JP2008299872A - 新聞出力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発行日を入力するだけで、その日の新聞を得ることのできる新聞出力装置を提供する。
【解決手段】新聞出力装置は、出力したい新聞の発行日を入力するための操作ボード1と、操作ボードにより入力された発行日を表示する表示装置2と、所定期間に発行された新聞データを蓄積したデータ蓄積装置3と、新聞データを印刷するプリンタ4と、これらを制御する制御部7とにより構成される。そして、制御部7は、操作ボード1により入力された発行日を表示装置2に表示させるとともに、この発行日をキーとして、データ蓄積装置3に蓄積された新聞データの検索・読み込みを行い、この読み込んだ新聞データをプリンタ4に印刷させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、指定された発行日の新聞の出力を行う新聞出力装置に関するものである。
過去のさまざまな出来事や、誕生日や結婚記念日と言った自分の記念日、思い出の日の出来事をより鮮明な記録として蘇らせたいという要望がある。これら特定の日の出来事を納めたものの代表例は新聞である。また、過去に発行された新聞データがCD−ROM等に蓄積され、販売もされている。
従来、このような特定の日の新聞を得ようとした場合、図書館へ行って、その発行日の新聞を捜しコピーを取る、あるいは、前述した新聞データを蓄積したCD−ROMを所有する人に依頼してその発行日の新聞を出力してもらう等のことが行われていた。
しかし、図書館へ行ってその特定の日の新聞のコピーを得る、あるいは、新聞データを蓄積したCD−ROMを所有する人に依頼してその発行日の新聞を出力してもらうといった方法では、すぐにその特定の日の新聞を得ることができない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その特定の日(発行日)を入力するだけで、その日の新聞を得ることのできる新聞出力装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、出力したい新聞の発行日を入力するための操作ボードと、前記操作ボードにより入力された発行日を表示する表示装置と、所定期間に発行された新聞データを蓄積したデータ蓄積装置と、新聞データを印刷するプリンタと、前記操作ボードにより入力された発行日を前記表示装置に表示させるとともに、該発行日をキーとして、前記データ蓄積装置に蓄積された新聞データの検索・読み込みを行い、該読み込んだ新聞データを前記プリンタに印刷させる制御部とを備えたことを特徴とする新聞出力装置である。
また、本発明は、前記新聞出力装置が、貨幣投入、貨幣種別の判断を行うコインセレクタをさらに備え、前記制御部が、コインセレクタに投入された貨幣の金額が、予め定められた金額を越えると、前記操作ボードからの発行日の入力を受け付けることを特徴とする新聞出力装置である。
また、本発明は、前記新聞出力装置が、記憶装置をさらに備え、前記制御部が、新聞の出力結果を履歴情報として、前記記憶装置に記憶させることを特徴とする新聞出力装置である。
本発明の新聞出力装置は、操作ボードから指定された発行日をキーとしてデータ蓄積装置に蓄積された新聞データの検索・読み込みを行い新聞データをプリンタに印刷させている。これにより、発行日を入力するだけで、その日の新聞を得ることができるようになる。
以下、本発明の一実施形態による新聞出力装置を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態による新聞出力装置の構成を示した図である。図1より、新聞出力装置は、出力したい新聞の発行日を入力するための操作ボード1と、操作ボード1により入力された発行日を表示する表示装置2と、所定期間に発行された新聞データを蓄積したデータ蓄積装置3と、新聞データを印刷するプリンタ3と、操作ボード1構成するボタンの操作信号を監視し、キーコードとして出力するシーケンサ5と、シーケンサ5からのキーコードに基づき入力された発行日を表示装置2に表示させるとともにこの発行日をキーとしてデータ蓄積装置3に蓄積された新聞データの検索・読み込みを行い新聞データをプリンタ4に印刷させる中央処理装置6とにより構成されている。
ここで、表示装置2は、例えばCRTや液晶表示装置により構成される。
