分には同一番号を付し、その説明を省略する。
第3実施例ではアクチュエータの先端部51,52の3つの側面のうちの2つの側面(61および62、あるいは63および64)が板状に形成され、3番目の側面は省略されている。
以上説明したように、第3実施例のアクチュエータの先端部51,52は2つの板状の側面で形成されるため、原稿載置台の原稿載置面に設ける穴はL字状とすることが可能となる。したがって、第1実施例の三角形状の穴よりも小さな穴となり、その穴から異物等が原稿給紙装置の内部に落下するのをさらに低減することが可能となる。
また、アクチュエータの先端部51,52が三角錐状に形成されている点は第1実施例と同様であるため、第1実施例と同様に原稿が先端部51,52に引っ掛かるのを防止することが可能となる。
本発明による原稿給紙装置1の第1実施例の外観斜視図である。 第1実施例のアクチュエータの先端部13,14周辺の拡大図である。 第1実施例のアクチュエータの動作の一例を示す模式図である。 第1実施例のアクチュエータ20の平面図である。 原稿給紙装置1の第1実施例の他の外観斜視図である。 第2実施例のアクチュエータ30の平面図である。 第2実施例の原稿給紙装置1の内部の構成図である。 第3実施例の原稿給紙装置1の外観斜視図である。 関連する原稿給紙装置の一例の構成図である。 関連する原稿給紙装置の一例のアクチュエータの一例の構成図である。 関連するアクチュエータ106の動作の一例を示す模式図である。
符号の説明
1 原稿給紙装置
11,12 穴
13,14,31,31a,31b アクチュエータの先端部
51,52 アクチュエータの先端部
13a〜13c,61〜64 側面
15 延出部
16,32,32a,32b 支点部
20,30,30a,30b アクチュエータ
41〜44 三角錐の骨部
45,46 支持部
101 原稿載置台
109 原稿

Claims (7)

  1. 原稿載置台に載置される原稿を給紙する原稿給紙装置に設けられる原稿検出センサであって、
    前記原稿載置台の原稿載置面に設けられる穴からその先端部が突出し前記原稿の先端と接触することにより下方に沈むアクチュエータを含み、前記アクチュエータの先端部は三角錐の形状をなすことを特徴とする原稿検出センサ。
  2. 前記原稿載置台に設けられる穴は、前記アクチュエータの先端部が前記原稿載置台から上下に移動するための最小限の大きさに形成されることを特徴とする請求項1記載の原稿検出センサ。
  3. 前記アクチュエータの先端部は3つの側面が板状に形成されることを特徴とする請求項1または2記載の原稿検出センサ。
  4. 前記アクチュエータの先端部は3つの側面が骨組みで形成されることを特徴とする請求項1または2記載の原稿検出センサ。
  5. 前記アクチュエータの先端部は3つの側面のうちの2つの側面が板状に形成され3番目の側面は省略されることを特徴とする請求項1または2記載の原稿検出センサ。
  6. 前記アクチュエータの先端部は前記原稿の搬送方向に複数個設けられることを特徴とする請求項1から5いずれかに記載の原稿検出センサ。
  7. 複写機、ファクシミリおよびプリンタのいずれかに用いられることを特徴とする請求項1から6いずれかに記載の原稿検出センサ。
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