また、データ蓄積装置3は、例えば、複数のCD−ROMとCD−ROMチェンジャ、複数のDVD(Digital Video Disk)とDVDチェンジャー、あるいはハードディスクにより構成され、所定期間の新聞データを記録する。なお新聞データは、例えば、所定の解像度で読み込まれた各発行日の第1面の2値のイメージデータであり、記憶容量を少なくするためにMMRといった可逆性圧縮が施されてCD−ROM等に記録されているものとする。
また、中央処理装置6は、CPU(Central Processing Unit)や作業領域となるRAM(Random Access Memory)等により構成されている。
また、シーケンサ5、中央処理装置6により各種装置を制御する制御部7が構成されている。
また、新聞出力装置は、自動販売機としての機能を持たせるために、貨幣投入、貨幣種別の判断を行うコインセレクタ10をさらに備え、制御部7は、コインセレクタ10に投入された貨幣の金額が、予め定められた金額を越えると、操作ボード1からの発行日の入力を受け付けるようにしてもよい。
また、新聞出力装置は、新聞の出力履歴(販売履歴)を確認できるようにするために、記憶装置11をさらに備え、制御部7は、新聞の出力結果を履歴情報として、この記憶装置11に記憶させるようにしてもよい。また、この記憶装置11に表示画面情報を蓄積しておき、中央処理装置6は、操作手順に沿って記憶装置から所定の表示画面情報を取り出し、表示装置2に表示させるようにしてもよい。
また、新聞出力装置は、この装置の操作性を良くするために、スピーカ12をさらに備え、制御部7は、新聞出力装置11の使用者への操作手順のガイダンス情報や効果音等をスピーカ12より出力するようにしてもよい。
また、新聞出力装置は、ランプ13をさらに備え、新聞の出力の終了時にこのランプ13を点滅させ、新聞の出力完了を使用者に知らせるようにしてもよい。
また、新聞出力装置は、装置の保守等の際に使用するキーボードやマウス等からなる入力装置15と、操作ボード1を有効にする”運用モード”、および、入力装置15を有効にする”保守モード”との切り換えを行う切替器14とを更に設けてもよい。なお、ここで言う保守とは、データ蓄積装置3内のCDーROM等のデータ格納媒体への媒体着脱等のことをいう。
また、新聞出力装置は、コインセレクタ10が備えられている場合に、そのコインセレクタ10に投入されるべき貨幣の金額を設定するためのスイッチや、貨幣が投入されなくても印刷を可能とするスイッチ等の各種スイッチ16を備えていてもよい。なお、この各種スイッチ16からの信号は制御部7を構成するシーケンサ5に入力されて処理されるものとする。
図2は、新聞出力装置の外観例を示した図である。図2において、符号1は操作ボードを、符号2は表示装置を、符号12はスピーカを、符号13はランプを表している。また、符号21〜24はコインセレクタ10を構成する部分であり、符号21は貨幣(コイン)の投入口を、符号22はコイン投入毎に1個づつ点灯されコインの投入枚数を知らせる複数からなるランプ群を、符号23は導入した貨幣の返却レバーを、符号24は貨幣の返却口を示している。なお、符号22のランプ群の代わりに投入金額を表示する表示部としてもよい。また、符号25は、印刷された新聞の取り出し口を表している。
次に、この新聞出力装置の動作を説明する。
図3は、新聞出力装置の動作例を示したフローチャートである。なお、ここで、新聞出力装置は図1に示す全ての構成を備えており、かつ、切替器14は操作ボード1を有効にする”運用モード”となっているものとして、図3を用いてその動作を説明する。
まず、中央処理装置6は表示装置2にオープニング画面を表示させる(ステップS1)。ここで、オープニング画面は、イメージデータとして記憶装置11に記憶されており、そこから読み出して表示するものとする。なお、オープニング画面の一例を図4に示す。
次に、中央処理装置6は、所定の金額のコイン投入に基づく信号をシーケンサ5から受けたか否か判断する(ステップS2)。ここで、シーケンサ5は、コインセレクタ10にコインが投入されることにより、貨幣投入、貨幣種別の判断結果に基づいて発生されたコインセレクタ10からの信号を受けるとともに、コインの投入額が設定された金額に達すると中央処理装置6に対して所定の金額のコイン投入完了を知らせる信号、例えば所定のキーコードを出力するものとする。
中央処理装置6は、所定金額のコイン投入に基づく信号をシーケンサ5から受けると、次に、印刷したい新聞の発行日入力のために発行日入力画面を表示装置2に表示させる(ステップS3)。この発行日入力画面の一例を図5に示す。
次に、中央処理装置6は、使用者の操作ボード1上のボタンの操作信号を取得することにより新聞の発行日情報を得る(ステップS4)。ここで、使用者による操作ボード1上のボタンの操作信号は、シーケンサ5が監視するとともに、シーケンサ5はボタンの操作信号を所定のキーコードに変換して中央処理装置6に出力するものとする。
図6は、この操作ボード1のボタンの配置例を示した図である。図6において、「1」から「0」の数字ボタンを用いることで使用者は新聞の発行日を指定するものとする。また、「←」や「→」のボタンを用いて、図5の符号51に示すカーソル位置を移動させることができるものとする。また、「平成」、「昭和」、「西暦」のいずれかのボタンが押されると、中央処理装置6は、発行日入力画面を押された年号形式で入力できる発行日入力画面を表示装置2に表示させるものとする。一例として、「西暦」ボタンが押された場合の発行日入力画面の例を図7に示す。
また、中央処理装置6は、入力された発行日を確認するため、ステップS4において、図8のような発行日確認用の画面を表示装置2に表示させてもよい。図8のような発行日確認用の画面表示段階において、図6に示す「取消」ボタンが押された場合、中央処理装置6は、再度、発行日入力画面を表示装置2に表示させる。一方、「確認」ボタンが押された場合、中央処理装置6は次の処理ステップに進む。
発行日が確定すると、中央処理装置6は印刷待ち画面を表示装置2に表示させる(ステップS5)。ここで、印刷処理画面は、イメージデータとして記憶装置11に記憶されており、そこから読み出して表示するものとする。なお、印刷処理画面の一例を図9に示す。図9の表示例において、中央処理装置6は印刷の進み具合に応じて、符号91〜94を点灯させるように表示させてもよい。
次に、中央処理装置6は、入力された発行日をキーとしてデータ蓄積装置3に蓄積された新聞データの検索を行うとともに、検索した新聞データの読み込みを行う(ステップS6)。
読み込んだ新聞データが圧縮処理されている場合、中央処理装置6は圧縮された新聞データの解凍処理を行うとともに、解凍したイメージデータをプリンタ4に渡す(ステップS7)
プリンタ4に対するイメージデータの出力を終えると、中央処理装置6は、プリンタからの印刷終了信号を待ち、この信号の有無により印刷終了を判断する(ステップS8)。なお、中央処理装置6は、所定時間内に出力終了信号を得られなかった場合、エラーが生じたものと判断し、所定のエラー処理を行う。
印刷が終了すると、中央処理装置6は終了画面を表示装置2に表示させる(ステップS9)。ここで、終了画面は、イメージデータとして記憶装置11に記憶されており、そこから読み出して表示するものとする。なお、終了画面の一例を図10に示す。
以上のようにして、入力された発行日に対応する新聞が新聞出力装置により出力される。
なお、図3の新聞出力装置の動作において、中央処理装置6は、ステップS8での判断状況に応じて、新聞の出力結果を履歴情報として、記憶装置11に記憶させるようにしてもよい。ここで「履歴情報」として、出力日、発行日、出力結果(正常終了、エラー)等を保存するようにするとよい。
また、ステップS7において、中央処理装置6は、プリンタ4の解像度、印刷する紙の大きさに応じて、解凍した新聞データ(イメージデータ)の解像度を変換した後、プリンタ4へ出力するようにしてもよい。
また、中央処理装置6は、各表示画面等に合わせて、使用者への操作手順のガイダンス情報や効果音等をスピーカ12に出力するようにして、操作性を良くするようにしてもよい。この場合、これら音声等に関するデータをデジタルデータとして記憶装置11に記憶させておくものとする。こうすることで、変更を容易に行うことができるようになる。
また、中央処理装置6は、ステップS9で、終了画面の表示とともに、ランプ13を点滅させて、使用者が印刷終了を確認しやすくなるようにしてもよい。
また、ステップS8において、中央処理装置6は、プリンタからの印刷終了信号を待ち、この信号の有無により印刷終了を判断するものとしたがこれに限定されるものではない。例えば、プリンタ6の印刷出力を検知するセンサを別に設け、このセンサが印刷終了を検知する検知信号をシーケンサ5に対し出力する。そして、シーケンサ5はこのセンサからの信号があると所定のキーコードを中央処理装置6に出力する。そして、中央処理装置6はシーケンサ5からの所定のキーコードの有無により印刷終了判断を行ってもよい。
また、新聞出力装置に出力総数表示器を備え、新聞を出力する毎に出力総数表示器の表字数をカウントアップするようにしてもよい。これにより、新聞出力装置の稼動開始時からの出力総数が分かり、プリンタ6がレーザプリンタで構成されているならばトナーの交換時期、あるいは、プリンタ6の紙切れ時期等の目安がつけられ、装置の保守を効果的に行えるようになる。
また、表示画面がイメージデータの場合、表示画面に対応する新たなイメージデータを記憶装置11に記憶させることで、表示画面の変更が可能である。また、オープニング画面等の表示画面は、イメージに限定されるものではなく、ビデオ表示であってもよい。
また、データ蓄積装置3に蓄積されている各発行日の新聞データが複数面により構成されている場合、プリンタ4で両面印刷により2面分の印刷を行うようにしてもよい。
また、操作ボード1は、複数のボタンからなるものとして説明したがこれに限定されるものではなく、例えば、タッチパネルにより構成されるものであってもよい。
ところで、新聞には休刊日がある。そこで、入力された発行日が休刊日に該当するときには、所定のルールのもと出力を行うものとする。例えば、
1)休刊日に夕刊が発行されている場合にはその夕刊を出力する
2)休刊日に夕刊も発行されていない場合には、翌日の朝刊を出力する
これを実現するために、データ蓄積装置3に休刊日に対応する日に夕刊またはその翌日の朝刊の新聞データを格納しておくとよい。あるは、図3のステップS6での検索において、中央処理装置6は、検索の結果休刊日と分かった場合、上記のような所定のルールに基づき再度検索を行うようにしてもよい。
以上、この発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
以上説明したように、本発明による新聞出力装置によれば、下記の効果を得ることができる。
本発明の新聞出力装置は、操作ボードから指定された発行日をキーとしてデータ蓄積装置に蓄積された新聞データの検索・読み込みを行い新聞データをプリンタに印刷させている。これにより、発行日を入力するだけで、その日の新聞を得ることができるようになる。
また、新聞出力装置に、貨幣投入、貨幣種別の判断を行うコインセレクタをさらに備え、コインセレクタ10に投入された貨幣の金額が、予め定められた金額を越えると操作ボードからの発行日の入力を受け付けるようにしている。これにより、新聞出力装置に自動販売機としての機能を持たせることができる。
また、新聞出力装置に記憶装置をさらに備え、新聞の出力結果を履歴情報として、記憶装置に記憶させるようにしてもよい。これにより、新聞の出力履歴(販売履歴)を確認できるようになる。
本発明の一実施形態による新聞出力装置の構成図である。 新聞出力装置の外観例を示した図である。 新聞出力装置の動作例を示したフローチャートである。 オープニング画面の一例を示した図である。 発行日入力画面の一例を示した図である。 操作ボードに備えられたボタンの配置の一例を示した図である。 図6に示す操作ボードの「西暦」ボタンが押された場合の日付入力画面の一例を示した図である。 入力された発行日の確認画面の一例を示した図である。 印刷処理画面の一例を示した図である。 終了画面の一例を示した図である。
符号の説明
1 操作ボード 2 表示装置
3 データ蓄積装置 4 プリンタ
5 シーケンサ 6 中央処理装置
10 コインセレクタ 11 記憶装置
12 スピーカ 13 ランプ
14 切替器 15 入力装置
16 各種スイッチ

Claims (3)

  1. 出力したい新聞の発行日を入力するための操作ボードと、
    前記操作ボードにより入力された発行日を表示する表示装置と、
    所定期間に発行された新聞データを蓄積したデータ蓄積装置と、
    新聞データを印刷するプリンタと、
    前記操作ボードにより入力された発行日を前記表示装置に表示させるとともに、該発行日をキーとして、前記データ蓄積装置に蓄積された新聞データの検索・読み込みを行い、該読み込んだ新聞データを前記プリンタに印刷させる制御部と
    を備えたことを特徴とする新聞出力装置。
  2. 前記新聞出力装置は、貨幣投入、貨幣種別の判断を行うコインセレクタをさらに備え、
    前記制御部は、コインセレクタに投入された貨幣の金額が、予め定められた金額を越えると、前記操作ボードからの発行日の入力を受け付ける
    ことを特徴とする請求項1記載の新聞出力装置。
  3. 前記新聞出力装置は、記憶装置をさらに備え、
    前記制御部は、新聞の出力結果を履歴情報として、前記記憶装置に記憶させる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の新聞出力装置。
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